二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

そうだろうな。

2017年07月22日 03時28分52秒 | ニ言瓦版
やはり、そうだろうな。
コンテナ船は、ぶつかるも、難しい。



「米海軍のイージス駆逐艦とフィリピン船籍のコンテナ船が今年6月、静岡県・伊豆半島沖で衝突、7人が死亡した事故で、米メディアは21日、事故原因はイージス艦側の操艦ミスだった可能性があると一斉に報じた。


 イージス艦の乗組員が衝突の危険性を十分に把握できなかったため、回避するための適切な措置が取れなかった可能性があるという。

 米CNNテレビなどによると、米軍の予備調査から、イージス艦「フィッツジェラルド」の見張り員らがコンテナ船の航跡を衝突寸前まで把握していなかったことが明らかになったという。コンテナ船の情報は操艦する艦橋に伝わっていなかった可能性もある。また同艦は指定された目的地に急行するため、通常より速度を上げていた可能性も指摘されている。」



でも、いろいろ、船の運行は、経験がないと、大変なことかもしれない。
伊豆半島の沖。
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2017年07月22日 03時24分24秒 | ニ言瓦版
いろいろ、行動が、後々、祟られる。
面白い、一族だ。
普通は、良いことして、残る一族が、何か、調べていくと、
だんだん、酷いことしている、営業する一族。




「(CNN) トランプ米大統領の娘婿で上級顧問を務めるジャレッド・クシュナー氏の一族は5月、中国で開いた投資勧誘イベントで同氏の名前を出して批判を浴び、謝罪した。だがその後も中国の投資家向けに、政権との人脈を謳った宣伝が続いていたことがCNNの取材で21日までに分かった。
問題の宣伝文は、不動産開発企業クシュナー・カンパニーズがニュージャージー州で進める案件について、投資の勧誘を行っている別の2つの企業がネット上で公開したもの。
この投資話の売りは、米国内のプロジェクトに投資した外国人が永住権を取得できる「EB5」ビザ制度の対象になるという点だ。
当該の2つの企業のうちフロリダ州の企業は5月、中国語の宣伝文を公開。その中で、クシュナー上級顧問がクシュナー社の経営者だったことに言及していた。
またもう一方の中国企業は3月、SNSに「トランプ氏の一族にもEB5プログラムの展開に携わった人々がいる。……クシュナー社は、トランプ氏の義理の息子ジャレッド・クシュナー氏と関係がある。つまり、トランプ時代においてEB5制度は支持を得て、拡大すると思われる」と投稿。この内容は依然としてSNS上の同社のページに掲載されている。
クシュナー社の広報担当者はこれらの記載について「認識していなかった。当社とは何の関係もない」とし、「ジャレッド・クシュナーへの言及をやめるよう書簡を送る予定だ」と述べた。
ジョージ・W・ブッシュ元大統領の下で倫理責任者を務めたリチャード・ペインター弁護士は、大統領の娘婿の名前を宣伝に使うなど倫理的に認められないと語った。
「米政府高官の一族が経営する企業に金を出せばビザ取得で有利な扱いを受けられるなど、認められることではない。だが残念ながら、そう受け取れる記述がこのプロジェクトの宣伝では行われている」」


大統領の一族は、営利の営業が、大統領のしたで、しているのかもしれない。
不思議でならない。

海外にいくと、金集めの大統領より、チタが悪い。

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機械と、面白い、映画みたい

2017年07月22日 03時18分39秒 | ニ言瓦版
この記事、映画みたい。ロボットが、暴走か、起こす。
管理するも、人工知能でも、分かっていく。


「(CNN) 米首都ワシントンの商業施設をパトロールしていた防犯ロボットが、階段を踏み外して噴水の池に転落しているのが見つかった。
「スティーブ」と名付けられた防犯ロボットは17日、ワシントンのジョージタウン地区にある川沿いの商業施設「ワシントン・ハーバー」で、噴水池に転落した。
ツイッターには池の中に倒れて水につかったロボットの写真が投稿され、「自分から身を投げた」というコメントも。何者かが関与したのか、それともスティーブが自分で転落したのかは分かっていない。
スティーブは同施設でパトロールを始めたばかりだった。デビューを紹介するフェイスブックの12日の投稿では「多彩な防犯能力」をうたっていたが、水中の防犯対策は含まれていなかったらしい。
デビューからわずか数日で起きた事故に、「幸せで元気そうな様子だったのに」とスティーブをしのぶ声も寄せられた。一方で、「私のオフィスビルの近くに防犯監視ロボットがいる(すごく薄気味悪い)。今日は人類の勝利」という投稿もあった。
スティーブのような防犯ロボット「ADM」を製造しているナイトスコープ社によると、ADMは何台ものセンサーを使って自分のいる場所を認識し、安全な経路をたどって走行する。耐久性は高く、破壊行為にも対抗できるという。

