みやま園

6年2組 みやま園です。

2008年02月28日 | SJ30
久しぶりに行ったダイソーで見つけました。
細いドリルの歯です。
この間の奇数サイズもあれば完璧なのに残念です。
さて、何に使う?
もちろん100円!

砂嵐

2008年02月25日 | SJ30
日曜は猛烈な風で砂嵐の中、ものずきが10台集まってテープ張って走りました。
未だに目に埃が入っているような感じです・・

というわけで写真は有りません。

※ SSのイメージ画像です。

皆さんお疲れ様でした。
成績はこれです。

メーター屋・・・

2008年02月19日 | いろいろ
ところで、大森メータは倒産したのかい?
ホームページもなくなっているし・・・
いまどきのチカチカした物と違って、デザインも良くて見やすかったのに。
最初は外国製の安物に手を出して、その精度と作りの悪さに嫌気が差してやっぱり「大森」となるのに残念です。

水温計とホースのジョイントは買って置けばよかったな・・
インパネに大森5連!やってみたかったな・・

そういえば、ラムコはどうした?

ラヂエタキャップテスタ

2008年02月18日 | SJ30
日曜の午前中は風が強くて腰も痛いので作業はせずに、小屋の片付けを少ししました。
そのときに発掘されたのがコレ↓

ラヂエタキャップの圧力テスタです。
中古で手に入れたものですがすっかり忘れていました・・
確か500円だったはず?

キャップに合うアタッチメントを取り付けて、
ゴム風船ポンプでプシュプシュ空気を送るだけ。

アタッチメントは3種類あるので大体の車種に対応できそうですね。
でもポンプがいい加減くたびれていまして、今にも破けそうな感じです。
ポンプだけ手に入るのかな?

早速30で使っている1.1Kキャップを測定してみました

確か3年以上は使っている物だと思います。
測定結果は約1K。
このキャップ、メッキに薄っすらサビも見られますが、まだまだ使えるかな。

そういえば違うテスターがもう1セットどこかにあるはず・・・

機関車

2008年02月16日 | いろいろ
また腰をおかしくしてしまいまして、作業は何も出来ません。
しかし、子供はおかまい無しに「どこかへ行く!」といいます。
しかも30の赤で・・・

とりあえず、いつもの河川敷を見に行ってみたものの誰もいない。
仕方が無いので公園へ行ったのです。
この公園には園内を回っている「ピッピ号」が有りまして毎回乗っているのです。

周りの子供たちは「汽車ポッポ来た!」と喜んでいるのですが、
うちのはとっくの昔に気づいてしまっていまして・・・
「これはサファリだよ」と大きな声で言い出す始末。

インパネはそのまま使っていますが、当然ボディーはまったくの別物です。
シフトやステアリング関係も作り直してあるようです。

客車は外車?
使用している+ネジがすべてポジドライブでした。
もうひとつ気になったのはリアデフでLSDか、もしかしたらロック状態かも?
鋭角に曲がる時に引きずっているような気もしましたがよくわかりません。
次に乗ったときに確かめましょう。



※ 写真は以前撮った物です。

蓋外れ

2008年02月12日 | 長男号SJ30V改
昨日は穏やかな一日で長男と近所の釣堀の見学に行ってきました。
久しぶりに緑30でのお出かけだったのですが、途中からなにやらエンジン音が変!?
排気漏れのような音もしますし、吸気系のような感じも・・・
止まってボンネットフードを開けて確認してみたら、
なんと言う事でしょう!
エアクリーナーの蓋が外れていましたよ。
どうやら蝶ネジの締め忘れか締め付け不良だったのです。
発見が早かったのでエアクリーナーも蓋も有ります。
良く見たらシリンダーの上に外れたワッシャーと蝶ネジも有りました。

以前にはプラグの締め付け忘れなんかもありました。
子供と一緒に作業すると何かと中断されて忘れてしまうことがあるので注意しなければなりませんね。
これがホイルのナットだったらしゃれになりませんから。

中古ホーシング

2008年02月08日 | いろいろ
そういえば少し前に、勢いで中古ホーシング買ってしまったんです。

こんな大きな物を部品として、まして中古でなんか買ったことがありませんから、どんな荷姿で来るのか興味がありました。
届いたそれは、木組みのパレットに針金で縛られてダンボールを蓋状に被せた形で、
運送屋さんも一人でトラックから降ろすのに苦労していたようです。


そういえば、このホーシングにも・・・

このハブ付いていました


それで、コレどうしましょうか?

エスクード

2008年02月06日 | いろいろ
日曜は今年初の雪だったので作業はあきらめて、長男とホームセンターへ行きました。
特にこれといった買い物はしませんでしたが、
そこで見つけたのがコレ↓

初代エスクードの長いヤツTD型ノマドです。
だいぶ数は減ってきましたが、まだ見かけますね。

ところが・・・
この車には珍しく「マニュアルハブ」が着いているんですよ!

当時オプションとして設定されていたのかはわかりませんが、
短いTA型が出たとき最初の1型のみに設定されていたバンモデル「TA01V」で標準装備だったものですね。

さて、良く見るとなんだか見覚えありますね!?
12・22・32の初代コイルジムニーの物とそっくりでしょう?
実はコレ、おんなじ物なんですね!
それぞれのパーツカタログで品番を確認済みです。
と言うことは22にTAのオートハブも付くのかな?
でもこの「ハブ」オーナーが自分で取り付けた物でないのは間違いありません。
だって「FREE」のままでしたから・・・

そういえば以前、変な逆輸入車「ビターラ」お届け!
とか言う車に乗っていた人もいましたね。

プロペラシャフトNO.1

2008年02月05日 | アルトボディー
エンジン80mm前方へ移設で作業を進めていこうと思っているのです。
そうすることによって影響が出る部分は・・・
・T/M→T/F間のNO.1プロペラシャフトの長さが足らなくなる。
・排気管とフレーム間のマウントの位置がずれる。
・各ワイヤー、ホース、配管類の取り回しと寸法。
・ラヂエターとエンジンの干渉。
外にも出てくると思いますが大体こんなところでしょう?

排気管の事は後回し、ワイヤーやホース関係は当然ボディーが違うので合わないのは当たり前なので作ります。
ラヂエターは少し前にずらして電動ファンにすればクリアできると思います。

そこで一番問題になってくるがプロペラシャフトなんですよ。
溶接で継ぎ足すような加工はしたくありませんし・・と言うか自分では無理です。
調べてみたらピッタシ寸法の物がありましたよ!

JA22WのMT車用です。※すでに入手済み
いい感じ約80mmロング!

調べてみると結構いろいろな長さのものが出てきますね。
長いシャフトを使って、ホーシングの位置を動かしてしまえばアルト側の加工も最小限で済むな・・・・

整備書によりますと


↑※ポチで大↑

・・JA22MT
・・JA11までのMT用

嬉しいことに各部の寸法と厚みまで書いてありますよ!
材質まで書いてあれば計算書も簡単に作れるのにチョット残念です。
この年式の物は外径が少々細くなってますけど、何でかな?