チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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 ジェンナーの大罪(2)―種痘が天然痘を大流行させた!:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊を追撃

2014-11-20 09:02:05 | 病院へ行かない
 ◇、ジェンナーの大罪(2)―種痘が天然痘を大流行させた!

 「普仏戦争(1870~71年)の間、ドイツ軍兵士全員が天然痘予防接種を受けた。 その結果、壮健な5万3288人の兵士が天然痘にかかり、死亡率も高かった。」(前述マリンズ氏)

 ―また英国では、種痘接種が広まってから、天然痘の流行が始まった。 その大流行のため2万2081人が亡くなった。

 結局、英国政府は1948年に種痘の禁止に追い込まれている。 この時点で、イギリスは天然痘の予防効果はないことを認めたのだ。

 それどころか「天然痘大流行の元凶でもある!」ことを隠し切れなくなった…。

 イギリスが種痘禁止した1984年、敗戦国日本は、GHQに種痘続行を強要された。 

 米英占領国は「有害無益。」と知って、時刻では「禁止」していながら、敗戦国日本では全国民に種痘を強制したのだ…。

 日本での廃止は1976年と、イギリスに遅れること28年。

 ロックフェラー財閥など国際医療マフィアは、敗戦国から予防接種利権をとことん吸い上げ終えてから、終止符を打ったのだ…。

        <未完>


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