二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

五輪の後始末かも

2017年07月21日 23時47分03秒 | ニ言瓦版
どうでもいい。
五輪の後、経済は、どうか、その時の投資。
築地を売れば。豊洲の赤字、どうなるか。

「東京都の小池百合子知事は21日、築地市場を豊洲に移転し、築地の跡地を再開発する基本方針の具体化に向けた関係局長会議を開いた。都はこれまで豊洲に市場を移転する前提として、地下水などの有害物質を環境基準値以下にする「無害化」を約束してきたが、これを撤回し、追加の土壌汚染対策をした上で2018年春〜秋に豊洲開場を目指すことを決めた。

 市場移転後は20年東京五輪・パラリンピックの準備を急ぎ、臨海部の競技会場から築地を通って都心部を結ぶ環状2号線について、大会前の20年3月をめどに地上部道路の整備を完了させる方針も示した。

 豊洲市場は、かつて都議会が無害化して開場すると付帯決議したが、地下水から環境基準の最大100倍のベンゼンを検出するなど達成できていない。この日の会議では、安全・安心な市場実現への対策を講じることなどを無害化に代わる新たな方針として掲げた。

 小池知事は「徹底した情報公開が信頼性の確保につながる。新しい都議会でも議論してもらう」と述べた。

 豊洲は中央卸売市場として継続的に運営し、にぎわいを創出する一方、築地の再開発は民間主導で検討を進めることも確認した。

 小池知事が6月20日に公表した基本方針は、市場を豊洲に移転し、築地の跡地は5年後をめどに「食のテーマパーク」として再開発するとしていた。(共同)」

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問題は、夢の後の後始末。維持費、天変地異の対策。築地の後。
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いい病院など。治るのが、いい。

2017年07月21日 07時26分24秒 | ニ言瓦版
いろいろ、ある。
人が、死ぬは、病院か、そその治療で、問われる。


「歌舞伎俳優の市川海老蔵(39)が6月22日に乳がんで亡くなった妻・小林麻央さん(享年34)が通っていた病院に対して訴訟も辞さない構えであると発売中の『女性自身』(光文社)が報じ、波紋が広がっている。海老蔵は麻央さんに対する検診や治療方針が間違っていたのではないかと不信感を募らせ、その再検証を求めるために3000万円以上の治療費の支払いをストップ。病院側の対応が不十分なら訴訟準備を進めるつもりだというのだ。
■「入院費3000万円払わない!」海老蔵が怒りの訴訟準備か
 麻央さんは2014年2月に海老蔵と二人で受診した人間ドックで乳房の腫瘍を指摘され、その8カ月後に多忙のために遅れてしまった再診で乳がんを告知された。それと同時に脇のリンパ節にがんが転移していることが発覚し、当時通っていた有名総合病院からは「早めに切るべき」と提案されたが、麻央さんと海老蔵は「切らずに治す」という治療法を模索する道を選んだ。
 だが、その後もがんの進行は止まらず、同誌によると昨年2月に都内屈指の大病院に入院。最先端の放射線治療や抗がん剤投与を受けたはずだったが、海老蔵はその治療法に納得がいかず、わずか5カ月後の同年7月に別の有名大学付属病院に転院したという。しかしそれでも病状は一向に回復の兆しを見せず、今年5月には在宅治療に切り替えることになっている。
 苦しい闘病の末に麻央さんが亡くなった後、海老蔵は検診や治療方針が間違っていたのではないかと主張し、病院側に治療が正しかったのかどうかの再検証を求めているという。…
麻央さんの入院で掛かった治療費は1泊5万円の個室や保険適用外の新薬などで総額3000万円以上にのぼるが、海老蔵は再検証の結論が出るまで支払いをストップ。十分な検証がされない場合は「怒りの訴訟」を起こす構えだという。
「昨今は『セカンドオピニオン』という言葉が広まり、ひとりの医師の見立てだけでなく他の病院を回ってより自分に合った治療法を模索するという選択肢が増えた。しかし、それでも三つの大病院を転々とするというケースは非常に稀です。それだけ当時の海老蔵さんと麻央さんの心は揺れ動いていたのでしょう。そういった時期に適切な検診や治療を受けられなかったすれば海老蔵さんの怒りも理解できますが、何をもって治療が不適切だったのかというのは証明が難しく、大病院に“医療ミス”を認めさせるのは容易なことではありません」(医療関係者)
 この報道にネット上でも賛否両論が飛び交った。「気持ちはわかる」「病院はちゃんと対応すべきだね」「医療ミスをなくすためにも頑張ってほしい」などと賛同の声がある一方で、「最初に標準治療を断ったのは海老蔵なのでは」「気持ちはわかるけど病院に怒りをぶつけても仕方ない」「治療法が合うかどうかはやってみなきゃ分からないでしょ」と病院側に同情的な意見もあり、議論が巻き起こっている状況だ。
「医療ミスの真偽はともかく、海老蔵さんは『切らずに治す』という治療法を模索する中で水素水や気功などを使った民間療法に傾倒してしまった時期があるといわれている。…

大病院に入院するまでの空白の期間があるため、それが今回の訴訟報道で反発の声が上がる原因にもなっているのでは。しかし、最初の検診でがんを見落とさずに早期発見したり、医師が標準治療の重要性をもっと説いていれば治療が早まった可能性もあり、どちらに責任があるとは言い難い状況です」(前出・関係者)
 海老蔵は自身のブログに「この世に彼女がいない事がまだ受け入れられない」などと綴り、17日朝に掲載された自撮り写真に「やつれたように見えます」「大丈夫ですか?」といった声が寄せられるなど心身ともにダメージが心配されている。ここで訴訟騒動が起きるようならさらに心労が蓄積してしまいそうだが、どのような道を選ぶことになるのだろうか。

