日韓日中歴史戦にケリを：チャンネル桜・瓦版、『ＢＬＵＥ ＧＩＡＮＴ』；「マンガ大賞2016」、第3位に！

　●拡散希望 《遠慮なく日韓日中歴史戦をケリつけさせていただきますので国益最前線レポート動画を御覧ください》


　■日韓歴史戦と日中歴史戦は、共に朝日新聞が火をつけ、始まった謀略です。

　保守国民もすっかり疲れているようで、いつまで保守言論界はそれら歴史戦を商売にして、繰り返し「愚痴」を売りつけるのでしょうか。

　そろそろケリをつけなければ、日本が壊れてしまうのですが、状況は変わっていませんね。

　実際、覚醒されていらっしゃる国内外の「普通の日本人」が、できる範囲で、外務省も保守言論界もできなかった「情報戦」を、明るい日本を実現するために淡々と実行しています。

　北海道教育委員会が、都道府県の中で唯一、金品を受け取った全員に「訓戒処分」と、金品を出した教科書出版社6社を呼びつけ「厳重注意勧告」を行った裏には、「普通の日本人」が北海道教育委員会や知事そして北海道議会等に、要請（批判）の「ポストカード」が国内外から大量に届いたことが影響を与えたことは北海道教育委員会も認めざるを得ない結果が示しています。

　今後の教科書金品問題のターゲットは、受け取った教員には都道府県が、それなりに処分をしたが、金品を出した教科書会社には、文科大臣が指名停止等の処分をしなくてはならないのですが、一切行われておりません。

　バドミントンのリオ・オリンピック候補が、50万円負けた「賭博」の責任を取らされ、バドミントン協会から実質的な「永久追放」処分が行われました。

　この「賭博問題」と賄賂を受け取った教員の教科書金品問題と比較すると、どちらが問題か説明をする必要などないことです。

　教科書金品問題で出した側の罪をスルーした文科省は、外務省と同じくどこの国の省なのか解りません。

　そこで、教科書金品問題にケリをつけるために、これから行うピンポイント・ターゲットを安倍首相、菅官房長官、義家文科副大臣（首相官邸と文科省宛に出してください）、

　そして東京地検特捜部長へ絞って「ポストカード」（はがき）で要請してください。我々はすでに結果をだしています。

　詳しいことは「やまと新聞動画；水間政憲の国益最前線レポート」で、繰り返し詳しく解説していますので、少しでも日本のこれからに興味のある「普通の日本人」に見ていただきたい動画です。


　◆「歴史戦ポストカード」を使用して教育委員会等に発送される方は【水間条項】を検索して見てください。

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　※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/