突然13℃です。対策もなく抵抗する間も与えずに最低気温が9℃最高で13℃、それはないよと思う間もなく戦力を奪われました。降参です。頭も痛いし腹も痛い。私の機関は動かなくなってしまいました。高齢者と言うことを思い知らせるためだったのか。かなりの程度はすでに自覚しているのに・・・
(1)白岩川に雨が降ったり止んだり、雨は冷たく、空気は冷え切っています。
(2)冷え切っている空に、鳥が一羽。
(3)空気が冷えたからか、ドウダンの赤さが極まっています。
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(1)白岩川に雨が降ったり止んだり、雨は冷たく、空気は冷え切っています。
(2)冷え切っている空に、鳥が一羽。
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暖かい晴れた小春日和になりました。景色が霞んでいる日にかかわらず、常願寺川堤防から見ると立山連峰の頂上部に積もった雪がはっきりと見えました。山は初冬の雰囲気です。とくに剱岳や薬師岳は雪が深くなっている様子です。
(1)立山連峰の北側部分です。北寄りは雲がかかっています。
(2)立山連峰の南側部分です。
(3)毛勝三山です。
(4)正面が剱岳で右が剱御前山です。
(5)左が剱御前山、正面のやや雪が少ない山は、奥が奥大日岳手前が大日岳です。左の山々は弥陀ヶ原の向こうに並ぶ山々です。
(6)薬師岳です。積雪が多いようです。
(7)逆光の常願寺川の上流方向です。山々が霞んでいます。
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(2)立山連峰の南側部分です。
(3)毛勝三山です。
(4)正面が剱岳で右が剱御前山です。
(5)左が剱御前山、正面のやや雪が少ない山は、奥が奥大日岳手前が大日岳です。左の山々は弥陀ヶ原の向こうに並ぶ山々です。
(6)薬師岳です。積雪が多いようです。
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冠雪した山のある風景は雪のない山の風景とは一変します。雪をいただくと山の存在感が一段と増します。立山の新たな姿を見ることができます。やがて大量の積雪に覆われると山は神のような存在感になります。今はまだささやかな冠雪ですが・・・、やがて・・・
(1)柿の上に見える剱岳。
(2)冠雪の剱岳が圧する風景。
(3)シラサギのいる風景。
(4)冠雪の毛勝三山の風景。
(5)真っ白な真砂岳。
(6)弥陀ヶ原の傾斜あたりの冠雪。
(7)リンゴ畑は葉が落ち、リンゴが完熟。
(8)リンゴの実。
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(1)柿の上に見える剱岳。
(2)冠雪の剱岳が圧する風景。
(3)シラサギのいる風景。
(4)冠雪の毛勝三山の風景。
(5)真っ白な真砂岳。
(6)弥陀ヶ原の傾斜あたりの冠雪。
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数日前に富山気象台は「立山の初冠雪」を宣言しましたが、私は今日始めて立山の冠雪を見ました。富山市水橋から立山の冠雪はぼんやりと見えるだけだったので上市町へ走りました。近づくとかなりはっきり見え、雪山の鋭さが感じられて身が引き締まります。山上はいよいよ冬の世界です。その下の紅葉を追いかけるように冬が降りてきます。
(1)水橋から眺めた冠雪の立山連峰。
(2)上市町に来ると、剱岳を中心に冠雪がはっきり見えます。
(3)連峰の左から見ていきます。まず左端の僧ヶ岳に冠雪が見えます。
(4)3の山です。僧ヶ岳に少し雪、右肩に見える越中駒ヶ岳にはかなりの積雪。
(5)毛勝三山の積雪です。
(6)剱岳とその右の剱御前山です。
(7)左側の剱御前山と、次が真っ白な真砂岳、そして奥大日岳と大日岳です。
(8)傾斜面が弥陀ヶ原で、背後の尖り気味の鷲岳とそれに続く大きな大鳶山には積雪があります。
(これよりさらに右にある薬師岳は雲に隠れて見えません)
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(1)水橋から眺めた冠雪の立山連峰。
(2)上市町に来ると、剱岳を中心に冠雪がはっきり見えます。
(3)連峰の左から見ていきます。まず左端の僧ヶ岳に冠雪が見えます。
(4)3の山です。僧ヶ岳に少し雪、右肩に見える越中駒ヶ岳にはかなりの積雪。
(5)毛勝三山の積雪です。
(6)剱岳とその右の剱御前山です。
(7)左側の剱御前山と、次が真っ白な真砂岳、そして奥大日岳と大日岳です。
(8)傾斜面が弥陀ヶ原で、背後の尖り気味の鷲岳とそれに続く大きな大鳶山には積雪があります。
(これよりさらに右にある薬師岳は雲に隠れて見えません)
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昨夜は一晩中台風が荒れていました。朝から海を見に行きたかったのですが、自重して昼ごろ出かけました。白岩川、常願寺川ともに水位がかなり上がっていました。台風時の海の波は8mという予想でした。富山湾では台風時でもめったにない波高です。私の見たのは台風が去ってかなりの時間がたっていましたが、それでも6mあったようです。
(1)白岩川の水位は高いです。
