立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

春は曙、日の出前の立山連峰・・・白岩川畔からの眺め

2016年03月31日 | Zenblog
 車のウインドウの霜をとって白岩川畔に出たのが5時50分頃、まだ地表は暗かった。次第に立山連峰の背後が明るくなり、僧ヶ岳の背後が輝き、太陽が顔を出したのは6時2分でした。白い雪の山の背後から太陽が昇る前後の空の色、白岩川のたゆたい、・・・、「春は曙・・・・」と言うだけのことはあります。


(1)春は曙、白岩川畔から立山連峰を望む



(2)僧ヶ岳の背後が輝いてくる



(3)剱岳に左から日が当たり始め



(4)白岩川も色づいて来て、霜が降りている



(5)僧ヶ岳背後の光が毛勝三山剱岳に当たる



(6)一点の光が僧ヶ岳に(6時2分)



(7)僧ヶ岳から日の出



(8)薬師岳にも日が当たった



(9)地表が明るくなった



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常設展のみの水墨美術館を楽しんだ・・・富山市・富山県水墨美術館

2016年03月30日 | Zenblog
 静かな水墨美術館でした。展示は常設展 「下保昭作品室」と「近代水墨画の系譜」と、それに映像上映「水墨画への誘い」約20分のみを見ました。下保昭さんの水墨画をじっくり味わうことができました。企画展示のない閑散とした美術館もよいものです。
 茶室「墨光庵」でお茶とお菓子を味わい、庭のこれから咲こうとするしだれ桜の色には惹かれました。静かな美術館の環境は心洗われる思いがしました。


(1)美術館入り口へのアプローチ



(2)その横にある池にはオシドリやサギの姿



(3)館内から見える広々とした庭と神通川べりの桜並木



(4)館内歩廊に飾られた小品、高村光太郎の「薄命男子頭部」



(5)茶室「墨光庵」



(6)いただいたお茶とお菓子、東風(こち)



(7)外から見た平屋の美術館と広い芝生の庭



(8)広い庭に立つ大きなシダレザクラ

 蕾が色づいて、数輪花が咲き始めていました。


(9)神通川べりの桜並木の向こうに富山市街地と霞んでいる立山連峰



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どこでもここでも一挙に咲き始めた・・・雪国の春

2016年03月29日 | Zenblog
 先日は雪が降ったのに、そして山はまだ真っ白だけれど、もうどこでもここでも一挙に花が咲き始めました。道端で、あちこちの家の庭で、田んぼの近くで、覗き込んだりうろうろと歩き回ったり、密かにあるいは堂々と楽しめる春が来ています。

(1)道端で



(2)道端に新しい芽も出てきて



(3)向こうにはお墓が聳えて



(4)庭先でも咲き始め



(5)庭にも、向こうの土手下にも



(6)向こうの木にも花が



(7)田んぼのあぜ道にもオオイヌノフグリ



(8)スイセンが咲くそばで農作業



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富山湾には蜃気楼も出て・・・常願寺川河口付近

2016年03月28日 | Zenblog
 風に寒さがなくなり、爽やかです。富山湾の常願寺川河口付近は春の気配が濃厚です。高岡・新湊方向を見たら蜃気楼でした。

(1)穏やかな海、魚津・黒部方向

 立山連峰は雲ですが、海は春の海らしく穏やかです。


(2)新湊・高岡方向には蜃気楼

 建物が浮き上がり、伸びています。背後は能登半島です。


(3)滑川漁港にズーム

 ホタルイカ漁のシーズンに入っている滑川漁港です。富山県漁業指導調査船「立山丸」が見えています。


(4)水温む波打ち際

 水が恋しいような気分になります。


(5)常願寺川河川敷に菜の花・ハマダイコンの花

 白いのはハマダイコンの花です。今川橋の向こうは穏やかな富山湾が広がっています。


(6)ハマダイコンの花

 常願寺川の河川敷には、春の気分に誘われて家庭菜園の手入れに来ている人が見えます。


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立山連峰は快晴、地上は色めく・・・上市町

2016年03月27日 | Zenblog
 春の雲が少し浮かぶのみで、立山連峰も含めて全天快晴です。地上のものは、お墓に供えられた花も含めて、色めきだしています。


