貴の備忘録

気の向くまま、興味のあることを書いて置く場所。

夏帰省 2015

2015-08-24 08:33:54 | RB1オデッセイ
息子の入院騒動も有って予定短縮になったが、無事に走破してきた。

8/11 東名厚木~新東名~東名~伊勢湾岸~東名阪~新名神~京滋BP~名神~中国縦貫~阪神高速北神戸線
渋滞は何時もの通り東名阪合流と中国宝塚トンネルだった。
7:00頃出発し到着は17:00過ぎなので、渋滞が酷くない割に意外に時間が掛かったという印象だ。

8/12 第2神明~R2 BP区間~山陽
竜野西SAで休憩中に備前IC~和気IC間で事故が発生し、解消する様子が無かったので備前ICでR2に降りて回避した。
渋滞最後尾に追いついたところが備前ICの流出手前で、進み具合から下道回避を即断したのがラッキーだった。

8/14 中国縦貫
山陽道の渋滞回避のため中国道を使って神戸へ帰着した。山陽道では渋滞があちこちで起きていたが、何時もの通り中国道には関係ないことである。

8/15 往路の逆ルート+圏央道
遅めの17:00前に出発し、中国宝塚トンネルや京都近辺の渋滞が軽くて拍子抜けしたが、その後は酷かった。
草津PAで休憩して名神、新名神を判断しているが、今回は豊田JCTまでの所要時間表示は同じだった。渋滞情報によると名神経由は一宮IC先頭で渋滞18km、新名神経由は四日市IC先頭の11km + 亀山JCT先頭の5km、豊田JCT 4kmだ。豊田JCT付近は計算に入れないので、新名神の方が良さそうに見えたが、実体は20kmほどの渋滞で2時間近く費やした。今回は名神経由が正解だったと思う。

亀山JCTは東名阪2車線、新名神2車線の合流だが、新名神の追い越し車線が合流車線、走行車線は東名阪第1走行帯に変わり、東名阪合流後はしばらく3車線区間が続く構造になっている。今回は東名阪側は合流地点まで流れていて、新名神側だけ着々と渋滞が伸びる状況だった。
一つの要因は新名神の案内標識が不十分で、走行車線から左へ分岐して東名阪名古屋方面へ向かう様に見える点がある。
亀山JCTの案内が出るころから走行車線に車線変更する車両が多く、全体の流れが落ちていくという仕組みのようだ。何時ものことだが、合流手前2km位から追い越し車線側が流れ始め、亀山JCTまで流れていけた。

刈屋SAに到着したのは22:00頃、残る渋滞ポイントは、豊田JCT~三ヶ日JCT、御殿場JCT~大和トンネルの東名区間だ。何時もだと20:00位から渋滞が引き始め22:00過ぎにはほぼ解消するので、出発時間はこの辺りを目安にして決めている。
ところがこの日は遅くなるにつれて三ヶ日JCT先頭の渋滞が伸びていき、18:00頃に事故6kmだったものが、22:30の出発時点では緊急工事19km、140分に変わってしまった。

蒲郡ICで下道回避を試みたが、IC渋滞が本線側へ伸びていたので諦め、大人しく渋滞を乗り越えて浜松SAに着いたのは1:30になっていた。渋滞先頭の宇利トンネル以降はガラガラで、横浜着が4:00の11時間超えの移動となった。
報道によると最長27kmだが、私が渋滞に突入した後も伸びていたので、8/15の夜移動組が多かったのだと思う。

この渋滞は、宇利トンネル照明落下事故+緊急設備点検による車線規制だった。
http://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/3686.html

現場通過時は何やら高所作業台を立てて点検を行っていて、通行量ピーク期間の事故処理で何をやっているのか全く理解出来なかったが、報道で原因が分かった次第だ。時期が時期なので、作業員をかき集めるのも大変だったと思う。
笹子トンネル事故の教訓が生かされていないのか手が回ってないのかは分からないが、国土強靱化などと新しい夢を語らずに、既存設備の保全・改修や進行中の工事を重視して欲しいものだ。
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マイコプラズマ肺炎 その4

2015-08-19 08:00:05 | 健康ネタ
11日目(入院4日目)
出勤したので面会は妻だけだったが、夜間の発熱も無く落ち着いていたとのこと。相変わらず食が細いが、おかずがまずいなどと申しているらしい・・・
新入りの少年は手術明けだそうだが、息子が感染症なので同室で大丈夫なのだろうか?と思ってしまう。
小児科特有の物なのか、毎日のように同室の子供が入れ替わるのだ。
同じ日に入院した川崎病疑いの小5の男の子も快方に向かったようで、二人とも退院の話が出たらしい。ただ、抗生物質とステロイドの投与は続いているので、もう少しだろう。

