大声

「俺は誰だれだ！」とか
「○長に云う！」とか

こういった言葉に自治体は、お役人は極端に弱い。
で、それが「おかしくても」「横暴」でも「わがまま」でも「屁理屈」でもだ。

これ、
よそさまでだったら「ばっかじゃない！」で終わり。
でも、そうすれば云うことが通る、
こういったあほ＆おバカは、そうして成功したことがあるから
で、そうしてるからすごいというか

しかし、これ云う方も云う方だが
ちゃんとした理屈を
堂々と
大声、恫喝にも屈せずに！って
それだできないで「今回は」なんておばかなことをして
それが、
「俺が云えば通る」なんてことになり、で、大声になるわけだが

まともに対応。
ちゃんと話を！
どんかに大声を出されても
しっかりと対応すればいいのに、そうすればいいのに、
それが出来るだけの知識も
経験も
データも
能力も
悲しいかな、ないんだな。

ばっかだよ、これ！

キャンセル

１８０万円、それも税金！

『土下座・女性局・街頭演説…橋下悪あがきで無間地獄 （日刊ゲンダイ）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日々担々」資料ブログ

バカにされている有権者

あがけばあがくほど、落ちる無間地獄――。何をやっても裏目に出ているのが橋下徹・大阪市長(日本維新の会共同代表)だ。参院選敗北なら代表辞任の可能性もチラつかせ始めたが、その前に辞めた方がいい。

起死回生を狙って臨んだ27日の日本外国特派員協会の記者会見は空振りだった。「必要なのは誰だってわかる」と言った「慰安婦発言」は撤回せず、言い訳と責任転嫁のオンパレード。人権問題への無理解と往生際の悪さが浮き彫りとなり、かえって傷を広げた。おかげで維新の支持率は急落。今や橋下は日本中の女性を敵に回したも同然だ。

「都議選や参院選の苦戦予想が伝えられますが、大阪市政が立ち行かなくなる可能性も出ている。維新に次ぐ第2会派の公明党の支持母体、創価学会の婦人部では、“橋下アレルギー”が広まっています。24日には、大阪府市の水道事業を統合するための条例案が、公明も反対し否決された。橋下市長が提案した条例案の否決は初めてのこと。6月の訪米中止は先方に受け入れられなかったためでしょうが、そもそも足元がグラグラし始めているときに、外遊の余裕はないでしょう」(市政関係者)

勘だけはいい男だ。厳しい状況は重々承知。その劣勢をはね返そうと、元慰安婦2人がキャンセルした面談では、トンデモないパフォーマンスを企てていたとされる。

「元慰安婦たちは『日本のマスコミ関係者から“橋下市長がひざまずいて謝る”、していると聞いた』と説明しています。あくまで彼女たちの言い分ですが、彼はパフォーマンスに長けた政治家だけに、やりかねない話ではないですね」(地元ジャーナリスト)

結局、謝罪劇は“不発”に終わったが、橋下は懲りていない。あの手この手で形勢不利を覆そうとしている。きのう(28日)の役員会では女性議員らによる「女性局」と、若者支援を検討する「青年局」の新設を決定。31日と来月7日は国会議員と候補者が都内で一斉に街頭演説を行うことも決めた。

「維新は反転攻勢をかけたいのでしょうが、やればやるだけ支持者が離れていく悪循環に陥っています」とは、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏。

「橋下氏の発言により、党内は歴史、外交、人権などで多くの矛盾や問題をはらんでいることがはっきりしました。正しいか否かは別にして、党としての見解や方向性を定めずに党の組織を変更したってムダです。有権者は、逃げている、取り繕っている、としか思いません。小手先の対応を続けているようでは、退潮傾向に歯止めがかからないでしょう」

そもそも、東国原、中田宏、山田宏の3氏を含め、女性スキャンダルにまみれた連中ばかりなのに、「女性局」をつくるなんて冗談みたいな話。これでアレルギーを和らげられると思っているとしたら、あまりにもバカにしている。

橋下は「国民がノーと言えば参院選で敗北する。代表でいられるかどうかの議論が生じる」と言うが、選挙まで居座れば党にとっても日本にとっても最悪である。悪あがきを続ける前にさっさと辞めるべきだ。

