二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

人生は、わからん、知らん、友人は、旧友が大切

2017年07月18日 20時53分49秒 | ニ言瓦版
人生は、わからん

「待っている…。
サッカー日本代表、ミス日本、ブームを起こしたたまごっちの開発者など。
誰もが羨む職業や憧れの経歴、栄光をつかんだ人たちの “その後の人生” を追跡してみると…
驚きの転身や大成功、さらには、地獄をも経験した波瀾万丈物語など、様々な人生ドラマが見えてきた!

テーマ
◆サッカー元日本代表のその後 ~日の丸を背負った男たち編~
日本を初のW杯に導くゴールを決めた野人・岡野雅行は今… 鳥取で???になっていた。
イケメン山田隆裕は今… メロンパン屋を経て痛風持ちに。東京五輪に向け新たな???を。
トルシエジャパン守備の要・波戸康広は、将棋の???になっていた。」

有名になった、選手は、最後は、首、クラブで、首の通告が、
サッカー選手の最後、そして、他の金の安い、クラブに移り、生活。
最後は、その地域で、仕事するか。
それとも、友人にたより、大工の手伝いで、生活するか。
最後は、学生時代の友人で、生活するのが、サッカー選手。

メロンパンの失敗は、会社の社員と、訴訟で、終わる選手。
将棋の大使ではないか、生活するもと、サッカー選手

サッカーは、大変な浮浪者の仕事かもしれない、
浮き沈みのあるものだ。
軽率なサッカー選手と、女性は、結婚すると、自分で、稼ぐことが、必要になる。



「◆ミス日本のその後 ~美人は幸せなのか?~
日本一の美人を決める美の祭典「ミス日本」。
藤原紀香や叶姉妹、西川史子などがミス出身として知られるが、彼女達のその後を追跡してみると…
美容関係の社長から女優、プロレスラー、画家、パチプロまで!驚きの共通点と共に10連発で紹介。」


あんなに、美人のコンテストで、優勝しても、
晩年は、何しているか、女優になるのは、一握り。
プロレスラーの試合の前、美人の祝福の仕事。
画家になる美人、パチンコ屋で一日賭博で稼ぐもの。

サツカー選手のまともな生活だが、美人コンテストは、何を意味があるのか。
問われる。宝塚とか、大学の芸術学部の卒業ならば、いい、教育。
一年仕事で、美人コンテストで、期間に、美しく見せるも、
無意味なコンテストに見える。
一つの美人専用のクラブが、組織、タレント会社でも作るのが、
美人コンテストの後々、人材が、出来る気がする。
勿体無いコンテストだ。



◆ブームを仕掛けた億万長者のその後
エヴァンゲリオンのテーマソングを作った女性作詞は、
トルコ人と結婚し離婚… 3億を貢ぎ4千万の借金。さらに、???になっていた。」



金がある、女性は、男に騙される。
人は、美人でも、普通の女性でも、才能で、富を得たものは、
決まって、男に騙さる、借金生活。

男運がないというより、小さい時から、過保護と、男の選び方しらない。
美男子で、いい勘違いして、騙される。
女性も、不美人、普通の女性でも、男選ば、失敗すると、
晩年の酷い生活である。

外人の騙され、日本人女性は、最後は、破滅人生を覚悟。
一つの教訓である。




人は、富を得て、生活を変わると、破滅にいくものだ。
もともと、質素で、変わらない生活したものが、
大切。
そして、昔の友人を大切すると、友人が、面倒見てくれる。
人生とは、大学、高校、中学の友達が、人生、左右することかもれない。

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考える、生い立ちだろう。芸能界の

2017年07月18日 04時53分07秒 | ニ言瓦版
この話は、面白いが、生い立ちで、変わることだ。



「お笑いタレントの平野ノラ(38)が16日放送のフジテレビ系「ウチくる!?」(日曜・正午)に出演。憧れの俳優・吉田栄作(48)と初共演を果たし喜ぶんだが、吉田とMC中山秀征(49)の「とがっていた」時代に驚きを隠せなかった。


