7日に安徽省六安(あんきしょうろくあん)に行き、8日上海に戻って来ました。上海-合肥(ごうひ)は新幹線型の動力車に乗り、合肥-六安はバスにしました。8日六安から合肥へ戻る途中、バスの車窓から外を眺めて初めて気づいたのですが、菜の花がちらほら咲き始めていました。遠目にはかなり黄色く見える所もあります。合肥から上海に戻る鉄道の車窓では見かけなかったように思います。この地方は暖かいのかなと思いました。上海近傍では普通は3月末、4月初めが菜の花の盛りなのです。
さて、今日は芙蓉鎮のハイライトです。映画「芙蓉鎮」で主人公が開いた私営の「米豆腐」の店が評判になり、近くの国営食堂の女がこれを嫉妬して、文化大革命に名をかりて、「階級批判」を始めますが、この米豆腐の店の撮影現場が今も米豆腐を作って売っています。
写真の牌坊は、7日にもお見せしたものですが、その牌坊の奥に「米豆腐店」という看板があります。それが撮影現場の店です。
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さて、今日は芙蓉鎮のハイライトです。映画「芙蓉鎮」で主人公が開いた私営の「米豆腐」の店が評判になり、近くの国営食堂の女がこれを嫉妬して、文化大革命に名をかりて、「階級批判」を始めますが、この米豆腐の店の撮影現場が今も米豆腐を作って売っています。
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