Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

Campagnolo NJS ハブ フロントの分解と洗浄剤の比較

2015-09-02 20:32:21 | 自転車整備 ハブ
前回までに Campagnolo NJS リアハブのグリスアップが終わりました 今回は続いて
フロントも整備します パーツの洗浄に使うデグリーザーの比較もしてみましょう




私が保管していますが実際に競輪競走の決戦用として用意されていたホイールです
前回までにこれのリアハブは分解〜グリスアップを終わらせました 続いてフロントも
整備をしますが 少し寄り道もしたいと思います




Campagnolo NJS ハブです 従来の物と容姿の
差はあまり有りません あまりと言うのが意味深
では有りますが・・






Campagnolo と NJS の刻印が有ります
容姿は RECORD と同じですがその刻印は
されていません




ハブを分解して行きましょう ハブスパナと
適当な大きさのモンキーレンチを使います






ハブナットを外しました 工具を使うのはここからです






13mmのハブスパナとモンキーレンチを使い
ロックナットを緩めます 写真では双方の工具の
ハンドルを引き寄せたらナットが緩みます






ロックナット〜ワッシャーの順にシャフトから外します








最後は玉押しを外して行きます この茶色い潤滑剤に
興味が湧きます 錆びなのか元々この様な色をしていた
潤滑剤なのか・・・ この色の物が見えたら少し慎重に
なった方が良いですね






このハブの整備は今回が初めてです これまでにどの様な
潤滑剤を使っていたのか解りません ホイール全体を見ると
とても腕の良い人が整備をしていたのが解ります ただこの
色は錆びを疑って掛らないといけませんね






シャフトを途中まで抜きました 潤滑剤の粘度が低く
玉受けの中でボールが下に落ちます






ここはボールを落してもいけないので この状態のまま
ピンセットでボールを出しました






ホイールをパレットの上に寝かせてシャフトを抜きます






反対側のボールはパレットの上に落します






左右でボールの色が違います こうして比べると
最初からこの様な濃い色をした潤滑剤では無い様です
でもその反対、最初は色が濃くてそれが退色した事も
考えられますね




この濃い色の物は何なんでしょう






指に取ってみますと 適度な粘度を感じ、錆びが
回った時の様な独特のザラザラ感は有りません
これだけの色が付く錆び方で有れば顕著にそれを
感じるはずです




玉押しに付着した物を指で拭ってみると結構な
吸着力が有り金属の表面に残っています





今回のハブの回転部分はグリスを抜いてオイルを入れる整備方法に、手応えが良く似ていました
分解するまではオイル枯れがした状態を想像していたのですが少し思惑が外れました 
いずれにしろ古い油脂と汚れたパーツを綺麗にしてやりましょう




ここからは整備の途中での思い付きで 何種類かの
デグリーザー、洗浄剤を使ってその効果を比べてみましょう 
普段思っていても中々出来ないので丁度良いでしょう
まずは私が洗車で良く使う WAKO'S のフィルタークリーナー






汚れたボールを容器に入れ上からフィルター
クリーナーを注ぎます






一瞬で油脂が溶けてしまうかと思いましたが
案外そうでは無くて、少しクリーナーの中でボールを
掻き混ぜてやりました これでチェーンを洗っても
パシパシにならないのは この辺の洗浄力の優しさ
なんでしょうね






後は何時もの様に水道水でクリーナーを乳化
させてやります






水を張ったバケツの中でクリーナーを良く濯ぎました






ワコーズのフィルタークリーナー それ程強烈な
洗浄力が有るとは感じませんでした 
これはPark Tool のシトラスチェーンブライトと言う
チェーンの洗浄剤が有りますが CB-2 1800円程度 
これもチェーンの汚れを綺麗に落しますが、有る程度の
油膜を残しますと言う物 それと感覚が似ていますね