◆訪米お断りキャンセル料で180万円パー

6月中旬に予定していた訪米は結局中止となった。橋下市長は維新幹事長の松井一郎府知事と共に大阪市の姉妹都市であるサンフランシスコ市、ニューヨーク市への訪問を計画していたが、慰安婦発言、風俗発言への反発から視察予定の現地企業から断りの連絡が相次ぎ、断念せざるを得なくなったようだ。

問題はその費用だ。大阪市によると、橋下の訪米費用は約480万円で、中止に伴うキャンセル料は最大180万円になる見込みという。姉妹都市から「来るな」と断られた揚げ句、税金で補填するなんて、市長失格だ。キャンセル料は自腹が筋ではないか。』

※「キャンセル料」は自腹、いいことだ。税金から出したら、即「監査請求」！

月曜は

オフ（休み）なのだが、仕事の打ち合わせでお出かけ。

実は「休み」も仕事。

※こういったことは日常茶飯事。で、動いた距離はざっと地球を二周。で、その費用だけで約５００万円。これ、勝手と云えば勝手なこと。でも、これはためになる・面白い、仕事に活かせる、で、自腹、最高！

基本線は

土日どちらかが仕事で、月曜が休み。

で、祝日は月曜でなければ仕事。

ちなみに４月後半からの連休中に３日間勤務。

こういった勤務を１０年、いや、それ以上している人は「曜日の感覚はない」とか「土日連続した家族旅行をしたことがない」とか。

で、それが当たり前の用になっていることが凄いというか変！

もう、このことについては何回も何十回も書くが、本人は半ばどころか、そういった命令だから、異動だからということで「おかしい！」ということを、それを云うことを諦めている。

でも、それはおかしいことであって、普通なら、まともなら、組合がそういった異動について自治体執行部とかけあって、なんとかしようとするわけだが、

ここの組合はそんなことをしない、まあ、しなどころか考えもしない。

単なる、執行部の「イエス・マン」でしか、そんなことがってはいけないというのは一般的な考えだが、ここは違う。「異常」なのだ。

で、問題は「異常」を「異常」ともおもっていないとこなのだ。

どこにも

こんな人はいる。ただ、それが多いか少ないかは別だが

『海上自衛隊広報室、トンデモ対応の一部始終　問題室員は懲戒処分検討へ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ビジネスジャーナル」から引用

海幕広報室員・A氏によるFacebook投稿　2012年7月18日、海上自衛隊の護衛艦「みねゆき」艦内で発生した窃盗事案に関する取材を行ったときのことだ。当サイト記者が取材申し込みの電子メールを発信すると、海上幕僚監部広報室（以下、海幕広報室）から、即、「そのような事実は把握しておりません」という、ごく短い一文が返ってきた。

だが、これでは事実関係が詳らかにならず、メディア側として「国民の知る権利」に応えられない。そのため電話にて、再度、取材申し込みを行った。その際の海幕広報室とのやりとりは、次のようなものだ。なお、この海幕広報室で応対に当たったのは、当サイト記事『海上自衛隊、取材者ブラックリスト作成で一部取材対応拒否か…違法の可能性も』で触れた海幕広報室員・A氏である。

--頂いたメールから、そちらでは、まだ把握されていないことはわかりました。なので、本件について、海幕広報室として事実関係を調べていただきたいと申し出ている次第です。

A氏　ですから、本件については把握していないということです。

--いえ、ですから、調査をお願いしている次第です。ご担当者様が把握していないことをどうこう申しているわけではございません。いつ調査し、把握されるおつもりですか？　当方の取材に応えて調査はしていただけない？

A氏　いつ？　そんなこと書いてませんよ。ですからね、うちでは把握していないと言っとるんですよ。

--現役自衛官を名乗る方から情報提供を頂いた。それが事実かどうなのかを、そちらにお尋ねしている次第でございます。本件についての詳細について、どうかお調べいただけませんか？

A氏　なんで、そんなことうちがわからないと言って、それ以上、調べなければいけないんですか？　え？　その根拠は？　ああ？

--こちらで独自に調べて記事化、報道しても構いませんが……。しかし、そちらが「調べるつもりはない」と拒否した事実が事件として浮かび上がった場合、この対応も含めて、僭越ながら海上自衛隊、組織として大恥かくことになりますよ。それでよろしければ。

