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心の免疫力~書とことばから

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求めて~ by 沙於里

美しい姿

2010-08-09 | 木簡

                          (はがき)

「端然」 たんぜん  
姿勢などが乱れないできちんとしているさま   by 大辞泉


この暑さの中、剣道着を着た小学生の女の子を見かけて。

お母さんと手をつないで、横断歩道を渡ってくる姿はあどけなかったのに
すれ違う時、思わず微笑んだ私と目が合った瞬間
背筋をピンと伸ばして、ちょっとだけ凛々しい顔になった。

最近は、知らない人への警戒心が強いってのもありだけど、
一瞬のその表情は、なんだか美しかった。

書でいうところの、楷書のような美しさ。

私には足りない部分だなぁ・・と、ふと。

楷書の美しさと、木簡の美しさと、どちらかスバラシイのか。
もちろん、どちらにもそれぞれの美しさがあると思う。

これでいいのだ、ときっぱりと迷わず思える姿は
どれも皆美しいのだと思えてくる。

できれば・・美しくありたいものよのぉ。。。
いつの日か、美しくなりたいものよのぉ。。。


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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Unknown (mimi)
2010-08-09 09:18:14
背筋を正して颯爽と
生活のすべてに凛とした美しさ・・・・憧れです。

そうそう!書でも迷わずにきっぱりと書けると美しいのですよね~
そうなるには、まだまだ遠い先なんだけど
今朝のブログにお邪魔しって思ったんですが、姿勢を正して筆を持つ事、毎回毎回大事だな:::と::そこから「端然」につながっていくのかな  現在の姿に反省させられました。
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mimiさん (沙於里)
2010-08-09 23:43:12
日本の文化の精神の行き着くところは同じなような気がします
でも怠け者の私なぞ、なかなか生活にまでとはいきませぬが・・
返信する

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