まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

休日労働

2011年03月31日 | Weblog
管理職手当てをもらっているから時間外手当(時間外労働割増賃金)は出ない」

これが通説というか一般的に云われている。

「管理職手当」と「時間外手当」
実はこれ、別物。
「管理職手当」は役職などに応じて支払われるもので
「時間外労働割増賃金」は労働基準法第37条に規定されているもので、法廷労働時間を越えて労働させた場合に割増賃金を支払うとされている。

つまり、この2つは手当ての支払い条件(対象)が違うので、一方が支払われれば、もう一方が支払われなくなるというものではない。

なので「管理職手当」をもらっているから「時間外労働割増賃金」の支払いが必要ない(時間外労働割増賃金が出ない)というのは大きな間違い。

労働基準法第41条では、管理監督の地位にある者については、労働時間に関する規定は適用しないとされていることから、その様な立場の者の労働時間の把握・算定の必要がなく、その結果、時間外労働割増賃金の支払がされないということです。

この管理監督の地位にある者は、業務が労働時間の制約を受けるものではないというのが前提なので、「終業後に残る」という概念は発生しません。ゆえに、貴社では、管理職としても、実際には、労働時間の制約があることから、時間外労働割増賃金の支払が必要であるということになります。

ってことは、法的「管理者(管理監督の地位にあるもの)については労働時間に関する規定が適用されない」ってことからいうと、公務員でいうところの管理職は「労働時間に関する規定が適用されている」から『管理監督者』ではないってこと。

となると、管理職といわれているが「時間外労働割増賃金」をもらうこと・支払うことは出来るってことなのだ。

また、参考までに「茨城労働局」のQ&Aをここに書く。


※労働基準法第41条の「管理監督者」とは?

Q10-1
 課長は管理職でしょうか。役職手当は支給されますが、いくら残業しても時間外手当 は支給されません。


 労働基準法第41条は、「監督若しくは管理の地位にあるもの(いわゆる「管理監督  者」)」について、労働時間、休憩および休日に関する規定の適用の除外を認めてい ますから、管理監督者に労基法上の時間外割増・休日割増賃金の支払いは不要です。 ただ、「管理職」イコール「管理監督者」といえるかというと、必ずしもそうであり ません。
 管理監督者の範囲について、行政通達は、経営と一体的な立場にある者の意であり、 これに該当するかどうかは、名称にとらわれず、その職務と職責、勤務態様、その地 位にふさわしい待遇がなされているか否か等、実態に照らして判断すべき(昭22.  9.13基発第27号、昭63.3.14基発第150号)としています。
 具体的には、経営方針の決定に参画しまたは労務管理上の指揮権限を有しているか、 出退勤について厳格な規制を受けず自己の勤務時間について自由裁量を有する地位に あるか否か、職務の重要性に見合う十分な役付手当等が支給されているか否か、賞与 について一般労働者に比べて優遇措置が講じられているか否か等が判断のポイントに なります。
 各社の実態としては「課長」以上を管理監督者として扱っている例が多いようです  が、必ずしも、法的に妥当でない場合もあります。課長について管理監督者でないと した裁判例に、「監督管理者とは、従業員の労働条件の決定その他労務管理について 経営者と一体的立場にある者をいうと解すべきところ、課長に就任したことによって 原告が従業員の労務管理等について何らかの権限を与えられたとの主張立証はなく、 役職手当が支給されたり・・・多少の優遇措置が採られるようになったことは認めら れるものの、これらのみでは、原告が右監督管理者に該当するとはいい難い」とした 関西事務センター事件(平11.6.25 大阪地判)や、「原告は、被告課長に昇進後 は、被告大阪工場内の人事等にも関与したが、独自の決定権を有していたものではな く、上司を補佐し、上司から与えられた仕事をこなしていた域を出ないものであっ  て、被告の重要事項についての決定権限はなかったこと・・(中略)・・その職務内 容(質及び量)・給料・勤務時間の取扱等について、右課長昇進前後でほとんど差異 がなかった」のだから、「労働基準法四一条二号所定の管理監督者には該当しない」 とするサンド事件(昭58.7.12 大阪地判)などがあります。
 このほか、銀行本店の調査役補について、出退勤管理をうけ部下の人事、銀行の機密 に関与せず、上司の手足となって部下を指導育成したに過ぎなく、経営者と一体とな って銀行経営を左右するような仕事には全く携わっていないことから本条の管理監督 者にあたらないとしたもの(静岡銀行事件、静岡地判昭53・3・26)がありますの  で、こうした判断基準や判例に照らして、管理監督者に該当しない場合は、使用者側 に対し時間外・休日労働の割増賃金の支払いを求めることもできます。