A氏　ああ。それはありがとうございます。

--どうしても、この件について、そちらで事実関係について海上自衛隊として調査していただけない？

A氏　あのね、なんで、うちが調査するとか、しないとか、そういうこと言わなければいけねえんだ？　ああ！

このやり取りの最中A氏は、始終大声かつ居丈高な口調を崩さず、時折取材者を小馬鹿にする口調もみられた。また、この応対についてA氏は、「直情径行的、大人気ない対応を行った」と、本件に関する聞き取り調査を行った海幕高官相手に認めている。

さて、その後のやりとりで記者が詰め寄ったせいか、その後すぐ海幕広報室から電子メールにて、調査する旨、回答が寄せられた。結果、護衛艦「みねゆき」艦内で窃盗事案があり、現在、調査中との回答が得られた。加えて、担当のA氏から「極めて軽微な事案」とのコメントも引き出した。しかしこの窃盗事案、隊員が艦内にて30数万円相当を他の隊員から盗んだ容疑で懲戒免職処分となっている。懲戒免職となる事案が、はたして「軽微」といえるのだろうか。

●取材者の質問を「いちゃもん」扱い？

こうした海幕広報室のずさんな対応は、これだけにとどまらない。例えば2012年9月には、経済ジャーナリスト・秋山謙一郎が「（仮）海上自衛隊の広報戦略」というテーマで取材を申し入れたが「総合的な観点から貴殿からの取材はお受けできません」との理由で取材拒否を受けた。安全保障上の秘密を含んだ話ではないにも関わらず、実に不思議な話しである。この取材依頼については、複数の海上自衛隊関係者の話を総合すると、A氏を出元として「みねゆきの記事を書いた秋山が海幕広報室にいちゃもんをつけている」とあちこちで発言していたという。

●あまりの非常識ぶりでついに懲戒手続き請求へ

A氏の非常識対応は、ほかにも、2013年3月、「潜水艦ずいりゅう」の引渡し式に広報支援として神戸への出張時、自身が個人で利用しているFacebook上に、明確に職務時間中と思われる時間、潜水艦「ずいりゅう」の写真をアップし投稿。他のFacebookユーザーからの質問に応えるかたちで、「横須賀配備です」と海上自衛隊が公式には発表しない潜水艦の所属部隊を個人の判断でアップするにまで至る。

「過去、護衛艦『みねゆき』艦長は、同様の行為が原因で厳重注意処分を受けた。なぜ、広報室にいて、こうしたことがわかっていないのか。護衛艦『みねゆき』艦長SNS事案は、隊内では皆、その報道を重く受け止めていたが、生徒出身者に限っては『俺たちの仲間が攻撃された』という認識。A氏も生徒出身だが、その意識で動いているのだろう。そもそも広報の資質そのものがなかったかもしれない」（一般大学卒の幹部自衛官）

またA氏は、自身が利用するFacebook上で、海上自衛隊を特集したあるテレビ番組を取り上げ「こんな番組に広報する必要があるんですかね」という投稿も掲載。

これにとどまらず、A氏には特定の一般人への便宜供与疑惑を思わせる投稿もあった。例えば、ある一般人の「こちらこそ非売品グッズを有難うございました（以下、略）」という投稿に対し、A氏は「どういたしまして。今後ともよろしくお願いいたします」と返答するなど、他省庁はもとより民間企業ではとても考えられない非常識な応対が目立つ。

さすがに、これらの一連の行為から、現在、A氏に対する懲戒手続き請求が海幕補任課服務室に出され、同服務室はこれを受理。懲戒処分に付するかどうかの調査がなされている。

なお、本件についても、海幕広報室に問い合わせを行い、対応に出た女性職員からは「担当者に伝えておきます」とのことであった。しかし、指定した日時まで待ったが、担当者から連絡が来ることはついになかった。
（文＝編集部）』

