二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議、疑問、疑念から、不支持だろうな。

2017年07月09日 21時45分24秒 | ニ言瓦版
解る、多くの庶民は、不支持。
理由は、明確の説明と、処理がない。


「安倍内閣の支持率が、第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。

 NNNが7~9日に行った世論調査によると、安倍内閣の支持率は前月比7.9ポイント下落して31.9%となり、2012年12月の第2次安倍政権発足以来、最低を更新した。一方、「支持しない」は前月比7.4ポイント増え49.2%に上っている。

 また、核やミサイルの開発を続ける北朝鮮への安倍政権の対応については、「十分だと思う」が12.1%だったのに対し、「十分だと思わない」が74.8%に達した。

 先の東京都議会議員選挙の結果については「妥当だと思う」が67.7%だったが、小池都知事が率いる「都民ファーストの会」が次の衆議院選挙で全国に候補者を立てることについては、「期待しない」が55.2%、「期待する」が26.6%となっている。」



国会議員の問題にも見える。
酷い暴力が、暴言の国会議員、そして、その派閥。
獣医の問題。

普通は、文部科学省、労動厚生省、農林水産省が、判断して、学部か、増員。
160人とは、疑問なこと。

小学校の誘致の問題も、財務省が、疑問こと。
あの土地と、大阪府など、解らない。裏で読むしかない。
所業。

明確と、公開、会議、記事録して、説明、そして、国会で、論議。
学部、小学校、議員の問題、考えると、
普通のことが、できない。
公開して、説明して、正しい会議の所業。

出来ないものが、不思議でならない。
忖度の前に、議事録と、正しい、会議が、しているのかと、問われる。

すべての関連の部門と、会議、意味不明は、
差止めするのが、本当。

世論は、不正と、感じるものだ。普通に公開して、説明して、出来なかったのも、
不思議である。

「丸川珠代五輪相(参院東京)が昨年獲得した自民党員数が2人で、党所属国会議員の中で最も少なかったことが7日、分かった。自民党は全議員に「1千人の党員獲得」のノルマを課しているが、丸川氏は現職閣僚でありながら遠く及ばなかった。」のことも、
酷い、よく大臣と、五輪で、偉そうに、出来るものだ。
二人しか、獲得できないのが、大臣も、不思議である。



内閣総辞職して、国民に、議員の粛清が、必要かもしれない。
派閥でいうと、麻生派閥、秘書に暴言を履いた議員の派閥は、庶民に淘汰を受けることだ。

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小さい家が、いいのかもしれない。

2017年07月09日 19時18分30秒 | ニ言瓦版
良い豪邸か、広い家だと、コケる。
怪我するのかもしれない。
55才で。
年齢からすると、年だ。


「松田聖子(55)が背中と腰を強打したため、東京・日本武道館公演で演出を一部変更し、イスに座って歌唱したことが9日、分かった。聖子は8日に続き、9日も同所で公演を開催。8日同様、イスに座った状態で、公演をスタートさせた。

 聖子はMCで「数日前に転びました。背中と腰を大変強く打ちまして、一時は立ち上がることができなかったです」とケガについて説明。「コンサートができるか心配でしたが、武道館の皆さんにお会いしたくて、公演を行わせていただいています。本当に皆さん申し訳ございません」。聖子が座ったまま、深々と頭を下げると、大きな拍手とともに「聖子~」「頑張れ~」といった声援が飛んだ。

 公演を終えるとホッとしたのか、聖子は感極まって号泣した。

 日本武道館公演は、6月10日から開始した全国ツアーの一環。次の公演は8月5日の福岡公演で、ツアーは同20日まで行われる。」



転ぶは、いろいろ、生活が、運動、予防していなのか。

運動する大変な家だと、
怪我の少ない、いつも、狭い、いろいろ、片付けで、生活すると、
運動するのと、同じ。

豪邸より小さな家が、運動する家になる。
家政婦、付き人が、なんでもしてくれる、豪邸では、
日々、怪我することかもしれない。

狭い家、部屋ほど、生活と、転ばない生活かもしれない。

布団の上げ下ろしで、体力のつく。
ベッドは、ただの休む部屋。

昔の長屋は、寝床と、居間、応接間、一つの場所で、生活。
怪我も寝床も、応接間も、一つで、隅、簡単に、片付ける、体力ができる。

人生は、小さい部屋、屋敷が、いいのかもしれない。
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首だろう。支持者が増やさないのは、首。

2017年07月09日 19時02分15秒 | ニ言瓦版
 よく、大臣になれたものだ。


「丸川珠代五輪相(参院東京)が昨年獲得した自民党員数が2人で、党所属国会議員の中で最も少なかったことが7日、分かった。自民党は全議員に「1千人の党員獲得」のノルマを課しているが、丸川氏は現職閣僚でありながら遠く及ばなかった。

 自民党は、平成26年から「120万党員獲得運動」を始め、所属全議員に新規と継続を合わせた党員を1千人以上集めるよう指示し、達成しなければ不足1人につき2千円の罰金を命じた。来年からは未達議員の実名を公表する方針も決めている。

 党関係者によると、昨年のトップは武田良太衆院議員で1万人を超え、逆に約150人がノルマを達成できなかった。党執行部は成績優秀者を人事などで優遇するなど信賞必罰を明確にする意向で、現職閣僚でありながら最下位の丸川氏に対し、党内から不満の声が上がりそうだ。」


酷いことだ。
あんなに、五輪の酷いことしていた。
よく、小池都知事も、事、いえたものだ。

何をして、生活してるいのが、官僚の仕事でもしているのか。
議員は、党員の増やすが、何一つ、しないのか。

何が、五輪大臣か。


首が、本当だ。
営業したことないのかもしれない。
アナから、議員は、営業も知らない。

考えると、組織票は、公明党が、自民党の議員かもしれない。
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なぜ、会見して、反省、して、陳謝しないのか、不思議だ。裁判になるも、