 MCの中山、タレント中川翔子(32)とフリートークをする平野。突然、予想してもいなかった吉田が現れ「本当イイ男。ずっとイイ男。マンモスうれP」と初共演に喜んだ。さらに、平野が肩パットのネタにする「吉田の白いTシャツ」。吉田は「一昨日着ていた」という使用済みの「白いTシャツ」を平野にプレゼントした。

 平野は「夢ってかなうんだね」と言うと即、肩パットに収納し「すごいしっくりくる」と歓喜した。

 その一方で驚がくの事実も判明した。吉田は中山と2年間、共演NGだったという。2人の出会いは吉田のデビュー直後だった。エレベーター前で、先輩の中山から初対面の吉田にあいさつ。だが、吉田は無視したままエレベーターに乗り込んだという。

 それをきっかけに2人の関係がギスギスし「仕事でも口もきかなかった」という。吉田は「初めて飲んで、結果、和解するんですけど、和解したときの僕の言葉が『僕はちゃんとあいさつしました。背中で』」と名セリフ。バブル時代の秘話を披露して、平野を驚かせていた。」


苦労して、芸能界に生き残っているか、
それても、スターから、没落ではない、頂点から、落ちていくと、人の態度、有り難みが、解る。

人は、人間形成は、生い立ち、育ったところでなく、生きている生い立ちだろう。
同じ年齢でも、経験が違うのかもしれない。

司会者まで、なるのは、凄いことだ。
そして、片方は、売れる時期から、売れない、時期、主役から、脇役、そして、
今後、どんな役を得るか。

いいともの終わった、ごきげんよう、から、司会者になるまで、
凄いことだ、中山秀征氏。

今に、紅白の司会でもすることもあるのではないか。

視聴率、人気と、そして、言葉の旨さ。

人は、才能ば、環境から、変わっていく。

吉田栄作氏も、中山秀征氏を見習い、司会でもできる、能力、身につければ、
クイズ番組の司会ぐらい、簡単だろう。


昔、二枚目で、司会と、俳優、田宮二郎氏、思い出す。
https://www.youtube.com/watch?v=D694gQbsiVs

女優でも、司会のできる、女優と、ドラマ、演劇のできる人、いなくなった。
森光子氏を思い出す。
https://www.youtube.com/watch?v=QHoVk7oFIcw
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2017年07月18日 04時01分07秒 | ニ言瓦版
東芝は、大変というより、解らない。



「東芝が進める半導体子会社「東芝メモリ」の売却について、工場を共同運営する米ウエスタンデジタル(WD)が差し止めを求めている訴訟で、米カリフォルニア州の上級裁判所は14日、初めての審問を開いた。東芝とWDの双方から主張を聞いたが、結論は持ち越した。次回の審問は28日に開かれる。

東芝
 また、裁判所は東芝に対して、東芝メモリ売却に際しては決定の2週間前にWDに通告するよう提案した。東芝は「28日の審問までに売却を決めないことに同意する」と発表。WDは「本日の裁判所の指示は喜ばしいものだ」との声明を出した。

 経営再建中の東芝は米国での原発事業の巨額損失を受けて東芝メモリ売却を決定。WDは売却には自社の同意が必要として売却手続きの中断を求めているが、東芝は米国裁判所に判断を下す権限はなくWDの同意も不要だと反論している。」



分離独立させることかもしれない。
半導体、家電、そして、いろいろな東芝の子会社の企業。
めいめい、独立させることが、出来ないのか。

親会社の株は、売却する。
子会社が、買い受けるもいい、市場で、売る。

『「東芝が進める半導体子会社「東芝メモリ」』子会社かして、融資する。

本体、本店の解体、廃止が、出来ないのか。
各銀行は、支店の有時するが、本店の赤字を棒引きして、東芝の廃止。
東芝子会社だけが、生き残る。

出来ないものか。

分離独立する経営が一番の方法。
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考えると、

2017年07月18日 03時46分39秒 | ニ言瓦版
 考えると、テレビで見ると、若いが、年なのだ。
知らなかった。自民党の幹事長。何か、内閣改造だ、うな重食うだろう。



