チェーン

たぶん出番は無いのですが・・・
安かったんで買ってしまったのでした。

メーカーもんです。

特徴はこのツメ↓

ジムニー用にリサイズして使おうと思っていたのですがなんだか勿体無いかな・・・

雪

23日はお休みだったので、長男とドライブへ出かけました。

0700日光を目指して北上！
東照宮の1本手前を曲がって、その先の標高1400m霧降高原を越えましたが道路に雪は殆ど無し。

そして最初の目的地「大笹牧場」到着です。0900頃
天気も良く風も無い。客も無し・・

予想外に早く着きすぎまして・・誰もいない。

ソリ遊びにあきたので移動。

湯西川道の駅まで行きトイレ休憩のみ。1100頃

下って龍王峡秘法館はパス。
県道でヤマを目指す途中の名水百選「尚仁沢湧水」でもトイレ休憩のみ。
さいとう商店でラーメン2個買って、いざヤマへ！

到着1300頃
開放日の予定だったのですが積雪の為中止。

もちろん誰もいないし、来た様子も無しかな？

コース北側は

溶けてません。
この状態でオープンしても殆ど走ることは出来なかったことでしょう。
たいした雪ではないのですが、ココまでの道中には凍っている部分も有りました。

ラーメン食べて1400頃にはヤマを後にし、
1600頃まで下のダム湖で釣り。釣果0

寄り道して1900家着。
約250キロ12時間の旅は無事終了しました。

毎度のことのように・・
本日、長男38度発熱の為、幼稚園休園です。

パッソショック

土曜のタイヤ交換のときに見つけたのがコレ↓

パッソ号のリアショックなのですが、
ご覧のとおり、ものすごいストローク量です！

ホントにこんなに動くのかな？
ジムニーにいけるか？
時間があるときに長さと上下ボルトの寸法も見ておきます。

タイヤの交換

タイヤ交換済みです。

用意した鉄ホイルに純正サイズのスタッドレスを組みました。

数年前に組の弐号氏に頂いた物で、置き場の30の中で眠っていた物です。
山はバッチリ有るのですが、当然やや硬め？

気になる製造年月は・・・・

「367」4ケタ表示ではないので・・
97年の36週目製造ですね。
12年物か・・・
当時、古くなったので使わないからと貰った物ですからね。

パンクもモレも無く、特に問題なく組めました。

キャリー号とパッソ号も同時に交換です。

ホイルの化粧直しに在庫の処分品100円スプレーがあったので使ってみます。
いわゆるクリーム色なのですが、全然イマイチ・・
素直に白で吹くべきでした。

外径も多少小さくなったのでこれなら内側擦らずに遊べるかな？
リアは余裕のクリアランスで、チェーンの装着も楽勝そうですね。

415仕様

アルトの冬用タイヤに使う為、置場から発掘してまいりました！
どうということは無い、年式相応サビ有くたびれた30純正「鉄」です。

82年2月が2本、3月が2本なので新車時の組み合わせのままだと思われます。
装着車は2型かな？

とりあえず4本セットだったので、何かに使おうと持っていたのですが
出番は有りませんでした。

と言いますのも・・・・

ハイこれ↑
こういうことなのですよ↓

別におかしくは無い？
ようにも見えますが、本来はチューブが入っていますから・・・

そういうわけで今まで出番はなかたのですよ。

ホイルの穴は太首用の大穴ですから一般的なバルブでは当然ダメ！
415規格の物を用意する必要があります。
その辺のカー洋品店やホームセンターには無いはず。
タイヤの専門店ならば在庫を持ってるかもしれませんが
そこまでしてチューブレスで使う物でもないでしょう。

どうしても欲しいと言う方は・・
「ものたろ」でどうぞ。
http://www.monotaro.com/g/00211663/?displayId=34&dspTargetPage=1
太平洋製のものが480円！
しかも4個セットで！！
バイク用412の短いタイプも気になるな！？
使えるかな？

中身

作業机の上で発掘されました！
さて、なんなのでしょうか？
しばらく前に思いつきで分解したのを忘れていましたよ・・・




実はコレ、30のイグナイタなんです！
壊れてしまった物で、たぶんトランジスタが逝ってしまったと思われまして・・
だったら交換すればOK？
と言うことで分解してみたのです。
蓋は簡単に開きまして、基板を取ってその下のシリコン？をほじくればココまでたどり着けます。

