まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

まだ

2012年10月24日 | Weblog
書き込みが深夜と早朝のみ。
で、グーの他のブログを見るのも同じ。

で、「見にくい」とパソコンで検索してもヒットせず。
これ、なに?

これ

2012年10月24日 | Weblog
どこかだったら、1日30分以上席を離れて煙草を吸っている管理職がいるわけで、

なら、その分「減給」ってなったら面白い!


『校外でたばこ 給料返納 大阪府立高の教職員7人-

産経新聞(2012年10月23日15時05分)
 
今年7月、府のホームページへ「ある府立高校の職員が勤務時間中に喫煙している」との投稿があり発覚。府教委が調べたところ、府立高の教員5人と職員2人が授業の間の休み時間などに、校外の路上でたばこを吸っていたことを認めたという。

府教委は7人を職務専念義務違反で訓告。聞き取りから、今後、勤務時間中に職場を離れた時間を計算し、その間の給与と勤勉手当、地域手当を返納させる。府教委によると、中には返納額が50万円を超える人もいるという。

府は橋下徹前知事時代の平成20年4月から、全府立校で全面禁煙を実施。府教委によると、始業前後か昼休みに校外で喫煙する場合は問題ないが、授業の間の休み時間は「勤務時間」に該当するという。』

※昼は休息、それ以外は休憩はない。で、それを分かっていて席を離れるっていうのだから、それは故意。つまり、減給の対象になるってわけだ。

おかしい!

2012年10月24日 | Weblog
たった1人の市民の声で定価で30万円するモノを購入する。それも12月の議会に補正予算を計上して。
これ、別に新年度(平成25年度)予算に計上し、議会で承認、平成25年4月に購入しても特にというか全く問題はなし。

問題があるのは、市民の声(1人)を聞いて、それを上(市執行部)から「補正で対応!」と言われて、言われた職員がなぜ「来年度では!」と言わない。言えないのか!

これ、言われたらなんでもやる、その内容はどうでもいい、単なる「イエス・マン」でしかない。
しかし、上から言われた、で、すぐに対応。

これ、「あほ&おばか」、ついでにそこに
「ばっかじゃない!」を付け加える。

補正で、12月議会で承認されても、実際に購入できるのは1月以降。
新年度までは3カ月あまり。

それを待てない!
大至急、入れなきゃって、それだけ大事なモノってことか?
なら、1人じゃなくもっと多くの人が言うはず。

ところが言ってるのは1人。
大勢の複数の声ではない。

しかし、そういったものを購入するより、ほかに必要なものがあったり、修繕とか工事をしなければいけないものがいくらでもあるはずだし、あるわけで。
で、それをしないで、1人の声のために補正を組み、モノを購入するってばっかじゃない!。

繰り返し書くが「新年度で対応」となぜ言えない・言わないのか!

※これ、「~して!」といった(要望)市民は言えばなんでもやってくれる、そう思う。また、それを人に言ったりもする。1人の要望。本質的なことでいうと、「今すぐ出来るものと出来ないものがある」というのが正しい。で、要望に対し応えるなら、せめてそれをいい、また、執行部にもそのことを言わなければだめ。