(1)春の雲浮かび、立山連峰くっきり



(2)剱岳の勢いを感じる



(3)スイセンの花



(4)菜の花



(5)お墓に供えられた花



(6)麦畑の勢い



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昨日朝、雪が降った

2016年03月26日 | Zenblog
 昨日(25日)朝、寒いと思ったら雪が降っていました。桜の蕾がふくらんでもう咲こうかというときになって、驚きました。しかし、まもなく消えました。

(1)突然の信じられないような雪



(2)庭が白くなる



(3)タヌキも驚く



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早春、滑川東部から立山を眺めながら・・・滑川市東部

2016年03月26日 | Zenblog
 滑川の東方向から立山連峰を眺め、早春を感じました。いつもの水橋辺から眺めるのとは趣が異なります。そして、あちこちに早春の兆しを見ることができました。

(1)毛勝三山は近々と、剱岳はやや遠のいて、東福寺野が広がる



(2)少し右に振って、剱岳から大日岳、立山主峰部がよく見える

 春らしい雲が浮いて、高台の東福寺野は広々と広がる。


(3)道端にイワカガミの花が咲いている→「ヒマラヤユキノシタ」

 向こう左に僧ヶ岳が見えています。「イワカガミ」ではないような気もします。

 suzukiさんのコメントによれば、「ヒマラヤユキノシタ」のようです。suzukiさん、ありがとうございました。


(4)ハクモクレンが開き始め



(5)スイセンも



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桜開花ほんの数輪、ホタルイカ漁始まる・・・滑川市・ウェーブパークなめりかわと滑川漁港

2016年03月25日 | Zenblog
 滑川漁港近くの早春風景です。道の駅「ウェーブパークなめりかわ」の桜の枝には花が数輪開いていて、立山が白く輝いています。漁港ではホタルイカ漁が始まったところです。早朝暗いうちに網を下ろしますが、まだ豊漁とはいかないようです。


(1)道の駅「ウェーブパークなめりかわ」から白く輝く立山を望む



(2)道の駅にある桜の木

 全体はつぼみ固しといった感じです。


(3)ほんの数輪桜開花



(4)滑川漁港、早朝ホタルイカ漁でにぎわったが・・・今は静か



(5)早朝暗いなかホタルイカ漁を見学する「ほたるいか海上観光船」

 今年から新しい船になりました。


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小さい花からのぞいた春のはじまり・・・富山市・呉羽山・富山市民俗民芸村あたり

2016年03月25日 | Zenblog
 大坂からやって来た娘が呉羽山の民俗民芸村に行き、そこで撮った微細な春です。微細なものを撮るのに適したカメラです。


(1)陶芸館の前の桜



(2)幹から直接の桜の蕾



(3)咲いていた桜の花びら



(4)咲いた桜



(5)白い馬酔木(あしび)の花房か



(6)頭を出したばかりのツクシ



(7)つくしんぼ



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朝は霜、やがて立山に春の光

2016年03月24日 | Zenblog
 最近、大坂から娘と孫が遊びに来ました。早朝、娘が小さなものを大きく写すカメラで道端の小さな草花に霜がびっしり着いているのを写しました。やがて日が昇り春の光が立山連峰に射しました。小さな冬の名残とやがての春への大きな世界です。

[早朝の霜]

(1)草に着いた霜

 キラキラとした小さな世界。

(2)道端の小さな草花に着いた霜

 造化の妙を感じます。

(3)小さな黄色い花に着いた霜


[やがて、立山に春の光]

