まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

事業復活支援金

2022年01月31日 | Weblog
申請日初日。未だ、一度も接続できず!
 
画面にはこういった表示(*)が…
*アクセスしようとしたページは表示できませんでした
ご不便をおかけし申し訳ございません。
ご迷惑をおかけしますが、しばらく経ってからアクセスしてください。
お問い合わせ・申請サポート会場電話予約窓口
お電話、お問い合わせの状況によって、お待ちいただく場合がありますので、予めご了承ください。
0120-789-140 (申請サポート会場の予約はこちらの番号から承ります)03-6834-7593 (通信料がかかります)

なんとも…

2022年01月31日 | Weblog
毎日のように、画面の中で、わけのわかってない人たちが、わけのわかってないことを云う。
これ、 ” わかっていないなら、云うな!” と。
また、それをわかっていない人たちが、わかってないコメントを。
実に ” おバカ ” なのです

要らないもの

2022年01月30日 | Weblog
要らないもの → 鵜呑み、思い込み
『 すべてを疑ってみる 』
こういう記事(*)が…
で、要は「鵜呑みにせず、確認を取ることが必要」ということです。
*あらゆる物事において、相手の言うことを鵜呑みにせず、一歩引いた目線で考えてみると、それまで見えていなかった「本質」や「盲点」が見えることがあるのです。
相手の言うことに対して「それが本当に正しいのか」「なぜそのように言えるのか」「それがどのような意味を持つのか」と、追求する姿勢を身につけましょう。
たとえば、もしお願いしたことに対して「無理です」「できません」「それは難しいです」と言われても「本当にそうなのか?」と疑ってみてください。
担当者や依頼する会社を変えた途端に、「できます」「簡単です」となることもあります。
同時に、相手の話の「裏を取る」こともおすすめします。
今は、インターネットなどで少し調べれば、いろいろな情報を手に入れることできる時代です。
ほかには「質問」も有効です。「なぜ、そう言えるのですか?」「どんな根拠があるのですか?」「その情報はどこで得たのですか?」と聞いてゆけば、ある程度の「根拠」や「証拠」を拾えるかもしれません。
相手の話を真に受けず、自らもっと突っ込んで聞き、自ら調べることで、見えてくる真実が、少なからずあるはずです。
私自身、この「すべて疑ってみる」「裏を取る」ということを、習慣づけるようにしています。
「本当にそうなのか?」
「なぜそうなるのか?」
「本当にこれが正しいのか?」
「選択肢は本当にこれだけか?」
「もっと良い選択肢はないだろうか?」
「判断材料がまだ足りないのでは?」
「本音で言っているのだろうか?」
「本当にこれでみんな幸せになれるのか?」
・それは(立場や時間軸を変えても)本当に正しい?
・それは本当にみんなが幸せになれる考え方?やり方?
・もっとみんなが幸せになれる考え方、やり方はない?
・裏を取る
・自分自身でも基本的なことは勉強する
・違う「立場」「経験」を持つ人の意見も間く
・裏側(⇔表側)の話、情報も得る 他
人はつい「思い込み」「当たり前の罠」にはまる。相手の話を鵜香みにせず、いったんすべて疑つてみる、本当にそうなのか裏を取ることも大切。
・本当のリスクは何だろうか?
リスクはこれだけか?
やらないリスクは何だろうか?
社会におけるほとんどのことは、最終的に「自己責任」です。
誰かにだまされて不利益を被ったとしても、「話が違う」「だまされた」と憤ったところで、失ったものが返ってくることはほとんどありません。
少し酷ですが、それは相手の話を真に受けて、疑わず、裏を取らなかった人の「自己責任」となってしまうのです。
その悪影響が自分だけに留まるのであればまだよいのですが、家族や会社にも及ぶこともあります。
とはいえ、失敗を恐れてリスクばかり気にしていては、何も行動できません。
「相手の言うことを真に受けない」「容易に言葉を信じ込まない」というのは、「リスクを回避するために何も行動しない」という意味ではありません。
相手の言葉に対して「突っ込んで聞く」「きちんと調べる」ことが重要だという意味です。その努力を怠らないことが、結局は自らを助けることにつながるのです。
 
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