二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい姿

2017年07月25日 04時34分43秒 | ニ言瓦版
いい話だ。
野球は、勝つ負けもあるが、
本当は、見ているのだ。
共に、そして、何か、怪我したときは、友人なのだ。



「◇第99回全国高校野球選手権埼玉大会準決勝 浦和学院3―2春日部共栄(2017年7月24日 大宮公園)◇第99回全国高校野球選手権埼玉大会準決勝 浦和学院3―2春日部共栄(2017年7月24日 大宮公園)



 浦和学院がサヨナラで春日部共栄を下し、4年ぶりの決勝進出を決めた。

 4回、力投していた春日部共栄・大木喬也投手(2年)の左膝に打球が直撃。マウンドに倒れ込んだ。すると浦和学院の三塁コーチャー・赤岩航輔主将(3年)らがすかさずコールドスプレーを手に駆け寄った。「本当に良い球を投げていた。痛がっていたので敵味方関係なく気を配ることを考えた」と赤岩。大木の手をとって起き上がらせると、ベンチ前まで肩を貸した。

 実は赤岩と大木は中学時代にさいたま市選抜でともにプレーした仲。赤岩は外野手、大木は投手とポジションは違ったが「下級生で選抜チームに入ってきたので気楽に投げられるようにと声をかけていた」。そんな後輩が痛がる姿にとっさに体が動いたという。

 一時退場した大木は治療を施して復帰し、9回途中までマウンドに立ち続けた。サヨナラで敗れはしたが「大丈夫?と声をかけてもらいました」と感謝していた。


 浦和学院がサヨナラで春日部共栄を下し、4年ぶりの決勝進出を決めた。

 4回、力投していた春日部共栄・大木喬也投手(2年)の左膝に打球が直撃。マウンドに倒れ込んだ。すると浦和学院の三塁コーチャー・赤岩航輔主将(3年)らがすかさずコールドスプレーを手に駆け寄った。「本当に良い球を投げていた。痛がっていたので敵味方関係なく気を配ることを考えた」と赤岩。大木の手をとって起き上がらせると、ベンチ前まで肩を貸した。

 実は赤岩と大木は中学時代にさいたま市選抜でともにプレーした仲。赤岩は外野手、大木は投手とポジションは違ったが「下級生で選抜チームに入ってきたので気楽に投げられるようにと声をかけていた」。そんな後輩が痛がる姿にとっさに体が動いたという。

 一時退場した大木は治療を施して復帰し、9回途中までマウンドに立ち続けた。サヨナラで敗れはしたが「大丈夫?と声をかけてもらいました」と感謝していた。」



いい話だ。
試合は、全力を尽くすが、遺恨などない。

ソレが野球が、いいプレーする、そして、見せるのが、野球かもしれない。

https://www.youtube.com/watch?v=5sBonVg83GI
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あるのか。不思議なこと。

2017年07月25日 04時04分29秒 | ニ言瓦版

あるのか、掃除が、問題か。
熱帯地域になった、日本。



「埼玉県病院局は24日、県立小児医療センター(さいたま市中央区)の手術室や病室でダニの発生要因になることがあるチャタテムシが見つかり、同日と25日に予定されていた手術計38件を中止したと発表した。

 同局によると、チャタテムシ(体長1~2ミリ程度)は5カ所の手術室と病室32部屋で各数匹~10匹程度見つかった。チャタテムシ自体は無害だが、死がいがアレルギーの原因やダニの餌となり、ダニ発生の要因になることがあるという。湿った場所を好み、カビや書籍ののりなどを食べて増殖する。19日に11階の病棟で病院貸し出し文庫にチャタテムシがついているのが見つかっているが、発生原因は不明という。

 同局は手術室エリアを対象に、炭酸ガスによる燻煙(くんえん)処理などを行った上、26日から手術を再開する予定。」



病院も、清掃も、本当は、手術室は、炭酸ガスの処理は、必要かもしれない。
病院全体にも。
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面白い、怖い。