次は赤い容器 SPIN スピンのパーツクリーナーを
使ってみましょう これも大変実績の有る商品です






先程と同じ様にボールと玉押しを容器に入れました




これはクリーナーを注いだ瞬間に油脂を洗い流して
しまいます 私が今迄、他の物で試した時と同じ
強い洗浄力を感じます






容器の中から玉押しを取り出すと一瞬で表面が曇り
錆が浮きます これは脱脂力の強いクリーナーで良く
見掛ける症状ですね






ウエスの上に戻しました 先程のボールもそうでしたが
輝きを取り戻せません錆びでは無いと思うのですが表面が
変色したままです






玉押しも曇ってやや錆びまで浮いていますが これは
ウエスで拭いてやるとこの様に輝きを取戻します






最後に KURE のパーツクリーナーを使ってみましょう
ハブシャフトとそれに装着された玉押しなどを洗います






容器に入れたパーツにクリーナーをスプレーします






これも一瞬で汚れが落ちますが スプレーの圧力も
幾らか影響してるでしょう 細部はブラシで擦ってやります
SPIN 程の洗浄力は有りませんが、適度な汚れの落ち方は
安心出来ます




ネジ山や細部も綺麗になっています そして SPIN で見られた
金属の表面が曇り錆が浮くと言う様な症状は出ません




手元に有る洗浄剤で良く使う物を選んで比較を
してみましたが何かのお役に立ちそうでしょうか
それぞれに適した役割が有りそうですね




回転部分のスモールパーツの洗浄が終わったので
ハブ本体内の掃除をしましょう この茶色いのは
洗浄液の底に錆は残っていなかったので 錆びが
影響している訳ではなさそうです この様な色の
潤滑剤だと言う事なんでしょうか・・






ここはウエスと指先を使い上手く汚れた油脂類を
拭き取ります ウエスを変えてみたりもしますよ






見える所だけでは無くダストキャップの裏側も
ピンセットなどを使い掃除します デグリーザーも
併用して出来るだけ綺麗にしました






作業を始めた時には予定をいていなかった
洗浄剤の比較などをして寄り道をしましたが
分解〜洗浄が終わりました 組立、グリスアップは
次回に行いましょう





綺麗な写真が撮れました 夜中に降った雨の気配が朝まで残っていました
今回はグリスアップだけでは無く他にしたい事も有るので何時も以上に
時間が掛っています 自転車の整備だけでは無くそんな違う部分も是非
お楽しみ下さい

前回の記事 【 カンパニョーロ NJS ハブ グリスアップ 】

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カンパニョーロ NJS ハブ グリスアップ

2015-08-31 20:51:39 | 自転車整備 ハブ
前回分解、洗浄を済ませたカンパニョーロ NJS 仕様のハブ 今回はこれの
グリスアップを行います ついでに競輪ならではの話も書いてみましょう





ホイールに使われているのが カンパニョーロの NJS 認可ハブですが 奥にハブが単体で
写っているのが 従来から我々アマチュア選手が使っている RECORD ハブです この二つを
明確に呼び別けるのはどう言えば良いのでしょうね、 分解した各パーツは綺麗に洗浄して
あります 新しいグリスを使い組立、調整を行いましょう






今回は Campagnolo LB-100 カンパの白いグリスを
使います






ハブ本体のボールレース(玉受け)にグリスを塗布します
こんな時、チューブの容器は便利です 量はやや少な目に
しています






ボールを並べ終えました 呼び 1/4 直径 6.3500mm
のサイズの物が片方に 9個使われています








グリスを少し足してシャフトを通し玉押しを
当てて回してみます




今回はこれ位にしておきます 普段使いにすれば
やや少ない量です このホイールは一応決戦用の
位置付けなのでこの位、雨の時などを考慮するなら
隙間が無い位グリスを使った方が 水の浸入を有る
程度防げます