「安倍晋三首相(62)と、自民党の二階俊博幹事長(78)が13日昼、官邸で1時間半ほど昼食をとった。首相は来月、内閣改造・党役員人事を断行する方針のため、永田町では「人事の密談か…」との憶測も流れた。
夕刊フジでは、会食に同席した政治評論家の森田実氏(84)を直撃した。森田氏はランチ会談の全貌を明かし、一部メディアが流す、安倍首相の「重病説」について、「事実とほど遠い」と言い切った。

 森田氏は、永田町を半世紀ほど観察し続け、与野党に幅広い人脈を持ち、政府・与党に厳しい論調で知られる。

 今回の会食について、「安倍首相とは祖父の岸信介元首相から3代、二階氏とも30年来の知り合いだ。同窓会のようなもの」といい、経緯を次のように説明した。

 「私が2年前、中国・山東大学の名誉教授に就任した際、安倍首相と二階氏から祝電をもらった。お礼をしようと思っていたら、私が病気になって延び延びになっていた。少し前、秘書官を通じて首相から『一度、昼食でもどうですか』と連絡があった」

 内閣改造直前だけに、人事の話題も出たのか。

 「永田町を長く見てきた習慣で『首相は人事の話はしない』と分かっている。人事の話はしなかった。私から、長期政権だった吉田茂内閣や佐藤栄作内閣について語り、『政権は4、5年すると厳しくなる』と話した。安倍首相は通常国会を振り返って、『ムキになってよくなかった』『冷静に対応すべきだった』と反省し、『これからはソフトに対応したい』と語っていた。弱気になっている様子はなかった。非常にサバサバしていた」

 野党と一部メディアは、「加計学園」問題を厳しく追及している。国民の理解も進んでいない。森田氏はこの件にも触れたという。
「私は『少し譲歩しては?』と話した。来年4月に(愛媛県今治市に獣医学部を)開校するのではなく、ペースを落としてはどうか、という意味だ。安倍首相は『うまくいかないこともある』『国民が求めることを一生懸命やるのみだ』と話していた」

 注目の昼食は「うな重」で、サラダやおひたし、お吸い物、漬物も付いていた。3人ともペロリと完食したという。一部メディアが、安倍首相の「重病説」「入院説」を頻繁に流している。

 「きっと、安倍首相に会ったこともない記者が書いているのだろう。首相とは約2年ぶりに会ったが、とても元気だった。胸に秘めた強い決意すら感じた。永田町には、真実とはほど遠い情報が数多く流れている」

 最後に、内閣改造のアドバイスを聞いた。

 「国民が納得できる、信頼関係を回復できる陣容にすべきだ。改めるべき所は改めて。現在、安倍首相の世界における責任は大きい。日本の歴代首相で、これほど存在感のあるリーダーはいない。首相も『今まで築き上げた世界の指導者との関係に立脚し、世界の平和と安定のために努力したい』と語っていた。そのためにも、内閣改造ではヘンな人間は選ばないことだ。まともな人物を選んでほしい」」


森田実氏も年齢からすると、いつ死んでもいい年。

総理大臣も、幹事長も、政治評論家も、いつ、死んでも、身体不住でも、不思議でない年。

政治は、若い人の出る場所が、ないのか、高齢の人が、多すぎる。
若い人が総理大臣になる制度は、派閥でなく、選挙で、勝つ人。
不信任、不審の政治なれば、新しい総理大臣が、粛清するが、正しい政治。