※この記事広報と外部との問題だが、内部同志はこんなもんじゃない、もっとひどい言葉が飛び交わされてるところがあったりする。

オーバー１０００

これでは米の生育に影響が！

『年月日 時分 採水位置（堰上流中層）
　
　　　　　　　　　　　塩化物イオン(mg/l)
2013/05/25 01:00 流心 700.0
2013/05/25 02:00 流心 700.0
2013/05/25 03:00 流心 700.0
2013/05/25 04:00 流心 703.0
2013/05/25 05:00 流心 710.0
2013/05/25 06:00 流心 710.0
2013/05/25 07:00 流心 713.0
2013/05/25 08:00 流心 718.0
2013/05/25 09:00 流心 715.0
2013/05/25 10:00 流心 715.0
2013/05/25 11:00 流心 713.0
2013/05/25 12:00 流心 715.0
2013/05/25 13:00 流心 715.0
2013/05/25 14:00 流心 713.0
2013/05/25 15:00 流心 718.0
2013/05/25 16:00 流心 755.0
2013/05/25 17:00 流心 770.0
2013/05/25 18:00 流心 768.0
2013/05/25 19:00 流心 770.0
2013/05/25 20:00 流心 803.0
2013/05/25 21:00 流心 845.0
2013/05/25 22:00 流心 845.0
2013/05/25 23:00 流心 880.0
2013/05/25 24:00 流心 865.0
2013/05/26 01:00 流心 833.0
2013/05/26 02:00 流心 825.0
2013/05/26 03:00 流心 810.0
2013/05/26 04:00 流心 805.0
2013/05/26 05:00 流心 800.0
2013/05/26 06:00 流心 793.0
2013/05/26 07:00 流心 788.0
2013/05/26 08:00 流心 793.0
2013/05/26 09:00 流心 800.0
2013/05/26 10:00 流心 808.0
2013/05/26 11:00 流心 878.0
2013/05/26 12:00 流心 973.0
2013/05/26 13:00 流心 1070.0
2013/05/26 14:00 流心 1040.0
2013/05/26 15:00 流心 1030.0
2013/05/26 16:00 流心 1113.0
2013/05/26 17:00 流心 1040.0
2013/05/26 18:00 流心 1060.0
2013/05/26 19:00 流心 1045.0
2013/05/26 20:00 流心 1035.0
2013/05/26 21:00 流心 1020.0
2013/05/26 22:00 流心 1043.0
2013/05/26 23:00 流心 1010.0
2013/05/26 24:00 流心 1008.0
2013/05/27 01:00 流心 1005.0
2013/05/27 02:00 流心 1008.0
2013/05/27 03:00 流心 1013.0
2013/05/27 04:00 流心 1008.0
2013/05/27 05:00 流心 1000.0
2013/05/27 06:00 流心 1000.0
2013/05/27 07:00 流心 993.0
2013/05/27 08:00 流心 980.0
2013/05/27 09:00 流心 983.0
2013/05/27 10:00 流心 1008.0
2013/05/27 11:00 流心 1015.0
2013/05/27 12:00 流心 1010.0
2013/05/27 13:00 流心 1008.0
2013/05/27 14:00 流心 1020.0
2013/05/27 15:00 流心 1020.0
2013/05/27 16:00 流心 1043.0
2013/05/27 17:00 流心 1050.0
2013/05/27 18:00 流心 1030.0
2013/05/27 19:00 流心 1063.0
2013/05/27 20:00 流心 1035.0
2013/05/27 21:00 流心 1010.0
2013/05/27 22:00 流心 995.0
2013/05/27 23:00 流心 1025.0
2013/05/27 24:00 流心 1028.0
2013/05/28 01:00 流心 1038.0
2013/05/28 02:00 流心 1045.0
2013/05/28 03:00 流心 1005.0
2013/05/28 04:00 流心 1003.0
2013/05/28 05:00 流心 1008.0
2013/05/28 06:00 流心 1008.0
2013/05/28 07:00 流心 1010.0
