二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

ただのホテルだろう。動かないと

2017年07月03日 03時53分48秒 | ニ言瓦版
面白い。
8時間は、最悪だろう。
高級な電車も、止まると、ただの宿泊施設。



「2日午前6時15分ごろ、JR磐越西線喜多方駅(福島県喜多方市)で、JR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」が電気機器の故障で約8時間半、立ち往生した。


 同社福島支店によると、上野発着で長野県や新潟県、福島県などを巡る1泊2日の臨時列車。非電化区間が喜多方駅で終わり、停車中にパンタグラフを上げたところ、列車側の電気機器が故障した。応急修理をし、午後2時40分ごろに運行を再開した。原因は調査中という。

 乗客32人は、次の観光先の福島県会津若松市までバスで移動した後、再び四季島に戻った。」



考えると、普通の夜行列車で、あれば、いいのかもしれない。
高級寝台列車は、無理があるかもしれない。
時期で、いろいろ、事故か、あるのかもしれない。


所詮、乗り物は、動かないと、ただのホテル。
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考えると、投資の問題、

2017年07月03日 03時27分54秒 | ニ言瓦版
売れているのでなく、悪くなったのか。食の量。
でも、凄い食だ。




「インスタントラーメンは日本で生まれ、いまや「国際食」の地位を確立した。アジアの経済発展に伴い、世界需要は右肩上がりを続けてきたが、ここ3年は減少局面に転じている。「熱」が冷めてきた理由を探った。



 ◇アジアの宅配システム発展が逆風 中国は2割減

 世界ラーメン協会(本部・大阪)によると、2016年の世界需要は974億6000万食となり、2年連続で1000億食の大台を割り込んだ。中でも落ち込みが目立つのが、世界市場の約4割を占める中国。13年に460億食超の需要があったが、16年は385億2000万食にとどまった。わずか3年で2割近くも急減したことになる。

 「買う人が年々少なくなっている。売り場の棚を四つから三つに減らしたよ」と、北京市内の大型スーパー担当者。イメージを改善しようと、地場メーカーも「化学調味料は無添加」など健康面のアピールに力を入れ始めたが、「消費者に染みついた『体に良くない』という悪印象はなかなか改善しない」(担当者)。

 イメージだけの問題でもない。地元紙「中国消費者報」は「インスタントラーメンの苦境は複合的な要素が絡み合っている」と指摘し、中国経済の不振で、根強い顧客だった出稼ぎ労働者が減少しつつあることが響いていると分析する。

 強力な「ライバル」の出現も追い打ちをかける。中国では都市部を中心に宅配システムが急速に発展。ファストフードや人気レストランのメニューも自宅や勤務先で受け取れるようになった。湖北省の公務員、熊婧さん(30)は「電話一本でいろんなメニューを食べられるから、わざわざインスタントラーメンを食べる必要がない」と話す。

 他のアジア諸国でも宅配システムの発展は逆風だ。ベトナムでも需要は頭打ち。「最近は夜でも作りたてのフォーを届けてくれる」。ハノイ市内に住むブー・アンさん(27)はここ数年、インスタントラーメンを食べていないという。

 逆に2年連続で需要を伸ばしているのが日本だ。日本では食の多様化が進んだ00年代に需要増が止まり、停滞局面に入った。しかし、各社は消費者の健康意識の高まりを逆手に取り、脂質や塩分をカットした商品を投入。マイナスイメージをはね返してきた。

 日清食品は09年、カロリーを抑えて麺に食物繊維を練り込んだ「カップヌードル ライト」を発売し、女性客取り込みに成功。脂質と糖質を半分近くカットした「カップヌードル ナイス」は今年4月の発売から約1カ月で累計1000万食のヒット商品となった。

 明星食品は15年から糖質を抑えた「低糖質麺」シリーズを展開。16年には東洋水産が塩分25%減の「うまいつゆ 塩分オフ」シリーズを、エースコックが「だしの旨(うま)みで減塩」シリーズを投入し、血圧を意識する中高年層に受けている。

 コンビニの棚争いが激化し「次々と新商品を投入しなければ飽きられる」(日清食品広報)という危機感から商品の開発競争が加速。銘柄数は3年間で2割増え、16年は1576商品と過去最多だ。

 日本からのインスタントラーメン輸出国数は50を超える。欧州ではスプーンとフォークで食べられるよう麺を日本の半分の長さにするなど、各社がアイデアと工夫で市場を切り開いてきた。エースコックは、海外の食品協会などと協力し、安全性をアピールする活動を始めた。

 手軽で安価な食べ物から、健康的でおしゃれな食べ物に--。日本の新たなトレンドを海外に広め、「国際食」の意地を見せることができるか。」


日本の文化が、世界で、売れているものだ。
即席ラーメン、問題は、味だろう。
不味い即席麺は、それは、売れない、食わない。

結局、地元の即席麺では、売れないものだ。
味の研究したところか、世界で、売れる。


エースコックも、問題だろう。
株式公開もなく、個人商店の会社では、海外展開も、大規模な開発と、生産も無理。

美味い即席麺、投資して、開発、工場生産と、そこから世界に売る。
それは、株式公開と、庶民から、金えること、しないと、
そして、庶民の意見、株式総会で、聞いては、開発することが、
食品の原点。