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文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。」



病院も大変ことだ。
高い医療か、病院の高い病室でも、死ぬと、治療の問題。

病院は、医者で、選ぶべきだ。
一日5万のは、ホテルなみ、でも、長いしたかね問われる。
病室は、どうでもいい。
治る病院、医者の優秀な者がいないと。
問題、死出の旅。


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検査の怠慢が、死亡が増える。

2017年07月21日 03時05分53秒 | ニ言瓦版
考えると、そういうこと、あるのか。
癌で死ぬは、怠慢な検査か、仕事しない、検査員、検査の判断の医者。



「東京慈恵会医大病院(東京都港区)で肺がんの疑いがあると検査で指摘された男性患者の治療が約1年間放置されていた問題で、同病院は20日、ほかにも胃がんなどの検査結果が見落とされた患者が5人いたとする調査報告書を公表した。


 報告書によると、患者5人はコンピューター断層撮影法(CT)検査などで、肺がんの疑いや胃がんなどが指摘されたが、主治医は検査結果を認識しておらず、診察に生かされなかった。見落としの期間は4か月から3年間に及んだ。

 病院側は、これらの見落とし事案を受けて2012年以降、検査結果を把握する担当者を決めるなどの対策をとったが、十分に浸透していなかったという。報告書は、事案が繰り返されたことについて「個々の医師らが危機意識をどれだけ持っていたか疑問」と指摘した。

 同病院は「改善策を具体的に検討している」とコメント。5人の事案の詳細については、プライバシー保護を理由に明かしていない。」


これから、医師は、必要ないかもしれない。
人工知能で、検診の結果の判断と、通告する時代が、本当必要。
機械の検査と、データーと、その結果は、本人に伝えるは、機械から。
運転免許証の書き換えのように、機械入れて、検察して、
免許得るように、できないのか。

病院も、検査専用の工場のような、病院が、必要かもしれない。
検査専用の運転試験場のような、検査の場所が、あることがいいことかもしれない。
そして、病気が解ると、すぐに、病院。
病院も、いろいろ、選べるとかすれば。

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警察にも、いるのか。あるのかもしれない。

2017年07月21日 03時01分41秒 | ニ言瓦版
こんな事件。あるのか。


「京都府警山科署の男性巡査部長が、詐欺事件の容疑者だった元暴力団組員(51)の妻(30歳代)と不適切な関係を持ったとして、府警から2月に本部長訓戒の処分を受けていたことがわかった。


 元組員は20日、京都市内で記者会見し、精神的苦痛を受けたとして巡査部長を相手に800万円の損害賠償を求めて京都地裁に提訴したことを明らかにした。

 提訴は今月12日付。訴状などによると、同署刑事課の40歳代の巡査部長は2014年、詐欺事件の捜査で元組員を取り調べた際、妻の連絡先を把握。元組員が詐欺罪で有罪判決を受けた後、この妻から相談を受けるようになり、昨年夏以降、不適切な関係を複数回持ったという。

 元組員は会見で、「(巡査部長は)立場を利用して妻をホテルに連れ込んだ」と主張。府警監察官室は「私的なことなので、コメントできない」としている。」



警察も、よく、ネトル。
笑い話か。


裏の方よりたちがわるい、警察かもしれない。


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のんきなこと、他のすることあるだろう。五輪

2017年07月21日 02時55分01秒 | ニ言瓦版
 リレーのことは、今から何になるか。
不思議。
のんきなことだ。
競技施設と、運用の金、集まったのか。都、国が出すので、済むのか。
リレーなど、ソレ前に、天変地異の対策のが、現実。
豪雨、台風。地震。



「2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(80)は20日、聖火リレーのルートが宮城県か沖縄県をスタートとする2案に絞り込まれたとする一部報道を全面否定。その案はつぶれたことを示唆した。

 森会長は同日、東京都内の組織委員会で行われた有識者懇談会に出席。開閉会式のコンセプトを検討する会議だったが、その席上、「本日、沖縄か宮城からスタートするという報道がありましたが、全くの誤りであります」と完全否定した。

 リレー委員会はこれまで6度開催され、いくつかの案が出た中に両案があったことは認めたが、「これからも議論は継続する」と、まだ何も決まっていないことを強調。「(報道で)宮城や石巻の皆さんが喜んで、大変な騒ぎになっている。この前も、来るはずのないボート(開催地移転の件)で、そういうことがあったが、(決定したことは)全くないと申し上げる」とした。

 会議終了後、報道陣に対しても「(東日本大震災の)被災地でスタートという意見も出され、石巻の名も出たが、被災地には4県あり、(どこからかは)議論となることもある。石巻(が有力と報道されたの)は、国立競技場の聖火台を一時預かりしていただいていることからの憶測ではないか」と説明。「こんなものを(全国紙の)一面で大きくやられると、逆にできなくなる。(宮城、沖縄案は)なくなったと思ってもらってもいい」とまで断言した。」



沖縄も、もし、朝鮮戦争が、勃発したら、ラリーなどしている場合ではない。
来年の冬季五輪も、どうか。不安の国際事情。


東日本大震災のような、地震が、ないと、思うのが、2020年。
前の年に、計画することだ。
それも、前の年の天候の予測から、考えることかもしれない。

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