2013/05/28 08:00 流心 1045.0
2013/05/28 09:00 流心 1070.0
2013/05/28 10:00 流心 1073.0
2013/05/28 11:00 流心 1073.0
2013/05/28 12:00 流心 1090.0
2013/05/28 13:00 流心 1070.0
2013/05/28 14:00 流心 1053.0
2013/05/28 15:00 流心 1105.0
2013/05/28 16:00 流心 1153.0
2013/05/28 17:00 流心 1133.0
2013/05/28 18:00 流心 1280.0
2013/05/28 19:00 流心 1258.0
2013/05/28 20:00 流心 1178.0
2013/05/28 21:00 流心 1140.0
2013/05/28 22:00 流心 1125.0
2013/05/28 23:00 流心 1135.0
2013/05/28 24:00 流心 1138.0
2013/05/29 01:00 流心 1140.0
2013/05/29 02:00 流心 1140.0
2013/05/29 03:00 流心 1140.0
2013/05/29 04:00 流心 1150.0
2013/05/29 05:00 流心 1173.0
2013/05/29 06:00 流心 1218.0
2013/05/29 07:00 流心 1233.0
2013/05/29 08:00 流心 1278.0
2013/05/29 09:00 流心 1243.0
2013/05/29 10:00 流心 1233.0
2013/05/29 11:00 流心 1250.0
2013/05/29 12:00 流心 1280.0
2013/05/29 13:00 流心 1338.0
2013/05/29 14:00 流心 1373.0
2013/05/29 15:00 流心 1335.0
2013/05/29 16:00 流心 1335.0
2013/05/29 17:00 流心 1343.0
2013/05/29 18:00 流心 1333.0
2013/05/29 19:00 流心 1320.0
2013/05/29 20:00 流心 1320.0
2013/05/29 21:00 流心 1320.0
2013/05/29 22:00 流心 1283.0
2013/05/29 23:00 流心 1240.0
2013/05/29 24:00 流心 1230.0
2013/05/30 01:00 流心 1190.0
2013/05/30 02:00 流心 1115.0
2013/05/30 03:00 流心 1088.0
2013/05/30 04:00 流心 1088.0
2013/05/30 05:00 流心 1085.0
2013/05/30 06:00 流心 1085.0
2013/05/30 07:00 流心 1230.0
2013/05/30 08:00 流心 1278.0
2013/05/30 09:00 流心 1330.0
2013/05/30 10:00 流心 1553.0
2013/05/30 11:00 流心 1545.0
2013/05/30 12:00 流心 1473.0
2013/05/30 13:00 流心 1520.0
2013/05/30 14:00 流心 1668.0
2013/05/30 15:00 流心 1713.0
2013/05/30 16:00 流心 1633.0
2013/05/30 17:00 流心 1668.0
2013/05/30 18:00 流心 1665.0
2013/05/30 19:00 流心 1663.0
2013/05/30 20:00 流心 1643.0
2013/05/30 21:00 流心 1638.0
2013/05/30 22:00 流心 1630.0
2013/05/30 23:00 流心 1538.0
2013/05/30 24:00 流心 1538.0
2013/05/31 01:00 流心 1533.0
2013/05/31 02:00 流心 1510.0
2013/05/31 03:00 流心 1490.0
2013/05/31 04:00 流心 1405.0
2013/05/31 05:00 流心 1310.0
2013/05/31 06:00 流心 1453.0
2013/05/31 07:00 流心 1535.0
2013/05/31 08:00 流心 1533.0
2013/05/31 09:00 流心 1575.0
2013/05/31 10:00 流心 1468.0
2013/05/31 11:00 流心 1380.0
2013/05/31 12:00 流心 1280.0
2013/05/31 13:00 流心 1248.0
2013/05/31 14:00 流心 1238.0
2013/05/31 15:00 流心 1233.0
2013/05/31 16:00 流心 1200.0
2013/05/31 17:00 流心 1235.0
2013/05/31 18:00 流心 1225.0 』