もっとも、ADMがトラブルに巻き込まれたのは今回が初めてではない。
4月にはカリフォルニア州で、重さ約136キロのADMが酔った男性に倒される騒ぎがあった。昨年はやはりカリフォルニア州で、幼児がADMにひかれて軽傷を負う事故が起きている。」



今に、機械に殺される人間が、現実かもしれない。
戦争、労動でなく、警備のロボットが、暴走か、管理で、
面白い。
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どんな結末。

2017年07月22日 03時09分33秒 | ニ言瓦版
CNNは、面白い。
これぞ、本当の評価。
日本もすればいい。
一年ごと。評価。




「(CNN) 米国のドナルド・トランプ大統領は7月20日に就任から半年を迎えた。
企業経営者であり、リアリティー番組の人気者だった立場から、米軍の最高司令官へと転身したトランプ氏にとって起伏にとんだ船出となった。政敵や報道陣と衝突し、オバマケア(医療保険制度改革)の撤廃あるいは置き換えには失敗。米大統領選へのロシア介入疑惑は尾を引き続けている。
一方、トランプ大統領は、共和党保守派の基盤もあり、連邦最高裁判事の指名ではニール・ゴーサッチ氏の就任という大きな成功を収めた。当初は混乱もあったものの、共和党は大統領に忠誠を誓っている。主要メディアに対するやむことのない攻撃については、多くの人が喜んでいる。しかし、残り半年も大きな政策的成功がないとなると、そうした忠誠心にとっては試練となるかもしれない。
ここからは、トランプ大統領の半年間を数字とともに振り返ろう。

支持しているのは誰か
トランプ大統領の支持率は過去最低の水準にまで落ち込んでいる。ワシントン・ポスト紙とABCの最近の調査によれば、支持率は36%。ABCによれば、過去70年間の大統領の最初の半年としては最低の水準だという。
ブルームバーグの調べでも支持率は40%。モンマス大学の調査では39%だった。
しかし、ホワイトハウスにとって悪い話ばかりではない。ウォールストリート・ジャーナル紙とNBCによる世論調査によれば、2016年の大統領選で勝利した郡ではトランプ大統領の支持率は50%を維持している。
選挙集会か記者会見か
トランプ氏は大統領選の予備選では、定期的に記者会見を行うだけではなく、生放送で、カメラの前で、記者団からの質問を受け付けた。しかし、大統領に就任してからは事情が変わったようだ。1月20日の大統領就任以降、トランプ氏は1回しか記者会見を開いていない。
大統領関連の情報をまとめている超党派の非営利組織(NPO)であるAPPによれば、過去の大統領と比べるとトランプ氏の記者会見のペースはかなり少ないという。オバマ前大統領が1年目に行った記者会見の数は11回。ジョージ・W・ブッシュ氏は5回、ビル・クリントン氏は12回となっている。
ただ、支持者への呼びかけには、ためらいは少ないようだ。大統領就任後、トランプ氏は、選挙戦スタイルの集会を5回行っている。フロリダ、テネシー、ケンタッキー、ペンシルベニア、アイオワの各州で開催しており、いずれも2016年の大統領選で勝利した場所だ。
何本の法案に署名したのか
トランプ大統領はこれまで、数十本の大統領令や大統領告示に署名している。ほかよりうまくいったものもある。最初の入国禁止令は混乱を引き起こし、たび重なる異議申し立てにより、実質的に施行されなかった。しかし、新入国禁止令は、やはり異議申し立てが続いたが、最終的には、最高裁により部分的な執行が認められた。
トランプ大統領が署名した法案は42本。しかし、税制改革やオバマケアの廃止・置き換えといった重要法案については、1本も成立していない。
米国が離脱した国際協定
トランプ大統領は、選挙戦での公約を守り、オバマ前政権が支持してきた2つの国際協定から離脱した。

トランプ大統領は就任式後最初の月曜日に環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉プロセスから離脱する大統領令に署名した。この決断は、めずらしく、民主、共和両党から賞賛を得た。
数カ月後、トランプ大統領はホワイトハウスのローズガーデンで地球温暖化の国際的ルールである「パリ協定」からの離脱を発表した。民主党は全米で抗議活動を行ったが、トランプ大統領は、「わたしはピッツバーグの市民によって選ばれた。パリの市民によってではない」と語った。
ただし、民主党のピッツバーグ市長はトランプ氏の発言について、同市の有権者は大部分がヒラリー・クリントン氏に投票したと指摘した。
ツイートしたのは・・・
就任式が行われた1月20日以降、記事が公開された7月18日までの間に、トランプ氏のツイッターの個人アカウント(@realDonaldTrump)からは991回の投稿が行われた。
「偽ニュース」やメディアなどに関する言及は82回。「仕事」に関しては46回言及している。オバマ前大統領の名前が出てくるのは36回。「オバマケア」に関する投稿は45回となっている。
週末を過ごす場所は
オバマ氏が大統領職に就いていたころ、トランプ氏は定期的にツイッターで、オバマ氏の余暇の過ごし方について言及していた。
トランプ氏は2014年、ロシアのプーチン大統領がどうやって世界を奪い取ろうかと目を光らせているときにオバマ大統領はバスケットボールを見ていると指摘した。

