まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

公共事業

2008年06月27日 | Weblog
現在、茨城県が抱えている借金は約2兆円。
財政が火の車状態なのに、そこに油を注ぐ公共事業がすすめられている(茨城空港の建設等)ことは、以前にも書いた。
このことについて県は「国が主体で県の負担は」と県の負担が少ないように云ってきた。
ところがというか、実は「茨城空港」関連で茨城県は1000億円ものお金を使う(負担する)と云われている。
ただし、これは表に出していない、出せない数字だという。
そして、いまだ国内線の就航も決まっていない状況下で、茨城県は「搭乗率保証制度」という禁じ手(※)をちらつかせてた。ところがそれでも航空会社は全く関心を示していないという。
こういったことは「茨城空港」の存在意義も価値もないということを各航空会社が茨城県に対して言っている(認めている・知らしめている)ことになる。
また、先日「旅客ターミナル」のテナントの募集があったが、免税店と売店の2区画には応募がなかった。
県は国内から海外へとなりふりかまわず、航空会社に声をかけているが、免税店に応募がなったという、この結果こそが現況(無駄な公共事業)を物語っているのだ。
呆れてしまう。

※赤字分を航空会社から求められ、その分を保証する制度。

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決断

2008年06月26日 | Weblog
自分で判断しない、上の人の意見に「YES」しか言えない人がいる。
で、そういう人が責任者だと、その下に働いている人たちは困ることが多い。
例えば、あることをしようとして、で、下の方で考えて原案が決まるとする。
それを上に相談したりして、そこで「OK(YES)」が出れば、それで決まる。
ところが、そこで「OK(YES)」を出さない人がいる。
本来はそこのポジションで決定することが出来るのに、それをあえてしないで、上に(上司)対して決定を仰いだりしてから答を出す人がいる。
個がないというか、自分の意思で決断(判断)しないのだ。
だから、必然的に「OK(YES)」を出すにも時間がかかったりする。

これは「自分の意思で決定すればいいものを、例えば、わざわざ上司に話をし、また判断を仰いだりする。そしてそこで「NO!」と云われたら、いったん「YES」と云った&判断をしたことを「NO」にしてしまう。」
こういったことがまあ、そこかしこにあるのではないか。
だから、下にいる人たちは呆れるだけ。

この手のタイプは自分で「決定(決断)」したくないのだ。
つまり、人は上の顔を窺うだけで、いい子になってしまい、現実にあることをその判断を誤ってしまうことが多くなる。
結局、自分で判断るものはどうでもいいもの。肝心なことは判断(決断)出来ないのだ。こうした人がいると下で働く人はもう大変。
積み上げていったものが、なんの意味もなくなるのだ。
だから、二つの答が用意されてしまう。
1つは事実(本音)。1つは体裁(建前)。
優先されるのは、いつも後者(体裁)
これではなんのために下は仕事をしているのか分からなくなる。
だから、下に働く人たちはやる気もだんだんなくなる。

また、こうした人は例外なく上(上司)には媚へつらっていろいろ動いたりするが、それが無駄なことが多い。で、下には厳しい態度をとる。だから第三者から見たら滑稽に見えたりする。
これも世間の常識。
それが分かっていない、感じてもいないのが凄い。分かっているのは繰り返し書くが「上の顔を窺うことと体裁」だけ。

ほんと、呆れてしまう。こういったタイプの人がいるところに働いている人たちは大変なのだ。

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エコ

2008年06月22日 | Weblog
「日本全体のCO2の排出量。
もっとも多いのは工場部門で39%、次に多いのは運輸部門で21%、商業部門で20%。ここまででCO2の排出量のトータルは80%。
この商業部門(20%)の中でコンビニが占めるのは1%、コンビニが深夜営業を止めても削減されるCOは0.009%で、全体から見たらほんのわずか。
しかもコンビニが深夜営業を止めてもコンビにの冷蔵庫は稼動している。
洞爺湖サミットが迫り、この国の政府が問題視(アピール)しているのはコンビニの深夜営業。だけど、ファストフードや牛丼店、ファミレス、まちのネオン等には問題視していないし、規制もしない。
真剣に排出量の削減を考えるのであれば、深夜稼動するさまざまな工場等に規制をかけるべきである」
こんな記事が「ゲンダイネット」等に掲載されていた。