個人商店から、株式公開で、成功、巨大企業になるものだ。
世界で、売れる、即席麺の企業は、一つしかないのも、可笑しなことだ。
日清食品しか、ないのかもしれない。



経営の問題。
即席麺も、車のように、現地生産で、投資すると、美味い、即席麺が、
世界で、売れる、進化するものだ。
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期待するものだ、今後。

2017年07月03日 03時17分20秒 | ニ言瓦版
そうだよ、都民が、勝てば、そうだ。



「2日に投開票が行われた東京都議会選挙で、板橋選挙区(定数5)の平慶翔氏(29)=都民ファーストの会=が当選確実となった。

 平さんの姉でタレントの平愛梨(32)はツイッターを更新。「弟の慶翔にたくさんの声援下さった方々!! 本当に、本当にありがとうございました。皆様のお声に大変励まされました。我が家一同!! 皆様に感謝致します」とつぶやいた。」



今後、都議会で、とんな議員になり、仕事するか。
そして、数年後は、国会に行くのかもしれない。

地方議会から、国政に行く、それが、正しい、経験と、勉強。

地方議会の知らないで、国会議員になるが、酷い、議員が、いる。
暴言、愛人問題、不倫問題。
地方議会から、淘汰することが、議員の道かもしれない。

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辛いことだ、なぜ、子供を連れて、店に行った。

2017年07月03日 03時07分09秒 | ニ言瓦版
21年。
解決しない事件か。
辛いことだ。
パチンコ屋で、拐かしか、子供に声を掛けた、男。




「平成8年、群馬県のパチンコ店で、当時4歳の横山ゆかりちゃんが行方不明になった事件から今月7日で21年になるのを前に、ゆかりちゃんの両親が地元でチラシを配り、情報の提供を呼びかけました。

この事件は、平成8年7月7日、当時4歳の横山ゆかりちゃんが、群馬県太田市のパチンコ店で行方がわからなくなったもので、警察は店内から何者かに連れ去られたと見て捜査しています。

事件から21年になるのを前に、2日は、ゆかりちゃんの両親や警察官など合わせておよそ80人が市内の大型商業施設でチラシなどを配り、情報の提供を呼びかけました。チラシには、事件の直前、店内でゆかりちゃんと話していた男の防犯カメラの画像が掲載されていて、警察は重要参考人としてこの男の行方を捜査しています。

警察によりますと、これまでに4200件余りの情報が寄せられていますが、有力な手がかりは得られていないということです。ゆかりちゃんの父親の横山保雄さんは「あっという間に21年が過ぎてしまいました。早く帰ってきてほしいです」と話していました。

群馬県警察本部の上原健司刑事部長は「重要参考人の男を知っている人がいないはずはないので、広く情報提供を呼びかけていきたいです」と話していました。

情報の提供は、太田警察署捜査本部で受け付けています。
電話番号はフリーダイヤル0120・889・324です。」



この事件、今だと、解決することかもしれない。
理由は、子供に、スマホをもたせるか、行動を把握する。
監視カメラも、店内と、近くの道路、店舗に、あることだ。


しかし、親は、なぜ、パチンコ屋など、子供に、連れて、パチンコしていたのか。
4才の子供は、それは、パチンコ屋で、歩き回るものだ。

それが、大きな失敗だろう。
一つの失敗が、後悔だろう。

人生は、子供は、親から離れない、親が見ているのが、一番の対策。

パチンコ屋で、子供の姿見ないのが、それ以後が、子供を車に置き去りして、パチンコ屋に行く事件もある。

一つの反省のパチンコ屋。

初動捜査の失敗もある。
警察の捜査の失敗もある。

監視カメラの問題が、必要な事件であった。
生きていれば、25才。
いや、21年前の反省は、難しいことか、簡単な警告かもしれない。
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考えると、将棋は、ソフトで、変わる人材か。

2017年07月03日 02時59分01秒 | ニ言瓦版
将棋も、問われるのかもしれない。
ソフトで、勉強していれば、名人、連勝することが、できるというのが、
現実かもしれない。
それでも、30にならなかったのは、一つの残念。




「藤井聡太四段 30連勝ならず

将棋の最多連勝記録を30年ぶりに更新した中学3年生の藤井聡太四段が、2日、東京で行われた対局で敗れました。藤井四段が公式戦で敗れたのは初めてで、連勝は「29」で止まりました。
藤井聡太四段は、去年10月に史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となったあと公式戦で一度もまけることなく勝ち続け、先月26日の対局で連勝記録を「29」に伸ばして、昭和62年に神谷広志八段が達成した28連勝の最多連勝記録を30年ぶりに更新しました。