2017年07月25日 03時32分03秒 | ニ言瓦版
日刊大衆は、いい。
面白い。怖い。
バカな国が、起こすと、天候が、変わる。



「SFには天才科学者が発明した兵器や技術で世界が破滅する話が、よくある。こうした科学の暴走は想像だけの世界ではない。あと少しで人類が滅亡したかもしれない、無謀で狂気に満ちた実験は何度も繰り返され、実際に、あと少しで大事故が起きたものも少なくないのだ。知らないところで、私たちの命は危機にさらされているのである。

【01】夜空が真昼のように! 宇宙で超核爆発

 米ソ冷戦が最も深刻だった1950~60年代、今では考えられないような核実験が行われていた。中でも常軌を逸しているのが、1962年7月9日、ハワイから1.45メガトンのW49核爆弾を高度400キロまで打ち上げて爆発させた、スターフィッシュ・プライム実験である。

 当時、地球の周りをヴァン・アレン帯という磁気の帯が覆っていることが発見されたばかりだったが、この実験では、ヴァン・アレン帯を破壊もしくは変化させることで、放射性物質をモスクワに落下させたり、爆発の衝撃を伝えることが可能かどうかを調査したといわれている。また、自国の上空(!)で核爆弾を爆発させることで人工的なヴァン・アレン帯を作り出し、大陸間弾道ミサイルの電子回路を放射線で破壊して不発にすることも検証された。

 しかし、この爆発は思わぬ結果を引き起こした。爆発と同時にハワイ上空がオーロラで覆いつくされ、地球の反対側を回っていたイギリスの人工衛星のシステムが停止してしまったのだ。地上でも街中の約300個の街灯が壊れたという。

 このとき初めて、核爆発によって大規模な電磁パルスが発生することが判明した。電子機器を破壊する電磁パルス爆弾である。もし今、同じ実験をしたらコンピュータネットワークは破壊され、人工衛星は落下し、空前の大災害が引き起こされるだろう。これは、ある意味で核戦争よりも怖い。

気象をコントロールしたり、人工的に地震や津波を引き起こす兵器の存在は、昔から噂されていた。3.11東日本大震災を引き起こしたのは、地震兵器によるものと主張する人たちもいる。では、現在の科学技術で人工的に気象や自然災害を起こすことは本当に可能なのか?

 実は核地雷という兵器がある。地下核実験で地下800メートルに埋設した20キロトン(長崎型原爆に相当)を爆発させると、直径600メートル程度のクレーターが形成されたことから、核地雷(巨大なクレーターを作り、戦車部隊の足を止める)の兵器化が行われた。相応の地震波も発生するので、核爆発の規模を拡大すれば、地震兵器になるかもしれない。

 米軍が1971~72年に行ったグロメット作戦では、三十数回の地下核実験が行われた。そのうち最大規模のカニキン実験では、LIM49スパートン核ミサイルの4.8メガトン弾頭が使用された。地下1860メートル(6000フィート)で爆発した核弾頭により、マグニチュード7.0相当の地震波が発生したとされる(米軍の公式発表は否定)。

 2012年、米軍が1944年にニュージランド沖で核爆発により津波を起こす実験を行ったという公文書が、ニュージーランド公文書館で見つかった。核兵器を使った地震兵器は、どうやら実在しそうである。アラスカのオーロラ観測施設HAARPは、陰謀論者の間では電磁波を使った気象兵器といわれているが……?

