チャンネル桜・瓦版:世論(多数意見)の真逆(少数意見)がほとんど正しい・西村浩一ブログ

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2014年、世の流れは(良い方向に)大きく変わる…??:朝日がつぶれるとは思えない

2014-09-16 23:52:03 |  プロパガンダ・策謀

 「2014年、世の流れは(良い方向に)大きく変わる…。」と表されています。

  どのような変化が起こるものかと注目していたところ、チャンネル桜の継続・『街宣』活動(毎週火・金曜日正午)、「読まない、買わない、読ませない。」運動(Tシャツを作って、山手線一周)など・などの執拗な攻撃継続に、ついに「朝日新聞『炎上』。」となりました…。

  朝日崩壊に続いて、チャンネル桜の昨年の1万人訴訟で初めて敗訴したNHKの『解体』となれば、日本はアインシュタインの待望したごとく「世界の救世主。」として登場するものと考えました。

  ところが、友人たちには、次のような意見があります…。

  1、安保反対闘争、秘密保護法反対デモ、集団的自衛権反対騒動などを見ても、結局何も変わっていない…。

  飽きやすい日本人の性格から言っても、今回の朝日・W吉田問題も、一過性のものであり「世の流れが変わる…。」ことなどにはならないと思う…。

  2、天下の朝日新聞が倒産することなどありえない。

  今回の「捏造・謝罪問題。」などについては、社長以下の辞任はあるかもしれないが、優秀な社員もいることであり、新たな経営陣での「朝日再生。」となると思う…。

  マッカーサー司令部の命を受け、NHKと共に戦後レジューム体制のオピニオンリーダーとしての朝日新聞は、政官財、司法・大学などに確固たるネットワークを持っています…。

  このように戦後レジュームの象徴ともいえる朝日新聞の牙城は崩れないものと考える…。

  などというものであります。

  皆さんは、どう考えられますか…?  ご意見をお聞かせください!

 

 


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