北海道に行かなくても礼文島のウニが食べられる

羽田空港第１ターミナルにある北海道どさんこプラザ

毎年 この時期になると店頭に礼文島の塩水ウニが並ぶ。

毎日あるわけじゃなく

漁のある時だけに空輸される。

超高級な礼文島の蝦夷バフンウニは6200円もするけんど、お手頃価格の北海道産ウニ2700円も並びます。

夕方には売り切れてしまう旬の味。

昨日 多摩川の橋から飛び降り・・・じゃない

清水の舞台から飛び降りる勢いで購入。

オリーブ(女房殿)にラインで事後報告

帰宅すると飯台に酢を切ったメシを用意してくれていた。

川崎市場で割引シールを貼った刺身まで。

しぇふ！丼に酢飯を持ってくんない！

米粒ひとつ残すことなく丼によそう

蝦夷バフンウニの容器を開けるのは おいらの役目

鮮やかなオレンジ色が皿に映える

もちろん保存料・着色料なんて入っていません

鯖の押し寿司まで こさえてくれていた。

お揚げさんとキャベツの おみおつけで胃を整え

贅沢丼を誂える。

ワサビ醤油を回しかけ

まずはウニだけを味わう

磯の香りに甘〜い旨味が口に中に広がり

酢飯の酸味でより甘味を際立たす。

刺身にウニを乗せ頬張れば

相乗効果でお互いの旨味を競い合って・・・

バッテラがイイ仕事してくれる。

夏休み

食で旅を楽しみませう。

本日も御安全に🍀

＆ご馳走さんです😋