この記事を読むと、ただ「コンビニを悪者扱い」しているだけで、他の業種のことについては何も言及しないでいるこの国の政府は、CO2の排出量の削減を真にやる気はないいんじゃないか。洞爺湖サミットに向けての「スタンドプレー」であり「アピール(メンツのため)だけなんじゃない!」そう思う。
またテレビでも毎日のように「コンビニ」だけを対象にどこも一応に「地球温暖化防止」と云っている。それも「どんなに小さくても努力!」という言葉を付け加えて。これ、やはり「変」。
なぜ、コンビニだけ。他の産業には一切触れない。これ「片・手落ち」なのである。

そういえば、洞爺湖サミットに向けてこの間は日テレが1週間単位&朝から夜中まで視聴率を落としてまで「環境問題」でなく「エコ番組」の特集を組んでいた。そのほかの民法やNHKも同じように特番を組んでいる。
洞爺湖サミットまでの間、マスコミ揃って「エコ」という言葉を乱発している。
これは前代見聞のこと。京都会議(COP3)の時でもこんな風にしてたのか記憶にない。

何がそこまでして「環境」でなく「エコ」を前面に出すのか。
それと「エコ」というのなら、まず、放送局自ら深夜の放送を止めたらいいのでないかと思うのだが、それはしない。
「エコ」を前面に出せばスポンサーがつく。だから24時間「エコ」特集を組んだり、放送する。本音はエコではなく「お金?」なのだろう。

「そうじゃない!」というのなら、本当に「エコ」というのなら、たった1週間ではなく、普段から「それぞれが出来ることを少しずつ」というスタンスで、日常生活の中で何かをしていくことを地道にアピールして行くような、そういった姿勢でいてもらいたい。
そうしたことを毎日の放送の中で地道に伝えてもらいたい。

また「エコ」を放送局と業界(例えば電気業界等)がつるんで「まだまだ使えるものを捨てさせてまで新たなものを買わせるという」消費の道具に使うようなこと(「エコ替え」等)もして欲しくないのだ。まだまだ使えるものは捨ててはいけないのだ。捨てられた膨大なモノを処理するためにどれだけの電力が必要なのか考えているのだろうか。

「1日ではなく、毎日」「出来ることを少しずつ」「使えるものは大切に」これが「エコ」ではないだろうか。

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緊張感

2008年06月22日 | Weblog
何かをしているとき、いつも緊張感を持っていたい。
例えば「そういったものなら大丈夫。他のものに変えれば」とか、なんてことなく対応したとする。
ところが、それが何年かたって人の体に健康被害を及ぼすことになったり、その対策(対応)に何十億というお金や、何十年もの月日がかかったりしてしまう。
それは取り返しが付かないこと。事実を緊張感を持たずに対応することの恐ろしさを、知っているのか、知らない振りをするのか、それとも何かをすることが面倒くさいから「それが限度だった」と開き直るのか。

こういったこと(問題)は大小ある。
ただ、その時々に緊張感を持って対応に当たっているか、そして、努力をしているかが問題になってくる。で、どこまで頑張るかによる。
頭を使い、また体も使う。資料がなかったら探す、どこまでも。
自分で、自分たちで解決できないのなら、これも繰り返し書くが応援を求める。
そうして問題の究明(解決)をする。
問題を問題のまま残しておかない。

それを「知らなかった」とか「限度」と云って、じつは何もしないで済まされるものではない。また、大小の問題でもない。
いい加減に済まそうとか、そういった気持ちがどこかにあって、で、そうしてしまうのだろうが、それではいけない。常に疑問を持ちながら、そしてその疑問を何とか解明しようとすることが必要。なのにそれをしないでいる(いた)。

気にしていたら、自分たちの力で何とかしようとする。ところが限度がある。それならいろいろなところ(研究機関・大学等)に応援を求めることも必要。そして、最大限努力し、その問題を究明してみようとし、することが大事。
それを最初から諦めていたら、問題は大きくそして長期間になる可能性がある。
それを防ぐのは緊張感と探究心が必要。そしてその緊張感と探究心を持ちながら、目の前の問題にどう対応していこうか、考え、そして繰り返しになるが1人じゃ解決できない場合は他の人・部署に応援を求めること。で、問題を究明していく。
そして、問題が大きくならないうちに対処する。

そのためには、いつも心のどこかに「緊張感」を持っていなければならない。

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朝礼

2008年06月14日 | Weblog
「始業前に朝礼」
これはよく行われていることです。
それが、始業前から行われているとしたら、そしてそれが「事前に業務として命じられているもの」であったのなら、特に問題ではありません。
ところが事前に命令もなく、なおかつ強制的に行われているとしたら
それは『労働基準法違反』となります。