(4)少し春めく空・立山連峰・白岩川


(5)薬師岳にも春の光


(6)剱岳に春の光射す


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(3)内山家の梅園、紅梅白梅華やか・・・富山市・内山邸(国登録有形文化財・富山県民会館分館)

2016年03月23日 | Zenblog
 またしても中断、ご心配おかけしました。体調不良で申しわけありませんでした。またぼちぼち復活します。
 
 内山家の裏側(東側)、蔵の後ろに梅園が広がっています。白梅は盛りを過ぎたのとこれからのとがあり、紅梅は今を盛りと咲いていました。好天の下、紅白の花が華やかでした。

(1)梅園の出入り口東門、手前が梅園

 白梅の下に花びらが散り敷いています。

(2)梅園は蔵の後ろ(東側)に広がる

 蔵の白壁が美しい。

(3)白梅と蔵


(4)紅梅の赤と蔵の白壁の対照


(5)ピンクがかった白梅の大木

 下一面に花びらが散っています。

(6)白梅の花

 紅梅に比べると地味です。

(7)紅梅がどうしても華やかに見える


(8)紅梅の花は密集しているのが多い

 奥に背戸門が見えます。

(9)雲がなければ立山連峰が見えるはず

 東の方は雲が覆っていて、残念ながら立山連峰は見えません。

(10)富山空港発の飛行機が飛んだ

 内山家の東方に神通川が流れ、その河川敷に富山空港があります。

 (以上で内山家は終わります)

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(2)春の光射す内山家の外回り・・・・・・富山市・内山邸(国登録有形文化財・富山県民会館分館)

2016年03月15日 | Zenblog
 内山家の屋外に出て屋敷の庭まわりを見ました。春の光がさんさんと溢れて気持ちの良い外歩きです。農家らしい建物とともに、茶室や文庫があり、その広さに驚かされます。(梅が咲いている梅園は明日です)

(1)主屋の裏にはシダレザクラの細い枝が下がる

 本格的な春になれば、邸内各所に桜が乱れ咲きそうです。

(2)竹藪の向こうに本格的な茶室「三入庵」

 4帖半の本勝手、腰掛待合付きの本格的な茶室です。

(3)柳原文庫の前に白梅咲く

 和書・漢籍・書画などが収められています。

(4)茶室「夜雨廰」の向こうに梅園の梅の花

 左が茶室「夜雨廰」(その左に蔵がつづく)、右に梅園に出る背戸の門が見えます。

(5)蔵の前に紅梅、右は主屋の台所部分

 蔵の一番手前は味噌蔵の部分、次が下の蔵、中の蔵、上の蔵、そして茶室「夜雨廰」と繋がっています。

(6)スイセンとユキヤナギ咲く、前の建物は主屋の台所と女中部屋

 右手前にチラと見えている壁は作業所などです。

(7)モクレンの蕾、右は鶏小屋、左は北門


(8)大椿の木、右は北門


(9)梅園への出口の東門

 晴れていれば向こうに立山連峰が見えるはずです。

 (明日は梅園です)

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豪農の館・内山邸の春先(1)・・・富山市・内山邸(国登録有形文化財・富山県民会館分館)

2016年03月14日 | Zenblog
 国道8号線を走り、神通川西岸の田んぼに囲まれ県民会館分館となっている豪農の館・内山邸を訪れました。内山邸の春先の雰囲気を味わうためです。

(1)北側から見た豪農の館・内山邸

 北側の田んぼ越しに見ています。左(東側)の梅園に咲く紅梅が見え、中程にも白梅が見えます。

(2)西側にある表門と長い塀

 長い塀は右側にも続きます。

(3)表門を入ると主屋の玄関と広い前庭


(4)前庭にある内山邸見取り図

 表門・玄関は西側にあり、立山に向かいあう東側に梅園があります。

(5)見学者用の上がり口に生けられていた「春の息吹」


(6)表座敷の鉢前と月見台

 手前が表座敷でその前の鉢前です。この下に水琴窟が仕掛けてあります。その向こうが南西に向いた月見台です。

(7)表座敷の鉢前の下に水琴窟

 この鉢前は御影石・近江の比良石・京都鞍馬の貴船石・サハリンの石を用いて作られ、この下には水琴窟が埋められています。瓶を埋めて小さな洞窟をつくり上から水滴を落として精妙な音を響かせます。耳を澄ますと、今もその音が響いています。屋敷内にはもう一箇所あります。

