まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

税金

2017年06月30日 | Weblog

子供の送迎に「税金(公用車)」を使って、で、そこのところが問題なのだ。

自民党衆院議員の金子恵美総務政務官(39)が公用車で出勤途中などに息子を保育所に送り迎えしていたことについて、ネッ
news.infoseek.co.jp
 

浦和レッズ

2017年06月30日 | Weblog

係員に乱暴

『浦和サポ、鳥栖戦でスタッフに暴力 「勘違いサポーターが多すぎる」と批判の声

6/30(金) 13:53配信

J-CASTニュース

サッカー・J1の浦和レッズは2017年6月29日、25日のサガン鳥栖戦でボランティアの係員に暴力をふるったとして、1人のサポーターに今季全試合における入場禁止の処分を下したと発表した。

4月30日の大宮アルディージャ戦でも、浦和サポーター5人がスタジアムのフェンスを蹴るなどの違反行為を働いたとして処分されており、ツイッターやネット掲示板などでは、「浦和レッズこんなんばっかりやな」「何回お詫びしてるの?」との批判が巻き起こっている。

■フェンスを蹴ったり、ピッチに旗を投げ込んだり...
クラブ公式サイトの発表によると、6月25日の第16節・サガン鳥栖戦(ベストアメニティスタジアム)で、アウェー観客席のサポーターが客席の入り口付近で「入場券の確認」を担当していたボランティアの係員に暴力行為を働いたという。

浦和は、これが試合運営を妨げる違反行為にあたるとし、

「試合運営を妨げる違反行為は、決して許されるものではありません。観戦ルールやマナーは、選手や観戦するみなさまの安全のために設けられております。ファン・サポーターのみなさまにおかれましては、遵守いただきますよう、ご理解とご協力をお願いいたします」と説明。サポーターには、7月1日の第17節・サンフレッチェ広島戦(埼玉スタジアム)以降、出場する今季の全試合(計27試合、6月30日現在)で入場禁止とする処分を下した。

佐賀新聞(ウェブ版)の30日付記事では、このサポーターが係員の髪を引っ張ったり、足を蹴ったりしたと、鳥栖署や関係者の話として報じられた。サポーターは酒に酔っていたという。

浦和は4月30日の第9節、アウェーの大宮アルディージャ戦(NACK5スタジアム大宮)でも、フェンスのメッシュのカバーをはがしたり、フェンスを蹴ったり、ピッチに旗を投げ込んだり、違反行為を働いたサポーター5人に入場禁止の処分を下していた。そのうち2人は、過去にも違反行為を働いたことがあったという。

こうした違反行為を繰り返す浦和サポーターに対し、ツイッターやネット掲示板では

 「何回お詫びしてるの?浦和レッズは?」
 「浦和レッズってよく謝罪するけど…日本一熱いサポーターって言うけど…サポーターの意識の低さは世界一よね」
 「勘違いサポーターが多すぎるよ、今は」という批判が渦巻いたが、

 「レッズのサポーターには見習うべき、素晴らしい人がたくさんいるというのに...残念」という声も上がっている。』

※それを「サポーター」とは呼ばない。ただの「酔っ払い」。なので、警察へ!


申請忘れ

2017年06月30日 | Weblog

「再発しないように…」

『バレー協会、出場申請忘れ…ビーチ国際大会欠場

6/30(金) 7:15配信

読売新聞

日本バレーボール協会が、ビーチバレーボールの国際大会へ期限までにエントリーを行わず、選手たちが出場できなくなっていたことが29日、明らかになった。

協会は「信頼を損ねる事態で、再発しないよう徹底する」とし、選手への謝罪を行う。

大会は今月27日から開催中のワールドツアーのクロアチア・ポレッチ大会。エントリー担当の男性職員が5月28日の期限を失念し、期限を過ぎて申し込んだが、希望していた男女の7ペアが出場できなかった。』

※その前に「忘れるな!」。


撤回

2017年06月30日 | Weblog

云ったあとに

『6月定例県議会 一般質問 自民・日下部議員が差別的な発言をし撤回(埼玉県)