 ということで、自治体等で云っている「管理職」とは労働基準法でいうところの「管 理監督者」ではないってことなのだ。


この記事をはてなブックマークに追加

知らないうちに

2011年03月31日 | Weblog
変わっていた。

以前は
『(重複給与の禁止)
第7条 市長等が他の特別職の職を兼ねるとき及び一般職の職員が特別職の職を兼ねるときは,その兼ねる特別職の職員として受けるべき給与は支給しない。』だった。

で、選挙の時に「職員が投票管理者であり、その報酬をもらうのは条例に反しているから!」そういって(「給与条例主義に反している」と!)報酬を返した。

それで、何年かたち、偶然この(第7条)部分を見たら、次のように変わっていた。

「(重複給与の禁止)
第7条 市長等が他の特別職の職を兼ねるとき及び一般職の職員が特別職の職を兼ねるときは,その兼ねる特別職の職員として受けるべき給与は支給しない。ただし,一般職の職員が正規の勤務時間外において特別職の職務を行ったときは,給与を支給することができる。」

どこが変わったのかというと
『ただし,一般職の職員が正規の勤務時間外において特別職の職務を行ったときは,給与を支給することができる』
『』内が付け加えわれた。

で、なら、それまでお金をもらっていたことは問題はないのか?、給与条例主義に反していたのではないかという疑問がここに浮かぶ。
で、そこが「?」と聞くと
決まりが出来たから、それから適用っていわれたら、それはそれ。

でも、直したってことはそれまで「?」だったことを認めたことになる。
実に「不思議」。







この記事をはてなブックマークに追加

人事異動

2011年03月31日 | Weblog
3月末で内示。

「4月1日」ではなく、県のように「4月中旬では?」と、このブログに書いたが、実際の異動は例年と同じ。
違ったのは3月で退職になる人たちにお願いして6月一杯まで退職を延期してもらったこと。

ということで、今回の人事異動は「震災の復旧のために最小限の異動」ということ。
まあ、それは分かる。

で「?」の1つめは
内示が2回あったこと。
1回目は全体で、
2回目が水道課に4人追加。
「あれっ?」
これ、異動が2回に分かれていた。
これ、不思議?
1回で出来たはずでは?

で「?」の2つめは
防災担当の増員はなし。
ここ(防災担当)の職員は震災後、昼夜問わず(寝ている時間があるのか?)災害の復旧に向けて最前線&本部として働いている。
で、普通なら4月は最小限(退職・新採等)の異動をし、災害復旧担当部署には少なくても4月から6月一杯までは増員させるのが誰もが考えること。

でも、防災担当部署には増員なし。
うーん、なんだろう、これ!



この記事をはてなブックマークに追加

時間外

2011年03月31日 | Weblog
3月11日(金)17:15~26:00
3月12日(土)07:30~23:00
3月13日(日)07:30~20:30
3月19日(土)08:30~17:15
3月20日(土)08:30~17:15
3月26日(土)08:30~17:15

上記以外のウイークデイ(月~金)は17:15~19:15。
これが震災後の時間外勤務。

で、
4月3日(日)08:30~17:15
と、まだまだ続く。

でも
4月3日以降の勤務は「自主的に(命令はなし)」ということ。
これ、なんだかなーっ?

この記事をはてなブックマークに追加

まじ?

2011年03月31日 | Weblog
夕刊フジから

『民主“おそろい防災服”800万円超で新調…今、できること? (夕刊フジ)

菅直人首相率いる民主党のあぜんとする情報が飛び込んできた。東日本大震災を受け、国会議員や秘書が着用するおそろいの防災服をあつらえることを決めたというのだ。単純計算で800万円以上かかるが、被災者支援に寄付した方がいいのではないか。

注目の防災服は、右腕に「民主党」の文字と、赤い丸を2つ重ねた同党ロゴマークが入るデザイン。党総務委員会が議員に配布した「党防災服購入のご案内」によると、色は濃紺。サイズはSSから5Lまで8種類を用意し、金額は5000円程度。4月中旬に配布する予定という。

民主党の国会議員は衆参409人。議員1人に3人いる公設秘書は1227人で合計1636人。単純計算で防災服代は818万円にもなる。

防災服をめぐっては、閣僚が各省庁の防災服姿で国会答弁している姿でさえも「現場に行くわけでもないのにわざとらしい」(若手)との批判も。3万人近い死者・行方不明者、17万人を超える避難民を前に、外見を気にしている場合ではないはずだが。』

あるものを使う。
それがなければ自前で!



