まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

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2011年11月29日 | Weblog
は著作物ではないという。

その理由が「文字数」。

これ、不思議だが本当の話。

ってことはいくらでもコピぺしたりパクッたりしてもいいことになる。

「140文字以内」なら著作物でない!

そういうなら、
それより短い文章は?

変わる!

2011年11月28日 | Weblog
それぞれが
その1票で
良くも
悪くも
この国を変えることが出来る。

それが「民意」



『亀井新党 小沢のひと声で100人集結 【政治・経済】 2011年11月26日 掲載

みんなの党がクッションになれば、橋下も乗る

「オールジャパンでわが国の国力をアップする方策を考えないといかん」
 
国民新党の亀井静香代表(75)が25日の会見で新党構想をブチ上げた。これに呼応するように、東京都の石原慎太郎知事も同日、「政界再編の力は大切だ。選挙制度を変えてドイツみたいに3つの政党になって……」と定例会見で講釈を垂れていた。
「亀井氏の頭の中には、菅政権末期から『救国内閣』の構想があり、石原都知事ら保守政治家の力を結集させようと動いていました。ところが、菅前首相には相手にされず、野田政権になっても半ば煙たがられる存在になっている。悲願の郵政改革法案は、今国会でも成立が危ぶまれている状況です。亀井氏としては、民主党にコケにされたという思いがあるのでしょう。“それならこっちにも考えがある”と、政治生命をかけた最後の大勝負に出ようとしているのは間違いありません」(政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏)

24日の昼には、亀井・石原コンビと、たちあがれ日本の平沼代表、園田幹事長が会談。新党構想を協議したという。だが、こんなジイサン連中が集まったところで、すぐに立ち枯れになるだけ。そこで、亀井が触手を伸ばしているのが、橋下前大阪府知事の「大阪維新の会」や大村秀章愛知県知事の「日本一愛知の会」、そして民主党の小沢グループとの連携である。
 
小沢は最近、「増税を強行すれば党運営が厳しくなる」と発言するなど、増税路線を突き進む野田政権批判を強めている。

「亀井氏は、小沢氏とも直接会って新党の話をしています。一方で、小沢Gの中には、みんなの党との連携を模索する動きもある。地域主権や公務員改革など政策面で組める部分が多いのです。亀井構想を突き放した橋下氏もみんなの党がクッションになれば、小沢Gとは組めるでしょう」(鈴木哲夫氏=前出)
 
政治評論家の有馬晴海氏は「大阪ダブル選で橋下陣営が圧勝すれば、新党構想に一気に弾みがつく。大阪で自民と民主が組んでも維新の会に敗れたとなれば、次の選挙で第3極が大躍進する可能性があるからです」と話す。
 
この混沌は、まさしく政界再編前夜の様相だ。小沢はどう動くのか。小沢Gの中核議員は現状をこう明かす。

「親方(=小沢)からは、『今は動くな』と言われている。誰と組むつもりかは分かりません。しかし、いったん親方が『これで行く』と決めたなら、一致団結して動く準備はできています。もちろん、離党もいとわない。民主党内で集結する人数は、菅内閣に対する不信任決議案で集結した70人がベースで、さらに上積みがある。当時は不信任案可決に同調しなかった議員の中にも、反TPPや反増税で民主党を離れかねないのがいるし、参院民主党にも離党予備軍は20人近くいますから」
 
亀井新党に小沢Gが合流すれば、第3極は100人規模の一大勢力になる可能性があるのだ。
 
小沢は25日、西岡武夫前参院議長の「参院葬」に参列し、友人代表として時おり声を詰まらせながら哀悼の言葉を送った。

「西岡先生の思いを胸に、日本の国と国民のため、最後のご奉公の決意で、今後とも全力で政治に取り組んでまいりたい」
 
最後の奉公が、亀井との共同戦線になるのか。 』

※己を捨ててこの国の行方を案じる。そういった政治家がそこにいる。

変革

2011年11月28日 | Weblog
「落城」ではなく

これからが「変革」の始まり。


『大阪ダブル選 落城ムード広がる中之島・大阪市役所- 産経新聞(2011年11月28日12時26分)
 
27日投開票の大阪市長選で、現職の平松邦夫氏(63)が落選し、前大阪府知事の橋下徹氏(42)が当選してから一夜明けた28日、大阪市北区中之島にある大阪市役所では、現職市長の落選だけでなく「市役所をぶっつぶす」と公言してきた橋下氏が大量得票で当選したことで、一気に“落城”ムードが広がっている。これまで橋下氏の姿勢に激しく反発してきた市幹部たちも「変化を望む民意が出たということ」とあきらめの表情だ。