大統領選期間中の2016年5月21日の投稿では、「我々の素晴らしい大統領が一日中ゴルフに出かけている一方で、運輸保安庁(TSA)は他の政府機関と同じように崩壊している。空港は完全に最悪な状況だ!」と述べていた。
トランプ大統領はどうなのだろうか。
トランプ大統領は最初の26週のうち21週を自身の名を冠した場所のオフィスで過ごした。トランプブランドの名を冠したゴルフ施設で過ごした日数は40日間に及ぶ。
就任後の国内の訪問先
トランプ氏は大統領としての時間の多くをホワイトハウスとフロリダ州にある別荘「マール・ ア・ ラーゴ」で過ごしている。ニュージャージー州のトランプ・ナショナル・ゴルフ・クラブも訪れたことがある。ニューヨーク市に行ったのは1度だけ。
基本的な居住地であるワシントンDCも含めてトランプ氏は半年間に16州を訪問している。
一方、オバマ前大統領は任期1年目の6月末までに14州を訪問した。ジョージ・W・ブッシュ氏は最も活発的で32州。
メキシコの資金で建設された壁
なし。すぐに建設される見込みもない。

トランプ大統領は先ごろも、壁がどのようなものになるかといったことや、壁の向こうがすけて見える必要があるなどについて言及していた。トランプ氏はまた、壁に太陽光パネルを設置して建設費用をまかなうとのアイデアも披露していた。
トランプ氏はメキシコが最終的に建設費を出すと主張しているが、そのように行く可能性は示されておらず、現状を打破するような計画もなさそうだ。
任命された特別検察官と解任されたFBI長官の人数
それぞれ1人。

米大統領選に介入しようとロシアの関係者とトランプ陣営スタッフが共謀したのではないかとの疑惑が出ているが、このことが、大統領補佐官(国家安全保障担当)と連邦捜査局(FBI)長官の解任につながった。
司法長官はロシア疑惑の捜査から外れた。その後、元FBI長官のロバート・マラー氏がロシア疑惑の捜査で指揮を執る特別検察官に任命された。「特別検察官」の単語を聞きたい大統領はいないだろう。トランプ大統領は、スタッフや家族、自分自身に対するロシア疑惑の絶え間ない追及については、認めることはなく、反発を示している。」



バカでも、金と、選挙に勝てば、ロシアに支援してもらえば、
庶民は、騙されるのかもしれない。

今後、後、何年、酷い大統領が、米国は、崩壊させるのかもしれない。

よく、共和党は、勝たしたものだ。
共和党も、党の削除が、必要な時期かもしれない。

二大政党は、バカを生む制度かもしれない。多数党の制度が、一番の話し合い、常識の大統領が出るものだ。


東京五輪まで、どうな米国になり、酷い国になることだろう。
大統領なしの議会と、経済でいい。
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恥さらし、アメリカ大統領だ。

2017年07月22日 00時00分40秒 | ニ言瓦版
ありそう。アメリカ大統領は、仕事しない。遊んでいるのか。英語話せないより、
英語も、ろくに、文章も酷い、アメリカ大統領は、いる。


「トランプ米大統領は19日の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、安倍昭恵首相夫人について「英語を話せない。ハローさえも」と語った。一方、他の米各紙は20日、トランプ氏と話したくなかっただけではと指摘し、トランプ氏が虚偽の話をしたとの見方を伝えた。

 トランプ氏はニューヨーク・タイムズに、今月ドイツ・ハンブルクで開かれた20カ国・地域(G20)首脳会合の夕食会で席を立ってロシアのプーチン大統領との会談に向かった経緯を問われると、夕食会では昭恵夫人と隣の席になったことを明らかにした。

 その際、昭恵夫人が英語を話さなかったため「日本語通訳がいなければ厳しかっただろう。でも、彼女との夜は楽しかった。とてもすてきな女性だ」と話した。

 これに対し、ロサンゼルス・タイムズは昭恵夫人が英語教育で知られる学校に通い、英語で演説する動画がソーシャルメディアにあると報じた。ニューヨーク・ポストは「トランプ氏と話さないで済むよう、英語ができないふりをしたのでは」との見方を示した」


人、自分の弱みを、相手の欠点思うのが、普通。
英語も酷いは、英語しか、できない、アメリカ大統領の恥さらし。

アメリカ大統領は、仕事しないで、遊んでいるは、必要ないことかもしれない。
会合、会議で、仕事しないのだから。
G20も、仕事してない。
何か、英語が出来ないは、米国大統領が、英語、以外、なにを喋れる。英語も、
酷いのが多い。


米国大統領は、バカでも出来るのが、現実かもしれない。
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