貴の備忘録

気の向くまま、興味のあることを書いて置く場所。

サンライズ瀬戸/出雲 乗車記

2008-02-29 01:20:59 | 雑感
姫路の出張帰路にJRの寝台特急サインライズ瀬戸/出雲に乗った。
最近では3年前に出張でロシアの寝台特急を使って以来の車中泊出張だ。
新幹線や飛行機などの単なる移動と異なり、夜行列車は旅行気分に浸れて好きなので、そのうち使ってやろうと狙っていた。

乗車したのは、B寝台個室シングル。
立つ空間が確保されたカプセルホテルと言ったところか?
ただし、立てるのは靴置き場だけで、あとは全てベットの上となる。
2階建て車両なので天地方向は限られるし、床面も限られているので、荷物スペースがないのが長期旅行者にとっては問題。
大きめのスーツケースは置き場が無く、ベット部分にも置かねばならない。
スペースの点はロシアの寝台特急の方が数段良かった。あちらはA寝台相当の席だし、シベリア鉄道を抱える国なのだが。
ちなみに写真はロシアで乗った寝台特急室内である。

デザイン的に茶系の落ち着いた色合いで統一されており、夜行とか寝台といった昔ながらのイメージは微塵もない。狭いながら上質な空間だと思った。

窓が大きく取られ開放感があるが、乗車が夜なのであまり意味はない。
下車20分前まで爆睡していたので結局景色を愉しむ事は無かった。

扉は暗号式の鍵が付いており、セキュリティ面も安心である。
ロシアの寝台特急は原始的な鍵で複製が容易なので、盗難に遭う可能性があると警告されていたが、これなら中々破れまい。

サンライズは電車特急なので、旧来のブルトレと大きく異なる点は、発車時の挙動である。
発車のベルが鳴り、ガタンと大きなショックと共に走り出すといった旅情溢れる挙動はなく、とてもスムーズに走り出す。
風情はなくなったが、途中停車駅で目覚めさせられることもなく朝を迎えることが出来たし、揺れや騒音も余り気にならなかった。
真ん中通路で進行方向と並行に寝るのも新鮮だった。乗車直後の陸揺れがなかったのはこのせいか?

コンセントも付いており、車内から乗車記をブログを更新してやろうと企んでいたが、乗車前の待ち時間に飲み過ぎて爆睡。シャワー室も使わなかったし、ミニサロンなるものにも行かなかった。ちと心残りである。

料金は、姫路-横浜間で乗車券9,350円 プラス 10,500円(特急料金3,150円+寝台料金7,350円)。のぞみ指定で5,950円(エキスプレス予約4,950円)と、姫路のビジネスホテル料金(5,000~7,000程度)を考えたら、悪くはない。
上りは関西発深夜、東京着7:00前後なので、姫路や神戸でたっぷり呑んでからでも、十分使える。
低価格ほど席が埋まっているようで、寝台料金不要のノビノビシートは満席だったようだ。

会社の旅費規程上、宿泊出張並みに日当が出るのであれば積極的に使うのだが・・・
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建て方3日目(2/24)

2008-02-27 02:10:11 | 単車小屋
朝の散歩時に近所の2x4建築現場へ偵察に行ってみた。
本職の本当の仕事に興味が有ったのだが、さすがに違いは明々白々。
見るからに精度が高い。

構造用合板は、コルクボードのような新建材を使ってあり、クギを打つ位置がちゃんとマーキングされ、御丁寧に釘ピッチによる壁倍率まで書いてあった。
2x4は釘ピッチがきちんと決められているのだが、これならば間違いようがない。

何より羨ましかったのは置いてある2x4材が真っ直ぐで綺麗な材料だったこと。
ホームセンターの材料は、ねじれたり、反ったり、死に節だらけだったり、ヤニだらけだったり、挙げ句の果てに鋸刃マークや割れが有ったりと、買うときに選別するだけで大変なのだ。
ホームセンター品はB級品であるということが良く分かった。

今日の作業は、破風板、鼻隠しの取り付けと屋根の合板を貼るところ。

最初は鼻隠しから。
垂木位置に継ぎ目が来るよう現物合わせを行って、1x4材を取り付けていく。
北側を100mm短くしてしまう失敗があったものの、気を取り直して鼻隠しを終わらせた。

破風板は1x6材。
棟部分の斜め角度が合わないという素人作業ではあるが、合わせ目を何かで隠してしまえばOKだろう。


人が見ない北側は、材料費を抑えるため端材を継いで使っている。
軒側の鼻隠しの角度に合わせ、屋根全周をつなげた形状にするかどうか迷ったが、破風板を独立させたような形状にしてみた。