(2)白岩川の河口近く、海から波打ち寄せ、カモメ激しく舞う。
(3)常願寺川河口は大量の川水が海水を押し戻して、波はここより右のほうで立っています。
(4)次々押し寄せる波。
(5)猛り狂うかのように。
(6)高みから崩れ落ちる。
(7)カモメが波近くを飛ぶ。
(8)人影が波にさらわれないか、少し心配。
(9)常願寺川の今川橋上流の岸が荒れている。川の水量が多かったか、波が押し寄せたか。
(10)常願寺川の水位が高い。
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(1)白岩川の水位は高いです。
(2)白岩川の河口近く、海から波打ち寄せ、カモメ激しく舞う。
(3)常願寺川河口は大量の川水が海水を押し戻して、波はここより右のほうで立っています。
(4)次々押し寄せる波。
(5)猛り狂うかのように。
(6)高みから崩れ落ちる。
(7)カモメが波近くを飛ぶ。
(8)人影が波にさらわれないか、少し心配。
(9)常願寺川の今川橋上流の岸が荒れている。川の水量が多かったか、波が押し寄せたか。
(10)常願寺川の水位が高い。
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常願寺川左岸の県道富山上滝立山線を走ってきましたが、日も傾きかけたので芳見橋を渡って対岸の県道立山公園線を帰ることにしました。芳見橋からの眺めが、このシリーズの最終です。
(1)夕方が近づいて日も傾いてきました。
(2)芳見橋まで来ました。常願寺川の上流方向です。上流に見えるアーチ橋は立山大橋です。
(3)下流側です。下流すぐの橋は、立山に行く富山地鉄電車の鉄橋です。川はここでは東から西に流れています。水面に西日が当たって光っています。
(4)芳見橋左岸の紅葉が見られます。
(5)芳見橋を渡ると前に県道立山公園線が走っています。見えている山は右岸の山です。
(6)黄葉の枝。
(7)道端に咲いていた赤い花。
(8)その鮮やかに赤い花。
(このシリーズはこれで終わります)
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(2)芳見橋まで来ました。常願寺川の上流方向です。上流に見えるアーチ橋は立山大橋です。
(3)下流側です。下流すぐの橋は、立山に行く富山地鉄電車の鉄橋です。川はここでは東から西に流れています。水面に西日が当たって光っています。
(4)芳見橋左岸の紅葉が見られます。
(5)芳見橋を渡ると前に県道立山公園線が走っています。見えている山は右岸の山です。
(6)黄葉の枝。
(7)道端に咲いていた赤い花。
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岡田の集落の黄葉やススキを写して、さらに県道を立山方面へ向かいます。横江頭首工を過ぎて、ときどき対岸の日の当たる山や家々を眺めながら走りました。秋の気分を十分に味わえました。
(1)岡田の刀尾神社横の広場です。黄葉が美しい。
(2)さらに、その横にススキが光っています。
(3)横江頭首工近くの紅葉の桜です。自転車で走り去る人。
(4)横江頭首工のすぐ上流の水位面は高い。黄葉が山に見られます。
(5)常願寺川と対岸です。対岸に県道立山公園線があり、それに面して家が並んでいます。山には紅葉が見られます。
(6)ところどころでカーブと上り下りの激しい道になります。黄葉に斜めになった光線が差しています。
(7)足元にも紅葉が迫ります。
(明日に続きます)
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(5)常願寺川と対岸です。対岸に県道立山公園線があり、それに面して家が並んでいます。山には紅葉が見られます。
(6)ところどころでカーブと上り下りの激しい道になります。黄葉に斜めになった光線が差しています。
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県道から岡田の集落に入ります。岡田集落は常願寺川左岸の断崖の上にあり、集落を通り抜ける道は断崖際の一本の細い道のみです。この道は両側から木々が伸びてまるでトンネルのようになっています。落葉樹が多く紅葉が始まっています。
(1)県道から見た岡田集落の入り口付近、紅葉が美しくなり始めています。
(2)岡田集落に入ったところです。右下が常願寺川の断崖になっています(入ってきた方向に振り向いています)。
(3)左が断崖です。集落を通り抜けるたった一本の道。黄葉の始まり。
(4)川に向いた道路沿いの家。道路より一段高くなっています。
(5)断崖側の紅葉、断崖から生えている木々です。
(6)道には落ち葉がいっぱいです。
(7)断崖側の木が途絶えたところ。やっと常願寺川方向が見えます。
(8)そこから常願寺川と対岸が見えます。集落側は日陰で、対岸の山は日当たりになっています。集落は谷の西側に位置します。
(明日に続きます)
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(3)左が断崖です。集落を通り抜けるたった一本の道。黄葉の始まり。
(4)川に向いた道路沿いの家。道路より一段高くなっています。
(5)断崖側の紅葉、断崖から生えている木々です。
(6)道には落ち葉がいっぱいです。