衆議院の解散が、本当だろう。
そして、総理大臣の所業の調査は、司法で裁判に、するしかない。

国有地の払い下げの問題も、司法が、裁判で、判断することが、
普通の世の中。
内閣改造より、不信任、国会、停滞させることが、必要ではないか。
秋か、9月に衆議院解散が、正しいことだ。

だって、都議会の自民党の信任が得られないのは、それは、
国政に対しての不満と、衆議院解散が、正しい方法。
うなぎ食べて、いる場合でなく、衆議院の解散が、正しい政治。

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不思議、説明するは、公開だろうな。

2017年07月18日 03時36分19秒 | ニ言瓦版
野党も、いろいろあるが、民進党は、なぜ、この人、党首にしたのか。
国籍ぐらい、日本で、公開できるような、人でないと。
最低でも、政治、質問、国会で、するは、
不正、政治献金問題とか、より、国籍ぐらい、正しい法に定めた人に、党首して欲しい。




「民進党の蓮舫代表は13日の記者会見で、自身の「二重国籍」問題を解決するため、18日に公的書類を開示する方針を明らかにした。ただ、戸籍謄本の全面公開ではなく「すでに台湾籍を有していないことが分かる部分を示したい」と述べた。この対応は、国会議員として、公党の代表として、おかしくないか。「二重国籍」問題を徹底追及してきた、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。

蓮舫
 「(戸籍の公表は)個人のプライバシーに属するもの。差別主義者に言われて公開することは絶対あってはならない」

 蓮舫氏は13日の記者会見で、こう語ったという。

 そのうえで、自らは野党第1党の代表で公人であることから、「極めてレアケース」だと前置きして、「私は多様性の象徴だと思っている。共生社会を目指す方針に一点の曇りはない。ただ、『二重国籍』問題をめぐる自らの説明が二転三転したため、説明する」と言ったらしい。

 蓮舫氏は、大きな勘違いをしていないか。それとも、意図的に問題をすり替えようとしているのか。

 「二重国籍」を隠して国会議員になったことの法的、道義的問題や、自衛隊の最高司令官でもある首相になるという「国盗り」を許すことと、彼女のいう「多様性」だとか「共生社会」とは、何の関係もない。

 「戸籍謄本の公開」という話を、あたかも誰もが何かあれば戸籍謄本を公開しろということになるといわんばかりに、こじつけている「悪だくみ」があるので、解説を書いておきたい。
蓮舫氏が戸籍謄本の公開を要求されているのは、「国籍選択宣言を本当にしたのか?」「いつしたのか?」を証明できる唯一の手段であるからだ。また、「国籍選択宣言をしていなかったことを知らなかった」というようなことを本人が言っていたが、それなら、「蓮舫氏は、自分の戸籍謄本を見たことはなかったのか?」といった疑問が尽きないからである。

 そもそも、蓮舫氏はタレント時代、「父は台湾で、私は、二重国籍なんです」(週刊現代1993年2月6日発行号)などと公言していた。一部の資料公開だけでは信用できない。

 戸籍謄本の開示は「国籍選択宣言」という重大な義務を果たしたことを証明するが、決して、台湾籍を離脱して「二重国籍」状態でなくなったことを証明するものではない。台湾当局から受け取った「国籍喪失証明書」や「台湾旅券」など、すべての資料を公開してもらわなければならない。」




国会で、得意の質問は良いが、自分の他から質問は、
公開することが、党首だろう。
不正があれば、議員辞職で、選挙で、戦いことだ。

なぜ、出来ない。


これは、総理大臣も同じ、総理大臣の妻、そして、
家計学園の責任者、関係者も、会見と、説明しないもの、不思議である。
誤魔化して、何もしないで、民主の政治なのか。
不正が疑問は、会見と、説明することだ。


不思議のことだ、政治、責任者の説明のない、不信感。
ソレが、国民が思う。
ソレは、財務省、文部科学省にも、言える。

蓮舫氏のことは、
選挙管理のところ、疑問と、司法に、訴えることがないのか。
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