『補助金』
その使途が?
明細、領収書、また、決算書の提出。
これらは最低必要なものですが、出てないし、請求もしていない。
また、1例として、補助要綱の中に補助額は経費の50%以内と書いてあるのをそのまま事務局側が50%と解釈して補助。...
「以内」ということは別に「50%」でなくてもいいはず。
そして、これも使途の明細などは添付されてなく
ということで、こういうことは「おかしいでしょ!」と『補助金等審議会』の中で質問&是正を求めることに
国が、メディアが国民を煽る。
『地下や頑丈な建物ってどこよ!/戸惑い広がる青森県内 「住民任せの避難」露呈
ミサイル発射から到達予想までの時間も短く、県内の市町村は「現時点では一人一人の行動に委ねるしかない」と対応の限界を指摘。住民への避難誘導の在り方など多くの課題が浮かんだ。
県防災危機管理課によると、国民保護法に基づく県内の避難施設として、建物1495カ所、公園などの屋外368カ所の計1863カ所を指定している。このうちコンクリート造りの建物は683カ所。はっきりとした指定基準はないが、地震などの避難場所と同様に集会所やホールが多い。
避難場所は国や県のホームページなどで公表しているが「ミサイルの場合、逃げるいとまがなく、青森県には地下が少ない事情もあり、身を守る行動が優先される」(同課担当者)との理由で広く周知されていない。
避難場所は果たして、ミサイルに耐えうるのか。県が指定する避難場所が36カ所ある外ケ浜町。ただ、木造の建物が多く、町担当者は「避難場所の確保が今後の課題」と話す。西目屋村の担当者も「村には頑丈な建物や地下はほとんどない。公民館や学校の体育館が避難施設になっているが、窓ガラスによる被害も懸念される」と頭を抱える。
ミサイル発射から到達までの時間が短いことに加え、避難場所に向かうために屋外に出て被災することなどを懸念する市町村も多い。
むつ市防災安全課の佐藤孝悦課長は「限られた時間の中で、それぞれが身の安全を確保する行動を取っていただきたい」、青森市危機管理課の廣津明男課長は「避難場所については、たまたま近くを通りかかった人が使用する形になるだろう」と説明する。
今回のミサイル発射は、「有事」が間近にあることを突きつけた。
八戸市は住民避難を安全に進めるための「ミサイル対応訓練」を来年度早々に市民を交えて実施する方針だったが、本年度中への前倒しを検討する。市防災危機管理課の担当者は「市民が避難について不安感を抱いていることが、課題として浮かんだ。訓練を通じ、市民を安全な場所にどう誘導するかを含め検討し、不安の軽減に努めたい」と話す。
三沢市は、ミサイル発射情報を聞いた市民が市役所や小中学校に避難してきたという情報を受け、発射の際、管理者のいる公共施設については、避難者が来たら中に入れるよう対応することを申し合わせた。
青森中央学院大学大学院の大泉光一教授(危機管理論)は「今回の発射は、Jアラートが安全な場所への避難を呼び掛けたマニュアル的な対応が、いかにナンセンスであったか-ということを表した」と指摘、実効性を伴う、柔軟な対策の必要性を訴える。
さらに「青森県の場合、具体的に『ここにいれば助かる』という場所はない。有効なのは地下シェルターだ。今後、ビルやマンション、ホテルなどには、地下壕(ごう)として使える空間を備えることを、県が条例を作って義務付ける。国全体でやることは難しい。米軍基地や原発などを抱え、標的にされやすい青森県が危機意識を持って推進するべきだ」と提言した。』
※これ、国防予算獲得のため。ということで、ミサイルはアメリカやこの国に向けてうつことはなし!
クラウド・ファンディングで資金を集める。
以前にも書きましたが、「自己資金がない(足りない)」「融資を受けることができない、なのでというのが「クラウド・ファンディング」。
ということは、『自力』ではなく『他力』でなにかをしようとすることなのですが、この考えはなんともで、自分たちの力で自分たちのお金の中でなにかをすればいいのに、それを超えたことをしようとして、で、「クラウド・ファンディング」でお金が目標額を超えるというのはかなり難しいこと。
それを考えず、安易に頼り、で、目標額にはるかに及ばない、そういうものは実に多く…
これ、なんともで…...
