みやま園

6年2組 みやま園です。

問題無く良好!

2010年04月26日 | そのたの車
日曜の朝0700無事に試験を終えることが出来ました。
アイドリングも30分間安定して回っています。


とりあえず配線のみの仮設置です。
※すでにこの状態でアイドリング中!
五月蝿いので全開不可・・
朝はここまで。


アンプ部

緑LED点灯で通電確認もOK!

コイル部

コイルから直にプラグへと4本接続!
※ウルトラは未使用です。

デスビ部

回転しているのがわかるかな?
このデスビは、その「振分け器」としての役目は無く
クランクとカムシャフトの位置を示すセンサーとしてのみ機能してます。
と言うわけで、キャップは無くても大丈夫なのですよ。
※ゴミの進入や接触事故防止のためにフタはしましょう。

午後は河川敷で実走行試験。
2時間くらい走ってみて全開走行もストレス無くふけ上がりいい感じです!
まぁ、もともとそういうエンジンですが・・・

テストドライバーはヤサカ氏
「つき」がよいと高評価。

これは久しぶりのヒット作だな!

実車試験はまだなんです。

2010年04月22日 | そのたの車
一応完成はしていまして、卓上でのテストもクリア済みです。

手回しテストでは1-4と2-3交互に火は飛んでいます。
ただし、タイミングはどうなのか?
高回転では?

早く実車上でテストしてみたいのですが、なかなか時間が取れません。

とりあえず試作品と言うことで・・・

ダイソーで買ったネジの箱とビデオの線までも。
週末に試す予定です。

最後のアレスクラー

2010年04月20日 | アレスクラー弓張
来週の4月29日(昭和の日)で「アレスクラー弓張」を走れるのは最後となります。
無料開放いたしますので、最後の「アレスクラー弓張」を是非お楽しみください。


※幼稚園親子遠足なのですが、どうにか都合をつけたいと思っております。


さて、アレスクラー弓張の場所は?


気になるアレスクラーの天気は?



純正霧灯

2010年04月15日 | アルトボディー
そういえば「カスタム」したのでした。
この純正オプションの霧灯セットは数年前に入手済み!

未使用新品未開封。
おそらくスズキからはもう出ないのではないでしょうか?

取付に必要は配線、スイッチやボルトも付属。
もちろん説明書も入っていますので取付作業も問題無しです。

取り付け位置はココ↓バンパー内

まずは取り付け位置のこのフタを取ります。
カッターで筋を入れながら・・
少々歯が滑ってしまいましたが今更気にするようなことでは有りません。

取れました。

あとはポン付けボルトオン!

純正ならではのお手軽作業と収まり具合ですね。
ただし、少々光軸が高いのは無理も無いな・・
本来の位置からかなり上ですから。
とりあえずステーを曲げてやや下向きにセットしてみたのですが、
暗くなって点灯してみれば右は下すぎたようです。

さて、セットの中に気になる部品が入っておりましたよ。
見てのとおりのスイッチなのですが・・

左・・ジムニー純正
右・・アルトのオプション
同じように見えますが、どこか違う?

説明書にも書いてありますように、
スイッチの「FOG」マークの部分が緑色に点灯するのです。

まぁ、どうでもいいことなのですが・・
部品単品でとれるのかな?

テスト用の車両

2010年04月05日 | そのたの車
実験中の点火装置のテストの為
久しぶりにボンネットフードを開けます!
土曜の朝0630

こりゃ土埃ですごいことになってるな・・
そういえば「タコアシ」と「ウルトラ」済みでしたね。

とりあえず水とオイルは入っているようなので、バッテリーを繋いで
初爆を得る為にパーツクリーナーをシュ~と吹く。
キーを捻って、あっけなく始動。
エンジンは問題なし。

せっかく動かしたのですから河川敷で遊んでみようと各部のチェック!
フロントのナックルがガタガタでダメだな・・・
整備するのは面倒なので、ホーシングAssy交換してしまおう。
※結構大変で二人でお昼過ぎでした・・

もう1つ気になるのはブレーキで3回踏まないとふみしろが出てきません。
これは日曜の朝修理。

リアドラム開けてみれば・・

アジャスターは変形。
しかも付いているはずのライニングはどこへ?

いました

ドラムに・・

ホイルシリンダーは問題なかったのはせめてもの救いかな?
まだかろうじて剥がれていないシューを移植して修理は完了です。

午後は河川敷で楽しく遊べましたが写真は無し。

アンプ準備

2010年04月01日 | そのたの車
デスビとセットで使用するイグナイタの準備も少ししました。
廃材アルミ板の切れ端に端子台と共に固定。

これでアースもしっかりと取れるし配線もスッキリするはず。

このイグナイタを使用するのに当って気になっていたのは
卓上でのテストの際にデスビをゆっくり回したのでは火は飛びませんでした。
ある程度早く回せば火が飛ぶことから磁石の発電不足なのでしょう。

ということで、何か対策出来ないか?
ネットで調べていて見つけました!

詳しいことは全く解りませんが・・・
そっくりそのまま使わせてもらっています。
※7805で5Vと945が2段で増幅しているようです。

コイツを磁石とイグナイタとの間に挟んで、
手回し低回転の時にも火が飛ぶようになりました!

あとは、コイルとプラグを繋ぐコードの準備をすれば
実車でのテストが可能となります。