二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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これは、天罰かも。

2017年07月30日 03時28分03秒 | ニ言瓦版
女性自身の記事は、面白い。
別に男性がいて、別れたというより、
育児放棄の仕事、恋愛か。




「7月27日発売の『週刊新潮』に不倫疑惑を報じられた今井絵理子参院議員(33)。不倫相手と指摘されたのは兵庫県神戸市の橋本健市議(37)で、妻との間に2人の子供がいる。まだまだ波紋を呼びそうな今回のスキャンダル。実は、この不倫報道の直前に本誌は今井の“ある異変”を報じていた――。


今井が橋本氏と出会ったのは、昨年4月の講演会。それ以降2人は急速に親しくなったというが、その裏で今井は約3年間交際した恋人と“極秘破局”していた。


「今井さんが参院選の目玉候補として注目されていた16年2月、一般男性のAさんと都内で半同棲中だと報じられました。Aさんと今井さんは沖縄の中学時代の同級生で、3年ほど前に再会。Aさんは今井さんにとって初恋の人だったということもあり、ほどなく交際に発展しました。しかしそろそろ結婚も近いのではと言われていた矢先、破局してしまったのです。今年の5月ごろだったと聞いています」(今井の知人)


今井は04年にロックバンド『175R』のSHOGO(37)と結婚。04年に長男を出産するも07年に離婚している。聴覚障害の息子を抱えるシングルマザーとして奮闘していた彼女をずっと支えてきたのがAさんだったのだ。


「付き合い始めてから今井さんの長男もAさんに懐いて、父親のように慕っていました。彼は本当に“イクメン”で、同居する今井さんのお母さんと協力しながら、多忙な彼女の育児や家事を手伝ってきたんです。…さんは国分寺にある今井さんの自宅から、よく長男の送り迎えをしてあげていました。そんなラブラブだった2人が破局してしまって、疑問に思っていたのですが……」(前出・知人)

献身的に今井をサポートしてきたAさんだが、当の本人は長男の待つ家に帰れない日々が続いていたという。このことで一部では“育児放棄”という口さがない陰口まで囁かれていたのだが――。


「28日の謝罪会見で橋本市議は、『女性自身』の記事に触れた上で“育児放棄なんてことはない”と今井さんをかばうような発言をしていました。できるだけ息子さんと一緒にいられる時間を大切にされていたということです」(芸能関係者)


“不倫関係”も“育児放棄”も完全否定した今井だが、果たして――。」


災難なのは、A氏だろう。

何か、考えると、男の行動に似ている。
女性でも、男の行動かもしれない。


国会議員になったのも、育児しないこというのが、現実。
だから、新幹線で、手を握って、寝ているところ、撮られる。


何か、自業自得かもしれない。
これは、天罰だろう。
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