そして、肝心のトランジスタは・・・
画像ビスの左側についていたのですが、
本体に型番や記号が書いて無かったような・・・

今となってはこのトランジスタも行方不明で詳細も不明。
分解して修理するような物では無いのでしょうが、新品部品は高値ですから・・

ゴム板

欲しかったゴム板を見つけたので買ったんです。
どこでも売っていそうで売ってない「耐ガソリン」NBRです。

対応油はハイオク、レギュラー、軽油となってます。
主な用途はやっぱり燃料タンクのパッキンでしょうね。
厚さ1ミリと2ミリを購入。3ミリも売ってました。

オイルタンクのキャップ裏側のパッキンがブヨブヨのキクラゲ状になってしまってます・・・
元々の用途は冷却水のリザーバですから耐油性ではないのでしょう。


1ミリの板をはさみで切り抜いて、ポンチで空気穴を開けて完成！

オイルの滲みも止まっていい感じ
痒いところに手が届くJHのこの品揃えが好きなんです。

新製品？

うわさの新製品。
「Rock Valley」
入手済みですよ！

このメーカーとしては初めてのタイプではないでしょうか？

アルミダイカストフレームで
どこでも入手可能なカセットガスタイプです。

専用の小型ボンベが有るようなのですが、汎用品にも対応しているありがたい設計ですね。

メーカーの説明

「Rock Valley」について
堅牢さを追求した、アルミダイカスト使用。
収納に便利な重ね置きができます。

商品サイズ238(幅)×198(奥行)×93(高)mm
化粧箱サイズ247(幅)×203(奥行)×98(高)mm
商品重量約1.2kg

本体材質：アルミダイカスト
トッププレート材質：SPCC＋ホーロー仕上げ
五徳材質：SPCC＋ホーロー仕上げ
バーナーキャップ材質：耐熱アルミダイカスト+耐熱塗装
器具栓ツマミ：ABS樹脂（抗菌仕様）
最大発熱量：2.1kW /h(1,800kcal/h相当)
ガス消費量：150g/h
ガス缶着脱方式：マグネット方式

今のユーザーはポンピングやプレヒートは嫌がるのでしょう。
確かに本格的な山登りをするのでなければこれで十分ですね。

さて。
次の出番まで高級化粧箱へとしまって置きましょうか！
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・




ワザワザ新品を買って・・
一度バラバラに分解
↓
シールはがし
↓
ペーパーがけ
↓
サーフェーサ
↓
研ぎ
↓
塗装
↓
組立て
↓
シール

半日がかりだよ。
緑スプレーをケチって180円の安物で吹いたもんで、色合いがいまいち・・・
カナダ風？ということで・・

残念ながらこのガス台は絶版品のようで、メーカーカタログ落ちしてます。
でも、作りはほんとに良いんです！
本来なら黄色で塗るべきなのでしょうかね？

http://www.i-cg.jp/cf/konro/index.html

実戦投入

アルトも9月の車検から3ヶ月、走行距離も3000キロ以上になりました。
特に大きな不具合も出ず、毎日の通勤で快走しております。

12月に入って朝ガラスが凍るようになってきましたし
先日、ヤマへ向かう0630頃バイパスで軽く症状がでました！
というわけで・・
やっとこさ↓コイツ↓の出番が来たようですよ。

「今年の春先」に実験していたヒーターです！

現在使用中のキャブとは別のものを掃除して、それに組んでみました。

このキャブ30-1型についていたものですが中のジェットは130番でした。
10は標準で130ですが30は140のはず？
あまり気にせずにそのまま使用・・・
ポンプの交換と各部の清掃、フロートには割れがあったので交換してます。

ところが肝心の35Wヒーターが行方不明で出てきません・・・
しかたなく、取り付けてあるのは15Wタイプなんです。
配線は燃料ポンプから貰ってます。

しばらく繋いで様子を見てみますが、通勤時間帯は殆ど症状は出ないんだよな・・


さて、キャブの清掃時には分解した各部品をクリーナーへ漬け込んだりもしますよね？
パーツ皿やペットボトルを切ったものでも十分ですが・・・

うちでは・・・・・


「耐薬品性」？
専用容器を使ってます。
こういうところにもこだわりたいものですね！