河岸段丘の北端には「瀬戸」の地名と「越中瀬戸焼の窯場」がありました。加賀藩の前田利家によって尾張の瀬戸から陶工が招かれて、この地で陶磁器が生産され最盛期には120ほどの窯場があったと言います。近世になり幕藩の保護がなくなり大正には一旦滅びました。昭和に再興されて、現在は四つの窯元が伝統を引き継いでいます。
(1)河岸段丘を北へ進むと、熊出没危険の看板
集落へ引き返すと「上瀬戸」などの地名になり・・・
(2)庄楽窯の入り口
(3)道路を隔てた向かいに作業場など
(4)工房が見えます
(5)千寿窯の窯元
(6)河岸段丘の崖を下りる
(7)河岸段丘の上から下の平地を見下ろす
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(1)河岸段丘を北へ進むと、熊出没危険の看板
集落へ引き返すと「上瀬戸」などの地名になり・・・
(2)庄楽窯の入り口
(3)道路を隔てた向かいに作業場など
(4)工房が見えます
(5)千寿窯の窯元
(6)河岸段丘の崖を下りる
(7)河岸段丘の上から下の平地を見下ろす
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立山町の中心部から東へ進むと、栃津川を越えるとやがて林が続いた丘の上(河岸段丘上)に上がります。上は平坦な北に向かって緩い傾斜地になっています。
ここは段丘の両側に林が連なって、下とは別のもう一つの世界になっているような気がします。タチアオイやアジサイが咲き、この段丘の北端あたりには陶芸が行われている新瀬戸(越中瀬戸)があります。
(1)タチアオイが花盛り
(2)通学路にはあちこちタチアオイがありました。
(3)田んぼの横に花畑、グラジオラスや赤い花など
(4)田んぼの脇にもタチアオイ、向こうの林は段丘崖の林
(5)段丘の縁(段丘崖)に当たるところに林が連なる
(6)タチアオイの向こうに、段丘崖の林
(7)屋敷林にアジサイ咲く
(8)アジサイの家
(9)屋敷林は残りつつ家が増えていく
(明日に続きます)
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ここは段丘の両側に林が連なって、下とは別のもう一つの世界になっているような気がします。タチアオイやアジサイが咲き、この段丘の北端あたりには陶芸が行われている新瀬戸(越中瀬戸)があります。
(1)タチアオイが花盛り
(2)通学路にはあちこちタチアオイがありました。
(3)田んぼの横に花畑、グラジオラスや赤い花など
(4)田んぼの脇にもタチアオイ、向こうの林は段丘崖の林
(5)段丘の縁(段丘崖)に当たるところに林が連なる
(6)タチアオイの向こうに、段丘崖の林
(7)屋敷林にアジサイ咲く
(8)アジサイの家
(9)屋敷林は残りつつ家が増えていく
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雨は降っていなかったので立山町の山近くに向かいました。まず栃津川近くの集落のあたりです。栃津川は大きな川ではありませんが、趣のある川です。
(1)剱岳や大日岳など見える
(2)薬師岳は雲に隠れて、尖った山二つ。左は尖り山、右は鍬崎山
(3)左は僧ヶ岳、右は毛勝三山
(4)栃津川下流方向、澄んだ水で勢いあり
(5)栃津川上流方向
(6)川に向いた門、というよりカメラ背後の立山連峰に向いた門
(7)川べりに祠
(8)祠の中は、素朴な仏さん(地蔵さんか)が二体
(9)近くの集落の小さな水路にも澄んだ水が勢い良く流れていた
(10)集落のあちこちにノウゼンカツラやアジサイやキョウチクトウ、向こうに剱岳
(明日に続きます)
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(2)薬師岳は雲に隠れて、尖った山二つ。左は尖り山、右は鍬崎山
(3)左は僧ヶ岳、右は毛勝三山
(4)栃津川下流方向、澄んだ水で勢いあり
(5)栃津川上流方向
(6)川に向いた門、というよりカメラ背後の立山連峰に向いた門
(7)川べりに祠
(8)祠の中は、素朴な仏さん(地蔵さんか)が二体
(9)近くの集落の小さな水路にも澄んだ水が勢い良く流れていた
(10)集落のあちこちにノウゼンカツラやアジサイやキョウチクトウ、向こうに剱岳
(明日に続きます)
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水橋の屋敷林の周りでいろいろ花などを見つけました。屋敷林がいろいろな生き物を育てているとも言えます。今日は気温は30度になっていますが、乾燥した涼しい風が屋敷林のまわりを吹き抜けています。
(1)水橋の屋敷林
(2)畑のジャガイモの花
(3)茄子の花
(4)ハマユウの花あでやかに、我が家ではまだ蕾です。
(5)ダリアの花と、右下に紫のホタルブクロ
(6)グラジオラス
(7)あぜ道にアレチノギク、雑草でも可憐に風に吹かれている
(8)アマガエル、屋敷林の木陰で一斉に何匹も飛び跳ねた
(9)屋敷林の家
