本日は半年間の罪穢れをおとし無病息災を願う茅輪神事に参加する為に、
家族と共に枚岡神社へ。
<2012年4月1日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/8e7f52618e354ac670de77330f7499de
<2013年1月2日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b38f7616a9950d7b4c791d9debf49b8b
【境内】
【茅輪】
【茅】
参拝者は巫女さんから茅を1本ずついただく。
無料のようですがお気持ちということで私を含め皆さん100円を支払っていました。
神事が終了し自宅の玄関に置いておくといいそうです。
【葦舟】
伊勢と出雲と河内の葦で造られたこの葦舟は、
出雲に運ばれ海上で厳かに神事をとり行い日本の再生を祈念されたそうです。
出雲では神職を含め三人が乗りましたが見事に浮かんだとか。
この時に沈んだらシャレにならんもんな。(^^;
ガラスの仮面やアマテラスで名高い漫画家の美内すずえさんは、
かねがね日本の将来を危惧されていました。
そこでこの遷宮の蘇えりの大事な年にこの両社の地に葦舟を浮かべて、
日本再生を祈る葦舟神事を企画されました。
伊勢と出雲を結ぶと線上に枚岡神社があります。
太陽が出る伊勢の神宮、日が沈む出雲の日御碕神社、天照大御神さまを、天
の岩戸からお出ましいただくために、祝詞を奏上された神さまを祀る枚岡神社、
それぞれが太陽神と関連しています。
そのようなことから両社を結ぶ要として事が運ばれました。
【斎館】
神職達が斎館から出て参りました。
もうすぐ始まります。
昭和12年貞明皇太后行啓をお迎えするにあたり建替えられたもの。
【夏越大祓】
祓主が大祓詩を奉上し大麻で祓っていただく。
各自いただいた切麻を自分の左肩、右肩へと振りまいていく。
そして茅輪をくぐっていきます。
今年は休日なんで参加者も多いですね。
確か3周ぐらい境内を回りました。
本来なら川に流すところを祓つ物、人形を忌火でお焚きあげしていきます。
大祓式執り修めた後、拝殿に向かい拝礼。
【拝殿】
【本殿】
【紫陽花】
【御朱印】
家族と共に枚岡神社へ。
<2012年4月1日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/8e7f52618e354ac670de77330f7499de
<2013年1月2日参拝>
http://blog.goo.ne.jp/05100625/e/b38f7616a9950d7b4c791d9debf49b8b
【境内】
【茅輪】
【茅】
参拝者は巫女さんから茅を1本ずついただく。
無料のようですがお気持ちということで私を含め皆さん100円を支払っていました。
神事が終了し自宅の玄関に置いておくといいそうです。
【葦舟】
伊勢と出雲と河内の葦で造られたこの葦舟は、
出雲に運ばれ海上で厳かに神事をとり行い日本の再生を祈念されたそうです。
出雲では神職を含め三人が乗りましたが見事に浮かんだとか。
この時に沈んだらシャレにならんもんな。(^^;
ガラスの仮面やアマテラスで名高い漫画家の美内すずえさんは、
かねがね日本の将来を危惧されていました。
そこでこの遷宮の蘇えりの大事な年にこの両社の地に葦舟を浮かべて、
日本再生を祈る葦舟神事を企画されました。
伊勢と出雲を結ぶと線上に枚岡神社があります。
太陽が出る伊勢の神宮、日が沈む出雲の日御碕神社、天照大御神さまを、天
の岩戸からお出ましいただくために、祝詞を奏上された神さまを祀る枚岡神社、
それぞれが太陽神と関連しています。
そのようなことから両社を結ぶ要として事が運ばれました。
【斎館】
神職達が斎館から出て参りました。
もうすぐ始まります。
昭和12年貞明皇太后行啓をお迎えするにあたり建替えられたもの。
【夏越大祓】
祓主が大祓詩を奉上し大麻で祓っていただく。
各自いただいた切麻を自分の左肩、右肩へと振りまいていく。
そして茅輪をくぐっていきます。
今年は休日なんで参加者も多いですね。
確か3周ぐらい境内を回りました。
本来なら川に流すところを祓つ物、人形を忌火でお焚きあげしていきます。
大祓式執り修めた後、拝殿に向かい拝礼。
【拝殿】
【本殿】
【紫陽花】
【御朱印】