次に破風板、鼻隠しから合板が突き出す量に合わせた治具を作成。
治具をクランプで固定してから、寸法通りに切り出した合板を乗っけて固定していく。合板はまとめて4枚まで切れるので、切り出し毎の寸法誤差は少なくて済むはずだ。



ここで、前日の大雑把修正のツケが・・・
合板が垂木に合わないのである。


(画像は写りが悪い・・・)

ケラバの突き出し量を変え、垂木の位置を合板合わせで動かしたりして、なんとか納めた。
ちなみに合板が合わさる棟はこんな感じ。何故にこんなにジグザグなんだろうか?
才能が無いのか、性格が悪いのか・・・orz



おっかなびっくりで屋根の上に上がり、全てのビス止めを終えた頃には夕暮れであった。
垂木ピッチは45mm以下なので十分だろうが、中間に桁を設けていないため、屋根の中程で片足で体重を掛けてみると合板が若干たわむ。
また、3分勾配で穏やかとはいえ、手がかりのない屋根の上で勾配があるのは恐怖である。
仕事での安全教育で、高所作業の事故事例を耳が腐るほど聞かされているからだろうか・・・?安全帯をかける場所もないので、注意するしかあるまい。
先に壁をつけて、揺れなくしてからの作業にしたのが、大正解だった。

一応屋根がかかったので、残った材料は小屋の中に仕舞い込む。
これで作業の前に単車や車を移動させずにも済むので、段取り時間が短くなるに違いない。

次回は屋根の防水シート貼りと壁の完成が目標。
さらに、壁の防水シートを貼ってしまえば建て方は終わりである。
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花粉症その後

2008-02-26 02:06:50 | 健康ネタ
花粉症の薬が切れてきたので、耳鼻科へ行ってきた。
ネットの情報を見ていると、先週末には品川でもスギ花粉飛散開始日を迎えているはずだ。
もっとも、飛散開始日は”平方cm”辺りでの花粉数で判断しているので、観測されてない=飛散無しではない。
その前から徐々に飛び始めていることは、鼻が検知している。

例年であれば、飛散開始日=耐え難くなる頃であったが、今年は1/20頃より薬を飲んでいるので、ほとんど症状が出ていない。
単車小屋の作業で1日中外へ出ている時も、たまにクシャミが出たり鼻が軽く詰まる程度で収まっている。
今日の診察でも鼻粘膜は大丈夫だとのこと。
前回は既に腫れていたので、早期治療(予防?)開始の効果が出ているようだ。

もっとも去年に比べると飛散量がかなり多く平年並みらしいので、いつまでこの状態を維持できるのかは疑問だが。
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建て方2日目 (2/23)

2008-02-26 01:58:06 | 単車小屋
急に寒さがゆるんで、作業日和の午前中だった。
屋根張りに向けて、垂木の残りを固定していく。
固定の主役シンプソン金具。
コーススレッドの斜め打ちとトラスの補強も追加したので、台風で吹っ飛ぶことは無かろう。



設計時より屋根用合板のケラバ側張り出し量を変更し、垂木の位置を20mmばかりずらしたのだが、これが後になって響いてくる。
墨線をきちんと引き直して取り付け角度を確認して良かったのだが、元の墨線から目分量でずらして固定したのが拙かった。

途中、コーススレッドが無くなったため単車で買い出しに出たが、その頃から風が出始める。
垂木の取り付けが終わった頃には春一番が吹き荒れており、北の空を見たら風塵なる現象を見ることが出来た。
寒冷前線の先端?が黒い雲と埃で黒黄色に霞んでおり、その手前南側は晴天。
黄砂のように薄らぼんやりした感じではなくはっきりとした境界があり、何か禍々しい感がある。
デジカメで撮らなかったのが残念だ。
画像は天候悪化の直前である。



で、屋根周りの作業は取り止め。壁の合板を先に貼ることにした。
窓の抜き加工は、四隅に穴を開けてジグソーで切り抜いても良かったのだが、丸穴が残るのが嫌だったので、丸鋸を上から降ろす形で切り込んでくり抜いた。

壁を貼っている頃から寒冷前線が通過した様である。
風は吹き荒れるわ、土埃は舞い狂うわ、雹のような雨がぱらつくわで2時間位は大荒れ。
春本番を思わせる気温は、急降下して真冬に逆戻りしてしまった。

壁の合板を8枚ほど貼ったところで撤収。
インパクトドライバーのバッテリーの劣化が激しく、連続では30分と持たない。
2個を交互に充電しながら使っているのだが、どうかすると充電が間に合わないのだ。
この時も、コーススレッドを調子よくねじ込んでいたら、充電が間に合わなくなったので作業を中断した。

