二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

変えるべき、厳しい法か、日本人であるという法が。

2016年10月17日 03時37分20秒 | ニ言瓦版
これは、問題だろうな。
議員の制度、法律の改善が必要。
議員なれることが、疑問と。
党は、本当に、最低でも、日本人でないと。




「民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題への風当たりが強まっている。蓮舫氏が「国籍選択」の法的義務を果たしていない可能性について、自民党の三原じゅん子議員が13日の参院予算委員会で指摘し、安倍晋三首相も「蓮舫氏自身の責任で、国民に証明する努力をしなければならない」と明言したのだ。蓮舫氏は戸籍謄本の開示を拒み続けているが、よほど隠さなければならないことでもあるのか。

 「国会を見ていないので…」

 蓮舫氏は13日の記者会見で、安倍首相から“身の潔白”を証明するために戸籍謄本の開示を求められたことを問われ、こう口をつぐんだ。

 記者から「国籍選択」宣言の有無を問われると、蓮舫氏は「届け出による日本国籍の取得をした」「106条にのっとって、適正な手続きをしている」と、「戸籍法106条」という単語を4回も繰り返し、国籍選択については答えなかった。

 いつもは舌鋒鋭く、安倍首相や閣僚らの問題を追及する蓮舫氏だが、他人に厳しく自分には甘いのか。

 三原氏が問題にしたのは、蓮舫氏が「国籍法14条」に規定されている「国籍選択」の義務を果たしたか否かという疑惑だ。日本維新の会の足立康史議員も3日の衆院予算委員会で指摘し、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」も先月末の公開質問状で要求している。

 ところが、蓮舫氏は疑惑を解消するための戸籍謄本の開示を拒絶し続けている。「米国籍」が残っていた自民党の小野田紀美参院議員が問題発覚後、戸籍謄本を堂々と開示したのとは対極的だ。

 蓮舫氏の「論点そらし」とも思える記者会見を受けて、前出の三原氏は以下のように語った。

 「立法府のメンバーなら法を守る義務がある。それなのに、法にかかわる自身の問題(疑惑)について前向きに対応しないのは、政治家の資質として大問題だ。民進党はこのような代表で本当にいいのか」」




不思議でならない。
日本人ではない、気がしてならない。
行動と、政治姿勢。

 
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考えると、

2016年10月17日 03時23分44秒 | ニ言瓦版
凄い試合と、パ・リーグが、本当は、日本一の決定戦かもしれない。
セリーグは、パ・リーグの二軍かもしれない。
格が違う気がする。
それもこれも、人材の選び方、育て方。
ドラフトで、得た選手の育成、選び方が、問われる。

プロ野球とは、球団が少ないから、酷いチームのプロで、生活。




「」守護神起用に応え圧巻投球、「みんなで逆転して勝った」
 日本ハムの大谷翔平投手が16日、ソフトバンクとのCSファイナルステージ第5戦(札幌ドーム)で7-4と3点リードの9回に自身初めて指名打者を解除してマウンドに上がり、圧巻の3人斬りを見せた。自身が持つ日本最速を更新する165キロを記録し、プロ初セーブをマーク。チームの4年ぶり日本シリーズ進出に貢献し、「とりあえず勝ってホッとしています。すごいうれしいですし、みんなで逆転して勝った」と安堵の表情を浮かべた。


 この日は「3番・指名打者」でスタメン出場。最初の2打席で凡退したが、1点リードで迎えた5回1死走者なしの第3打席で二塁内野安打で出塁し、追加点につなげた。そして3点リードの9回、5番手としてマウンドへ。打者3人に対して15球を投じ、ストレート8球は全て160キロ超え。そのうち、3球で日本記録となる165キロを記録し、151キロのフォークも披露した。松田、吉村を連続で空振り三振に斬ると、最後は本多を遊ゴロに打ち取り、プロ入り初となるセーブを挙げた。

 試合後、指名打者を解除しての登板について「あると思っていた。言われた時も『いきます』の一言だけでした。ビックリしたことはなかった」と振り返り、「しっかり抑えられて良かったです」と充実の表情。一方、自身の持つ日本最速164キロを更新したことについて「(165キロの感覚は)特に変わらなかった。投球のクオリティも低いですし、まだまだ自分で納得出来る部分が少ない。もっと良くなる球が多いと思う」と満足しなかった。

広島との決戦へ「マツダは個人的に好きな球場」、さらなる球速アップは…
 また、今後の球速アップについては「出れば出たで。それが安定して出せれば、それだけヒットになる可能性も低いですし、ファウルになってくれると思う。今日のように変化球で三振を取れるかなと思います」と話し、さらなる進化を見据えた。

 これでチームは4年ぶりの日本シリーズ進出が決定。プロ入り4年目の22歳右腕にとっては初の大舞台となる。相手はセ・リーグを圧倒的な強さで勝ち上がってきた広島だ。

「マツダは個人的に好きな球場。すごい楽しみにしてますし、日本シリーズで投げるのもワクワクしている。まずは自分がしっかりした状態でいいパフォーマンスを出せるようにしていきたいです」

 そう期待に胸を高まらせた大谷は「厳しい戦いが続いていきますけど、チーム全員で今日みたいな野球をして、最後に日本一になれれば嬉しい」と強い意気込みを見せた。周囲の度肝を抜くプレーを見せ続ける“怪物”は日本一決定戦でどんなパフォーマンスを見せてくれるのか。今季投手として2桁勝利、打者として3割20本塁打超えを果たした22歳に大きな注目が寄せられている。」


日本シリーズは、本当は、二軍と、一軍の戦いなのかもしれない。

交流戦の強うチームが、一番のチームなのだろう。


本当は、見たいものだ。
サッカーのように、日本で、一番強う、今年の野球のチーム。
プロ、アマ、高校野球、社会人、大学野球、その中で、一番、強いチームは。
知れないものだ。

日本シリーズは、二軍と、一軍の試合であると、感じる。
セリーグの酷いチーム。


日本シリーズは、12球団のトーナメント制することも必要。
一番は、セリーグ同士の最下位争うもいい。
一番、二番が、パ・リーグもいい。

そして、最下位のチームは、プロの権利、剥奪する、プロ野球選手も、ただの野球仕事の会社員になる。

可哀想なのは、プロに取られないで、社会人で、消えて、最後は、
才能が、開花しないで終わる。
12球団のドラフトが、人、処分する制度かもしれない。
一勝の勝てないで、広島の敗北が、現実になるかもしれない。
レベルが違う。
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