まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

普天間の

2009年11月30日 | Weblog
移設先に「関空を!」
橋下知事が「政府から公式に話があれば検討」と、云ったという。

これ現実味はともかくすごい話。
これで「佐賀空港」「関空」と候補地が2つに?

なら、そこに「茨城空港(正式名称:百里飛行場)」も加えてみたらどうだろう!


ノストラダムス

2009年11月26日 | Weblog
1999年「地球滅亡(ノストラダムスの予言)」
だが、2009年現在地球は滅亡していない。

次に2012年「地球滅亡(マヤの予言)」
これ、大騒ぎして、で、何も起こらなかったらどう言い訳するのだろう。

大体が『予言』というものは、こじつけであるわけで、しかも原文には「何年に」と書かれているのではないのだ。

それを勝手に、こじつけした解釈で「滅亡」といい、で、何もなかったら、また次の「予言」を作り出すのだから、呆れてしまう。

例えば、ノストラダムスの「1999年7の月、空から恐怖の大王が」のところには「世界滅亡」などどいうことは書かれていないし、ノストラダムスの「詩」そのものが予言であったかどうかも定かではなく、これも後世になってこじつけたといわれている。

まあ、ようは「カルト系」のアホな連中と、こういったことを商売として考えて&儲けようとしている連中が騒ぎを起こしているだけのものなのだ。

で、それをアホ&おばかなマスゴミが検証もせずに電波を使って数字を取ろうとしているわけで、まあ、その時が過ぎたら「なんかあったの?」って感じで、、また「あの騒ぎは?」で終わってしまうのが今から見えているのだ。

そういえば、幸○の科●の大△隆▲が昔『ノストラダムスの霊言』とか云って、映画を作ったり、本を出したり(公称100万部で実は会員が大量に買っていた)したことがあった。

数えればきりがないのが「終末論」
しかし、2012年まで3年間もなんだかんだ&耳に何とか?になっていくのが嫌だな。

茨城空港

2009年11月25日 | Weblog
開港は2010年3月11日。

ところが開港を迎えても飛ぶのは1日1便で、それも海外。
ターミナルビルも給油関係施設も茨城県が運営。

この空港の最大の問題は
「国内への定期便がない空港」ってこと。

それが現実になるのだ。


移動販売

2009年11月24日 | Weblog
「一角千金を求めて!」
こうテレビで云っている。

でも、長続きする人はごく一部で、儲かる人もごくごく一部。

問題は場所。
人が多く集まる。
お店に、そして移動販売に。

ここが「キー」

でないと、初期投資を回収出来ないまま移動販売を止めるということに。
これがほとんど。
商売は、特に食べ物商売は甘くないのだ。

テレビも、そこをちゃんと云わないといけない。
でも、云わない。
そんなに甘くないことを、事実を伝えるべきなのだ。

アイドル

2009年11月21日 | Weblog
ぼったくり商法。

チャートにランクイン(これ自体眉唾モノ)がしてもその実態は?

というか、ヲタクたちが「CDに入っているポスターを44種類集めると限定イベント差参加出来る」とか
「CDに抽選番号が書いてある、当たったら握手会イベントに参加出来る」とか、そういった手でランク(チャート)インしたもの。

だから、CDの売り上げ枚数(これもどう集計しているのか、出荷枚数なら分かるのだろうが?)を1人1枚としたら、総売り上げ枚数の「何十分の1」になるなのだ。
例えば「30枚で○●招待!」といった特典があって、1人で30枚、または60枚買ったりする人がいる。
例えば抽選に当たったら○●を!という企画に100枚もCDを買う「ヲタク」がいたりする。
CDの売り上げ枚数が10万枚として、30分の1なら3,334人となるわけで3,334人=1人1枚としたら3,334枚。
これではチャートインしない。

ヲタクは「ぼったくれれている」そう思っていない。
で、買う。
会社はCDが売れる。
これ、会社側は売ればいいだけ、そしてその手段は問わない。
でいて、これらの歌をうたっている連中はアーティストなどど云えるレベルの歌でなく、単なる学芸会レベル以下のもので聞くにたえない。
まあ、会社側にすればただの「消耗品」。

でも、売る側は懲りずに&ひたすら手を換え、品を換え、ぼったクリを続ける。
しかし、こんなものに手を出す(何十枚も買う)とは、なんとも「?」なのだ。

佐賀空港

2009年11月21日 | Weblog
普天間基地(沖縄)から佐賀空港(県外)へ。

米軍再編の日米交渉に関わった米外交官の日本政府への「普天間から佐賀へ!」という提案。
これ、まんざらでもない話。

確かに沖縄にいる海兵隊をどこかに送り出すには佐世保から沖縄に向かい、そこからになる。
そしてそのために4日間必要となる。
それが佐賀なら大幅に時間を短縮される。

なので「佐賀空港」というのはあながちどころか、現実的なものとして「アリ」なのかも。

そんなもの

2009年11月20日 | Weblog
「スザンヌの妹マーガリン(本名○●)さんが事故」
わざわざ、そんなもの記事として掲載する必要あるのか?

アホみたいな『読売新聞』だな。
他に掲載すべきことないのか!

しかし、なんとも?なのだ。

コンクリート

2009年11月18日 | Weblog
「モノ(公共事業等)」から「人」へ。
自由民主党(モノ)から民主党(人)へ

現在行っている事業仕分けを「パフォーマンス」という自民党。
そう言われている民主党。

しかし、これをしているからこそ「無駄と思えるもの」がいっぱい表に出てきているのだ。
それを「パフォーマンス」と呼ぶなら
今まで官僚と業界にべったりくっついて甘い汁を吸ってきた、で、それが無駄なのかどうかもなにもしてこなかった自民党。

その「ツケ」を今、検証しているのだ。

これこそが『平成維新!!』なのだ。

岐阜羽島

2009年11月16日 | Weblog
今夜のNHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で岐阜羽島をとりあげていた。

岐阜羽島
何十回も新幹線に乗ったがこの駅で乗り降りしたことがない。
で、場面を見ても「さすが新幹線の駅があるところは何もない!」といった典型的な場所。
駅前には何もないのです。

岐阜羽島は岐阜県唯一の新幹線停車駅。

うーん、なんとも?でした。

不祥事を

2009年11月14日 | Weblog
ラリピー(酒井法子)入学でうやむやにしたい「創造学園大学」

うーん、なんとぴったりな言い方。
群馬県にあるこの大学。今年の1月には教職員への給料未払いで文科省の立ち入りを受け、3月には国や県に虚偽の書類を提出し、県から補助金5割カットを受けた。
また、定員われもしていて学校の運営が…

で、ノリピー獲得=ミーハーな連中が入学してくる=経営の安定&イメージアップなんだかんだを狙ったわけで、まあ、ノリピー目当てといっても学校に行っても会えるわけでもないのに、学校も学校ならノリピー目当てに入学する人たちもその程度のレベル。

これも「ラ(ノ)リピー」効果?

こんなの、ニュースで扱う内容じゃないよ!