二言瓦版

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そうだろう、改造するも、

2017年07月30日 02時36分50秒 | ニ言瓦版
考えると、酷い女性ばかり、自民党の議員。
ろくな、まともな、女性が議員にいない。
恋愛は、するは、それも、不倫。
女性議員は、いろいろ、ある。

自民党の女性議員、大臣、初当選すると、決まって、
男問題か、今までの仕事の所業。





「誰か、いい女はいないのか~!?

8月3日前後といわれる内閣改造を間近に控えた安倍政権内で、そんな悲鳴が上がっている。全国紙政治部記者が説明する。

「女性有権者の“安倍離れ”が深刻なんです。例えば読売新聞が7月初旬に行なった全国世論調査では、男性の内閣支持率45%に対して、女性は28%。6月の調査からマイナス18ポイントというすさまじい下落ぶりです。これは首相自身の人気低迷もさることながら、稲田朋美防衛大臣の失言、豊田(とよた)真由子衆院議員の暴言騒動と、安倍チルドレンといわれる女性議員の相次ぐ失態がかなり尾を引いているといわれています」

そこで首相周辺は、次の内閣改造で新たな女性閣僚のサプライズ起用を検討しているのだという。

「新鮮なイメージの女性閣僚を起用し、“女性活躍内閣”をアピールする狙いです。ところが、いくら探しても今の自民党にはこれといった人材がいない。首相周辺は頭を抱えています」(政治部記者)

政治評論家の有馬晴海(ありま・はるみ)氏もこううなずく。

「自民党の女性議員は衆参合わせて43人。ただ、大臣にふさわしい力量があるのは当選8回の野田聖子元郵政大臣くらい。しかも野田氏は安倍執行部に批判的で、入閣の可能性は低い。そこで現状では、三原じゅん子参院議員の起用が囁(ささや)かれています」

確かに元タレントの三原氏は知名度バツグン。だが、党内からは不安の声も…。

「安倍首相は三原さんを入閣させたがっているらしいけど、彼女のファンは男性で、女性からはむしろ嫌われているんだよね。だから、閣僚に起用しても支持率はそれほどアップしない。しかも彼女は参院でまだ当選2回。大臣答弁をこなせる力はない。へたに起用したら失言を連発し、新内閣の爆弾にもなりかねないよ」(自民党関係者)

同じく知名度なら、小泉チルドレン組の片山さつき参院議員、佐藤ゆかり衆院議員も高そうだが……。

「うん、本人たちはやる気マンマンで首相周辺にアピールしてるよ。ただ、いかんせん人望がない。首相も起用する気はないみたい」

前出の有馬氏はこう語る。

「あまりにも人材がいないので、民間からジャーナリストの櫻井よしこ氏を起用しようとの声もあるほど。それでも、どうしても党内から“マドンナ大臣”を登用したいのなら、筆頭候補は橋本聖子参院議員かもしれません。当選4回でスポーツ行政の実績も十分ですし、東京五輪に向けた五輪担当相ならありでしょう」

首相公邸の階段で記念撮影に臨むのは誰だ?」



考えると、内閣改造する度、没落する自民党が、現実。

それに、総理大臣も妻も、それは、酷い。
女性でも、まともな人が、議員に慣れない、ならないのが、
現実かもしれない。

自分で、仕事している人は、議員にならない。


内閣改造も、民主党の崩壊のときと、似ている、
野田内閣の失敗と、安倍内閣の崩壊過程、、また、同じに見える。

人は、バカでも、同じ鉄は、踏まないが、
同じことばかり、考えると、小泉総理のとき、よく、人材と、その後、育てたものだ。
女性議員でも、人材の選び方が、
バカの総理大臣と、違う。

民進党の野田氏も、酷い、女性か、知名度のある人、党首して、
自分の幹事長として、力、出したいと、勘違いしたが、没落の党に、なっている。
女性も、二重国籍で、分かったとき、辞職する、世界の事、ソレ無視して、
党首では、何が、都議会の敗北だ。


結局、女性議員の私生活が、問われることが、常識なのに、酷いものだ。
週刊誌ネタになる、国会議員の女性議員が、多すぎる。
女性議員が、好きないのに、心体の酷い議員が多いものだ。
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