まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

AT

2010年09月30日 | Weblog
=オートマチック・トランスミッション、
通称「オートマ」。
今、ほとんどの車は「オートマ」

MT(マニュアルトランスミッション)が好きな人に
「車の運転が好きか?」と聞くのはやぼなこと。
「MTでがギアをちゃがちゃ変えるのが面白い!」
これが車の好きな人の考え。
だから、そういった人たちはギアチェンジがホトンドない高速道路が大嫌い。

逆にAT派は高速が好き。
それは「ギアを変えなくていいから!」
言い方を変えると「ギアを変えるのが面倒くさい」ということになる。
だからこういった人たちにとっては車は移動の手段であり移動するための道具。

個人的な考えだが車は移動の道具ではなく嗜好品。
車はある意味「趣味」であった。
ところが車が趣味でなく、また好きで車になっている人の数は年々減ってきているという。

まあ、昔みたいな個性的な車がないのもその理由の1つだろうが、
ギアを変える=面倒くさい=運転する楽しみを放棄(これは何にでも云えること)しているってのが1番の理由ではないだろうか!


思い

2010年09月26日 | Weblog
地元の民謡(鳴り物)が演奏される。
ステージ前でそれを聞いていたおばあさんが1人踊り始める。
そしてまた1人、踊りの輪が出来ていく。

これが地元への思い。

それがあるかないか。

お金で解決するとか
決まりだからとかでなく、
以前にも書いたのだが
そこに「思い」がないものはダメ。

そして「思い」とは一人ひとりの心の中にあるもので
それを大事にしなければ、たんなる形だけのまちになってしまう。

まあ、それでもいいというならいいが、
それではつまらないまちになってしまう。

ボランティア

2010年09月25日 | Weblog
と書いて「自虐的(じぎゃくてき)」と、また「マゾ」とも読む。

それと、もう1つ加えると「自己満足」とも読む。

人のため、世のため。
どういった理由があっても、結局は自分(自分たち)の中でどう満足するか。

「他人によく見られたい」とか「自分たちはいいことしている」とか
こういった考えでボランティアをしている人たちがいる。

そういったことを思い、ボランティア活動をしていたら
それは「アホ&お馬鹿の極み」。

ボランティアは、極端な言い方をすると誰かのためでなく自分(自分たち)のためであり
つまり、繰り返しになるが「自己満足」であり、もっとすごい言い方をすると「自慰」でしかない。

「真のボランティア」という言い方があるとして、
個人的に思うのは「ボランティア」=「無償の愛」ってことかな!

これ、個人的が考えだが
何かをする!、その前に動いている。
誰かのために!その前に動いている。
そしてそれが有償・無償に関わらず
それが「ボランティア」なのではないか。

恥ずかしいと

2010年09月24日 | Weblog
思わない、そういったことも考えもしない人たちがいる。

なにかあれば「市長に!」とか「議員に!」とか

これ、どこの自治体でも少なからずある。

問題はそれが多い所(自治体)。
法律なんて気にしない。
職員に圧力をかけて
普通でな出来ないことをさせたり。

それも高圧的に。

これ、アホ&お馬鹿の極み。

こういった人たちがまだまだいる。

そういったことが、人がいなくならない限りこのまちはよくならない!

自動トラックバックツール

2010年09月23日 | Weblog
ブログを1つ書き終わるとトラックバックが
それも以前に届き、消したものがくる。

こういったものは「自動トラックバックツール」を使って送られてくる。
何度消してもまたくる。
これ、送ってくるやつはクズ。
「go to hell」

よいしょ

2010年09月23日 | Weblog
or&おべっか(または「よいしょ」「ごますり」とか?)。

大した用もないのにナンバー1の部屋に行ってナンバー1と話をする。
それも延々と。
また、何回も。

こういったアホ&お馬鹿なのがいるおかげで下々は大したこともないのに
何も起こっていないのに
防災計画では職員の4分の1体制なのにもかかわらず
「待機!」とか。

「おいおいおい、防災計画を!」
なんてそんな人達には馬の耳になんとかで。

まあ、そういった人たちは上の機嫌だけとることがメインであって、
だから、それ意外がどうなろうとなんて事ないんだろうが、

「ハッピー」と言えばハッピーで、で、ただそれだけなのだから
まあ「突き立てた親指をぐるっと回して地面を!」だな。


証拠改竄

2010年09月22日 | Weblog
テレビ(マスゴミ)では「正義感が強く!」と。

これ「バカ&アホ!」の極み。
「正義感」じゃなく「出世欲が強く!」が正解だろ。
で、もっと先のことを書くと「手柄」→「出世」→「退官後の収入アップ」につながっているわけで

それを「アホ&お馬鹿」なテレビを含むマスゴミは小沢一郎のことに飛び火しなように
また、それと関係ないような報道(というか「詭弁」)を繰り返している。

さあ、これから「小沢一郎」問題でマスゴミは手に平を返したように(なにもなかった。改竄された。嘘の強要をされた等、また村木局長が逮捕された時の報道とも)報道するのか?

笑ってしまうよ!

しかし、こういったことを検察サイドがしたら、誰だって罪人(犯人)に仕立てられてしまうし、
実はこういったことは珍しいことではなく、日常茶飯事のように行われているかもしれないって、
そんな風に思ってしまう今日この頃なのだ!

世論調査では

2010年09月20日 | Weblog
80対20とかで空き缶!

ところが実際は60対40。
この開きはなに?

80と60。
20と40。

これ、どうやってもおかしな数字。
そこまでして既得権益を守ろうとするのか、
ただ「小沢嫌い」だけで、中身なんてなんにもない「世論調査」を繰り返すだけで
これではやはり「マスゴミ」としか言えない。

この国に真の「マスコミ」は存在しない!

収穫祭

2010年09月19日 | Weblog
と産業祭。

2つの街が合併して1つの市になって今年で5年。
合併前はそれぞれの町で「産業祭」を行っていた。
で、合併してそれも1つになった。

でも「2つの町にそれぞれにあっていいのではないか!」
そういった声を持つ人達が集まり、昨年吸収合併された(?)町で、そこに住んでいる・働いている人たちの力で、自治体に頼らず「産業祭」という名ではない「収穫祭」という名のイベントを開催。

たった3時間という短い時間での開催だったが、産業祭がなくなった(統合された?)町に「収穫祭」というイベントが多くの人を集めた。
そして、第1回ということでの記念コンサートでは、今や自治体が使うことのなくなったホールを使い、地元の太鼓やフラも参加して満員になった。
少なくてもそこに活気があった。
人の声があった。
「収穫祭」といったものを多くの人が望んでいたことがわかった。

そして今年、2年目の収穫祭を9月26日(日)に開催する。
規模(出店者)は昨年の倍。
今年はホールでのイベントはなく、収穫祭会場での特設ステージで地元の太鼓やフラを行う。

参加者も昨年に引き続き、組織(団体)を背負わず、個人・グループとして参加。
「この街に活気を!」
これが参加するみんなの気持ち。

こういった行動(活動)が街を元気にする。
それを自治体は出来ない!
自治体が行うものは、税金を投入し、物販が中心のイベントになったり。
そしてそこには「まちに対する思い」はなく「開催すること」がメインになっている。

そこが自治体のダメなとこ!
そこのところを考えないと。

そこが出来てこそ、真の「市民協働」になる。

煙草

2010年09月18日 | Weblog
車を片手で運転して片手には火のついた煙草。
そして火のついたままの煙草を窓から外(道路)にポイ!

ナンバーここに書いておこうっと!
土浦480 え85-07
スズキ エブリー

毎回そういうことしてるんじゃないか。