※この時期にこれだけの濃度はコメの生育にまともに影響が出る。まずいぞ、これ！

二兎を追うモノ

一兎も追えず。

『ノムさん「ふざけんじゃねぇよ」　“二刀流”大谷を一喝-

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スポニチアネックス（2013年5月31日07時05分）
　
元楽天監督の野村克也氏（７７）が、都内で、自著「負けかたの極意」、「ノムラの教え」（ともに講談社）の刊行を記念したトークショーを行った。

同氏は日本ハム・大谷について言及し「ふざけんじゃねぇよ。一刀流だけでも大変なのにプロ野球をなめるな」と一喝。その上で「１８歳はまだ子供。プロの先輩たちは意地でも絶対に活躍させちゃいけない」と他の選手の奮起を促し、「僕が現役（捕手）だったら絶対に打たせない」と話した。また、大谷の二刀流については「僕が監督として使うなら投手」との持論を述べた。』

※ノムさんが云うことは当たり前のこと。

あこぎ

違う言葉もある。

「たかり」
敢えてこの言葉を使う。

自分たちで資金を用意し、なにかをする、
これ当たり前。

ところが「あこぎ」＆「たかり」は違う。

最初から他人を、それも自治体（市町村、都道府県、国等）から「補助」だとか「助成」だとかで、極端な言い方をすると、自治体から金をはがそうと企てる。

で、そのうえに「あれもこれも」なんて、自治体にとって無理難題になるようなことを云う。
で、「それは！」と自治体サイドが云うと、「協力しないのか！」なんて脅迫まがいの言葉を投げつけるわけだ。

で、まあ自治体も自治体で「こうこう、こうだからそれは！」と云わない、敢えてそれを云わないのか云えないのかは定かではないが、まあ、屈服、「今回だけは」なんてとんでもないことを云い、アコギな云い方に従ったりするわけだ。
で、まあ、そこを責めてもしょうがないので、

「何かをする」「自分たちで出来ることを」、それは人であったり、お金であったりするわけだが、もらえるものはもらう、これではダメ。

「自分たちで、出来る中でなにかをする！」これがなければ、自治体におんぶにだっこではどうしようもない。

でも、そういったのがある。

これ、最低！

※ちなみに、地区、町、県、そういった単位で２０年以上、トータル１０００万円以上、持ち出している。ようは「自腹」。お金が足りないなら、自分たちで出し合え！、で、その前に出来る範囲の中でなにかをしろ！「おんぶに抱っこ」は最低＆クズ！

おばか！

かっこいい！

じゃ、それで自己を起こして、で、損賠賠償出来るのか？、刑務所に行くのか？

『ピスト自転車のブレーキを外す馬鹿者達。ブレーキが外れているのはこいつらの頭だ。

私自身、目の前をかすめるように横切った自転車のペダルに、踏み出した足をすくわれて、アスファルトに後頭部を打ち、腕から流血するという事故に巻き込まれたことがある。

そのとき私は、唖然としている自転車に乗っていた人物を引き留め、自分で携帯電話を使って警察を呼んだ。事故が起きた場所が各国の大使館などがあるような場所だったためか、すぐにパトカーが現れた。警察官が私の流血を見て、慌てて救急車を呼び出した。病院に運び込まれた私は、CTスキャンにより、脳から検査されることになった。

警察官が救急車の手配をしたのを見ると、自転車の人物は「それじゃぁ、私は急ぐので…。」と自転車を走らせようとした。すると素早く警察官から腕を捕まれ、

「君、人にけがをさせておいて、忙しいから、というのは無いだろう。」と叱られていた。当然だ。

結局、相手は介護の仕事で訪問先（老人宅）に向かうために自転車を走らせていたことにより、業務上の事故と言うことで、私の治療費や慰謝料はその人物の勤務先である介護会社が支払うことになった。後日、勤務先の介護サービス会社の社長が謝罪に訪れた。

と、いう経験もあり、私は昨今の街中を疾走する無謀な自転車を見ると怒りがこみ上げてくる。

21日、JR渋谷駅前では、警視庁渋谷署により自転車に対する集中取り締まりが行われた。

やはり、都内での自転車事故が多発していることを受けたものだ。

署の職員約20人で、通勤通学時間帯である午前8時から取り締まりを開始した。

その結果、約1時間もすると、5人がピスト（競技用自転車）からブレーキを取り外して走行しているのを捕らることができ、交通切符を交付した。

本当なら、体罰を与えるなどしたいところだ。何せ、この様な者たちは、頭がひどく悪いのだから、体で教えねばならないからだ。事故が起きて被害者が出てからでは遅すぎる。

そのほか、信号無視をした者や、ヘッドホンを付けて走行している者たち25人にも警告書を出した。彼らも本来なら体罰を与えたいところである。が残念ながら条例にはそのような罰はない。