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(2)畑のジャガイモの花
(3)茄子の花
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(5)ダリアの花と、右下に紫のホタルブクロ
(6)グラジオラス
(7)あぜ道にアレチノギク、雑草でも可憐に風に吹かれている
(8)アマガエル、屋敷林の木陰で一斉に何匹も飛び跳ねた
(9)屋敷林の家
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アジサイ以外にもいろいろな花が咲いていました。そのうちのいくつかを見ていきます。そして車で行けるところまで少し天神山に上ってみました。古民家や資料館・郷土館があり、その先は車は通行止めになっていますが、天神山城跡や石仏群があります。
(1)アカンサス モリス
(2)カラーやいろいろな花
(3)タチアオイが元気
(4)ヘメロカリス
(5)ハナショウブ
(6)紫のホタルブクロ(訂正)のような→猛毒のある「ジギタリス」
tetumomさんに「ジギタリス」であると指摘していただきました。
(7)アスチルベ
(8)花モモの実
(9)天神山を少し上ると、資料館などがあり、その上は天神山城跡や石仏群
(10)新川学びの森・天神山交流館(元洗足学園短大)の建物の向こうに富山湾が見える
(11)帰途、前に雲が湧く僧ヶ岳が見えた
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(1)アカンサス モリス
(2)カラーやいろいろな花
(3)タチアオイが元気
(4)ヘメロカリス
(5)ハナショウブ
(6)紫の
tetumomさんに「ジギタリス」であると指摘していただきました。
(7)アスチルベ
(8)花モモの実
(9)天神山を少し上ると、資料館などがあり、その上は天神山城跡や石仏群
(10)新川学びの森・天神山交流館(元洗足学園短大)の建物の向こうに富山湾が見える
(11)帰途、前に雲が湧く僧ヶ岳が見えた
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魚津の天神山城跡がある天神山ふもとの花の森・天神山ガーデンに行って、アジサイを見ました。ここは市民や企業の拠出した資金をもとにボランティアによって管理されているようです。今はアジサイの花盛りですが、ボタンやシャクヤク・花モモが多く植えられています。
アジサイをいろいろと見ていきます。アジサイ以外にもいろいろな花が咲いていました。
(1)花の森・天神山ガーデン看板
(2)天神山周辺案内図、頂上周辺に天神山城跡があり、「現在地」が花ガーデン所在地
(3)ガーデンはそう広くはないが、各種各様のアジサイが咲いている
(4)青いガクアジサイ
(5)紫がかったガクアジサイ
(6)ピンクのガクアジサイ
(7)かなり白い手まりのようなアジサイ
(8)やや青みがかったアジサイ
(9)青いアジサイ
(10)白が混じるアジサイ
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アジサイをいろいろと見ていきます。アジサイ以外にもいろいろな花が咲いていました。
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(3)ガーデンはそう広くはないが、各種各様のアジサイが咲いている
(4)青いガクアジサイ
(5)紫がかったガクアジサイ
(6)ピンクのガクアジサイ
(7)かなり白い手まりのようなアジサイ
(8)やや青みがかったアジサイ
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(10)白が混じるアジサイ
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梅雨入り後のうっとうしい天気です。常願寺川周辺の生き物たちは、かえって生き生きと元気なのかも知れません。アオサギとキジの姿を見ました。
(1)常願寺川のアオサギなど
(2)常願寺川を飛ぶ(アオサギ→訂正)ウミネコ
(3)田んぼのアオサギ
(4)餌をついばむアオサギ
(5)雌雄つがいで行動するキジ、キジは一夫多妻というがここは一夫一妻のよう
(6)左は雌のキジ、右は雄のキジ
(7)地味な雌のキジ、向こうに雄キジの尻尾が見える
(8)美しい雄のキジ
(9)同じく雄キジ
(10)曇り日、常願寺川の林越しに見える剱岳の夏姿
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(1)常願寺川のアオサギなど
(2)常願寺川を飛ぶ(
(3)田んぼのアオサギ
(4)餌をついばむアオサギ
(5)雌雄つがいで行動するキジ、キジは一夫多妻というがここは一夫一妻のよう
(6)左は雌のキジ、右は雄のキジ
(7)地味な雌のキジ、向こうに雄キジの尻尾が見える
(8)美しい雄のキジ
(9)同じく雄キジ
(10)曇り日、常願寺川の林越しに見える剱岳の夏姿