(8)二階からの眺め

 左手に梅園の梅が見えます。庭の建物は「柳原文庫」で和書・漢籍・書画等が収められています。その壁や扉は黒漆喰仕上げです。

(9)50数年ぶりに里帰りした雛飾り

 50数年前までの内山家では、雪囲いも片づけ暖かくなった3月中旬ころから旧暦の3月3日ころまでお雛様が8畳間で床の間の日本人形とあわせて飾られました。菜の花を飾ったり草だんごを食べたり、玉露を頂いたり、ツクシのおひたしを食べたりして祝いました。

(10)ガラス戸ごしに見える蔵

 味噌蔵・下の蔵・中の蔵・上の蔵と長く一棟になった蔵です。この蔵の向こう側が梅園になっています。

 (明日に続きます)

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海岸通りの河津桜が満開・・・富山市・海岸通り

2016年03月13日 | Zenblog
 伊豆の河津で生まれた河津桜が富山の海岸通りで絢爛と咲き誇っています。時が来て、ソメイヨシノの霞がかかったような雰囲気があちこちに散らされるのとは違って、一足早く個性濃く自己主張しています。少ないながらお見事な咲きっぷりです。
 工場敷地の駐車場に入らせてもらって、鑑賞させてもらいました。伊豆より時を遅らせて、そしてソメイヨシノより早く見られる幸運を感じました。

(1)工場の駐車場に入らせてもらって


(2)数本の河津桜ですが、見応え十分
 

(3)赤い車と妍を競って


(4)ソメイヨシノとは比較にならないピンクの鮮やかさ


(5)重く感じるほどの圧倒的迫力


(6)夜桜をライトアップすれば、その妖艶さは増すに違いない


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哀れ精霊塚、満開の河津桜、岩瀬浜駅の富山湾岸サイクリングコース案内・・・富山市・海岸通り

2016年03月12日 | Zenblog
 天気が良かったので海岸通りを走り、富山市西部の内田家まで行きました。まず、今まで気づかずに通り過ぎていた小さな塚(精霊塚)を発見、戦国時代越後から攻めてきた上杉に滅ぼされた地方小豪族(大村城の轡田氏一族)の哀れを見た気がしました。次は満開の河津桜を見(明日ブログにします)、岩瀬浜駅で富山湾岸サイクリングコースの案内を見ました。

(1)精霊塚の全景

 北国街道の海岸側、街道の松並木の下にあり、気づかずに通り過ぎてしまうような塚です。

(2)「大村城落城にまつわる精霊塚(しょうらいづか)」説明

 これを読むと、今放送されている「真田丸」の真田氏をはじめとする信州の弱小豪族の悲哀が、ここ越中にもあったことが分かります。

(3)小さな土盛りの上に五輪塔のような。哀れ、滅ぼされた者たちよ

 この近辺には轡田氏関連の遺跡・遺品・地名が残っているようです。

(4)河津桜

 海岸とは反対側の工場敷地内にあります。満開です。詳細は明日のブログに。

(5)ポートラム終点の岩瀬浜駅

 富山駅北口との間を走るポートラムが停車しています。

(6)ポートラム


(7)岩瀬浜駅にある「富山湾岸サイクリングコースの案内図」

 県東部の朝日町から県西部の氷見市まで富山湾岸を自転車で走れるコースの案内です。紺色の線部分は専用のサイクリングロードで、赤線は県道などです。ここでは東部の岩瀬~生地間の案内です。

(8)岩瀬浜駅前で直角に曲がります


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