反対側もする事は同じです






こちらも玉押しを入れてみて量を確認しました
グリスの量に決まりは有りません 決戦用、練習用
整備の頻度などを考え、決めれば良いと思います






シャフトを装着する前に薄くグリスを塗っておきます
必ず必要な事では有りません 長く部品を使いたいので
あれば錆びの防止になるので しておいた方が良いですね






ホイールを裏返して玉押しからねじ込んで行きましょう






この段階で玉押しは、奥まで締め込んでいるだけで
結構です 調整は後で行います






舌付ワッシャーを入れ 最後にロックナットを
ねじ込みます ※ 全てのネジが正ネジです






これで回転部分の全てのパーツを組み込みました
玉当りの調整はここからです 指先でシャフトを
掴み回転の手応えを感じます




自分が一番手応えを感じ易い姿勢で調整をした方が
良いですね ベストはこれ以上緩めるとガタが出る
その一歩手前です ガタは絶対に駄目です






そのベストの一点を求め ハブスパナとモンキーで
ロックナットを固定します この写真だと両方の
ハンドルを寄せ合う事でロックナットが締まります




玉当りの調整が終わりました 今回はギリギリの
一点で調整しましたが これも試合用と普段使いでは
調整の仕方を変えています 練習用や、普段あまり
整備をしない人はやや渋めの調整の方が良いでしょう






シャフトのネジにもオイルを塗布します これは粘度の
高い SUPER LUBE スーパールーブを選びました 
チェーン引きも装着しておきましょう








チェーン引きも洗浄し 事前にオイルの塗布はしています
競輪競走ではこれの使用が義務付けれています その為
フレームのエンド巾は 123mm で作られた物が多いですね
自転車競技規則ではチェーン引きは無くても OK です
競輪は日本の法律で決められており 自転車競技とは別の
規則が適用されています






チェーン引きには表と裏が有るので取付けの方向を
間違わない様に注意して下さい






ハブナットにもオイルを注します 特にワッシャーの
回転部には塗布した方が良いと思います




ハブナットを取付けました








反対側もする事は同じです ネジ部にオイルを塗布
する事で防錆びの他に、ネジのカジリや焼付きも無く
適正な締め付けを行う事が出来ます






先程のチェーン引きですが、ネジの先がこの様に整え
られています これはナットからネジが出ていては駄目
なので、自分の自転車の倍数やチェーンの長さに合せ
それぞれ選手が切り落しています




別に置いてある新しいチェーン引きと比べてみましょう






これはチェーンステーの長さやギア倍数、チェーンの
駒数などで必要な長さが変ってきます 競輪選手の
方達は色々な物を用意されているのじゃないでしょうか
でも最近はネジを切る必要の無い MIKASHIMA CA-NJS
こちらを使われる人が多いのかも分らないですね




随分昔から変わっていない容姿です ナットの大きさが
9mm から 10mm に変っていますがそれが何時頃の事か
私は不案内です





Campagnolo NJS 認可ハブの分解整備が終わりました ハブを磨く美装は又後程
やりましょう 今回は競輪の事も少し解る範囲で書きましたが手元に資料が
有る訳では有りません 先輩や友人に聞いた記憶での事なので違っていても
許して下さい・・ 今回の一連の整備はフロントハブも記事にしましょう、次回も
どうぞお付き合い下さい

前回の作業 【 カンパニョーロ NJS ハブ 分解、洗浄 】

次の記事 【 Campagnolo NJS ハブ フロントの分解と洗浄剤の比較 】

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カンパニョーロ NJS ハブ 分解、洗浄

2015-08-29 20:27:05 | 自転車整備 ハブ
競輪競走で使う部品は全て NJS と言う組織が認可した認定部品を使います
自転車愛好家が憧れる Campagnolo カンパニョーロも NJS の認可を受けていた
時代が有りました そんな時代の NJS 認可ハブの整備を行います





競輪選手が競輪競走で使う為に用意されたホイールです 私が保管していますが
とても精度高く組まれており、絶対に私には真似が出来ないと思わされる程上手く
組まれています






このホイールに使われているハブが NJS 認可を受けた
カンパニョーロのレコードハブです




リムはもう手に入れるのが難しい アルカンシェルの
アラヤゴールドです






さて分解作業は整備台の上で行いましょう






ハブの容姿は我々が昔から使っていた ITALY 物と
大きな違いは有りません ただ私は古くからこの
ハブを使っているので見た目の違いも感じています




ハブ本体には RECORD の刻印は無く NJS の刻印が
有ります






では分解して行きます ハブナットを外します 
※ 正ネジです






チェーン引きを外します 競輪ではこれの使用が
義務付けられていますが 自転車競技規則では
これの使用に関する項目は有りません 要は使う
必要は無いと言う事ですね




反対側もここまではする事は一緒です ここから
回転部分をばらして行きましょう






この NJS 認可ハブも ITALY タイプの物と構造は同じです
分解にはハブスパナを使います ハブコーンレンチと呼ぶ
事も有ります 後ろのハブは 14mm のサイズを使います