この記事をはてなブックマークに追加

なに、これ!

2011年03月29日 | Weblog
茨城県のホームページを見て驚いた。
茨城県内の3月18日現在の断水戸数約31000戸のうち、
ある「まち(市)」だけで25831戸。

なに、これ!
1市だけで県内の断水戸数の83.3%

これ、すごいというか、なんといっていいか分からないが

この「まち」の水道はいかにもろく、
また復旧するのにいったいどれだけの時間がかかるのか?

うーん、
これが夏だったらどうなる?


この記事をはてなブックマークに追加

知らない幸せ

2011年03月29日 | Weblog
と、知ってる不幸せ。

気がつかないでよかったとき。
知っているからこそ、危ないとき。

「ハッピー」と「アン・ハッピー」
実はこれ、紙一重!

この記事をはてなブックマークに追加

暴走する善意?

2011年03月27日 | Weblog
日刊サイゾーから

『未曾有の被害となった今回の巨大地震。携帯電話がほとんど使えなくなる一方、TwitterやSkype、Viberといった比較的新しいネットツールが活躍した。特にTwitterでは、各ユーザーの安否情報だけでなく、避難所や公共交通機関の運行情報など、さまざまな情報の共有の場としてフル回転している模様だ。
その一方でとんでもないデマや災害関連のチェーンメールも数多く発生。中でも、ある人物を発信元とした"事件"がネットユーザーを賑わせた。

「余震が......腹の怪我が激痛を発し始めた。死んでしまう。痛い。サーバーの角が、破れた腹にめり込んでいるのがわかる(略)死にたくない。痛い。痛みで発狂しそうだ。俺はサーバールームにいる」

そんなつぶやきをTwitterで発信し、これを見た多くのユーザーがリツイートで拡散。最終的には消防車が出動する騒ぎに。さらに当の本人は謝罪どころか、別のアカウントで「だからRT(リツイート)嫌いなんだよ。お前等どんだけ連鎖させてんの。馬鹿だなー。」と開き直り、これにブチ切れたネットユーザーが激しく反応したのは言うまでもない。

この人物は以前から真贋の紛らわしい情報をネット上に流布しており、当初より一部のネットユーザーの間ではそのツイートに疑問符が投げかけられていたが、なぜこんな大きな騒動になってしまったのか? メディア論に詳しい荻上チキ氏が呆れながら言う。

「安易にリツイートをして情報拡散する"情弱(情報弱者)"も同罪だ、というのでしょう。もちろんソースの確認は常に欠かせませんが、『自分を助けてくれ』という情報を受け取れば、慌ててしまうのが当たり前。まず責められるべきは、そんなくだらないデマを流した当人です。絶対に騙されない人なんておらず、デマを信じる人が一定数生まれるのも避けがたいこと。ですから本当に"情強"なら、弱者が一定数存在してしまうことを前提にした上で、情報共有をしてあげるための方法を考えるべきです。笑いものにしても意味はありません。ましてや、今回のようなものは論外と言うしかない」

また、地震や原発の不安に包まれているような現状では、基本的にこうしたデマが非常に広がりやすい環境にあるという。

「情報が不足し、災害への不安感情も高まっている今のような状況では、情報をポンと放り込むと多くの人が簡単に飛びつく傾向があります。結果、デマが非常に流れやすい構造になっていると言えます。ネットで出回ったチェーンメールや書き込みを、現地の人が見て、さらなる不安を抱えてしまう、ということが実際に起きています。ネットだけの問題では済まされないのですから、十分に警戒してください」

あるITライターも言う。
「拡散して必死で広げようとする人って『人のために役立ちたい』とか『自分がなんとかしたい!』という人たちがほとんどなんですよね。テレビのニュースで被災地の悲惨な事態を見続けて、何もできない、せめてTwitterで困っている人を助けたい、そんな一心で、ひたすらリツイートやチェーンメールの拡散を続けているわけです。善意と言えば善意なんですが、それだけに厄介でもありますね」