ブレーキを外していたある男性会社員（29歳にも成る）は語った。

「法律違反とは知らなかった。大至急ブレーキを付けたい」

本当に馬鹿だ。法律云々以前に、危険なことくらい分からないのか。子供じゃあるまいし。

徳島県では、やはりブレーキを外したピストで公道を走った市内の大学生が摘発された。

これを機会に、徳島県警は今月、県内の各大学に対して、学生らが乗る自転車の改善指導を行うように依頼をしている。

大学生にもこの程度の幼稚な指導が必要なのだ。呆れてしまうではないか。

と、ここまで何度か出てくる「ピスト」だが、これは競輪などの競技に用いられる自転車のことを示す。

特徴として、ペダルと後輪の動きが一致するように固定ギアが採用されている。つまり、通常の自転車のように、こぐことを止めても後輪が回転を続ける、という動作ができない。

逆に、ペダルにかける力は、どちら側の回転でも後輪にダイレクトに伝わる。

そのため、ブレーキを外したピストを停止させるためには、ブレーキの代わりにペダルを逆に踏み込んで後輪を制御しなければ成らない。

この様な構造の自転車で、ブレーキを装備しないまま公道を走れると思っている者たちの良識と創造力の欠如は驚くべきことだ。

当然自分の身の危険もあるが、何より他人にどれほどの迷惑を掛けるか想像したことがあるのだろうか。

ちなみに道路交通法上では、自転車のブレーキは両輪に備えることが義務づけられている。当たり前である。違反した場合は5万円以下の罰金と成っている。

先ほどの会社員も馬鹿だが、徳島県で摘発された男子大学生の馬鹿さ加減は呆れるばかりだ。

「かっこいいのでブレーキを外した。公道を走ってはいけないことは知っていた」

このような馬鹿者は、壁に激突して一度死ぬしか有るまい。彼は刑事処分対象となる赤切符を交付されている。

島続きという訳ではないが、19日には福島県でも30歳の男性がブレーキの付いていないピストを運転したとして赤切符を切られている。道路交通法違反の内の制動装置不良という扱いだ。

この男性の自転車は、インターネットのオークションで購入したものだという。若者の間で流行しているのだ。

前後するが、17日には香川県で同様にブレーキを外して自転車を走行したことで2人に対して赤切符が交付された。やはり摘発された大学生は言う。

「いけないと分かっていたが、格好良いのでやった」

分かっていると言っているが、やはり痛い目に遭わないと分からないのだろう。自分が痛い目に遭うのは構わないが、周りに迷惑がかかることを少しは想像できないのか。

現に都内では2月に、ブレーキのないピストによってはねられた女性が死亡しているのだ。

死亡者という犠牲が出ているのである。

自転車は人を殺せるのだと言うことを、違反者には痛い目に遭わせて教えるべきだろう。

どうやら流行の発端はニューヨークらしい。ブレーキ未装着のピスト（トラックレーサーとも呼ぶ）が流行し、それを題材にした映画も作られた。

それを見た頭の弱い若者達が、「かっこいい」と自分たちもまねするようになったのだという。

ニューヨークでブレーキ未装着のピストをはやらせたのは、自転車便の連中らしい。所謂メッセンジャーと呼ばれる連中だ。

その構造のシンプルさを粋なものとして、また、この危険な自転車で周囲の流れに乗ることで、ある種の瞑想状態になれるとしてもてはやされた。この馬鹿なアメリカの若者たちの感性が2000年代半ば頃の日本の若者たちに取り上げられた。

日本でのノーブレーキピスト普及の代表的な貢献者の名前を覚えておくべきだろう。
一人はニューヨークで自らメッセンジャーを数年間行っていたというデザイナーのMADSAKIだ。

そしてもう一人は、DJの藤原ヒロシだ。
MADSAKIは、ブレーキ未装着のピストに乗る行為について「魂を磨く」などと意味不明な（おそらく本人はかっこいいと思って）発言を行っている。

そして自分の影響力を知りながらも無責任な発言として、

「オレが事故ったらオレのせい。でも他人が事故ってもオレのせいじゃないっしょ。」などと言っている。

それでもMADSAKIは、この行為を個人の問題として捉えている分、まだ逃げ道を作っていると言える。

手に負えないのは、藤原ヒロシだ。

彼はノーブレーキのピストに乗るチームまで作り、日本での知名度や普及度向上に貢献してしまっている。犯罪的と言えるのではないか。

勿論、彼らだけに責任は無い。このピストの普及には、広告業界がかかわっているからだ。

2007年、渋谷パルコの壁面に貼られたナイキの広告には、ブレーキ未装着のピストを抱えた若者達が公道に立っている写真を使い「ブレーキなし。問題なし。Just do it!」という間違いなく違法行為をそそのかすフレーズを使用している。スポンサーであるナイキの企業倫理にも疑問がある。良識有る自転車愛好家達は、ナイキの製品に対する不買活動を行うべきだ。