と言うことで、半分位は位置決めだけの仮止めだが、それでもびっくりするくらい頑丈になっている。揺さぶっても、揺れやしない。



なお、構造用合板は一番安いラーチ合板を選択したが、全体的にささくれが酷く素手での扱いは禁物。軍手越しでもチクチクして扱いずらい。
内部の棚に使うべく余計に買い込んであるのだが、これは失敗したかもしれない。
内部造作にはOSBの方が向いていると思う。

逆に貼った雰囲気はOSBより良いかも。
裏側は安っぽすぎるので目に付くところには使えないのだが、仕上げの良い表側で抜け節の無い物であれば、木目の風合いが面白く中々雰囲気がよい。
ただ、抜け節の多いものは裏と同じように貧相な感じになる。
合板なんてどれも同じだと思いこんで選ばなかったのだが、購入時にきちんと選別すべきだった。



一枚だけ裏表を間違えて貼ったので風合いの違いが良く分かる。

調べてみると節無しをサンダー仕上げして、内装用に使えるインテリア用ラーチ合板なんてのも有るらしい。
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棟上げ(2/17)

2008-02-19 23:19:06 | 単車小屋
2/17は大安。
相変わらず気温が低いものの晴天と無風に恵まれたので、無事に棟上げまで作業を進めることができた。
これまでの作業と異なり一気に形になるので、やっていて楽しい。

床(プラットフォーム)がないのでカーポートで別に壁を作ってから、単車小屋へ移動して設置することにしていた。
材料を買うまでは何とかなるか?と思っていたが、合板自体も結構重く壁を先に作ってしまうと、とても一人では手に負えない。そこで、2x4材のフレームだけで建物の形を先に作っていき、後から合板を張ることにした。
ネットでは、ちゃんと一度に壁を作ってから立ち上げる人、持ち上げ可能なサイズに壁を分割する人も居るが、先にフレームを組んでしまってから壁を貼る例も少なくない。

フレームは、切り揃えた2x4を所定の位置にコーススレッド75mmで固定していくだけ。
墨付けは先週と土曜日に済ませているので、大きなプラモデルでも組み立てているような物。
合板の窓用くりぬき位置は完成したフレームに合わせて、墨付けを行っておいた。


問題は2x4の反り、よじれ。
買うときに選別したつもりだったが、実は全く選別できておらず、反りやよじれを矯正しながらの作業となった。

コーススレッドをバリバリ打ち込んでいたころ、こんな事が発生。ビット欠けである。

一応名の通った国産品(Vessel)なのだが、ウッドデッキから通算すると数100本分は使っているので、良く持ったと言うべきか?
反対側も程なくして同じように欠けてしまったので、寿命だろう。

フレーム建ても反り、よじれに悩まされながら終了。
反りのせいで自立しないため、Fクランプや仮止めにつっかい棒と手の替わりを沢山使う必要があった。もっとも2面建てれば取りあえず自立し、3面建てればまず安心できる。
4面全て建ててから配置のやり直し。
仮止めを外し、Fクランプを3台使って、位置決め、上部の反り止め、一方の引き寄せを行っていく。
直角をスコヤでチェックしながら、フレーム間を相互に接合してしまえば良い。
仮に抜いておいた間柱、土台、頭つなぎと固定を続けていくとどんどん頑丈になっていく。

基礎が平行四辺形になっていたのも、フレーム建てで上手く修正出来たのだが、基礎ブロックや土台が外側に出っ張ってしまったので、そのままでは上手く外壁材が付けられなくなってしまった。外壁材取り付け用に同縁を追加せざるを得ないだろう。
同縁で壁内通気が確保できるので結果オーライなのだが、窓枠や扉の納まりがやや気になる。



頭つなぎに棟木を乗せる支柱を固定し、棟木を固定。
一応これで”棟上げ”である。垂木を4本ばかり固定して本日の作業は終了。
400本入りの75mmコーススレッド徳用箱をほとんど消費してしまった。



既に上に乗っても問題無いほど強度が出ているので、次は垂木の取り付けと屋根張りを行う予定。在来工法と同じ様に屋根を先に付けてしまおうと思っている。
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刻み(2/11)

2008-02-13 01:22:44 | 単車小屋
午前中は風が冷たかったが、なんだか久しぶりに良く晴れた1日で、午後は暖かい位だった。

本日は昨日買い込んだ木材の刻み作業を行った。
もっとも2x4工法の応用なので、設計通りの寸法に従って丸鋸でザクザク切り揃えていくだけであり、作業自体は単調そのもの。



午前中には一通りのカットを終え、午後は屋根の垂木部分の加工に着手。
ちゃんと設計したつもりではあるが、現物確認がベストなので、妻壁部分の材を仮セットして傾きや軒の出を確認しておいた。



