まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

渋谷駅周辺

2018年12月31日 | Weblog
今夜も渋谷駅周辺におバカたちが?
 
*警視庁、年越しの渋谷を厳重警備 平成最後のカウントダウン
                                           共同通信 / 2018年12月31日 17時14分
平成最後の年越しとなる31日夜、東京・渋谷駅周辺は多くの人出が見込まれ、警視庁はスクランブル交差点を含む一帯で車の通行を規制し、数百人の機動隊員らを動員。若者らによるトラブルと雑踏事故の防止に神経をとがらせる。
 
駅周辺では、大規模なカウントダウンイベントが開かれる。例年、若者や外国人らが集まって騒ぐのが恒例になっており、約10万人(主催者発表)が集まった前回は20代の男が傷害の疑いで逮捕されている。
渋谷ではハロウィーン直前の10月28日に軽トラックが横転させられる事件などが起きたことから、1日午前0時以降も、機動隊や渋谷署員らが周辺を見回る。

返金

2018年12月31日 | Weblog

これは「信用問題」!

「おせち」約1200個届かず 温度設定間違い配達中止

                                          12/31(月) 11:51配信、テレ朝 news

福岡の食品製造会社が北海道の家庭向けに販売したおせち1268個が配達できなくなったことが分かりました。
 
配達できなくなったのは、北海道内の家庭向けにインターネット通販などで販売されたおせち料理1268個です。販売した福岡県の食品製造会社「久松」によりますと、対象の商品は27日に発送し、30日に各家庭に配達予定だったおせち「博多」とおせち「舞鶴」の2種類で、総額は約1880万円に上ります。久松によりますと、商品を運ぶヤマト運輸のトラックの温度設定が「冷凍」でなければならないところ、「冷蔵」になっていたため、配達を中止したということです。
 
久松・松田健吾店長:「出荷の部分でお客様にご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳なく思っております」
 
久松とヤマト運輸は対象の家庭に順次、連絡を取りつつ、来月4日以降に代金の返金に応じていきたいとしています。

いい人

2018年12月31日 | Weblog

こういう記事が。

*「いい人」
 学校にとって、都合のいい子は「優秀な子」と言われている。会社にとって、都合のいい人は「いい社員」と言われる。役所組織にとって都合のいい職員は「優秀な職員」と言われる。どこの枠組みにとって、都合のいいかで、その人の価値が決められてしまっている。役所と言う組織にとって優秀でも、地域社会にとって、都合の悪い職員...も沢山いる。日本と言う国にとって、世界にとって、地球にとって、都合のいい人が沢山排出しなければならない。小さな組織の枠組みから、飛び出し地域社会にとって地球規模の志を持っていれば、自ずと誰かが見ていて拾い上げてくれる。来年は、"猪年"、組織以上の枠域を考え猛進してもらいたい。人が身を亡ぼすのは"金色夜叉"とわれる3毒である。「金欲・色欲・権力欲」悪いとは言わないが、ここに心が向いてしまうと、本来の使命を忘れさせ脱線させてしまう程の"元凶"となる。2021年、近づいてきた。役所は"城"であろう。城の外で変革が起きている。脱藩する程の野心を持った公務員、最近なかなかお目にかかれない。来年こそ、多くの熱い地方公務員と出会いたいものだ。高野誠鮮


しがらみ

2018年12月31日 | Weblog

そんなくだらないものもゴミ箱へ!

*むろと廃校水族館の成功 しがらみ抜け面白いと思ったことを 高知
                                                12/31(月) 8:52配信 、毎日新聞
行政や街の話題などこの1年もさまざまな取材をしたが、とりわけ記憶に残っているのは4月のオープン初日に訪れた「むろと廃校水族館」(高知県室戸市)。この8カ月で来館者数延べ12万人以上を集める大盛況だ。県最南東端の地域に建つかつての学舎(まなびや)が、過疎高齢化を迎えた私たちの社会に、一つの道しるべを示していると感じた。...

屋外の25メートルプールはウミガメやサメ類が泳ぐ巨大水槽に様変わり。子どもたちがプールサイドから物珍しそうにのぞき込む姿以上に、大人たちが浮かべる懐かしそうな表情が印象深かった。かく言う私も水泳部だった中高生期の練習をつい回想。イルカ、アザラシ、ペンギンといった水族館の“スター”はいないが、童心をくすぐる演出は確かに自分の心をつかんだ。

「たとえ反対を押してでも、自分たちが面白いと思ったことをやること。それがお客さんに伝わる」と、若月元樹館長(44)。「廃校」というネーミング、今夏に発売したオリジナルの「ブリのぬいぐるみ」などの試みに対し、一部の関係者からは疑問の声も上がったが、結果はいずれも大好評。若月館長は「地域の外から来て楽しむ人たちを行政が支援し、地元のしがらみから抜けて活動することが大切」と強調する。

全国的に見ても過疎高齢化が進む高知で、その象徴である廃校舎を使って地域を活気づけた逆転の発想。同じ課題を抱えるほかの自治体にとって好事例で、人ごとと捉えてはもったいない。県全体で成功の要因を分析して各地域の特性に合った活性化のヒントにするなど、将来を見据えた議論になることを期待している。


村八分

2018年12月31日 | Weblog

そんなくだらないものはゴミ箱へ!