【03】人工ブラックホールで地球が消滅

 CERN(欧州原子核研究機構)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)は、空間に高エネルギーを与えると、そこで、どのような素粒子が生成されるのかを測定する。重力の正体とされるヒッグス粒子の発見で、名前を聞いた人も多いだろう。

 LHCは物理学の謎を解く強力な装置である一方、ブラックホールの研究で知られるS・ホーキング博士は、LHCによって宇宙の崩壊が始まると警告している。何もないように見える空間には、実は素粒子がびっしり詰まっているのだが、LHCは、その空間から素粒子を叩き出す。その分だけ空間に隙間が空いてしまい、実験を続けると、やがて隙間が致命的に広がり、そこから宇宙が崩壊するというのだ。

 他にも問題がある。LHCはブラックホールを作ってしまうのだ。素粒子レベルの極微サイズだが、理論上、LHCはブラックホールを生み出すことができる。非常に小さいため、生まれたブラックホールは瞬時に蒸発するといわれているが、それはあくまで理論。理論を検証するためにLHCを稼働させているわけで、もし理論が間違っていたら? 蒸発せずに周囲の物体を取り込み、成長するとしたら?

 ロシアの科学者が、ブラックホールが成長する可能性を証明する論文を発表、話題になった。はたして、地球はブラックホールに飲み込まれてしまうのか? LHCは今も稼働中だ。

04】世界の植物を全滅させる細菌

 遺伝子操作された細菌によって、地球上の全植物が枯れてしまう! 文字通りの世界の危機が1990年代に起きていた。この研究はもともと、植物からエタノールを作るものだった。90年代、エコロジーブームから植物を効率よくエタノール発酵させる発酵菌の研究が、世界中で進んでいた。そうした中、80年代に発見されていたクレブシエラ・プランティコラという細菌に、あるバイオ企業が目をつけたのだ。

 遺伝子操作されたGMO(遺伝子組み換え)作物が今も問題視されているが、ただでさえ正体が分からないGMO作物が農地以外に広がったら大変だ。他の植物と交配して、生態系を壊すかもしれない。だから、収穫後に廃棄する枝葉に種の取りこぼしがあってはならない。燃やしてしまうのが一番良い。しかし、GMO作物が作られている農地の広さを考えれば、現実的ではないのだ。

 そこで遺伝子操作したクレブシエラ・プランティコラを使って、廃棄する植物をエタノールに変えてしまえば、一石二鳥だと考えた。安全にゴミが処理でき、燃料も作り出せるのだ。

 市場に出る直前、オレゴン州立大学のエレイン・イングラハム教授が大変なことに気がついた。エタノール化処理施設外では繁殖しないはずのクレブシエラ・プランティコラが、外でも爆発的に増えることが分かったのだ。クレブシエラ・プランティコラは世界中の植物をエタノールに変え、全滅させてしまう。食料は途絶、酸素不足で人類は絶滅しただろう。

【05】HIVの真相は獣人兵士計画だった!

 エイズ=HIVはアフリカ・ギニアの奥地に住むサル類が保菌しており、それが人間にうつったことで始まったとされる。サルたちはHIVと非常によく似たSIVというウイルスを保菌していたからだ。しかし、SIVがHIVに変化したきっかけは何だったのか、どうして人間に感染したのか、今も謎のままだ。

 SIVがHIVに変化したのは1920年代と考えられている。このとき、ギニアではロシア人科学者イリヤ・イワノビッチ・イワノフが、ある実験を進めていた。プロジェクト・リンク、いまだ発見されない、類人猿と人間とをつなぐ中間種を人工的に作ろうというのである。

もし、それが実現すれば、サルと人間のハイブリット種ができることになる。人間の知性とサルの運動能力を持つ生物がいれば、それは無敵の兵士になるだろう。

 こうして獣人兵士開発の資金援助を政府から受けたイワノフは、ギニアへ渡った。1920年代に遺伝子操作技術はない。サルの遺伝子と人間の遺伝子を遠心分離機と顕微鏡で混ぜ合わせる技術はなかったのだ。

 では、イワノフは何をしたのか? 第一段階として、人間の精子をメスのチンパンジーに注入した。第二段階としてチンパンジーの精子を人間の女へ注入したという。このおぞましい実験は失敗に終わった。だが、その結果、SIVがHIVに変化したのではないか? と考えられないだろうか。

