みやま園

6年2組 みやま園です。

090726日曜のこと

2009年07月27日 | アレスクラー弓張
26日、日曜は久しぶりのヤマでした。
子供が起き出す前に出かけてしまう作戦で、前日には赤30へのトーバー取り付けも済ませてました。
0600出発。道も空いていて8時前には余裕で到着です。

※朝一の一枚これだけ。

久しぶりに走ってみたわけですが、エンジンは吹けないしツルツル土にゲタ山は噛まない。
排気音ばっかしでかくて、ぜんぜん楽しく走れない・・・

来月お盆には車検なので排気管を交換してすこし整備もした方がよさげだね。

このアレスクラーもいつまで使えるかは解らないので、今のうちに出来るだけ走っておこうと思っています。
次回の開放日は8月23日(日)ですのでどうぞ。

全開サーモ

2009年07月14日 | そのたの車
エンジン掛けてしばらくしても水温計の針は動きませんでした。
考えられる原因としては
計器の故障、配線の断線、センサーの故障、サーモの故障かな?
先ずは、センサーへ繋がる黄色線をアースに落としてみれば、針はオーバーヒート状態まで上がったので計器と配線は正常。
センサーは端子がグラ付いているような感じで怪しいな。
でもこのくらいでは大丈夫なはず。

と言うことで、今朝0530サーモを開けてみました。
このボルトを折ってしまうと最悪ですから慎重に・・サラッと回ってくれました!
取外してチェックするまでも無く・・


全開のまま逝ってしまっています。
おそらく新車時の部品でしょう。

適当な中古サーモへ交換しておしまいのはずだったのですが、
30用の3穴ガスケットは多数在庫有りでも11用の2穴は無し。
発注済ですのでそのうちに。

洗車11

2009年07月13日 | そのたの車
とりあえず車内の洗車してみました。

助手席側は雨水が溜まってしまって池のようになっていたのと、お世辞にも綺麗と言えるような状態の車内ではなかったのでカーペットや内張りは撤去です。

荷台はカーペットのモコモコ毛がこびりついていてひどい状態でした。


フロアの状態は良好です。
サビも無くもちろん「抜け」も無し。



左右の内張りの中には玉砂利いっぱいの魚釣号ですね。

洗車ついでに車内への雨漏りも確認しておきます。

ホースを突っ込んで水を直接注入してみましょう!
水を出して、すぐに漏れてくればバルクヘッド車内側に付いている排水ドレンのゴムが外れていることが疑われます。
しばらくしてから漏れてくるのであればドレンのつまりでしょう。

今回はしばらくしてからジャバジャバと漏れてきました。
ヒーターユニット等を取外して掃除できれば完璧ですが、それは大変な作業となってしまうのでやめときます。

簡便法で行きましょう!
30センチくらいの針金を用意しまして・・

この排水ドレン(左右に有り)に突っ込んでグリグリすれば・・・
ヘドロと葉っぱ、その他不明が大量にドバドバと出てきます。

ハイ!無事開通いたしました!

ホースの水量と同じだけの水がジャバジャバ排出されまして、もちろん車内への漏れは有りません。
これで雨の日も完璧ですね。
さて梅雨明けは今週末でしょうか?

またまて

2009年07月09日 | アルトボディー
お昼に電話してみました。
「そろそろ、打刻いかがでしょうか?」と
そしたら
本庁?本部?からGoサインが出ないんでもう少し待ってくれとのことでした。
改造の部分がどう?とかではなく、「そもそも・・」と言うところで、また止まっているようです。
前例だって何例もあるわけですし、エアロパーツと一緒でしょ?と思うのですが・・

どうやらもう少し時間がかかるようでして
もしかすると・・

とりあえず、待つしかないな。
先週来た11バンでもいたずらしましょうか!

11-1

2009年07月06日 | そのたの車
日曜の午後、11が入庫いたしました。


近所の魚釣りオヤジさんの遺品です。
H2.9.29登録の1型、1オーナー56000キロ。
邪魔だからモッテケと言うことで、従兄弟のたー君が貰ってきました。

車体はコケ生えてますが・・
エンジン等の機関部は好調で凹み・サビ少なめ。(※業界比)

平成18年車検の距離からの走行は殆どなし。
16年車検からでも2000キロ。

エンジンは問題なくターボも快調そのものですよ!

これでLSDでも付いてれば最高なんですが・・・
クーラーすら装着しなかったのですからたぶん入ってないでしょう・・
ルーフラックのみが唯一の純正オプションかな?

11をノーマル状態で乗るならば5型で決まりでしょうが
いじって楽しむならヤッパリこの1型だよね!
排ガス記号M- 触媒要らず!!

この車、1オーナーと言うことで

車載工具、説明書等も揃ってます。

Ⅰコン

2009年07月01日 | アルトボディー
懐かしいね~Ⅰコンだよ!
30と同年代だね

外見ノーマルですが・・・
中身はフルチューン?

ふたを開けて

ゴムのスイッチは取り除いて、信頼性と小気味良い操作感のタクトスイッチへと変更です。

A・Bボタンも変更して・・

なにやら怪しげな追加基板の登場です。

なんとか収める!

電池は単5くらいの大きさですが12Vなんですよ。

配線の引き回しと、基板を収めるのに苦労してます。

A・Bは比較的簡単でしたが十字キーが大変。

コードの出口へはなぜか?LED・・

頑張ってフタを閉じました。
とココまで3日間・・・

もう何が出来たかはお解かりだとは思いますが・・
そうです!
「Ⅰコン仕様のキーレス」

どうだい?完璧だろ?
もちろん動作確認済みですよ。
ロック・・・・・左+Bボタン
アンロック・・・右+Aボタン
2個同時に押さないと作動しない誤動作防止の安心設計。
緑LEDで目視確認もOK!
下ボタンは長押しでトランク開などに(未使用)
スタートとセレクトはゴム一体ボタンなので残念ながらダミーとなってます。

さて、残りの上ボタンは?
今回の創意工夫点ですよ!

暗闇でも安心のLEDライトを搭載してみました!

まったくどうでも良いことでしたが・・
こんな感じで、車検のXデーへと向けて着々と進んでおります。


おや!?

ひょっとすると?
もしかして!
「↑ ↑ ↓ ↓ ・ ・ ・ ・ B A」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
変化無しかい
フルオプションでスタート出来るかも?
と思ったんですが・・・・