藤井四段は2日、東京の将棋会館で竜王戦の挑戦者を決める決勝トーナメントの2回戦に臨み、午前10時から佐々木勇気五段(22)と対局しました。対局は佐々木五段の先手でそれぞれ5時間の持ち時間で行われ、序盤から佐々木五段が主導権を握り、藤井四段にとって苦しい展開となりました。

夕食休憩のあと、藤井四段は巻き返しを図って攻勢に出ましたが、佐々木五段の的確な受けによってつながらず、午後9時31分、101手までで藤井四段が投了しました。

今回の対局で藤井四段は指し手に時間を使う場面が多く、持ち時間が3時間以上の対局では初めて、残り時間20分を切るまでに追い込まれました。
藤井四段が公式戦で敗れたのは初めてで、デビュー戦から続いてきた連勝記録は「29」で止まりました。
藤井四段「弱点なくせるよう頑張りたい」
藤井聡太四段は対局のあと記者団に対し、「今までどおり自然体で自分の力を出し切ろうと思って臨みました。機敏に動かれてしまって、勝負どころがなく負かされてしまったという感じです」と2日の対局を振り返りました。

そのうえで、デビュー戦からの連勝が止まったことについて「デビュー直後からこれだけ注目していただいて、こうして将棋に注目が集まっているというのは、自分としてはうれしいことだと思っていました。連勝記録はいつか途切れてしまうものなので、その点に関してはしかたないと思っています」と話していました。

そして、「途中苦しかった将棋もかなりあり、ここまで連勝できたのは自分の実力では出来すぎだと思いますので、これから気持ちを入れ替えて指していきたいと思います。自分の読みの甘さを痛感させられたので、弱点をなくせるように頑張りたいと考えています」と今後の抱負を語っていました。
佐々木五段「なんとか勝てた感じ」
藤井四段の連勝を止めた佐々木勇気五段は対局のあと記者団に対し、「できるかぎり努力して臨もうと思っていました」と十分な対策を立てたと説明したうえで、「今回は結果が求められている勝負だと思ったので積極的に勝ちにいく姿勢で臨みました。先手を取れたことが大きかったですが、今回はなんとか勝てたという感じです」と対局を振り返りました。

そして、藤井四段については「これだけ連勝できたのは、連勝記録を塗り替えたいという意気込みより、もっと上の目標や志があるからではないかと思いました。これだけ勝っていてもあまり表情に出さず、『次の対局に向けて』という姿勢は中学生にはできないすごい姿勢だと思いました」と高く評価していました。
加藤一二三 九段「感動を与える棋譜を紡いで」
藤井聡太四段の公式戦初戦の対戦相手となった加藤一二三九段は、「30連勝という初の連勝記録大台達成は惜しくも実現なりませんでしたが、藤井四段の実力は中学生にしてすでに本物です。14歳にして常に沈着冷静、強じんな精神力を備える藤井四段ではありますが、他方でプレッシャーも無意識下には感じていたはずです。ここからまた新たな目標の達成に向けて今後はさらに伸びやかに、しなやかに、研鑽(けんさん)を重ねていただけたらと考えております。長い棋士人生は今ここに始まったばかりです。この先の勝ち星も敗戦もそのすべてをご自身の力にかえて、人々のこころに感動を与える棋譜を数多く紡いでほしいと願います。偉大な後輩の成長からは今後ますます目が離せません」とコメントしています。
師匠 杉本七段「次の記録に向かって精進を」
藤井聡太四段の師匠、杉本昌隆七段は「竜王戦本戦という大舞台を経験し、ここまで将棋界を盛り上げてくれたことに関し、師匠として、一人の棋士として『ありがとう』と言いたい気持ちです。連勝は止まりましたが、14歳の藤井四段はここからが本番。今までどおりの将棋好きの少年の気持ちを忘れずに。一喜一憂せず、次の記録に向かって精進してください」とコメントしています。
日本将棋連盟会長 佐藤九段「とてつもなく強くなってほしい」
日本将棋連盟会長の佐藤康光九段は「ここまで将棋界の枠を超えた注目が集まる中、14歳という若さで夢を与え続けてくれたことに感謝します。彼の棋士人生はまだ第一歩を踏み出したばかり。とてつもなく強くなってほしいと思います」とコメントしています。
藤井四段の母「経験を糧に目標に向かって進んで」
藤井四段の母親の裕子さんは「勝負なので負けはしかたのないことだと思います。経験を糧にしてこれからも『強くなる』という目標に向かって進んでいってほしいです」と日本将棋連盟を通じてコメントしています。」



ソフトのデーターで、いい手、悪い手は、あるのも、人工知能の成果。
解説も、ソフトの判断で、解る。

考えると、将棋は、プロの制度が、問われることかもしれない。
ソフトで、勉強して、試合は、ソフトの判断が、最上の手が、一番というのが、
現実かもしれない。

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