ハブコーン=玉押しの凹んだ部分に ハブスパナを
装着します






一番外側に有るナットはロックナットと呼びます そこに
モンキーレンチを装着します この写真では、お互いの
工具のハンドルを開く方向へ力を入れるとロックナットが
緩みます






工具はナットを緩める切っ掛け作りで 少し緩めば後は
手で緩みます ただネジ山が潰れている時はかなり固い
手応えですがそんな時は使い易い工具を使い 臨機応変に
作業を進めて行きます






ロックナットとワッシャーが外れました 






玉押しを緩めます






玉押しが外れました ※ 正ネジです
この瞬間は使われているグリスの状態を興味もって
見る癖を付けておくと良いですね 何かを感じる事が
出来ると思います




外した玉押しの刻印は NJS CAMP そしてネジの規格
M10×1 これはとても興味深い数字なので別途記事にして
考察してみます






ここから中に使われているボールを取り出します
これは落すと大変面倒なのでパレットやウエスで
受けながら作業を進めます






シャフトを下側へ抜きました この時にボールが良く
こぼれ何処かに飛んでいきます そうなると探すのに
相当な時間が必要です






スチールボールはハブの中へ落として行った方が
無難ですね パレットで受けているので大丈夫です
片方が終わりました






ホイールを裏向けて同じ要領でボールを取り出します
こちらの潤滑剤が反対側と全く違う色をしています
分解するまでの手応えは、オイルチューンだと想像して
いましたがどうも違う様です グリスを使っていました




これでグリスアップに必要な回転部分の分解は
終わりました





ここから汚れや古い油脂を洗浄して行きます 洗浄液やデグリーザーは
絶対にこれで無ければいけないと言う事は有りません 自分の使い易い
物でやれば結構です 今回は KURE のパーツクリーナーを使いましょう




汚れの落ち具合も見たいので二つに分けて洗ってみます






さあこの仕事は外でやりましょう 気を付けていても
結構回りが汚れます






KURE のクリーナーは乾燥時間がやや遅いので
慌てる事なくパーツを洗えます パーツクリーナーと
油脂の相性も有りますが 今回の汚れは問題無く
落ちています






一通りパーツを洗浄しました 汚れたクリーナーを
捨て容器も拭き取りました




二度洗いしてやります グリスアップなど新しく
潤滑剤を入れ替える時は、出来るだけ古い物を
綺麗に除去してやった方が良いですね






ハブナットやチェーン引きも洗ってやります 同じ
するなら全て綺麗にした方が良いですね






ハブの内部、玉受けも綺麗にしましょう 今回は
作業台の上で行います






この方法もどんなやり方でも大丈夫です ウエスと
クリーナーを併用して内部の隅々まで掃除をします




綺麗になりました






小ギアやロックリングの取付けネジもクリーナーが
使い易い時に汚れを拭き取っておきましょう
回転部分を組んでからだと クリーナーが内部に
入ると困りますからね





綺麗になりました ここは直接ホイールの性能とは関係の無い所ですが
綺麗なのは気持ちが良いですよね
さて今日はここまでにしておきます 今回はグリスアップだけでは無く 折角の NJS 認可部品
なので 従来私達が使っていた ITALY タイプの物との違いなども 観察して行きたいと思って
います どうぞ次回もお付き合い下さい

次の作業 【 カンパニョーロ NJS ハブ グリスアップ 】

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丸山繁一選手 引退記念品

2015-08-26 20:38:16 | 競輪
アマチュア時代から自転車競技で活躍し日本競輪学校 59期生として訓練を積み
長く競輪選手として実績を重ねた丸山繁一選手 2013年に惜しまれながら引退
しましたが その記念品が届きました






