チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

全ての情報は「誰か(犯人)の利益のプロパガンダ」で見ると『真相』が分かる。 チャンネル桜の「草莽崛起。」を応援しょう!

 エリート教育は頓珍漢:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊が日本を救う

2016-04-30 23:19:22 | 知的エリート
    <知的エリート教育の充実という「頓珍漢。」>:チャンネル桜・瓦版、朝日廃刊が日本を救う

 私の友人の中には、日本は「知的エリート。」のレベルが低いので、欧米のように「エリート教育。」(嘘話)を充実すべきだという「頓珍漢。」な意見があります…。

 これまでの政治は、庶民とは、か弱き存在であり、賢いインテリたちが守ってやらねばならないという前提で、語られていました。

 しかし、これは、大きなお世話も良いところで、日本が、世界に誇れるのは『古来』より、庶民の持つ『常識』の力であります。

 幕末に来日した外国人が、驚愕したのも、世界に比類なき『庶民』の存在でありました…。

 どこも国でも、庶民というのは、貧しくて、教養がなく、下品で、不潔で、自分のことしか考えず、ときどき盗みを働くもの(中韓のこと)だと考えられていました。

 ところが、日本の庶民は、貧しくとも、衛生的で、驚くほど教養が高く、いつも周りのことを考えて行動していました。 

 アメリカの初代駐日公使タウンゼント・ハリスは、日記に「正直と質素の『黄金』時代を、ほかのどこの国よりも、日本に見出す。」と記したほどであります…。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