12日目(入院5日目)
所用で妻が面会に行けず、定時退社して夕方に顔を出したが、朝から38℃程度の発熱でもう寝ていた。
咳が治まり、SpO2も95%以上で安定しているので心配ないと思うが、退院話を期待していたのでがっかりだった。点滴が外れていたのは良いニュースだ。
この日は京浜東北線架線トラブルでJRが大混乱したが、定時退社のお陰で全く影響なし。普段通りだったら、帰宅難民になるところだった。

13日目(入院6日目)
熱は下がって元気が出てきたようだ。点滴は無く、咳も軽くなったが吸入は続いている。
昨日の発熱は点滴を止めた反動だろうとのことだが、そんなものなのか?

14日目(入院7日目)
夕方になると咳と微熱が出る傾向が続いていて、吸入を続

 、そのために深夜に起こされるのが面倒らしい。
医師から、今晩に熱が出なければ明日退院可能だが、更に1晩様子を見たいとのことだった。
医師の推奨通り2晩見て貰うと、丁度土曜になるので土曜退院とした。

15日目(入院8日目)
早く帰りたいとボヤクことしきり・・・
ベットから下りる許可も出たので、同室の少年達でトランプをしたりしている。

横浜医療センターの小児科病棟は、制約が厳しく基本的に患児が勝手にベットを下りることが出来ない。トイレに行くにも看護師を呼んでベットの柵を下ろして貰う必要があるのだ。もちろん、小児科病棟から外へは出して貰えないので、TVカード購入や売店に行く事も出来ない。携帯、スマホは厳禁でゲーム機はOKだが、病室で充電は出来ない。面会は保護者のみで、親族、兄弟や友人は不可である。
幼児や年少の学童はそれでも構わないと思うが、今時の中学生には厳しい。


16日目(退院)
ようやく退院になった。2日後に再診して問題無ければ完治だ。
治療費は15万弱。して貰ったことを考えれば安いモノだが、価格としては結構な費用になった。高額療養費制度や保険でカバー出来ないと大変だろう。

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マイコプラズマ肺炎 その3

2015-08-18 08:52:36 | 健康ネタ
10日目(入院3日目)
面会に行くと36℃台まで下がっていたが、前夜は38℃台まで上がって相変わらず寝られなかったらしい。SpO2は98~92%位で警報も余り出なくなったが、咳き込むとどんどん下がるのは変わらず。脈拍は下がってきた。
相変わらず食欲が無くかなり残しているが、差し入れの分厚い文庫を一気に2冊読み切り、PS VITAの電池も使い切った様で回復基調に向かった。

改めてマイコプラズマ肺炎に関して調べてみた。
ステロイドは息子のアトピー性皮膚炎で散々悩まされた薬なので、やや警戒してしまう。

原因はマイコプラズマという細菌とウィルスの中間的な輩で、これが気管支や肺に感染して引き起こす。症状は夕方に悪化する高熱と解熱後もしつこく続く咳という症状で、医者から処方された抗生物質を飲めば治りが早い。
典型的な風邪という奴で、感染力は弱いものの咳によって移るし、抗体はやがて失われるので何度でも感染するが、大多数は入院には至らない重篤にはならない病気だ。。
最近では抗生物質の耐性が出来て効かないケースが増えており、処方後2~3日で症状改善しない場合は別の抗生物質(ミノマイシンなど)に変える選択がある。

1ヶ月前に妻と娘が突然の発熱でダウンし朝は解熱するものの夕方の再発熱を繰り返し、更に10日間ほど咳だけが残った事があったが、これがマイコプラズマ感染症だった可能性が高い。潜伏期間が2~3週間と長く息子は家族感染だろう。

息子のように重症化するケースは、免疫の過剰反応が起因していると考えられている。
幼児期は免疫反応が弱く軽症のまま完治するが、学童期以降は免疫機構も整ってきて過剰反応した結果、重症化するケースがあるようだ。血液検査の数値が悪いとしか聞いていないが、このケースに該当するようだ。

重症化すると抗生物質に加え、免疫を抑制するためステロイドを併用するが、免疫機構を抑制する以上別の細菌に感染する可能性が高まる。こうなると入院は不可避だ。

なお、抗生物質はすぐには効果が出ないと考えていたが、マイコプラズマの場合は割と効きが良いようだ。よって2、3日で再診した方が良かったかも知れない。余計な我慢をさせて可哀想なことをした・・・
風邪で抗生物質を投与された場合、再診の判断はどれくらいか?を聞いた方が良いと思う。