ところが、どこかの自治体では違うのです。
始業5分前から総務部長や課長が部員&課員の前で朝礼と称した挨拶、いいや、訓示というかなんというか、それを始業時間に入ってまでも、長い時間しているというのです。
それが事実であったなら、それは「おかしい」ことなのです。

始業時間前に行う朝礼。
「強制ではなく」しかも「業務命令も出していない」のなら、その時間に話を聴くことはしなくていいし、参加は自由なのです。
しかしながら、その「話」を始めた時間に出席しないことで何らかの処分を受けたとしたら、それは処分をする方がおかしいというか間違っているのです。

始業前から行っている「朝礼」という行為自体が「法律違反」なのです。
なので、そこ行為に参加しないでなんらかの処分を受けたら、徹底的に&合法的に始業時間前に業務命令も出さずに行っている朝礼について「おかしい!」と問えばいいのです。

繰返しますが、始業前の業務命令に出ていない「話」を聴くことは強制でもなんでもないのです。それをする方が法的に問題があるのです。
しかも、始業後に始めた話が始業後に食い込んで&しかも長い時間朝礼(話)を続けていたとしたら、職員にとっても仕事は出来ないし、そこ(用事で)に来る人たちにとっても「何してるの、こっちは用事で来ているのに、応対は?」になるのです。
そうした空気を読むことが出来ないというのは困り者で、実際、複数の住民がそう云っているというのです。

いやはや、そんなで「総務部長&課長」というのだったら、呆れてしまいます。
部長や課長だったら「朝礼のあり方」や「労働基準法を知らない!」などどはいえないのです。
また、それを知っていて「朝礼」を行っていたら、なにをかいわんやです。
しかし、こんな人たちが自治体の幹部の「まち」があり、こうした感覚はまだまだ「町」、いや「村」のままであり、「市」なんて恥ずかしくて云えないのです。


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部外秘

2008年06月13日 | Weblog
今日の東京新聞にこんな記事が掲載された。
「茨城空港の就航対策について」
その内容は「部外秘」と欄外に注意書きされた、県の内部資料があるということ。
そこには《大手2社、羽田、成田の両空港の発着枠拡大の時期と重なるので、現時点では判断を留保》《新規独立系は、羽田路線がメインで地方空港の路線には消極的》とまとめられている。
この資料が作成されたのは昨年(2007年)11月、開港(2010年3月)まであと1年9ヶ月、まだ国内線の誘致はめどさえ立っていない。
そして、その間には羽田は4本目の滑走路の整備が済み、現在の年間発着回数(発着枠)30万回を41万回に拡大(137%増加)する。
となると、大手2社は羽田空港への増便(乗り入れ)を最優先することになる。
そうなると、国内線の就航の見通しどころか、茨城空港の存在意義は今以上になくなる。

そこで、「裏技?」ともいえることを茨城県が検討している。
それは「搭乗率保証」といい、一定の搭乗率に達しない場合は地元(茨城県)が航空会社に対して補填をするというもの。
しかも、こうしたことを「誘致」の目玉の1つにしようとしている。
これはすでに開港前から「赤字になります。でもその分は補填します!」と云ってるわけで、それはつまり開港する前から赤字になることを想定していることになる。
これって、変すぐだね。
でも、こんなことをしても大手2社が動かないのは当たり前のこと。現状をしっかり把握しているからで、何も分かっていないのが「茨城県」てことなのだ。

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茨城空港

2008年06月10日 | Weblog
正式名称は「百里(ひゃくり)飛行場」
愛称は公募(全国)により「茨城(いばらき)空港」
海外向けは「トウキョウ メトロポリタン…(茨城県知事一押しの名前)」
で、もうひとつ「額賀空港」とも呼ばれているらしい。
しかし、この空港といい、東関東自動車道路水戸線の延長工事といい、いくら税金を使えばいいのか?

※東関東自動車道路水戸線の延長工事(8.8㌔)で1工区60mというのもある。1工区平均でも何百m、となると8.8㌔でいったい何工区あるのか、しかしこんなことあっていいのかな。

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ガソリン代金

2008年06月01日 | Weblog
126円→116円→146円→157円。
その差は41円。
これが私がいつも利用しているガソリンスタンドでの、3月から末から6月1日までの間のガソリン価格の変化(暫定税有・無)です。
このスタンド(店員が手でガソリンを給油)は私が住んでいる周辺では、一番安いと云われているところなので、他のスタンドとは10円以上の価格の差があります。でも、たった2ヶ月ちょっとの間にこれだけの価格が変動するとは、なんとも?です。

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