事実、筆者のところにも地震翌日の夕方頃、「コスモ石油に勤めてる知り合いからの情報です」とのメールが届き、「製鉄所の火災の影響で首都圏では科学薬品(注:化学薬品ではない)の含まれた雨が降ることが予想されます」という文面。文末はお約束の「広めて!とりあえず広めて!」という締め文句。送信者を見ると、高校時代の同級生でかれこれ5年は交流がなかった主婦のA子だった。

即、折り返し電話を5年ぶりにして「そのコスモ石油の友人とやらに話を聞きたいので紹介してくれ」と頼むと、返ってきたのは「知らない。そのまま転送しただけ」との返事。悪びれるどころか、「用心に越したことはないから送っておいた」となぜか得意気だった。聞けばこの20分の間に、筆者以外にも6人の知人に送ったと言い、さらに小学生の娘さんをせかして同級生5人に送らせ、ついでにそのお母さん仲間全員にも送ったという。恐るべきは"善意"の主婦である。

では、こうした情報に遭遇したとき我々はどう対処すべきなのか。先の荻上氏が言う。

「その情報が、本当に自分という立場の人間こそが拡散すべき情報なのかを、一旦立ち止まって考えてみるべきですね。脊髄反射でポンとリツイートする人が多いので、クリックする前に深呼吸するなんてのも案外効果があります。また、付加情報が特にない場合は公式リツイートを使ってソース元へのリンクを常に確保しておくことです。でないと、問題が解決して発信元がつぶやきを削除しても、リツイートされたつぶやきはその後も大量に残ることになってしまい、そこから新たな誤解や問題が発生してしまうとも限りません。情報はいずれ古びます。その古びた情報を遅れて取得する人への配慮も重要です。そうしたことができる自信がないという方は、わざわざツイートなどせず、募金など、自分にできる活動で被災者を支えてあげてください」

人を助けたいと思う気持ちそのものは尊いもの。しかし、「自分の助けこそが必要だ」というケースは極めて少ないはずと荻上氏は言う。また、可能であれば"当事者"に直接聞くなど一次情報に接する努力も必要だ。今後もしネット上で該当する情報にぶつかった場合は、

1.自分がすべき問題なのか考える。
2.一次情報の獲得に務める。
3.公式リツイートを使う。

以上3点肝に銘じたい。尚、この問題については荻上氏のブログに詳しい。ぜひご参照されたい。』

この記事のタイトルが「暴走する善意…」となっているが
個人的には「善意…」でなく
「暴走するただの暇人!」と直した方がいいと思う。

この記事をはてなブックマークに追加

スペシャリスト

2011年03月27日 | Weblog
グリーンピースが放射能のスペシャリスト(専門家)を投入。
これこそが「グリーンピース」の活動の真骨頂。
グリーンピースのサポーターとして「これがグリーンピースなんだよ!」そう云う。

以下はグリーンピースジャパンから。

『みなさん、こんにちは。
ボランティア・キャンペーンサポート担当の宮地です。

僕は、3月24日から福島県双葉郡内の福島第一原子力発電所の周辺地域での放射線調査を行うため、来日したヤン・バンダ プッタ(放射線安全アドバイザー/グリーンピースインターナショナル)とヤコブ・ナミンガ(グリーンピースオランダ)ら4人と共に山形県米沢市に来ています。今回の活動の目的は、原発周辺の正確な放射線レベルや、この周辺に住む方たちへの健康への影響を独自に調査することです。

調査に先立ち僕たちは3月25日、米沢市内で避難所になっている米沢市民体育館に向かいました。この避難所は福島第一原発の近くに住む人たちが多く、避難生活や原発事故のお話を伺ってきました。

「地震も怖かったけど、原発の事故を聞いてもっと怖くなってここに避難してきた」

「政府が発表している放射能レベルが本当なのか信じられない。私はここに避難してきたけど、まだ友達は福島に残っているからすごく心配」

「放射能が与える子供への影響がすごく心配。今はもうどこにも行けない」

「私は福島市南相馬に住んでいて、今回の地震と原発事故で自分の家を失ってしまいました。息子は福島第一原発で働いていました。いつも原発の安全性について大丈夫だと言っていました。まさかこんな重大な事故が起こるとは考えてもいなかったでしょう。私は一日でも早く自分の故郷に帰りたいと願っています」

