二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

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2017年07月19日 03時59分18秒 | ニ言瓦版
組織には、悪いヤツがいる。
考えると、突然、経営が、悪化。
いろいな会計が、酷いのは、
社員の猫糞がいるのかもしれない。



「ソニー生命保険は18日、高松支社で働いていた男性社員(45)=5月31日付で退職=が架空の保険商品への加入を勧める手口で、香川県内の6人から計約1億3521万円をだまし取っていたと発表した。


 1人あたりの被害額は、最大で約9000万円に及ぶという。

 発表によると、元社員は2009年9月から今年4月までの約7年半にわたり、契約者や知人に対し、「社員向けの利回りの高い特別な保険がある」などと勧誘。保険料として現金をだまし取っていた。今年4月、契約者から相談があり、発覚した。同社は、他に被害がないか調査し、詐欺容疑で刑事告発する。」





いろいろ、管理するも、経理、決算、日々、毎月、調べることだろう。
そして、配置転換。

勝手な考えると。

考えると、安倍政権は、長過ぎる、党首、総理の長いが、
官僚、そして、大臣で、ノザばっている者が、いるから、起きる。
財務大臣、官房長官、交代が配置転換させることも、必要。

財務大臣は、廃止して、分離させる。
税金の集める庁と、その税金のチャックする庁。
そして、国有財産の管理の庁。
そして、金の生産する庁、そして、予算政策の庁。
財務大臣は、廃止がいい。
内務省、大蔵省のような、統括の大臣は、総理大臣。

配置転換も必要だ。
地方の省で、成功したものが、本店に移る。別の省にいく。
公務員の淘汰する時期。
土地の管理もできないものが、国有地の払い下げは、無理。
大学学部作るも、廃校する大学、地方の経済、経営知らないものが、
学部を作り、出来るのか、維持、学部の卒業したものは、職があるのか。

溜池の崩壊も、その省の担当と、地方の行政しらないと、
崩壊する溜池。
集中豪雨は、本当は、国、県、市の人災であると、思うものだ。
水浸しのところに、小学校作る、避難場作るも疑問こと。

勝手な川が、ダムになるのだ、豪雨で。
ダムつくり、高台に、住むのが、本当の行政かもしれない。
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知らなかった

2017年07月19日 03時30分13秒 | ニ言瓦版
面白い。知らなかった、海外にあるのか。
東横イン。


「リゾート地セブ島に「東横INN」登場 日本との違いは?
いつもの枕で目が覚めると、いつもの見慣れた真っ白い天井。あれっ、今日はどこに出張に来たんだっけ?

そう、ここはセブ島! 出張じゃなくてバカンス! 室内はいつもの東横INNだったが、窓を開けるとそこは異国の景色。部屋ごとパラレルワールドに移動したような(漂流教室か)、なんとも不思議な感覚をたっぷり堪能した。



しかし窓の向こうはフィリピン!

できたばかりの「東横INNプノンペン」を訪れ、「Excite Bit コネタ」でレポートしたのは2年前のこと。東横INNファンの私は、異国で感じるいつもの光景が最高に面白く、以来、海外東横INNのことが俄然気になるように。

さっそく韓国の東横INNをコンプリート。そして今年4月28日、韓国・カンボジア・ドイツに続いてフィリピンにも「東横INNセブ」がオープンしたと聞き、ここぞとばかりにセブ行きの航空チケットを購入したのだった。

それにしてもリゾート地として知られるセブ島に、ビジネスホテルとして知られる東横INNとは。そこには一体どんな化学変化が起こっているのか……。気になるではないか。


室内は期待以上にいつも通り! 朝食はフィリピン料理もあり美味!

韓国発のLCCだったため、到着は夜1時。初めて訪れる国の深夜タクシーということで緊張したが、15分ほどですんなり到着した。

ビルの入り口でガードマンによる荷物チェックを受けるという違いはあるが、いつものガンダムっぽい制服を着たフィリピン人の女性に、いつもどおり会員証を見せてチェックイン。…

部屋に入ると内装はもちろん机の配置、バスルーム、細かな備品、本棚の『内観』(英語版)まで、期待以上にいつもの東横INNそのままであった。

椅子に座って手を伸ばせば、いつもの位置にコンセントもドライヤーもある、自分の巣に戻って来た感覚に思わずうっとり。さらに外はセブ島という意外性が、私を思わずニヤけさせる。これぞ海外東横INNの醍醐味である。

フィリピンでも「東横」と漢字で掲げる東横INNセブ

そして翌朝。東横INNの楽しみと言えば、どこも同じようで微妙に違う、そのホテルならではの朝食サービスも見逃せない。果たしてセブはどのように攻めてくるのか?