*「子ども会」の村八分 「みんな嫌ってる」登校班入れず苦悩
                                     12/31(月) 8:47配信 、弁護士ドットコム
「子ども会育成会に入ってない場合は、子どもは登校班の正式なメンバーには入れない。後ろからついてくるのはいいが、面倒は一切みないと言われました」。小学生の子どもを持つ埼玉県内の女性から、弁護士ドットコムニュースの「LINE@」に悲痛な訴えが届いた。...

●「みんな嫌ってるから、抜けてくれ」
女性が住む地域では、公立の小学校区ごとに子ども会(育成会)が構成されている。そこからさらに町丁目ごと班が作られ、保護者が地域の行事やお祭り、資源回収など土日のイベントを持ち回りで担当する。中でも大きな役割を果たしているのが、小学校まで班ごとに集団登校する「登校班」だ。

女性は2018年の2月ごろ、子ども会の役員の決め方や順番、人数などについて当時の役員に意見をした。しかし、議論は紛糾。その後、女性が所属する地区の子ども会会長から「みんな嫌ってるから、抜けてくれ」といったことを言われた。

「迷惑をかけているなら、分かりました」。断腸の思いで抜けた。その際に登校班だけは入れてもらうよう頼んだ。保護者が当番制で行う旗振りもやると申し出たが、「子ども会に入らないなら、登校班は入れない」と断られた。

●毎日車で送迎
「安心が保証できないなら親が送るしかない」。女性は2018年2月下旬から、夫と分担しながら毎朝子どもを車で学校に送っている。

午前7時半~8時はスクールゾーンの交通規制がかかるため、7時10分くらいに自宅を出て学校には20分に到着する。本来の登校時間よりもずっと早いが、朝の渋滞を考えるとこれしか方法がない。

女性によると、学校は個人での登校を認めていない。学校や市の教育委員会に訴えても「子ども会のことだから関与できない」と言われ、どうしようもない状態だ。女性は訴える。

「これは親同士の揉め事で子どもは関係ない。なのになぜ、子どもが一番被害を受けなければいけないのか。とても納得できないし、人権侵害だと思います」

●市の回答は?
弁護士ドットコムニュースが女性の住む自治体に尋ねたところ、登校班による集団登校は「義務付けていない」と否定。「安全への配慮がなされている状況であれば、単独での登校も認められている」と話す。

また、子ども会でトラブルが起きた際には、「教育委員会で、子ども会の求めに応じて、専門的・技術的指導または助言を行っている」という。実際に相談や苦情があった場合は「対応はケースバイケース」としながら、「団体の自主性を尊重し、団体内部での話し合いを促し解決していただくよう話している」とコメントした。

●法的な対応が難しいワケ
子ども会(育成会)は、PTAと同様、社会教育法上の社会教育関係団体に位置付けられている。

社会教育法12条では「国及び地方公共団体は、社会教育関係団体に対し、いかなる方法によっても、不当に統制的支配を及ぼし、又はその事業に干渉を加えてはならない」とされており、公の支配に属さず、自主的に活動する任意加入の市民団体だ。

学校問題に詳しい高島惇弁護士は、「子ども会を巡るトラブルについては、残念ながらなかなか法的な対応が難しいのが実情」と話す。

その一因として、子ども会が「任意加入団体」であることが挙げられる。基本的には「子ども会が自主的に行っている」という位置付けのため、非加入の家庭との間で異なる取扱いをしても「裁量の範囲内である」と考えられるという。

高島弁護士は「集団登校制度を子ども会から切り離して、別の任意加入団体が運営したり、学校が主体となって集団登校を実現したりするといった他の選択肢も考えられる」と話すが、その方法を取ったとしてもすぐに解決するのは難しそうだ。

●行政は「ある程度介入すべき」
一方で、子ども会の活動は地域のイベントだけでなく、登校班のように日々の学校生活と強く結びついているものもある。今回の女性のように、一旦トラブルが起きると、第三者が介入することもなく、子ども会育成会内で揉めても解決しづらいのが現状だ。

高島弁護士は「本来的には、それぞれの行事や決まりの性質を踏まえて学校がある程度介入すべきですし、保護者としても、学校や教育委員会に対し仲介してほしいと要請すべき」と話す。

「児童としては、大人の都合で異なる取扱いを受けることによって、心に大きな傷を負う危険もあります。

会への加入と登校班やイベントなどが切り離すことができない関係なのか。金銭を負担することで限定的な参加を認めるといった代替方法はないのか。

子ども会としても、非会員だから拒絶するといった一律の対応ではなく、子どもの福祉の増進という観点から、より丁寧に検討するべきではないでしょうか」。

 

 


減量失敗

2018年12月30日 | Weblog

これはプロとして最低!

