< 陸自演習見学に左翼が中止要求>
各位
本件の渦中にある横浜教職員連盟会長(中山中学校教諭)から返信がありましたの
で転送します。
粘着質の左翼はこれからもいやがらせをしてくると思われます。
教委と学校への激励を再度お願い致します。 事務局 木上
-----Original Message-----
From: matatakiy2j@i.jp [mailto:matatakiy2j@i.jp]
Sent: Friday, June 26, 2015 8:12 PM
会員の皆さん、そして日頃よりご支援いただいている皆様、横浜教職員連盟です。
先日来、新聞紙上を賑わしている、私の勤務先中学校の夏季学習会、総合火力演習見学会の件ですが、
新聞報道後も各ご家庭から参加希望票が提出され、申込数が報道前後で二倍となりました。
また、勤務先には、県内外からの激励を数多く頂戴いたしました。
こちらも反対の件数の約倍の件数いただいております。
これもひとえに皆様のおかげです、ありがとうございます。
明日は、勤務先にて地区懇談会が開かれます。
席上左巻きの発言等予測されますが、正々粛々とことを進めていきたいと思います。
ありがとうございました。
追伸、左巻きの粘着性に辟易します。学校の通常業務に支障をきたしました。それでは。=
各位(拡散してください)
横浜市立中山中学校が夏季学習として陸上自衛隊が東富士演習場で行う「富士総合火力演習」の見学会を企画し参加者を募集したところ、
共産党系と思われる市民団体や「横浜教職員の会」などが教育委員会や学校に抗議し理不尽な中止要求を行っています。
さらにこれを、神奈川新聞や朝日新聞が紙面で煽っています。(添付ファイルの記事参照)
この見学会は本会と友好関係にある保守良識派教職員組合の「横浜教職員連盟」会長(中山中学校教諭・社会科)の発案によるもので過去にも実施しています。
左翼陣営は最近の共産党の伸長を背景に、狙いを定めて攻撃しているものと思われます。
教育委員会と学校は現在のところ中止要求には応じない構えで対応していますが、マスコミを含めた左翼陣営の攻撃がさらに激化する恐れがあります。
しかし、中止要求に応じる理由は全くありません。
①内閣府の世論調査によれば自衛隊に対する国民の支持率は92.2%です。
内外で評価の高い自衛隊の活動が、日頃の厳しい訓練により支えられていることを学ぶ大変意義な機会です。
②教育基本法や学習指導要領の趣旨に合っています。
③公的機関が一般公募しているイベントへの参加を禁止するようなことがあればそれこそ問題です。
④参加は強制ではなく、保護者の了解のもとに行われており何の問題もありません。
⑤一部の理不尽な要求により参加希望者の機会が奪われるようなことがあってはなりません。
つきましては、教育委員会と学校へ激励をお願い致します。(できるだけFAXでお願いします)
(激励先)
横浜市教育委員会指導企画課 電話:045-671-3265、FAX:045-664-5499
北部学校教育事務所 電話:045-944-5968、FAX:045-944-5954
横浜市立中山中学校 電話:045-931-2520、FAX:045-934-4676
事務局 木上
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