2017年07月09日 03時41分04秒 | ニ言瓦版
面白い、都議選が終わるも、まだ、酷い録音。
しかし、不思議だ、会見も、弁解、反省も、なく、病院に隠れている。
議員で、そんなものか、これが、公務員だったという、
官僚だったという、国、庶民の金で、暮らしているものだ。
海外の留学も、国の金だろうか。

何か、東大出だ、本当、庶民の金で、仕事して、大学の行き、
庶民の金は、自分の金と、勘違いしてるいのか。
自腹で、民間で、働いたことが、あるのだろうか。

弁解と、会見して、陳謝して、そうすれば、記事の消える。




「自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員の秘書を務めていた男性が、豊田氏から暴行を受けたとする被害届を埼玉県警に提出し、県警が6日付で受理したことが分かった。県警は傷害容疑で捜査する方針。永田町屈指の「暴言女王」は今後、取調室でどんな発言を炸裂させるのか。

都議選
 「このハゲーーーっ!」「ちーがーう(違う)だーろーーーっ!」「お前の娘がひき殺されて~」

 日本政治史に残る劣悪な暴言を週刊新潮にスクープされた豊田氏。ワイドショーで連日、暴言・暴行音声が流されたこともあり、東京都議選での自民党大惨敗の要因となった。5日に公開された第4弾の音声では「このチョギ!」なる謎の罵倒語も飛び出した。

 新潮によると、豊田氏は今年5月、当時政策秘書だった男性が車を運転中に後部座席から罵声を浴びせ、頭や顔を数回殴ってけがを負わせた。

 事務所関係者は、男性が高速道路の出入り口を間違ったことなどから豊田氏が激高したと説明。5月19~21日に計7回、男性の顔などを殴ったという。豊田氏は男性に直接謝罪したとしている。

 男性の被害届を受理したことで、埼玉県警は今後、豊田氏を呼んで事情聴取する。「暴言女王」がどんな態度で取り調べを受け、どんな供述をするかは国民的関心事となりそうだ。

 豊田氏は報道後、自民党に離党届は提出したが、有権者に事情を説明する記者会見を開いていない。ブログなどでの発信もない。選挙区である埼玉県新座市のマンションにも寄りつかず、行方をくらましている。

 この間も豊田氏には国民の税金で多額の議員歳費が払われている。逃げ回って自ら説明もできないなら、一刻も早く議員を辞職すべきであり、自民党は「議員辞職勧告」を突き付けるべきだ。」


逃げているから、記事が、出て来る。
会見して、反省と切々と、自分の反省を説明して、
今後、正しい、庶民の目で、行うこと、
説明することだ。

家族、子供、大変だろう。


議員ならば、説明と、反省する。
そうすれば、数年後は、忘れていく。

民間の企業でも、働き、稼ぐことで、知る。
国から、貰い、仕事と、違うこと、知るべきだ。
軽率な言葉、暴力、罵倒は、普通の庶民で、仕事して、できることか。

上司から、怒られたこと、育成されたこと、ないが、酷い録音になる。
どこかの会社の営業でもしたら、アルバイトで、社員から、教えられること、
知らないのかもしれない。


自民党の派閥は、教えないのか、会見して、反省することを。
そして、管理する育成と、秘書に対しても、同情する支援が、
ないのか。
自民党から、金貰っているのだろう。
派閥から、金貰っているのだろう。

不思議でならない。
秘書をイジメて、何か、議員だろう。
自民党の幹事長は、酷いのかもしれない。
酷い幹事長だと、酷い組織になる。

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勝とうが、負けようが、興味ない。制度が酷い、高校野球を見習え。

2017年07月09日 03時29分36秒 | ニ言瓦版
興味ないことだ。負けようが、勝とうが。
 


「将棋の最年少棋士・藤井聡太四段(14)の連勝記録を29で止めた佐々木勇気五段(22)が8日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で行われた竜王戦(読売新聞社主催)の本戦(決勝トーナメント)3回戦で阿久津主税ちから八段(35)と対局、午後10時4分、111手で勝利した。

 佐々木五段はスイス・ジュネーブ生まれの若手有望株。この日の対局は角換がわりの戦型となり、桂馬を活用した佐々木五段が優位に立った。終盤でミスが出て混戦になったが、何とか阿久津八段の粘りを振り切った。

 「腰を落として指すべき所で自分の弱さが出てしまった。終盤は何が何だかわからない状態だった」と終局後に話した佐々木五段は16日、大阪市の関西将棋会館で行われる竜王戦本戦準々決勝で久保利明王将(41)と対戦する。」



22才で、藤井聡太四段を出しただけての話。
いつ負けるが、面白い。

所詮は、22才で、上に上がってない、連勝ということも、どうか。
勝ったり、負けたりというのが、現実。
竜王戦の決勝は、難しいことだ。


考えると、竜王戦にまで、いくは、藤井聡太四段には、不可能の戦いの図である。
あれでは、絶対に、決勝まで、いくるのは、無理こと。
逆に、竜王のタイトル取った人が、予選から、勝っていくと、面白い。
竜王戦も、公平なトーナメントが、必要だ。
何が、賞金の高額だ、酷い、トーナメントで、何か、29連勝、30連勝止めたものだ。

高校野球の地方予選が、戦う、そして、決勝で、戦う、そして、賞金を得る。
それが、普通のプロの大会だと思うが。

将棋の制度、トーナメントは、酷いものだ。
下克上のあるトーナメントが必要。

大貧民から、大富豪になる、ゲームのような、制度が、
強い者が生き残る、進化するものだ。
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