先々週 初めて訪れ、その味の虜になった
オリーブ(女房殿)と腕を組む前に
毎度お馴染み手づかみで
横浜西口のホテル ザ・ノット ヨコハマ内にある「スモーク ドア」
オリーブ(女房殿)と腕を組む前に
ちょっと早めのランチにハンバーガーを頂きに寄ってみやした。
ドアを開けると マネージャーのUさんが
おいらのことを覚えていてくれて
ハンバーガー どのようにしましょう?と言ってくれる。
前回 マネージャーのUさんから次回おみえになる時は 厨房にある食材でバランスが良ければ
トッピングさせていただきますよ!と提案されていたんだ。
お言葉に甘え マッシュルームを合わせたいとお願いする。
厨房のシェフ達と何やら相談し
数分してマネージャーが戻ってくる。
厚めにスライスしバターでソテーしてはどうでしょう?と提案される。
ハイッそれでお願いしやす!
待つこと25分
薪火のジェダイマスターのエグゼクティヴシェフが時間をかけ こしらえてくれた一皿が運ばれてくる。
写真を撮っても?に
どうぞっ😊でカシャッ
毎度お馴染み手づかみで
プライムビーフの各部位を粗挽きし
薪火でじっくり炙ったパティはミディアムレアに焼かれ
バターソテーしたマッシュルームの出汁が
スモーキーな肉汁と反応し
肉の旨味を頂点へと誘う。
キャラメリゼされたオニオンの苦味とスライスピクルスの酸味が ジワッと主張し
自家製マヨネーズの甘味がその旨味の渦に巻き込まれ
その全てをブリウォッシュに近いバンズが包み込む。
皿に落ちた旨味を、添えてあるサウザンソースと合わせ 皮付きポテトにマッシュしながら頬張れば二つ目のメニューに早変わり😋
食べ終わるとマネージャーが、
いつも 綺麗に召し上がられますね😊
次回はもうひとつの・・・・を召し上がってみてください😊
じゃ 今 食べようかね!
なんで沖縄のイントネーションになるんだろ?
その全てに
ご馳走さんです😋
後半へ続く