郵便ポストに一通の封書が届きました 送り主は
丸山繁一選手 柔らかい手触りです






封筒を開けてみました 鮮やかなブルーのタオルです
ビニールの袋に貼ってあるテープが可愛いです






丸山選手は兵庫県内の高校を卒業後 スギノに入社し
実業団の試合で活躍していました その後 1987年、
競輪選手になり 2013年に引退するまでに 233勝を
上げています



 
競輪選手時代の丸山選手 彼は本業の競輪以外にも自転車競技を続け
そちらでも活躍していました





自転車競技では 2000年 2005年 2006年の UCI マスターズ世界選手権 
スプリントで 3度の世界チャンピオンになっています
そのマスターズから帰国した日に空港から直行した 2004年9月
第 35回全日本実業団のスプリントで優勝しています 
兵庫県明石自転車競技場での開催でした 現役競輪選手が
初めて出場した実業団の大会ではないでしょうか





最近の丸山選手 サイクルウェアーのパールイズミに勤務し余暇で自転車を楽しんでいる様です
このいたずら小僧の様な顔もまた良いですね 仕事で自転車屋さん 後輩の指導で自転車競技場
その辺で皆さんも顔を見る事が有るかも分らないですね 記念のタオルを有難う。

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夏休みの宿題 お手伝い

2015-08-22 20:10:46 | よもやま話
長かった夏休みもあと 10日程ですね最近の学校の事は良く解りませんが
やはり宿題は出ている様です





夏休みの技術家庭の宿題が有るんだけど・・・ と相談を私にすると言う事は
私に何か考えなさいと言う事なんでしょう でも漠然と言われてもどうすれば
良いか分らないですよね(笑)




その課題が自分で設計をし木で何かを作りなさい
と言う事で 以前、空流(COOL)君に作ったこの
テーブルを持って行こうかと言い出す COOL君の
お兄ちゃん 中学一年生です




相談をされれば仕方が無いですね お兄ちゃんと二人で
何かを作りましょう 買い置きの木の板を使います






さすがに丸ノコは使わせられないので木材のカットは
私の役割 この 15度に切り落した所が肝です

※ 実際にこの丸ノコは本当に危ないですよ 本職でも
  怪我の原因のナンバーワンだと思います






さてカットした木材を組立てて行きます 下穴を開けて
木工用のビスで止めて行きます




後方へ 15度の角度を付けています 先程のカットは
ここの見栄えを良くする為でした






底と縦板だけでは強度が出ないので、端材で横側にも
板を取り付けました この角度に合せて切るのも難しく
一旦切った後でカンナとペーパーを使い 現状合わせで
決めています






用意した合板の使い方が悪く、木目が逆で今にも
折れそうなので 裏側に残った板で補強しました 
今回はビスと木工ボンドを併用してます これで
お兄ちゃん(唯斗君)の家に一旦持ち帰ります




唯斗君がイラストを描き終えました この上にニスを
塗って完成予定だったのですが ポスターカラーを
使っているので、直に刷毛を使うと絵が滲んでしまい
そうです






ニスの説明書にはポスターカラーの上からも O.K と
書いて有りますが 少し不安が有ります






折角、唯斗君が描いた絵なのでニスで滲む事が
無い様、クリア塗料で砂吹きしておきましょう 
ここで塗料を吹き過ぎない様に注意しなきゃ・・




少し湿度が高い日だったので扇風機で風を送りながら
乾燥させています




絵具の保護の為に塗ったクリアラッカーも乾いたので
この続きはお兄ちゃんの家で進めましょう クラブ活動が
有るので出来るのは夜だけです






唯斗君の部屋で最後のニス塗りを行います 今夜も
湿度が高いのでエアコンで除湿をしながらの作業です
塗装をする時は湿度が高いと色が濁るので気を付けた
方が良いですね ニスは透明の水性でツヤ消しです




塗っては乾燥の繰り返しで 3回程度塗りました




最後にフックを取り付けて キーホルダーの完成です ニスを塗る前に
ブルーの部分に Yuito の文字も入れています これを玄関に置いて貰えるか
どうかは微妙らしいです(笑) 

中学一年生の工作だと思って手伝っていましたが、これ以上綺麗に作ろうと思うと 
数段難しくなり私もこの辺が限界です

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