同年、同じはやりを受けて、日本マクドナルドが雑誌広告で、ノーブレーキピストの写真を使用している。

翌年、蛯原友里を採用した資生堂の広告でも、ノーブレーキピストが使用されている。（但しこちらは舞台が米国であるという設定で逃げている）

一方、自転車愛好家たちは、この風潮を嫌悪している。一部の馬鹿者たちのために、自転車に対するイメージが悪化するためだ。

某スポーツ自転車の店主は言う。

「ピストは制動距離が通常の自転車の２～３倍必要だから、ブレーキなしではすぐには止まらない。街乗りに使うならブレーキ装着は当然。」

また、ブレーキ付きのピストに乗っている自転車愛好家の男性（40代）も言う。

「（ピストは）ペダルを通じて、自転車を操っている感じが伝わってくるのが魅力。ブレーキを外した一部の人のために、ピストは危険というイメージが広がるのは我慢できない」

そして、わざわざ専門家に言われるまでも無いのだが、一応自転車交通に詳しい香川大学教育学部の高倉良一教授の指摘もある。

「（自転車があふれている県内の道路で）通常の自転車とはスピードが異なる上、ブレーキを外していて即座に止まれない自転車が同じ道を走ると事故の危険性は高まる」

全く、歩き煙草も同様だが、人に迷惑を掛けてまで、自分の趣味を貫こうとする身勝手な無礼者達には、困ったものだ。』

※おバカたちはどこにでもいる！

型落ち

安くていいじゃない！

基本性能も落ちるわけじゃないし！

『型落ちデジカメでキレイに撮る方法- 日刊SPA！（2013年5月30日16時13分）

2年前にミラーレス一眼カメラ「SONY NEX-5」を購入したが、昨今、各社からさまざまなミラーレス一眼が登場し、新しいものが欲しくなっている編集M。その理由は、「女子をかわいく撮りたいのに、最近うまく撮れない！」からだ。もうカメラの寿命なのか、と嘆いたところ……。

「何をおっしゃる。まだまだ使えますよ！　確かに型が古ければ、AUTOで撮る場合、ノイズ感が出て、うまく撮れないことが多くなります。ですが、工夫次第で、まだまだ使えます！　最近のカメラはかなり賢いので！」とは、大ヒット写真集『くろタイ女子』のカメラマン岡戸雅樹氏。美女を多数撮ってきたプロに教えを請うて、型落ちのカメラを蘇らせるべし！

Q.蛍光灯の下ではぼんやりブレブレ。キレイに撮りたい！

※【写真before⇒after】http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=432443

一つ目の鬼門が「室内」だ。特に、蛍光灯の光に頼ると、どこか暗くブレてしまう。せっかくかわいい被写体（鈴鹿ちゃん）が目の前にいるのに、イマイチな仕上がり。実は、これもAUTOモード撮影が敗因だと岡戸氏は言う。

「そんなときは、まずAUTOをやめてAモード（絞り優先AE）に切り替え、F値をもっとも小さい数値にセット。そして露出の明るさを示すEV値（exposure value）をカメラのモニタを見ながら＋0.5～1.5ほどお好みで上げて、明るく調節。そのときシャッタースピードはAUTOのため手ブレしないよう60分の1を目安にISO感度（光をとらえる値）を上げます（上限800）。実は、シャッタースピードを上げすぎると、蛍光灯の下では、フリッカーというちらつき現象により、色みがまばらに写ってしまうことがまれにあります。それを回避するためには60分の1以下がオススメなのです」』

※メーカーの「買い替え作戦！」にのらなきゃいいのだ。ほとんど性能も変わらない、高い、そういったものを買わずに「型落ち」の格安、でも性能は変わらない、それを買えば６使えばいいのだ！