かかりつけ医は最初からマイコプラズマを疑っていた様だ。同じ中学でマイコプラズマの患者が出ているらしく妻も最初から疑っていたとのこと。横浜医療センターでも夏休みに入って小学校高学年から中学生までが立て続けに入院したそうだ。クラリスロマイシンはマイコプラズマ感染症で第一選択になる抗生物質である。
残念ながら抗生物質耐性によって重症化したが、すぐにレントゲンを撮って転院指示を出してくれたのが良かった。
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マイコプラズマ肺炎 その2

2015-08-16 08:49:23 | 健康ネタ
続8日目(横浜医療センター入院)
横浜医療センターでは事前連絡も有って20分ほどで診て貰え、2時間近い点滴の間に、血液検査の結果が出て入院が決定した。診断結果は、マイコプラズマ感染症による肺炎、経緯からマクロライド系抗生剤(クラリスロマイシン)耐性が考えられ、別の抗生物質を投与する。SpO2(血中酸素飽和濃度)が低下していること、血液検査で免疫過剰な数値が有りステロイドの投与を合わせて行うため、全身管理を行うので入院が妥当との判断だった。

ぶっちゃけな話、元々痩せぎすで食の細い子にも関わらず、1週間も満足に食べれず水分補給もままならない状態が続いていたので、入院指示が有ってほっとした。頓服で一時的でも下がらない高熱というのは一寸経験が無く、このまま在宅で週末を乗り切れるか不安だったのだ。

バタバタしながら入院手続きを済ませ、小児科病棟へ移動した。
点滴は輸液に変更され、パルスオキシメーターも装着されていて咳き込む毎にSpO2の警報(92%以下)が出ていた。上限も95%程度であまり良いとは言えない。脈拍は115~100程度、体温は39.5℃になっていた。
横になっているのも息苦しいらしく、起き上がったり寝そべったりを繰り返しているのでベットを起こしてやり、看護師さんが氷嚢を持って来てくれたが、楽な姿勢が見つからない様子だった。

SpO2の警報が頻繁に出るので補助酸素吸入も始まった。経鼻カニューレというビニールチューブを付けるが、これが重病人に見えて痛々しい。夕食の頃には熱が落ち着いたようで、3/4程度は食べていた。輸液の点滴は続いていて脱水や栄養の心配が無いのが助かる。

9日目(入院2日目)
熱は37℃台に下がり、経鼻カニューレも外れていた。SpO2は97~92%位で改善したが、頻繁に出る咳で低下するのは変わらず。夜間の咳が酷いので気管支拡張の吸入も始まっていた。3時間おきに吸入するが、小児科らしく『モクモク』を3時間おきに使ってますって説明だったので、ナンジャラホイって感じだ。
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マイコプラズマ肺炎

2015-08-14 08:46:52 | 健康ネタ
息子がマイコプラズマ感染症に罹患した。
子供には割と多い病気で入院には至らないことが多いらしいが、残念ながら肺炎と全身状態が悪化で、入院になってしまった。
症状経緯を残しておく。

発症初日
前日に頭痛、朝から食欲が無いと言っていたが、昼食後に図書館へ出かけた。
午後には本格的に調子が悪くなり、帰宅後に妻が熱を計った所39℃を越えていた。この時点では炎天下に出かけたので軽い熱中症かもしれないと思い、エアコンで寒くない程度に室温を下げるように徹底させた。水分補給を口が酸っぱくなるまで言ったが、あまり飲めない様子。

2日目
38.5℃程度の熱が続く。エアコンが効き出すと寒い様で止めては付けての繰り返し。のどが痛いらしく食欲不振が酷い。夕方になって空咳が始まる。

3日目
熱は変わらず、午前半休をとって掛かり付け医に連れて行った。
同じ症状の夏風邪が流行ってるとのこと。熱中症にも気をつけろと言われた。頓服6回分と、抗生剤クラリスロマイシン、鎮痛剤、咳止め、痰切り材を5日分処方してもらう。

4~6日目
39℃を越え始め、頓服を飲ませてもほとんど利かない。1回だけ下がったが、すぐに戻った。5、6日目には40℃越えもあった。
咳も止まる気配がなく、痰が絡むような湿った咳に変わってきて、余り寝れないようだ。頑張って食べていたが、戻す様になってきた。

この段階で私はプール熱(アデノウィルス感染症)を疑っていて、クラリスロマイシンの処方意図が良く分からなかった。
プール熱などのウィルス疾患には抗生物質は効かないが、何か細菌性の扁桃炎などを疑っていて、抗生物質を使って様子を見るのだと思っていた。扁桃炎やプール熱なら1週間程度の高熱は珍しくなく、栄養補給と脱水に気をつけて乗り切るしかない。