*RENAまさかの減量失敗で計量失格、試合成立未定

12/30(日) 16:49配信

日刊スポーツ

総合格闘技RIZIN14大会(31日、さいたまスーパーアリーナ)の前日計量が30日、都内で行われた。

5カ月ぶりの復帰戦に臨むはずだったRENA(27)は減量に失敗して失格となった。この日午前に脱水症状で倒れて一時入院。点滴などの治療を受け退院したが、公開計量の場に姿を見せることができなかった。計量会場では、対戦相手のフランソワだけが体重計に乗り、49キロでクリア。1人でファイティングポーズを取った。

今後、両者合意の契約体重で試合を成立させるかどうか話し合いが行われる予定。医師などの意見も加味して決定するが、試合は実施される見通しという。仮に試合が成立したとしても、体調は万全でないため、苦戦は必至の状況だ。

第1試合を予定されていたRENAは29日の会見で「初めての試合も第1試合。今回はいろんな決意を込めてリスタートさせていただきたいと志願しました」と話していた。今年7月、浅倉カンナに連敗し、復活をかけた試合になるはずだったが、思わぬ事態になってしまった。


ゴミ

2018年12月30日 | Weblog

マナーが!

*無償、予約不要のキャンプ場、元日から閉鎖へ ごみの放置が深刻化、看板で注意も効果なく
                 12/30(日) 8:30配信 、神戸新聞NEXT
兵庫県猪名川町の自然体験施設「大野アルプスランド」(同町柏原)にあるキャンプ場で、利用者のごみの放置などが深刻化しているため、町などは1月1日からキャンプ場を当面閉鎖する。管理人が常駐せず、無償で予約も不要と、自由な利用環境が魅力だったが、今後は有料化も含めて検討する。再開のめどは立っていないという。

同キャンプ場は阪神地域の最高峰・大野山(標高753メートル)の山頂近くにあり、1985年ごろに町が開設した。自由に出入りができ、テントを張ったり、バーベキューを楽しんだりと、町内外からの利用者でにぎわってきた。

ごみは持ち帰りがルールで、ごみ捨て場も原則設けていないが、キャンプ場や周辺に捨てる人が後を絶たず。ここ数年は利用者増とともにごみの量も増え、本格シーズンの夏には1週間でごみ袋(45リットル)4、5袋分が捨てられたことも。芝生の上で火を直接燃やしたり、火にくべるために木の枝を切ったりと、マナーに反する行為も相次いだ。

ごみの持ち帰りを周知しようと、町などは看板を立て、「このままでは無料開放は限界」などと訴えたが、効果は見られず。管理する地元の柏原生産森林組合と話し合い、やむなく一時閉鎖を決めた。敷地には入れるものの、テントや火を使うなどの行為は禁止される。

町産業観光課は「皆さんに自然を楽しんでもらうのが一番なので閉鎖は残念。今後のあり方をゼロから考えたい」としている。


不在連絡票

2018年12月29日 | Weblog

この間は佐川で、今日は郵便局。
ともに玄関は開いていて、そして人もいるのに「こんにちは」の声もかけずに不在の紙がポストに。
なので、鹿嶋郵便局にそのこと(開いていて、人もいる)を言って明日、再配達してもらうことにしたが、いやはや…


交通違反

2018年12月29日 | Weblog
明確な基準がなく、警察官個々の判断(主観)で検挙されてはたまったもんじゃなく、私なら裁判を!
 
*「僧衣で運転」に青切符、法事行けぬと宗派反発
                                             12/29(土) 7:16配信 、読売新聞
福井県内の40歳代の男性僧侶が9月、僧衣を着て車を運転したことを理由に、同県警に交通反則切符(青切符)を切られていたことがわかった。県の規則が「運転操作に支障がある衣服」での運転を禁じているためだが、僧侶の多くは日常的に僧衣で運転しており、男性は「法事に行けない」と反則金の支払いを拒否。所属する宗派も反発する異例の事態になっている。
 
県警や男性の説明によると、9月16日午前10時過ぎ、福井市内の県道で、男性が軽乗用車を運転していたところ、取り締まり中の警察官に制止された。警察官は「その着物はだめです」と告げ、青切符を交付。違反内容は「運転に支障のある和服での運転」と記され、反則金6000円を納付するよう求められた。男性は法事に行く途中で、裾がひざ下までの僧衣を着ていた。20年前から僧衣で運転しているが、摘発は初めて。
 
男性に適用されたのは、福井県道路交通法施行細則にある「運転操作に支障を及ぼすおそれのある衣服を着用して車両を運転しないこと」との規定だ。
 
警察官は、男性が着ていた僧衣の袖や裾が運転に支障があると判断したとみられるが、県警交通指導課は「僧衣がすべて違反ではなく、状況による」と説明。基準は明確ではない。