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木造校舎の学校として有名な滑川市立田中小学校の改築が終わって、それまで木造校舎が多く残されていたのが、残るのは北校舎の本館だけになってしまいました。残念な思いです。
このブログで2012年7月14~15日「滑川市立田中小学校・・・滑川市・興味ある木造建物」「滑川市・木造校舎の田中小学校」に紹介した写真と比較してみます。
(1)正面入り口から玄関へ、この部分は北校舎が堂々と広がって以前とほとんど変化はなく木造の小学校のイメージが残されています。
(2)その北校舎の右(西)側を見るとコンクリート建ての部分が見えてきます。
[以前(2012年)の写真・1]右に木造の校舎が突き出し、南へ延びています。
(3)その西北の角はコンクリートの校舎ができて、南へ延びています。
(4)西側を(3)の校舎が南に向かってコンクリートの堂々とした校舎が聳えて伸び、新しい西校舎です。
[以前(2012年)の写真・2]上の場所にあった木造西校舎の北部分
[以前(2012年)の写真・3]聳える以前の西校舎
[以前(2012年)の写真・4]木造西校舎の南部分
(5)南へ回って体育館の東側、以前は木造の東校舎がありました。右側に見えるのは現在も残されている北校舎(本館)です
[以前(2012年)の写真・5]東側の木造校舎伸びてきていました
(6)体育館の西側にはコンクリート造の西校舎(南部分)ができています。
[以前(2012年)の写真・6]以前は木造の西校舎が伸びてきていました。
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(1)正面入り口から玄関へ、この部分は北校舎が堂々と広がって以前とほとんど変化はなく木造の小学校のイメージが残されています。
(2)その北校舎の右(西)側を見るとコンクリート建ての部分が見えてきます。
[以前(2012年)の写真・1]右に木造の校舎が突き出し、南へ延びています。
(3)その西北の角はコンクリートの校舎ができて、南へ延びています。
(4)西側を(3)の校舎が南に向かってコンクリートの堂々とした校舎が聳えて伸び、新しい西校舎です。
[以前(2012年)の写真・2]上の場所にあった木造西校舎の北部分
[以前(2012年)の写真・3]聳える以前の西校舎
[以前(2012年)の写真・4]木造西校舎の南部分
(5)南へ回って体育館の東側、以前は木造の東校舎がありました。右側に見えるのは現在も残されている北校舎(本館)です
[以前(2012年)の写真・5]東側の木造校舎伸びてきていました
(6)体育館の西側にはコンクリート造の西校舎(南部分)ができています。
[以前(2012年)の写真・6]以前は木造の西校舎が伸びてきていました。
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今日北陸は東北と並んで梅雨入りしました。
そろそろハナショウブが咲いている頃かと思って、昨日(日曜日)行田公園の西菖蒲園を再訪しました。車を停めて降りていくとほとんど盛りに近いハナショウブの咲きようで、人出も多いでした。まだしばらくは花の盛りが続きそうです。
(1)行田公園西菖蒲園、ハナショウブは盛りに近い
(2)鬱蒼とした緑を背景に白・青・紫のハナショウブ
(3)休日だからか人出が多い
(4)見に来るのは圧倒的に女性が多い、奥の方は中川下流の市街地、橋は街中の通り
(5)まだまだこれから咲くハナショウブ
(6)ハナショウブの咲きかけも
(7)ハナショウブは混然と咲く
(8)白いハナショウブの気品
(9)白の気品に対して、紫と白の華やかさ、えんじ色の妖艶さ
(10)東菖蒲園への中間にある池あたり、黄菖蒲は終わっていた
(11)中川のバイカモ、流れる水の中で花が咲いている
(12)アジサイは白っぽく、まだ色づかない
(13)ギターを弾いている人がいた
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そろそろハナショウブが咲いている頃かと思って、昨日(日曜日)行田公園の西菖蒲園を再訪しました。車を停めて降りていくとほとんど盛りに近いハナショウブの咲きようで、人出も多いでした。まだしばらくは花の盛りが続きそうです。
(1)行田公園西菖蒲園、ハナショウブは盛りに近い
(2)鬱蒼とした緑を背景に白・青・紫のハナショウブ
(3)休日だからか人出が多い
(4)見に来るのは圧倒的に女性が多い、奥の方は中川下流の市街地、橋は街中の通り
(5)まだまだこれから咲くハナショウブ
(6)ハナショウブの咲きかけも
(7)ハナショウブは混然と咲く
(8)白いハナショウブの気品
(9)白の気品に対して、紫と白の華やかさ、えんじ色の妖艶さ
(10)東菖蒲園への中間にある池あたり、黄菖蒲は終わっていた
(11)中川のバイカモ、流れる水の中で花が咲いている
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