トラックレーサーに使うハンドルとステム 絶対にこれでなければ駄目
なんて言う部品ではなく数多く有る商品の中から 自分に合い、気に
入った物を選べば良いですね
好きな物を選びなさいと言いながら同じ物ばかり・・・
鉄の深曲がりと呼ばれている物です
競輪選手の友人が補修用などでストックしていた物です
全て NITTO 日東 B-123 360ミリ巾です アマチュア選手は
色々と選択肢が有りますが 競輪選手になってしまうと
N.J.S 認可部品しか使えないですから 選べるのは数種類
になってしまいます
こちらも日東の定番ステム達
天返しステムの歴史は長いですよ 現在の様に車が
普及していない頃 競輪場までの道中は 天返しを
裏返しアップハンドルにして通ったものです こうすると
バックも踏み易く疲れないですからね
これは N.J PRO AA 58° 軽合金の前下がりステムです
これを使う選手は結構多いのじゃないでしょうか
こちらは N.J PRO クロモリ 58°このステムには中角の
65°も用意されています お値段は軽合金の倍程するの
ですね・・
ハンドルとステムの組み合わせ これも好みの分かれる部品
ですね 軽合金のハンドルは力(ちから)が溜まるなんて
言われた時期も有りました アルミハンドルはもがいた時
後から自転車が付いて来る そんな感覚かな?
N.J.S これはこの認可部品が特に優れている訳ではなく競輪と言う公共の博打である以上 走る選手が
同じ条件で競い合う必要が有ります その為にN.J.S認可部品の中から選びなさいと言う事ですね
N.J.S の前は BIA 旧自転車振興会の認可でした じゃ VIA は何なのと思っている方も多いと思いますが
これは競輪とは何の関係も有りません
VIA とは日本車両検査協会 VEHICLE INSPECTION ASSOCIATIONの略です ここは自転車だけではなく
あらゆる車両の検査を中立な立場で行っている所です
なんて言う部品ではなく数多く有る商品の中から 自分に合い、気に
入った物を選べば良いですね
好きな物を選びなさいと言いながら同じ物ばかり・・・
鉄の深曲がりと呼ばれている物です
競輪選手の友人が補修用などでストックしていた物です
全て NITTO 日東 B-123 360ミリ巾です アマチュア選手は
色々と選択肢が有りますが 競輪選手になってしまうと
N.J.S 認可部品しか使えないですから 選べるのは数種類
になってしまいます
こちらも日東の定番ステム達
天返しステムの歴史は長いですよ 現在の様に車が
普及していない頃 競輪場までの道中は 天返しを
裏返しアップハンドルにして通ったものです こうすると
バックも踏み易く疲れないですからね
これは N.J PRO AA 58° 軽合金の前下がりステムです
これを使う選手は結構多いのじゃないでしょうか
こちらは N.J PRO クロモリ 58°このステムには中角の
65°も用意されています お値段は軽合金の倍程するの
ですね・・
ハンドルとステムの組み合わせ これも好みの分かれる部品
ですね 軽合金のハンドルは力(ちから)が溜まるなんて
言われた時期も有りました アルミハンドルはもがいた時
後から自転車が付いて来る そんな感覚かな?
N.J.S これはこの認可部品が特に優れている訳ではなく競輪と言う公共の博打である以上 走る選手が
同じ条件で競い合う必要が有ります その為にN.J.S認可部品の中から選びなさいと言う事ですね
N.J.S の前は BIA 旧自転車振興会の認可でした じゃ VIA は何なのと思っている方も多いと思いますが
これは競輪とは何の関係も有りません
VIA とは日本車両検査協会 VEHICLE INSPECTION ASSOCIATIONの略です ここは自転車だけではなく
あらゆる車両の検査を中立な立場で行っている所です
おまけに在庫量が半端じゃないですねぇ
”どらえもん”のようです^^
鉄製で上部が二重になっていましたね。
今は無き花月園にアップハンドルでハンドルの中間にバッグとヘルメットをくくりつけ、リヤハブシャフトには穴のたくさん開いた板スパナを付けて通いました(プロもアマも大多数はこんな感じでしたね)。
美しい~
大きさの感じからいって「すだち」ですか?
大分の「かぼす」の大ライバルですねぇ。
ハンドルの間にあの頃なら ナップサックに備品を詰めハンドルに括っていましたよね
仰っている工具は城東輪業が出していたのだったでしょうか まだ手元に置いてあります
たまにこんな木を見掛けます これ何なんでしょう
カボスって大きいですよね そんなに大きくないから、すだちなのかな?
私の行く自転車店に、20年以上前に日東から贈られたという“オールチタン製”のバーと、肉抜きが施されたステムの展示品があるんです。
ロード用でしたけどねw
こうしてみると、ハンドル1つとってみても金属を曲げる技術の発展によって形状の進歩はめざましいものがあります。
昔はできなかったことも、今はできるかも。
日東がやってくれるなら、シャロー形状の鉄製ハンドルをすぐにでも注文したい気分です。
これは NITTOが販売促進用に 当時スポーツ車を扱っている店に配った物で
参考上代10万円なんて価格も付いていました 20年どころか 30年位前じゃなかったでしょうか
もっと前のNITTO 競輪選手の方達はワンオフでハンドルを作ってもらっていましたよ
当時はまだ鉄でしたが それを見せてもらった事もあります 40年以上前の事です
又鉄のハンドルは自分で曲げる人もいました
中に砂を詰めてね
皆オーダーなんて無理だと思っていますが
NITTOに問い合わせたら 案外作ってくれたりして・・・
でも考えたら 鉄のパイプを用意し形を整えてから焼きを入れたら良いから
NITTOじゃ無くてもそこらの鍛冶屋さんで出来るかもね