再会

出張で地元に戻ったので、久しぶりにGPz乗りの友人たちに再会できた。

転居するまではｘｘMeetingと称して年数回はやっていたのだが、それと全く変わらないひと時だった。
近況、単車、音楽など取り止めない話で盛り上がり、４時間ほどがあっという間に経過してしまう。

じゃぁ又！　と別れたが、今度はいつ戻れるかな？
日帰り出張なら機会は結構あるんだけど・・・

Ｄ虎修理

Ｄ虎を修理した。

外溝工事屋が工事の都合が良いように動かしたところ,倒してしまったのだ。
邪魔にならないように適当に動かせと指示したという落ち度も有り、こちらで修理費を立替払いし、領収書＋作業見積で弁済してもらうことに話は落ち着いた。

要交換部品はシュラウド、サイドカバー、シフトレバー、ウィンカーの4箇所でKawasakiのサイトで部品価格を検索して見たところ、2万円弱になる。
工事屋が保険を使うとのことで見積や領収書が必要なので、バイク屋で直す事にした。
工賃を乗せて3万円が良いところだろう。

と言う事で、近所のバイク屋に持っていったところ、事故見積もりは預かりで２～３日見積作成に時間がかかると言い出した。
更に見積作成費用は修理費の1割＋入金確認後の修理だと言い出す始末。

修理個所はこちらで指示した上にこちらが立て替えるので、単なる修理に過ぎないのだが、どうやら”事故” ”保険”の一言を言ったがためにこちらの要求が全く聞こえなくなったようだ。
全く埒が空かないため、上記の修理個所のみ修理依頼して預ける事にした。

1週間が経ち、修理状況の連絡が入ったので代金を確認したところなんと4万5千円！とのこと。
思わず、何をした！？と聞くと修理指示をしていなかった、ハンドル、ミラー、グリップ、Ｆフェンダーの交換を勝手に加えたとのこと。
おまけにグリップが外れず、グリップが入荷していないので、もう1週間待てだそうだ。
言葉も通じない、グリップの交換すら出来ない店員にこれ以上無駄な事をされて壊されるのも勘弁して欲しいので、とっとと修理未完の状態で引き取って来た。

こちらに実損無しとは言え、壊れてもいない／頼んでもいない部品を勝手に交換するとはずいぶん悪ドイ商売をしてくれるもの。
バイク業界は不景気なのだそうだが、こんなことやってる限り景気が良くなるはずが無い。
地域内に複数店舗を持ち、国内外各メーカの代理店をやっているかなり大手のショップでの出来事である。

早く馴染みのショップを作らなくては・・・

Winny騒動

安倍さんが国民にWinnyを使うなと呼びかけたのだそうだ。
http://www.sankei.co.jp/news/060316/sha022.htm
今更全国民に使用停止呼びかけてどうするというのだろうか？
足元の公務員に対して手を抜いていた事が暴露されたただけの事だろう。

既にAntinny対策は始まっていて、MSでもセキュリティUpdateで大きな効果を上げているとのこと。昨年10月の段階で20万台！ほど駆除したのだそうだ。


最近話題の山田オルタナティブにしても既に 対応サイトが公開されているし、アンチウィルスソフトも対応済み。
基本的なウィルス対策と適切な情報管理が出来ていれば、それで十分なのだが・・・。

還付申告

先日、住宅ローン控除の申告のため確定申告に行ってきた。
リーマンだし確定申告自体は医療費控除で２回ほど経験してるし、何よりここでチョイチョイと入力すれば申告用紙の作成は１時間もかからない。

ネット検索で情報を得る方がよほど時間がかかる。
ちょっと不明点があって、なぜか控除枠が予想の７割ほどだったけど、貧乏所帯ゆえ所得税は全額戻ってくる事に変わらんのでこれで良しとしておいた。

ただ、３月になっての提出は大変である。
税務署が大繁盛しているのだ。

今回は不明点があったので相談コースに行ったが、相談席につくまで待たされる。
さらに１人の相談員が４人くらいの面倒をいっぺんに見ていて、１点確認するのに相談員の順番待ち。予想通りの修正内容で、控除金額が修正になったのだが、項目修正毎に待たされる。
その後、提出窓口で更に待たされて無事終了と相成る。
１時間半ほどかかって、実質５分ほどの手間だった。

一時の事とは言え、税務署員も大変な商売だなと思った次第。

再開

色々あって、放置状態やったこのBlogを再開する事にしました。
本来、備忘録やから適宜アップすべきなんやろうけど・・・

この一年、大イベント的には嫁の入院騒動、娘の誕生、東京転勤、横浜で新居購入と切れ目無く続いて、ようやく落ち着きを取り戻しつつあります。

まぁ、ボチボチやります。