僕は、避難所にいる方たちからこのようなお話を伺いとても辛く苦しい気持ちになりました。原発周辺に住む方たちは日常生活を今回の地震そして原発事故で奪われ、そしていつ原発事故以前の生活を取り戻せるか分からなくなりました。避難所での厳しい環境下での生活が続いています。小さな赤ちゃんも必死に耐えている姿もありました。それでも、お互いが声をかけて気遣う場面もあり、人の優しさ、強さを感じ復興への光を強く感じました。

避難されている方たちは、自分たちが住んでいる地域で実際に何がおこっているのか正確な情報を必要としています。今回の僕たちの活動が、少しでもその方たちのお役にたてることを願っています。

そして、翌26日、福島市内から福島第一原発まで30キロまでの間で、放射線レベルの測定調査を行いました。この日の活動を通じて、改めて今回の原発事故が与えた影響を実感しました。自主退避勧告が出ていない30キロ圏外の周辺の村落にとどまっている方はほとんど確認できませんでした。商店なども軒並み電気は消されたまま。ここに住まれていた方たちが、安全な場所に避難できているのかという思いを抱きながら、調査活動を行いました。

福島第一原発から半径30キロメートル地点には「危険 立ち入り制限中 福島県警察」の立て看板があり、岡山県警の方たちが制服姿にマスクをはめて検問をしていました。僕が持っている簡易測定器でこの地点を計測したところ、放射線数値は毎時11マイクロシーベルトに達していました。

また、地域によってはこれよりも高い放射線量が測定されました。この調査は数日間行い、その結果をまとめた上で東京にて報告する予定です。
今回被災された方たちに一刻も早い平穏な日々が訪れることを祈っています。』

日本国内ではグリーンピース=反捕鯨という、ただそれだけの認識しかない人がほとんど。
南太平洋での核実験に体を張って抵抗し、それを止めさせたのもグリーンピース。
でも、そういったことさえ分かっていないのがこの国、
そしてアホ&お馬鹿な自治体だったりする。

あるイベント(環境イベント)でグリーンピースに展示用資料を借りて、で、チラシ等に「協力、グリーンピースジャパン」と書いたら、自治体から「それは何だ!」
そういったことなら会場は貸さない!って云われたことがあった。

まあ、どこもそうなのだが、知らないでものをいうって、自治体が一番多いってこと分かっていないんだよ。

この記事をはてなブックマークに追加

どこまで

2011年03月27日 | Weblog
嘘をつく。

『原子炉水の1000万倍=2号機水たまり、高濃度放射能―海水も上昇・福島第1原発 (時事通信)
東日本大震災で深刻な状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、2号機タービン建屋地下の水たまりで26日朝採取した水に含まれる放射能濃度が、運転中の原子炉内の水の約1000万倍(1立方センチ当たり29億ベクレル)に上ることが分かった。水たまり表面の放射線量も毎時1000ミリシーベルト以上と、同原発でこれまで測定された線量で最大。東京電力が27日発表した。

2号機は14日から15日にかけて原子炉の水位が大幅に低下し、燃料棒が損傷。格納容器下部の圧力抑制室も一部破損した可能性が高い。燃料棒内の核分裂生成物が漏れているとみられる。東電によると、原子炉は現在、真水注入で比較的安定しているが、高い放射線量が復旧作業の妨げになることが懸念される。

一方、1~4号機放水口の南約330メートルの場所で26日午後2時半に採取された海水からは、濃度限度の1850.5倍(同7.4ベクレル)の放射性ヨウ素131が検出された。同所の濃度は25日午前8時半に1250.8倍で、26日午前8時20分に750.0倍に低下したが、再び大幅上昇した。

この放射性ヨウ素が1~4号機のどこから出たか不明だが、東電は水に含まれて流れてきたとの見方を示した。ペットボトル1本程度を飲むと一般人の年間被ばく限度を超える濃度だが、経済産業省原子力安全・保安院は半径20キロ以内の住民は避難しており、潮流で拡散されるため、人体の健康に影響はないとの見解を示した。』

以上「時事通信社」の記事から。

「人体に影響はない」
どんなに濃くても海に入れば薄まる。
こんな言い方
ふざけすぎてる!

この記事をはてなブックマークに追加