立山日和。

　今日は立山連峰が、雲を絡ませながらもよく見えています。魚でも飼っているのか水の入った田んぼには立山連峰がぼんやり映っています。

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岩瀬浜は真っ白、その向こうの海は真っ青

　岩瀬浜に出てみたら、まだ真っ白な雪が一面でした。しかし、その向こうの海は真っ青です。空も青空です。能登半島がうっすら見えます。

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岩瀬運河に春近づく・・・岩瀬

　岩瀬運河のプレジャーボートは、いよいよ出番近づくといった感じです。その向こうには立山連峰が白く連なっています。

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子ども見守りのおじさんも子どもも上機嫌・・・岩瀬

　午後から快晴になりました。気温も上がってみんな上機嫌です。下校してくる子どももそれを見守るおじさんたちも。そして、通りかかったパトカーからは「ごくろうさまでーす!」と機嫌の良い声がかけられていました。

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中山橋を渡り切って、北岸から南側を見た・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　中山橋を渡り切り、北岸から南側を見たものです。

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橋脚部分を見下ろしたら、泥が沈殿して青い水に・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　橋脚部分を見下ろしたものです。橋脚を流れから護る為に鉄板で橋脚を囲っています。鉄板の内側は水が淀んでいるので、泥が沈殿して青い水になっています。黄河の水も泥が沈殿すると色が青くなるのですね。

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橋の中央から上流(西)を見る・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　橋の中央から上流(西)を見たものです。夕陽が写っています。上流側にロープウェイがあります。これには翌日乗ってみました。

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橋の途中から南側を振り返る・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　橋の途中から南側を振り返ったものです。歩道が狭い上に川面を見る人もいるので、歩行者が車道を歩いてしまいます。

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南岸入り口付近から北側を見る・・・JingShangの甘粛蘭州への旅(黄河にかかる中山橋)

　今朝の上海は曇りです。予報は小雨、最高気温は9度、最低は7度です。

　今日も甘粛蘭州の中山橋です。最初の写真は南岸入り口付近から北側を見たものです。

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　今朝は極度に冷えました。氷点下5℃でした。昼間は4℃です。空は真っ青でなく白っぽいですが、お日様が当たっています。バックが白いのでくっきりというわけはいきませんが、立山連峰は全体がよく見えています。
　明日の予想最高気温は8℃、明後日は11℃と上がっていくようです。

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拝殿の入り口は特別なシェルター・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　参拝の人が押し寄せる拝殿には特別に大きく開いた落雪よけのシェルターが設置されています。
　この神社に春が訪れるのは、海沿いよりもかなり遅れることになるのでょうね。しばらく居る間に体の芯まで冷えてしまいました。春は遠いです。

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境内はあっちもこっちも雪の山・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　そう広くない境内に入ってみると雪の山がいたるところにありその間を参拝者が歩くようになっています。県内でも正月のお参りが多い神社ですが、人の動きはたいへんだろうと思います。除雪されていないところにはとうてい足を踏み入れることはできません。

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落雪よけ・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　建物からの落雪に参拝者が直撃されないようにするためのシェルターです。富山では寺社などの大きな屋根の下を人が通るところには、冬このような落雪よけの頑丈なシェルターが設置されます。人はここをくぐり抜けるのです。

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門の前も雪の山・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社

　門の前は雪の山になっいて、中へ入れるのか入れないのか分からないような感じです。

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参道から豪雪の世界へ・・・昨日、立山町・岩峅雄山神社