垂木の切り込み加工はジクソーと丸鋸。
ジグソーは中国製安物(@1980)だが、刃だけは国産の高い奴(本体並み)を奢っているので、2x4材は難なく切れる。切断面など使い込んだ丸鋸のチップソーより綺麗な位だ。

たまに、こんな間違えをしつつ、垂木の加工を終わらせて刻み作業は完了。



途中、もう一度確認をしたら、こんな隙間が・・・
シンプソン金具で補強するので、問題無いと思うのだが。



来週は棟上げまで持って行く予定である。

余談だが、大量の木材を見て通りがかりの近所の方々より、しきりと今度は何を作るんだ?と聞かれ、物置だと説明すると快く頑張れと言ってくれるのが有り難い。
電動工具は非常に五月蠅く耳障りなので、隣近所の理解がないとやってられない。
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基礎8日目(2/10)

2008-02-11 23:42:28 | 単車小屋
朝8時から綾瀬ビバホームへ木材の買い出しに行った。
2x4 6Fを35本、12Fを16本、針葉樹合板12mmを17枚、2x6 1
2Fなどを調達。締めて36,171であった。
貸出車は軽トラかと思ったら、幌付の小型トラックだった。

帰路、思い立ってユニディーへ寄り、2x4 8F 1本と6F 3本を調達。
様子見を兼ねて予備を手に入れたのだが、こちらの方が品質が良い。
何か目に付くところに使わなくては。
1本辺り30円弱高いのだが、両方見るべきだったか?

そして、午後から残るブロックのモルタル充填を行い、ようやく基礎を完成させた。
お世辞にも綺麗に仕上がった訳ではないが、しばらくモルタルやコンクリートは
触りたくない。
木工作が終わったら、ブロックに化粧でも施そうかと思っているのだが。



画像ではアンカーボルトが傾いているが、モルタル充填時に傾いてしまった物。
昨日、位置を固定するため使ったモルタルの量が少なすぎたようだ。

土台材を乗っけて、再度配置を確認。
何度、微調整しても対角線で10mm程度の差が出る。
屋根にしわ寄せが行くのだろうな・・・



時間が若干有ったので、保管に邪魔な12Fの材から寸法通り切り出して作業は終了。
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基礎7日目(2/9)

2008-02-10 07:06:31 | 単車小屋
午前中用事があったので、半日作業だった。

黙々とモルタルを練り、ブロック穴とブロック間の目地詰め作業を行う。
息子が手伝いに来たがあまりに単調なので、すぐに満足したようだ。

トロ船2杯を消費するところで空模様が怪しくなったので、アンカー予定部に半分ほどモルタルを入れて、基礎の木材ごとアンカーボルトを埋め込んだ。
対角線が等しくなるよう配置を微調整して作業終了。

微妙に狂ったようだが、まぁ良いんじゃないか?


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N700系のぞみ

2008-02-08 00:36:29 | 雑感
N700系のぞみのグリーンに乗った。

他の型に比較して揺れないのは体感していたが、グリーンでもやはり差を感じる。
ヒョコヒョコとした揺れが少ないので、ゆったり寝れる印象だ。
シートも妙に安っぽい普通席と異なり、500や700辺りと同等以上か?
電源コンセントが変なところ(中央肘掛けの先端)に付いていたのが気になった位で、それ以外は満足。
Expressサービスのポイントで乗るだけなので、文句は言えないのだが。

揺れないN700系だが、号車の選択には注意が必要。
今まで7、14、15、10、11号車に乗ったが、14、15号車辺りは明らかに揺れない。
逆に、7号車は良く揺れて、500や700と余り変わらない印象がある。。
パンタグラフの位置が関係しているのだろうか?

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オデッセイ オイル交換

2008-02-05 19:10:14 | RB1オデッセイ
日曜日は、横浜でも久しぶりに雪が積もったので単車小屋の作業は中止。
基礎作業が残っているので、早朝から起き出して張り切っていたのだが、雪が降り積もるばかりではいかんともし難く・・・。

そこで、夕方雪が止んだ頃を見計らってオデッセイのオイル交換に行ってきた。
途中、ABSの作動試験がてらちょっと遠回りしたのだが、意外と客が居て、店の人に聞いてみたところ、皆さん同じ頃にやってきたとのこと。急に混んだんですよと苦笑していた。
もちろん待たされることなく、20分ほどで作業終了。

走行距離22,340km
オイル ウルトラLEO SM 0W-20
ドレンワッシャー交換、作業工賃込み\2,282-

いつも思うのだが、この値段で出来るというのは有り難い。
少なくとも四輪のオイル交換は自分でやる気はしない。
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