 世界はいつまでも続き、繁栄していくというのは幻想だ。常に崖っぷちに立っていると考えたほうがいいだろう。科学の暴走や取り返しのつかない政治判断のミスによって、いつ破滅してもおかしくないのだ。」



怖いことが、起きるかもしれない。
猿の惑星、みたいに事。
まだ、猿の惑星、映画見たくなった。
https://www.youtube.com/watch?v=BogTzLzQP1E
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解らない

2017年07月25日 03時10分53秒 | ニ言瓦版
中継みていると、解らないことばかり。
野党の質問も、酷いが。
安倍内閣も酷い。

記憶にないという者が出てきた。
バカというしかない。
昔々、疑獄事件のおさらいみたいだ。
あの、記憶にないというものは、人生は、終わりだろう。
国の金で、生活しているものが、会う、会わないも、
記憶にないか。





「学校法人「加計学園」問題や、南スーダンPKO(国連平和維持活動)部隊の日報隠蔽問題を追及する衆院予算委員会の閉会中審査が24日開催。一連の問題追及が倒閣運動の様相を呈するなか、前者では、野党側の「加計ありき」との批判に対し、安倍晋三首相が「岩盤規制を国家戦略特区で突破した」ことを、どこまで国民に納得させられるかが焦点。後者では、稲田朋美防衛相が日報隠蔽に関与していたかとともに、指揮管理能力の欠如も問題視されそうだ。

加計学園問題
 「60歳になれば『耳順(したが)う』。私は人の話を聞かないイメージがあるが、結構聞くんです。議論をしても、話は聞いていきたい」

 安倍首相は23日、横浜市で日本青年会議所会頭と対談し、こう語った。内閣支持率が30%未満の「危険水域」に突入するなか、論語を引きながら謙虚な姿勢を強調した。

 注目の閉会中審査には、「行政がゆがめられた」という前川喜平前文科事務次官と、これを全否定する和泉洋人首相補佐官、内閣府の藤原豊前審議官。さらに、加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事や、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の八田達夫座長らも参考人として招致された。

 先週末には、山本幸三地方創生担当相が、愛媛県今治市で加計学園の獣医学部新設が決まる2カ月前に、日本獣医師会幹部に四国設置を言及したとされる報道が相次いだ。すでに山本氏と獣医師会側は「京都についても言及していた」と共通しているが、山本氏は改めて「加計ありき」ではないと説明する考えだ。
質問時間は、与党1時間半、野党3時間半の計5時間。

 10日の閉会中審査では、加戸氏が10年以上、四国に獣医学部を誘致しようと活動してきたことや、厚い岩盤規制の実態を赤裸々に語り、「特区申請をしてから何度も門前払いを食らった。一番強い反対は日本獣医師会だった」「ゆがめられた行政が正された」と証言した。大きな反響となったが、朝日新聞や毎日新聞は記事本文中で一行も報じなかった。

 今回、朝日と毎日は加戸証言をどう報じるのか。メディアの報道姿勢も問われそうだ。」




内容は、意味不明の質問と答えが、またひどい。

加計学園の獣医学部新設は、今治市、愛媛県、必要な大学なのかと、解らない説明。
四国は、道州制にでもなると、四国以外で、州になると、意味のない。

四国で、大学作り、生徒が来ても、職が他県だろう。

日本獣医師会も問題だろう。
今まで、大学の獣医学部が、水増しして、いたことも、本当に、疑問なこと。
獣医学部の中で、分離することも必要。
ベットの獣医と、公共の感染防ぐ獣医と、資格、別にすることも必要。
防衛大学ではないが、公共の獣医を作る大学が必要かもしれない。
ペットの獣医が、多すぎるから、勝手に、町で、動物病院ができる。
救急の人の病院が少ない地域に、ペット病院が、拡大。

