父「永六輔」を看取る

2017-12-22 09:29:06 | 日記

永 千絵著   宝島社刊

ちょっと読むのが辛かったなぁ。私達の世代には良く知っている人だっただけに…。なにしろ、いずれ私も……。
娘さん達も偉いが、その苦労も並大抵ではなかった筈!
しかし、仕方ない。死に行く者が家族や他者に迷惑をかけないように、万全の対策を取れる筈がない。さて……どうしたらいい!!


コメントを投稿