広めのビュッフェを覗くと、いつものおにぎりや味噌汁、ころっとしたソーセージやセルフで焼く食パンがある他、鶏肉のスープや豚とインゲンの炒め物など、初めて見るフィリピン料理も並んでおり、なかなか豪華だ。



食べてみるとかなり美味! フィリピン料理は日本人が好きな味付けだし、味噌汁もびっくりするほど日本の味で、思わずおかわりしてしまった。

気になるのは、食事をしている日本人は意外と少なく、現地の方ばかりだということ。一体どういうこと?


現地の人には「イン」と呼ばれていた

東横INNセブ支配人の深瀬さんにお話をうかがった。

セブ島という立地について、「コンセプトは日本と全く同じです。駅前旅館の鉄筋版で、支配人はおかみ。リゾート地だから違うということはありません」と深瀬さん。

なおホテルは日本人が経営するお店が多い「ASフォーチュナ通り」にあるショッピングセンターとして有名な「Jモール」内に位置している。…

ここにはスーパーもレストランもコーヒーショップも映画館もあるから、外に出なくても過ごせるほどだ。ちなみに空港からの無料送迎もある。

誕生のきっかけは、ドライマンゴーの有名企業「プロフード」の社長が、東横INNセブのオーナーとして名乗りを上げてくれたこと。2014年にプロジェクトが始まり、2016年には建物が完成。半年の準備期間を経てオープンとなった。

「看板だけは先にできていたのですが、現地の方にはただ『イン』と呼ばれていたんですよ。漢字は読めないですから」
インとは……ちょっとシュールだ。

「その次には『トーキョーイン』と呼ばれるようになり、いやいや東京と横浜の間に最初のホテルができたから東横なんですよと説明して。いまや雑誌にも紹介され『東横INN』で定着しました」。


意外とフィリピン人の宿泊客が多い

オープンして2カ月現在のお客さんの反応を聞いたところ、「予想に反して、現地のお客様が80パーセント」という。日本で有名なホテルブランドだから、てっきり日本人ばかりと思っていたのに、これはちょっとすごいことでは?

現地の人には、「日本のホテルに宿泊できる」ということが好評なようだ。

「日本人向け、現地の方向けと決めてはいませんが、日本のホテルのサービスとクオリティを体験してほしいと考えています」「セブの方は日本人大歓迎。日本びいきの方や、日本のものに触れたいという方がたくさんいらっしゃいます」。

フィリピンの人たちは、日曜祝日に教会に行き、そのまま家族でビーチに行ったりバーベキューをしたりする風習がある。…

その一環として、主にセブの地方から来た人たち(時にはセブ市内の人も)が、モールのプールも利用できる東横INNに泊まっていくという。

同じ建物内に別会社が運営するプールがあり、宿泊客はサービス価格で利用できる

そして朝食サービスも人気のひとつだ。「無料なうえボリュームもあり、そして美味しいと、現地の方にも話題になっているようです」。

個人的にも美味しく感じたが、特に日本人向けの味付けにしているわけではないという。料理は現地のお母さんたちがやっているそうで、だから国を越えて美味しく感じるのかもしれない。

ホテル内には宿泊客だけが利用できるバーがあり、雰囲気がいいだけでなくビールもコンビニ並みに安い。ショッピングセンター、プール、バーと三拍子揃い、朝から夜まで外に出ずともセブ島ライフを楽しめる



スタッフは全員フィリピン人

170人のスタッフは、深瀬さん以外全員、国籍はフィリピン人。東横INNセブは、地元の女性に雇用の機会を提供することで、地域貢献にもなっている。

「習慣の違う外国の人に教えることは本当に大変です。でも皆さんびっくりするほど意欲的で。日本のサービスを覚えたい、日本語を勉強したい、日本に行きたい、そんなモチベーションを持ってがんばってくれています」

