
最近、ちょっと気になる事がある!。
「ゲスの極み乙女」というJ-POPバンドがあるらしい!。
(例のベッキーちゃんのお相手という事で私は知りました)
「ゲス」という言葉を、名前に使う感覚に違和感を感じてしまうのです。
最近は、自分の子供に「キラキラネーム」を代表に、本来名前としては使用しなかった文字を使う事も話題になってます。
名前という、とても大切なものを遊び感覚で使うには、幼児性の高さを表しているような氣がします。
先ほどの「ゲス」ですが、周りの大人は止めなかったのでしょうか?。
万が一売れた時、社会に与える影響を考えなかったのでしょうか?。
考えなかった。
衝撃的な名前で売れたらOK.
自分達が注目されたら良いというのなら、これも「幼児性」の高さを感じます。
(あんまりやると、ブログが炎上したら大変だ!)
近所のあるショッピングモールで、親が子供を叱るときでも、「お前シバくぞ!/関西弁で殴るぞ!」と、叱るというより自分の子供に喧嘩を売っているような「アダルトチルドレン親」をよく見かける事もチョクチョクあります。
更に、保育園に落ちた親が、
「保育園落ちた日本死ね!」
と書き込みをして話題になってます。
最近はSNSなどで、多数の人に個人の発言を知らせる時代。
すぐに、社会に影響を与える事を自覚していないとしか考えられません。
「言葉が過ぎる!」
最初は個人的な小さな綻びでも、少しづつ広がり、氣づいた時には取り返しが付かなくなってしまい、謝罪するなんて事が最近は多過ぎる!。
病人が増えるって事は、小さな綻びを無視し続けた結果なんだよね!。
そんな小さな綻びを、軽く見る傾向が強くなっている事に不安を感じてしまいます。
ストレス社会というけれど、ゴミを路上に「ポイ!」と捨てたり、タバコの吸殻を捨てたり、スマホ歩きなんていう「小さなほころび」が集まって出来た結果なんだよな!。
だから、逆にゴミを拾ったりする人は、「陰得」を積んでいらっしゃる!。
おっと、「ゲス」のどこが悪いという意見が聞こえます。
関西には、その手の元祖がいるだろうと!。
「アホの坂田」はいいのか~!っとお叱りを受けそうですね!。(笑)
「ゲスの極み乙女」というJ-POPバンドがあるらしい!。
(例のベッキーちゃんのお相手という事で私は知りました)
「ゲス」という言葉を、名前に使う感覚に違和感を感じてしまうのです。
最近は、自分の子供に「キラキラネーム」を代表に、本来名前としては使用しなかった文字を使う事も話題になってます。
名前という、とても大切なものを遊び感覚で使うには、幼児性の高さを表しているような氣がします。
先ほどの「ゲス」ですが、周りの大人は止めなかったのでしょうか?。
万が一売れた時、社会に与える影響を考えなかったのでしょうか?。
考えなかった。
衝撃的な名前で売れたらOK.
自分達が注目されたら良いというのなら、これも「幼児性」の高さを感じます。
(あんまりやると、ブログが炎上したら大変だ!)
近所のあるショッピングモールで、親が子供を叱るときでも、「お前シバくぞ!/関西弁で殴るぞ!」と、叱るというより自分の子供に喧嘩を売っているような「アダルトチルドレン親」をよく見かける事もチョクチョクあります。
更に、保育園に落ちた親が、
「保育園落ちた日本死ね!」
と書き込みをして話題になってます。
最近はSNSなどで、多数の人に個人の発言を知らせる時代。
すぐに、社会に影響を与える事を自覚していないとしか考えられません。
「言葉が過ぎる!」
最初は個人的な小さな綻びでも、少しづつ広がり、氣づいた時には取り返しが付かなくなってしまい、謝罪するなんて事が最近は多過ぎる!。
病人が増えるって事は、小さな綻びを無視し続けた結果なんだよね!。
そんな小さな綻びを、軽く見る傾向が強くなっている事に不安を感じてしまいます。
ストレス社会というけれど、ゴミを路上に「ポイ!」と捨てたり、タバコの吸殻を捨てたり、スマホ歩きなんていう「小さなほころび」が集まって出来た結果なんだよな!。
だから、逆にゴミを拾ったりする人は、「陰得」を積んでいらっしゃる!。
おっと、「ゲス」のどこが悪いという意見が聞こえます。
関西には、その手の元祖がいるだろうと!。
「アホの坂田」はいいのか~!っとお叱りを受けそうですね!。(笑)
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