旅をすると、いろいろな新しい発見に遭遇するのですが、今回はフライト編。
成田~グアム間を毎日就航している、UA827便 ボーイング777型機には座席シートに
液晶テレビ画面がありません。
Entertainment のプログラムはあるのに、画面がないってどういうこと?と思っていたら、
シートのポケットの中にあるパンフレットを発見しました。
Access Wi-Fi, movies and TV shows と書いてあって、パンフレットを読んでみると
自分のスマホやタブレットでアクセスして映画を見る方法が書いてある。
私のスマホで映画を見る?私のスマホにつながるの?ホント?
半信半疑でしたが、やってみたら問題なくつながり、見ていなかったHIRO(映画バージョン)を見ることができました。
時代は自分のスマホで映画を見るという時代に変わっていたんですね。
ここでもテクノロジーの進化のスピードを体験することになりました。
それにしても、客のスマホやiPadを使わせるとは何たる手抜き。
これはサービスの向上になっているのか、個人的には納得できないところですが、
この流れがほかの航空会社にも波及していくのでしょうか?
スマホの画面で映画を2時間見るのは結構つらいものがあります。
iPad やタブレットなどの、画面が大きいものをお勧めしますよ。
それからイヤホン(ヘッドホン)をお忘れなく。
母のフリマ最終日に来ていただけるとのことでありがとうございます。最終日はほとんど無料にするみたいですよ。いいものが見つかるといいけど。
応援よろしくお願いします。
今年は、本ばかり読むのではなく、行動します。
女の人で、頑張っている人を見ると、全員自分の子供のように応援したくなる!もちろん先輩のお母さんもです。
フリマ最後の日には、必ず参加させて頂きます。
もっとも私は乗り物に乗るとKindleで読書をするのが楽しみなのでそのお世話にはなりませんでしたが。
ちなみに読んだのは「その女アレックス」のピエール・ルメトールの「天国でまた会おう」です。ものすごい長編でたまたま一昨日上巻を読み終えました。
industrie4.0ですが確かに業界では流行り言葉ですね。私の会社はITの会社なのでよく耳にします。
でもIT業界では昔から言葉先行のきらいがありますので、言葉に踊らされずに自分自身が納得することが大切だと思います。
第4次産業革命らしいのですが、下っ端、末端の会社はどのように変化していけばいいのでしょうか?