6/29(木) 17:59配信

テレ玉

6月定例県議会は一般質問が行われ、質問に立った自民党の日下部伸三議員が差別的な表現を含む不適切な発言をし、撤回しました。

29日の一般質問に登壇した自民党の日下部伸三議員が、県の少子化対策に関する県福祉部長への再質問を行った際に、差別発言ととられる表現を使った発言を行いました。これに対して議場では野次などが飛び、日下部議員はすぐに「不適切な発言がありました。撤回します」と述べました。

この発言に関して自民党県議団の小島信昭団長はテレ玉の取材に対して「公式の場だから表現をよく考えるよう本人には厳重注意した」と話し、さらに「本人がその場ですぐ訂正したので問題は無い」と見解を示しました。

また日下部議員は「野次を聞いて不適切だと気付いた。言った場面が悪かった」とコメントしています。』

※これ、とんでもない!


零戦

2017年06月29日 | Weblog

オリジナルパーツは全体の20%で、エンジンもアメリカ製。

イメージ 1

『第2次世界大戦(World War II)中に墜落し、1970年代にパプアニューギニアのジャングルで発見されて復元された旧日本軍の戦闘機「零式艦上戦闘機(零戦、ゼロ戦)」が今月、現代によみがえって大空を舞った。

今月3日、東京湾(Tokyo Bay)上空でデモ飛行を行った零戦を2008年に3億5000万円で購入したのは、実業家の石塚政秀(Masahide Ishizuka)さん。AFPの取材に対して石塚さんは、この零戦を祖国に持ち帰り、空を飛ばし続けたかったと話した。

零戦は1万機余り生産されたが、現在、飛行可能なものは世界でわずか4機のみとされている。AFP』

※これは「復元」ではなく「レプリカ」。


臨時国会召集

2017年06月28日 | Weblog

憲法に基づき

『<加計問題>野党、臨時国会求め攻勢 萩生田氏新文書で

6/20(火) 21:30配信

毎日新聞

加計学園問題を巡り野党は20日、攻勢を強めた。萩生田光一官房副長官が早期開学を文部科学省に迫ったとされる新文書が発覚し、安倍晋三首相が出席する衆院予算委員会の集中審議開催などを与党に要求。応じないため、憲法に基づき臨時国会の召集を求める方針だ。【真野敏幸、樋口淳也】

18日の国会閉会で攻め口を欠いていた野党にとり、新文書発覚は攻勢のチャンス。23日告示の東京都議選をにらみ追及を強める。民進党が20日に国会内で開いた加計学園疑惑調査チームの会合では、資料要求に対し「検討中」と繰り返す内閣府職員に、桜井充共同座長が「ふざけんな」と声を荒らげる場面もあった。

蓮舫代表は同日の党会合で「都民は首相のお友達優先疑惑への関心が高い。首相は19日の会見で、『指摘があればその都度、真摯(しんし)に説明責任を果たす』と言っており、ぜひ果たしてほしい」と皮肉を込めて首相を批判した。

また、民進、共産、自由、社民の野党4党の国対委員長らは20日、国会内で会談し、集中審議開催と、文科省の前川喜平前事務次官らの証人喚問などを求めることを確認。民進党の山井和則国対委員長は記者団に「首相の一番の側近が萩生田氏。首相の関与も非常に疑いが濃厚になったのではないか」と指摘した。萩生田氏が加計学園系列の大学で客員教授を務めた過去や、現在も名誉客員教授であることも挙げ、「まさに利害関係者。口利きしたなら大問題だ」と強調した。

だが、山井氏から電話で要請を受けた自民党の竹下亘国対委員長は「局面は変わっていない」とゼロ回答で応じた。民進党は週内にも臨時国会召集を求める方針を確認。他の野党に協力を呼びかける。憲法53条では、衆参いずれかの議員の4分の1以上の要求で、内閣は臨時国会召集を決定しなければならない。野党4党の議員数は衆院(定数475)で計120人、参院(同242)は計70人で、いずれも4分の1以上だ。ただ、2015年10月に野党が召集を要求した際、政府・与党は安倍首相の外交日程などを理由に拒否した例がある。』

※で、安倍ちゃんどう出る?