で、「クラウド・ファンディング」に申し込んだあるイベントがこの街で開催されるが、会場の使用申請、使い方など、ぐちゃぐちゃで、「おいおいおい!」のありさまなのだ。
落ちることはない。
『北朝鮮ミサイル発射 「どうすれば」「怖い」
「逃げようがない」「ミサイル発射など早くやめて」。早朝の警報に県内でも困惑と怒りの声が相次いだ。
常陸太田市の市嘱託職員、斎藤彩乃さん(33)は台所で朝食の準備中で「どうしていいか分からなかった」と困惑した。
日立市の会社員、伊藤雄大さん(25)は「びっくりしたが、逃げようがない」と話した。
牛久市の会社員、中山直行さん(37)は自宅で出勤の準備中で「外に出ていいのか、一瞬ためらった」と振り返った。
水戸市の会社員、男性(43)は出張のため早起きし「どう行動したらいいのか迷った」。同市の会社員、長谷川弘さん(60)は「急な警報で動きようがない。発射前に察知できないのか」と戸惑った。
大子町の自営業、小祝睦子さん(71)は「避難と言われても、自宅にいるしかない」とする。
行方市の野菜直売所店員、根本朱美さん(46)は「どこにも逃げ場がなく、防空壕(ごう)でも掘っておくしかないかと家族で話した」と不安な様子。
守谷市の主婦、石川理沙さん(39)は「子どもがいるので身動きできない。今後も含め不安」。下妻市の40代女性は「突然の出来事で、逃げられるのかは疑問」という。
神栖市の会社員、女性(46)は就寝中にアラームに気付き「外ではサイレン音が鳴っていて、怖さを感じた」と話した。
つくば市の大学職員、男性(62)は「ずっとこの不安と向き合わなければならないのか」と困惑。
坂東市の主婦(37)は「少しずれていたら茨城上空に来ていたかも。ただただ怖い」とした。
古河市の市立総和南中3年、松沼玲央さん(15)、井崎遥翔さん(15)は「もし市内に飛んできたら、どうしていいか分からない」と困惑した。
守谷市の無職、羽原千長(ゆきなが)さん(76)は「北朝鮮に対しては、抗議をしているというが何も変わらない」と疑問視した。
龍ケ崎市の無職、木村武さん(68)は「どこに落ちるか分かるまで、気が気じゃなかった」という。
鹿嶋市の公民館長、小原彪(たけし)さん(80)は「古い時代を思い出す。これ以上、エスカレートしないでほしい」。古河市の市立古河三中1年、青木颯士さん(13)は「避難しようがない。ミサイル発射をやめてほしい」と憤った。
古河市の主婦、秋山真理子さん(37)は「米朝間の戦争に巻き込まれないか不安。政府には上手に対応してほしい」と願った。
筑西市の団体職員、男性(75)は「防災無線はもっとゆっくり話してほしい」と求めた。』
※威嚇だけ!
こういうツイッターが…
『茨城県知事選挙。 僕にとってはじめての選挙。 …。
夜ご飯を買うついでに 18時半頃行こうとしたら、 神栖市の投票時間は18時まで。 普通、投票って、20時までですよね。 なんか、がっかり。
投票、してみたかった。 もっときちんと伝えてほしかった。 寂しい夏の終わり。』
そして、その続きの中で「無料のバスを」とか書かれてるが、まずは「伝えてほしかった」ではなく、自分で広報とかで投票用紙などで時間を確認しておかないといけない。そして、真に行く気があるのなら期日前は午後8時までなので、そこでも行くことができる。...
何かをしよう、そう思うなら、そのための準備をすることが必要ですが、このツイッターを書いている人は前述したように「無料の送迎バスを」とか、要は投票日当日に夕飯を買うついでに投票に行こうとした。で、時間を間違えていたことをなにかに転嫁(知らせてほしい、無料の送迎バスなど)しているような、そんな気がしてならない。
繰り返しになるが、行く気があるなら「期日前」でもいいのだ!。
その前に
『フジテレビ「とくダネ!」、事実確認が取れていない報道で謝罪
8/29(火) 9:50配信
29日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で、28日に放送した京都府議の荒巻隆三議員(44)に関する特集で事実確認がとれない報道をしたとして謝罪した。
放送では荒巻氏と妻との間で起きているトラブルを特集。その中で荒巻氏が妻への暴行で書類送検された、ストーカー登録されたなどと報じた。
この報道について29日、笠井信輔アナウンサー(54)は「ひとつお詫びがございます。昨日、放送しました京都府議会議員荒巻隆三氏に関しまして、書類送検された、また、ストーカー登録されたと放送しましたが、いずれも事実確認が取れていない報道でした。荒巻氏はじめ、関係者のみなさまに対し、誤解を与え、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と頭を下げて謝罪した』
※「確認」を。で、それができていないなら、放送するな!
ミサイル発射
「ぼくちゃんになにかしようとしてるから、ぼくちゃんが怒るとこうるるよ!」
そういうこと。
で、この国のぼくちゃんは「ビビり」まくる。
この国のぼくちゃんのできることは「云い訳」と「いじめ」
それだけ!
これ、