8日目(かかりつけ医の転院指示)
相変わらず40℃近い高熱が続き、頓服も無くなった。咳も辛く息苦しさから寝れないようで、何度も起きて来る様になった。少し食べた朝食も戻してしまう。再び、午前半休を使ってかかりつけ医に連れて行った。
問診と聴診で扁桃腺は綺麗とのこと。胸部レントゲンと検尿の検査指示が出て、左下葉下部と右上葉気管支周辺に陰が写っていた。一目見て肺炎ですね・・・と。尿検査の結果は蛋白、ビリルゲン、ケトンが陽性で全身症状も悪いと言う。

すぐに入院可能な病院へ転院することが決まり、横浜医療センターの小児科に電話をして貰った。
最寄りの病院は国際親善病院だが、数年前から産科、小児科の入院は受け入れなくなったのだ。身近に感じる医療崩壊という奴である。

横浜医療センターは渋滞で名高いR1原宿交差点の近くにあって我が家からクルマで15分ほどだ。ただ、電車バスの乗り継ぎなら1時間ほどかかってしまう。横浜南西部の地域中核病院に指定され、海軍病院、国立病院と変遷してきた大きな病院である。

続く
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続 閃輝暗点 MRI検査

2015-08-07 08:12:18 | 健康ネタ
脳神経外科でも症状経緯に関しては眼科と同じニュアンスだったが、てんかんも良く似た症状のケースが有るとのことでMRIと脳波で検査することになった。

MRI検査は初めてだ。
このクリニックではオープン型MRI装置とやらを採用していて、良く有るトンネルタイプでは無い。
仰向けになって顔に何やら被せられたらすぐに検査が始まった。リラックスして寝ても良いと言われたが、機器の作動音が結構大きく何が動いているのか気になって仕方が無い。リズミカルにコトッ、コトッとか、ガーとかゴーが続き、しばらく経つと一旦音がやんでピーッとかすかな音が鳴ると別のパターンでガーゴーが始まる。20分ほどかかったが、最後の方は音にも慣れてウトウトしていた。

脳波も初めてだ。こちらは眼をつぶって脱力し、絶対に寝ないで下さいから始まって10分ほどかかった。
しばらく経つと眼を開けろ、閉じろ、フラッシュをバチバチ当てられたり、深呼吸を3分繰り返せとか盛り沢山なメニューで結構大変だ。検査技師のネーチャンが可愛いく、一生懸命声を掛けてくれるのでまぁ良しだ。

結果、MRIも脳波も異常無く、閃輝暗点が出ないタイプの片頭痛とのお墨付きを得た。
頭部の輪切り写真など中々見ることが出来ないので興味津々だったが、脳梗塞の痕跡や腫瘍などは全く見当たらないそうで、綺麗なものですとの診断結果だった。脳波もてんかんとは無縁である。

今後の治療としては、毎週起きるようなら投薬を考えるが、月一程度ならお勧めしないとのこと。生活する上で、閃輝暗点が致命的なトラブルに直結する事も無いので、予防薬を飲むほどでは無い。
ということで、放置する事にした。

数えで50にもなれば色々ガタが出るもので、他にも気になることは出てきた。四十肩もすっかり慢性化して、前と同じようには動かない。錆と付き合いながら錆と付き合う年頃になったのだと思う。
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閃輝暗点の検査

2015-08-03 08:11:41 | 健康ネタ
閃輝暗点の検査に行ってきた。

若い頃は閃輝暗点 + 片頭痛のコンボで年に何回かは苦しめられた。片頭痛が来ると鎮痛剤も効かず、目をつぶって耐えるだけになってしまうのだ。閃輝暗点は恐怖の前触れだったが、30過ぎには完全に収まっていた。
ここ3年ほど閃輝暗点が現れるようになったが、片頭痛はほとんど症状が無く昔ほど恐怖の存在では無くなっていた。復活してからは客先打ち合わせ中とか運転中など緊張状態でもお構いなしにあのギザギザが現れるので、厄介といえば厄介で更に月一回程度に増えたので気になったのだ。

最初に受診したのは眼科で、症状経緯を伝えると良く有る症状なので、うまく付き合っていくしか無いが、異常が無い事をきちんと調べろという。やはりこの年で片頭痛が無い閃輝暗点は要注意で、脳疾患や心臓疾患のリスクがあるとのこと。ネットにも書いてあったとおりだが、本職の言葉は重く感じた。
結局、一通りの眼科検診では異常が認められず、脳神経外科クリニックへ紹介状を書いて貰い、翌日に予約を取った。
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