(7)断崖側の木が途絶えたところ。やっと常願寺川方向が見えます。
(8)そこから常願寺川と対岸が見えます。集落側は日陰で、対岸の山は日当たりになっています。集落は谷の西側に位置します。
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雄山神社の前から常願寺川の立山橋を渡り、常願寺川左岸の高台を上流に向かって走ります。右岸側に比べる左岸はかなり高いところを走ります。大山上野の集落内を走り県道に出て、やがて左岸の木々の間から日の当たる右岸の立山町が見えるようになりました。河岸段丘の上の平地です。
(1)大山上野の古い集落内を走ると風情があります。ホトトギスの花が咲いています。
(2)通りに面してススキが光っています。木の紅葉も見えます。
(3)やがて県道に出て走ります。左側が常願寺川の絶壁になります。
(4)左岸の木々の間から日の当たった対岸の平地と山が見えます。
(5)左の方は海岸に向かって開けた扇状地です。右は常願寺川の谷間です。
(6)対岸の平地を立山に向かう地鉄電車が走っています。
(7)下を流れている常願寺川です。
(8)下が常願寺川で、上の平地が河岸段丘の上の立山町です。
(9)上流の方に見える横江頭首工です。常東合口用水と常西合口用水は、ここで常願寺川から取水しています。
(明日に続きます)
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(4)左岸の木々の間から日の当たった対岸の平地と山が見えます。
(5)左の方は海岸に向かって開けた扇状地です。右は常願寺川の谷間です。
(6)対岸の平地を立山に向かう地鉄電車が走っています。
(7)下を流れている常願寺川です。
(8)下が常願寺川で、上の平地が河岸段丘の上の立山町です。
(9)上流の方に見える横江頭首工です。常東合口用水と常西合口用水は、ここで常願寺川から取水しています。
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昨日、立山に初冠雪がありました。気象台から立山頂上部の今シーズン初の冠雪を観測したそうです。私はまだ見ていません。
昨日の続きです。常願寺川公園を過ぎてさらに堤防道路を南へ走ります。明るい小春日和の景色は気分も明るくしてくれました。
(1)公園を過ぎたところから東を見渡しました。立山の上の雲で冠雪は見えません。手前の立山町の田んぼはすっかり稲がなくなりました。
(2)その左(北)の日本海に近い方向です。立山連峰がなくなると、雲もなくなっています。(立山連峰に這い上がる気流が雲を生むことが分かります)
(3)常願寺川は真っ青に見え、対岸の富山市街地も小春日和でうららかです。
(4)常願寺川上流方向です。これよりずっと上流で川は左にカーブし、弥陀ヶ原の方に向かいます。
(5)道路の左側下に常東合口用水が流れています。
(6)ケヤキの黄葉が始まっている。
(7)ところどころに、まだ収穫されていない、稲が残ったままの田んぼがあります。
(8)常東合口用水小水力発電所の取り水口(右へ流れこむ水)。右側の田んぼの下を導水管が走って、遠くに見える発電所(家形をしている)で発電しています。
(9)常東合口用水の上流方向(南)です。はるか上流で常願寺川から取水しています。
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(2)その左(北)の日本海に近い方向です。立山連峰がなくなると、雲もなくなっています。(立山連峰に這い上がる気流が雲を生むことが分かります)
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(6)ケヤキの黄葉が始まっている。
(7)ところどころに、まだ収穫されていない、稲が残ったままの田んぼがあります。
(8)常東合口用水小水力発電所の取り水口(右へ流れこむ水)。右側の田んぼの下を導水管が走って、遠くに見える発電所(家形をしている)で発電しています。
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久しぶりに晴れた暖かい日になりました。小春日和と言っていい快適さです。常願寺川の堤防道路を南に向かって走りました。立山連峰には雲が盛り上がっていました。
(1)常願寺川の河原はススキが光っています。橋は常願寺大橋です。
(2)河原のニセアカシア葉の色もかなりうすくなりました。
(3)堤防道路から見る立山連峰です。暖かいせいか雲が盛り上がっています。手前の不耕作田はセイタカアワダチソウに覆われています。
(4)常願寺川公園の前です。道端の水たまりが青空を映しています。
(5)公園の桜が紅葉しています。
(6)立山の雲がなぜか横水平に並んでいます。
(7)さらに右を見ると積乱雲らしく盛り上がっています。
(明日に続きます)
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(4)常願寺川公園の前です。道端の水たまりが青空を映しています。
(5)公園の桜が紅葉しています。
(6)立山の雲がなぜか横水平に並んでいます。
(7)さらに右を見ると積乱雲らしく盛り上がっています。
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