みやま園

6年2組 みやま園です。

セル修理→アルト解体

2005年09月03日 | アルトボディー
朝の部 5時開始
まずは長男号のスターターの点検からです。
セルが回るときの様子を見てみたら、バッテリー直の大端子から火花が散ってました。
ゴムカバーをめくってみると12ミリのナットが今にも外れそうなくらい緩んでいたのです。最近緩めた覚えは無いので組んだときから閉めてなかったのかも知れません。
しっかり締めこんでから回してみたら快調そのもので軽やかに回ってくれて修理完了。
置き場から持ってきた2個のスターターは出番無し。

午前の部
アルトの解体を始めました。
ドア、フェンダー、フロントメンバー、スタビライザー、足回り、ライト等を取り外したり、ボルトを緩めてすぐに外せるようにしたのです。
この状態でもエンジン関係には手を付けていないのでまだ掛ける事が出来ます。
各パーツやボルト、ビスに殆どサビが無くてクルクル回るので作業は楽です。
フェンダーを外してみたらインナーフェンダーがプラスチックなのには驚きました。軽自動車はみんなそうなのかな?
厚くなってきたのでお昼で作業終了しました。

午後の部は長男の三種混合の注射とお買い物でした。
何が3種類混ざっているのかは不明です。