思うが、司法、医者も、獣医も、薬剤師も、国の金、奪う職である。
生産することなく、国の経費、使う職は、本当は、
大学も、減らすが、一つは、統合が必要かもしれない。
医者、薬剤師、獣医の専門の分野にいく試験が、必要の制度があるといい。
医学部、獣医学、薬学部と、卒業して、専門の職につかないものもいる。

国が、金のかかる、職は、減らすことが、必要に思う。
公共の職に関係するものは、ただ働きが、本当に必要。
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そうか、市場にすれば。

2017年07月25日 03時02分12秒 | ニ言瓦版
問題なことか、普通の市場にすることだ。
酷いテレビ、ラジオ、電波は、安いから酷いこともできる。
金のかかる電波だと、それは、利のでる、ことする。



「総務省の電波利権、異分子参入で民間業者との「蜜月の時代」は終焉 「オークション制度」転換は?


総務省は電波行政を転換するのか 総務省は電波行政を転換するのか


 日本では聞き慣れない言葉に「電波オークション」という言葉がある。

 これは電波の周波数を競争入札で決める方式で、OECD(経済協力開発機構)加盟の先進国34カ国中31カ国で実施されている。世界では当たり前の制度である。

 日本では現在、電波の割り当てにあたって「比較審査方式」という手法をとっている。要は「官僚が審査して、一番いいところを選ぶ」という裁量行政のことだ。日本の2015年度の電波利用料金は年間747億円だが、仮に、これがオークション制度に移行すれば、毎年平均で数千億円、多い年は1兆円を超える収入が得られると推定されている。実際、各国でも数兆円規模の周波数の落札は多数の例が見られる。

 総務省は、こうした状況を「公共の資産である電波を売買の対象とすべきではない」と正当化しているが、結局のところ電波利用業者に多額の補助金をバラまいているようなものである。

 ただ、総務省も何もしていないわけではない。

 こうした関係を利用して、電波利用業者に基地局などのインフラを「行政指導」で作らせる、独特な関係を構築している。もちろん、関係業界団体への天下りの受け入れもセットである。つまり、「電波は大盤振る舞いしてやるから、俺たちの言うことを聞け」というわけだ。

 これはこれで、官僚が優秀で事業者との信頼関係があれば機能する制度だ。実際、日本の通信インフラ整備は他国に先んじてきた。こうしたズブズブな関係に切り込んだのがソフトバンクである。総務省は12年3月、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、イー・アクセスの携帯4社に、ほぼ平等になるように電波を割り当てた。そのわずか半年後の12年10月、ソフトバンクがイー・アクセスを買収して事実上電波を手に入れた。

 14年3月、ヤフーがイー・アクセスを買収して、社名を「ワイモバイル」にすると発表したが、同年5月にヤフーが買収中止を発表。同年6月にイー・アクセスがウィルコムを吸収合併し、同年7月にイー・アクセスが社名を「ワイモバイル」に変更した。

 極めて複雑である。電波という国民の貴重な財産を、総務省が管理しきれているのか。

 電波利権は、総務省が電波を格安で割り当て、代わりに民間事業者が行政指導を受け入れてきた。こうした「蜜月の時代」が、異分子の参入で終わりつつある。というより、終わるべき時が来ている。

 なお、日本でも、民主党政権時代、電波オークション制度導入を柱とする電波法改正案が国会提出されたが、12年11月の衆院解散で廃案となった。大変残念なことだ。






勝手な話。

電波の市場があるといい。
日々、経済で、変動する市場が必要。

テレビも、電話も、ラジオも、市場は、
人が、選べる制度のように、
電波の市場で、変動するのがいい。

ラジオ局が、テレビ、携帯に、とか。
テレビ局は、芸能事務所に作らしているならば、
芸能事務所が、テレビ、ラジオ、作ればいい。




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