28日午前に開かれた定例の幹部会では、さっそく新市長の受け入れが議題に。議会日程や所信表明演説、予算編成に向けて橋下氏サイドと調整する必要があることなどが確認された。ある市幹部は「スムーズに業務が行えるよう、新市長の意向を聞きながら準備をする必要がある」と話した。

橋下氏はこれまで、市職員を「市役所は税金をむさぼり食うシロアリ」などと批判。前夜の記者会見でも「民意を無視する職員は去ってもらう」と自主退職を求める発言もしていた。

ある市幹部は「シロアリといわれたことは気分が悪いが、時々の市長に務めるのが公務員の役目。平松さんに従ったように、橋下市政になれば、橋下さんの指示に従う」とコメント。

方針転換となる「市営地下鉄・バスの完全民営化」を突きつけられる交通局の幹部は「当然、検討を進める。まずは新市長に具体的な手順や方向性を聞くことがスタートになる」と語った。また、大阪府域内の消防を統合する「大阪消防庁」構想の対象となる消防局職員は「具体的なイメージがまだ示されていないが、やるべきことを粛々とやるだけ」と話した。

市役所に出勤する職員の声はさまざまだ。橋下氏に期待しているという男性職員(44)は「日本で大阪がリーダーとして力を発揮できるようになれば」と前向き。区役所勤務の男性職員(52)も「シロアリという言葉をそのまま受け止めず、変わらないといけないというメッセージと思うようにする」とした。

一方で「破産会社と呼んだ府庁を退任時に優良会社と評したように、市役所でも最初は激しく批判し、最後は職員をほめて自分の成果だといって出ていく戦術なのでしょう」という冷ややかな声も。複雑な心中からか、登庁する職員に声をかけても「仕方ないので…」などと手短かに答え、足早に立ち去る職員も少なくなかった。』

※大阪から日本という国が変わる!


何を目的に

2011年11月28日 | Weblog
それをするのか!

時間を決めて
で、その時間になったら

決められた場所に集合して

それを「訓練」と呼ぶ。


でも、それはなんの意味をなさない。

訓練とは
それが災害であれば
被害が大きいと
そう想定したら

突発的に
携帯を使わず

道路も使えない
固定電話もだめ

そういったことを想定して
で、マニュアルに決められたとおりでなく

個人の判断で
どこに行って
誰と
なにをすればいいのか

それを臨機応変に
出来るように

また、実践することが
真に
非常時を想定した訓練。

それをしなければ

ただ、時間が来たら
決められた場所に集合して

で、何人が何位時までに
決められた場所に来て

そういったことは何の意味も持たない。

そういったことは何度しても
そういったことは非常時に生きることはない。

常になにが起こってもいいように
臨機応変に
柔軟に
動くことの出来る

そういったことが必要であり
マニュアルなんて
そんなものはゴミ箱にぶち込んでしまないと!

くず!

2011年11月19日 | Weblog
表向きは「人権」。

裏は利権と
そして補助金をもらうだけ。

で、自治体相手に研究会を開く。
自治体側は仕方なく協力(職員が!だが)する。

この「研修会」
これ、真剣に「人権」について何かをするのではなく
ただ、補助をもらうための
そのために「こういうことをやった」という実績を作ってるだけ。

自治体職員は仕方なく参加。

で、12月17日(土)の予定が16日(金)になり
そして24日(日)に変更。

こいつら、何を考えて変更するのか!

差別なんて
してない・しなければいい!

ただ、それだけ。

でも、それをいうとそいつらの存在価値がなくなる。

だから「人権!」と騒ぐ。

それ、たんなる「金」が欲しいだけ!

発想が

2011年11月18日 | Weblog
貧弱というか、まあ、どうしようもないことばかりしてる。
考える、学習する、アレンジする。

こういったことがすべて欠如してるのに
それさえ気が付いてない

どうしようもない!


意味がない!

2011年11月18日 | Weblog
日時を決めて非難訓練。そんなのまったけ意味がない!これ、突然やる、連絡は携帯を使わない。そういった設定でやらなければなんの意味もないし、やった!ということだけで、災害時にはなんにも出来ない。これ、誰が見ても分かる。でも、それでも日時をマニュアル決め実施するのはアホ&バカの局地