セブだけでなく、マニラを始めフィリピン各地に東横INNを増やす計画もあるそう。「ここで育ったスタッフを、フィリピンや日本各地の東横INNに送りたいですね」

これこそ民間レベルの国際交流だ。話を聞けば聞くほど、海外東横INNのことがますます好きになってしまった私。

そして既に完成しているフランクフルト(ドイツ)の東横INNを始め、これからオープン予定だというウランバートル(モンゴル)、マルセイユ(フランス)を早く訪れ、新たな「部屋ごとパラレルワールドに移動」気分を味わいたいと思ってしまった。

最後に、ここまで読んでくださった東横INNマニアの皆様に、宿泊の際に知っているとちょっとリッチな気分になれる、東横INNセブだけのニッチなトリビアを紹介しつつ筆をおきたい。



(1)東横INNセブ限定・オリジナルミネラルウォーターが設置されている
(2)備品は一見すると全て日本から取り寄せていそうだが、コーヒーカップを入れるトレイ、ティッシュボックスなどは、現地で手に入れた貝細工
(3)バーで提供している東横INNセブだけの「素うどん」が、現地の方に人気」



日本国内も、海外の人が、東横インで泊まることかもしれない。
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いいことだ、三位も。

2017年07月19日 03時01分06秒 | ニ言瓦版
三位でも、いい。
今まで、三位にも馴れなかった時期もある。




「水泳の世界選手権第5日は18日、ブダペストで行われ、シンクロナイズドスイミングのチーム・テクニカルルーティン(TR)決勝で、日本(乾、中村、中牧、阿久津、福村、丸茂、河野、小俣)は93・1590点をマークし、2大会連続の銅メダルを獲得した。

 日本勢のメダルは今大会初。優勝はロシア、2位は中国だった。

 17日の第4日では、シンクロナイズドスイミングのソロ・フリールーティン(FR)予選で、乾友紀子(井村シンクロク)が4位で決勝進出。混合デュエットのTRでは、安部篤史、足立夢実組(楓心舘シンクロク)が決勝で4位。16日の飛び込み女子シンクロ高飛び込み決勝で、佐々木那奈、荒井祭里(まつり)組(JSS宝塚)は10位だった。」



コーチがいい、復活する。
しかし、中国は、強い。
二位は。
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興味ないことかも。

2017年07月19日 02時56分23秒 | ニ言瓦版
いいね。そうだろうな。



「16日に放送された「ワイドナショー」(フジテレビ系)に、歌手で俳優の泉谷しげる(69)が出演。連日世間を騒がせている女優の松居一代(60)について、「引っ込めバカ!」などと嫌悪感を露わにした。

 先週に引き続き松居のニュースが紹介されると、
泉谷は「バカバカしい。あの女はさ、結局金があるからできんだろ?評判悪くなったっていいんだよ別に。テレビで仕事するわけでもねえしよ。あんな金持ちのね、暇なやつに付き合う理由がどこにあんのかってんだよ!」と大激怒。マスコミに対しても「相手にすんなっつうの!引っ込めバカって言っちゃえよ!」と啖呵を切った。

 一方、ゲストコメンテーターとして出演していたスチャダラパーのBose(48)は、「面白いのは、やっぱよくできてるとも見えて。パッて連想するのは、PS2ぐらいのころのB級ホラーゲームみたいな感じ。次何か“開く”とか(笑)」と、面白半分で動向を見守っていると話した。

 若い層にはどう映っているのかと、東野幸治(49)が「学校でも話題になってるの?」とワイドナ高校生・籠谷さくら(17)に聞くと、籠谷は「いや、全然なってないんですよ」と即答。むしろ「全然知らなかった」という発言に、これまで熱く討論していた大人たちは「恥ずかしいなぁ、我々」(東野)と苦笑した。

 また、「動画は縦よりも横がいい」とアドバイスを送って松居からブログで噛み付かれた、芸人のとにかく明るい安村(35)は、松本人志(53)からの提案であえてもう一度松居にアドバイスを送ることに。悩んだ末、安村は「今すっぴんでよく出られてるんで、メーク動画とかYouTubeに上げると、(女子高生とかからも)人気が出るんじゃないかな」と助言した。籠谷も「それなら見ます!」と意気揚々だったが、松本からは「すっぴんのことを裸のお前に言われたない」とツッコまれてしまった。」


マスコミだけが、話題、誰も、興味ないのが、現実。

新しい話題になると、消えることかもしれない。
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