立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

身の回りに、つぎつぎ花が咲く

2016年05月31日 | Zenblog
 身の回りを見渡すと、つぎつぎと花が咲いていきます。そういう時期と言えば時期ですが、こういうときを至福のときと言うのかも知れないとも思います。


(1)ヤマボウシの木

 あちこちでヤマボウシが白い花をつけています。


(2)ヤマボウシの花

 その花の様子から「山法師」という名が付いたらしいですが、いい名だと思います。


(3)モッコウバラ

 

(4)ジャガイモの花

 けっこうきれいな花ですね。


(5)きれいな赤白のハーブで、チェリーセイジ(サルビア・ミクロフィラ)

 小さな赤白がかわいい。


(6)ドクダミの花

 名前が少しかわいそう、干してドクダミ茶にして飲みます。


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春と夏のあいだのすがすがしい季節・・・立山町

2016年05月30日 | Zenblog
 薬用植物指導センターを出て、山沿いの田んぼのあいだを行きます。春から夏へ移っていこうとする季節のすがすがしさが感じられる景色が広がっています。


(1)薬用植物指導センターを出ても、シャクヤク畑

 一般の農家がシャクヤクを育てていました。


(2)点々とシャクヤクの花畑

 それ以外のところでも、シャクヤクの花畑があちこちの農家の庭先にシャクヤク畑が見られました。ぜいたくな感じです。


(3)蕎麦の花が咲いている



(4)蕎麦の花



(5)田植えが済んでしばらくすると

 稲がしゃんと育って、田んぼが緑に染まります。


(6)中には田植えがまだの田んぼ、立山を映している田



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芍薬(シャクヤク)を見に行く(4)・・・上市町・富山県薬用植物指導センター

2016年05月29日 | Zenblog
 最後に、残りシャクヤクの品種名を挙げます。そして入り口の方へ戻りながら見たものを記します。


[残り、撮ったシャクヤク品種名]

(1)フェスティバルマキシマ



(2)ハーモニー



(3)ホワイトエンジェル



(4)ピンクパフェ



(5)ポールオブクリーム


[入り口へ戻りながら]

(6)薬用植物いろいろ



(7)黄菖蒲(キショウブ)の池



(8)落葉樹や日陰植物の説明



(9)暑い日だったので、薬用の落葉樹である木々の木陰は涼しそう


 (これで終わりです)


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芍薬(シャクヤク)を見に行く(3)・・・上市町・富山県薬用植物指導センター

2016年05月28日 | Zenblog
 今日は、シャクヤクの品種(銘柄)を一つ一つお楽しみください。明日はシャクヤクの(撮影した)銘柄の残りを見た上で、締めくくりです。

[シャクヤクの品種紹介(抜粋・・昨日の続き)]

(1)桃山



(2)マーシャルパーラント



(3)バンカーヒル



(4)ソルベット



(5)梵天



(6)ラテンドール



(7)菅平3号



(8)プレジデントウィルソン


 (明日に続きます)


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芍薬(シャクヤク)を見に行く(2)・・・上市町・富山県薬用植物指導センター

2016年05月27日 | Zenblog
 (昨日の続きです)シャクヤクの花を見て回りました。すでに終わったのやもう見る影もなくなったものは除いて、気ままに選んでできるだけカメラに収めました。


(1)シャクヤク園にある品種(銘柄)の数は分かりません。数えようもありません。



[シャクヤクの品種紹介(抜粋・・昨日の続き)]

(2)ホワイトアイボリー



(3)白妙



(4)ローザ



(5)ニッポンビューティー



(6)紅河



(7)ローズグローリー



(8)ビーナス



(9)アルプス



(10)信濃の雪



(11)プリンセスローズ



(12)カールローゼンフィールド


 (明日に続きます)


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芍薬(シャクヤク)を見に行く(1)・・・上市町・富山県薬用植物指導センター

2016年05月26日 | Zenblog
 上市の富山県薬用植物指導センターへ出かけました。少し時期が遅かったのかもう咲き終わった種類もかなりありましたが、まだまだたくさん咲いています。初めは意気込んでいましたが、暑い日で疲れました。


(1)入ると、見上げるセンダン(栴檀)の木

 花が咲いています。


(2)センダンの花



(3)センダンの説明標

 これも薬用であることが分かります。


(4)奥へ進むと、イチョウに続いてカリンの並木
 この両側にシャクヤクの圃場が広がっています。


(5)並木の左側は展示用の「シャクヤク園」



(6)並木の右側はシャクヤクの栽培圃場

 遠くにシャクヤクの花、手前は圃場作り中です。


(7)シャクヤク園、手前は咲き終わった種類が多い



(8)まだ多く咲いているので、見に来る人も多い



[シャクヤクの品種紹介(抜粋して)]

(9)「サツキ」という名のシャクヤク



(10)クインレッドホワイト



(11)スィート16


 (明日に続きます)


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麦の秋、麦実り収穫へ・・・上市町

2016年05月25日 | Zenblog
 田植えが終わってしばらく経ちました。稲の苗はしっかりと根づいてしゃんと立ち水鏡だった田んぼが緑がかって来ました。そして麦は十分に実り、麦秋を迎えています。


(1)田んぼは緑に、麦は実った



(2)麦秋の色、背後中央に薬師岳



(3)十分熟した麦の穂、背後は剱岳



(4)収穫始まる。コンバインと運搬用のトラック



(5)コンバインを運転するのは奥さんか



(6)もう一台、こちらはご主人か

 営農組合での経営のようで、ご夫婦ではないのかも知れません。それにしても大規模な農業機械が必要で、農業経営も容易ではありません。TPPが動き出せばどうなるのでしょうか。


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花菖蒲にはやや早い、美しい谷風景(2)・・・滑川市・行田公園

2016年05月24日 | Zenblog
 西菖蒲園を見終えて東菖蒲園に向かいます。間には鬱蒼と茂る森のような小川の流れる風景があります。そこを過ぎるとハナショウブが少し咲いていた東菖蒲園に出ます。


[小川の流れる森]

(1)「中川」が流れ、木々が茂る森



(2)水辺近くの半日影には、かわいいユキノシタの花



(3)日影のヘビイチゴ



(4)小川の上流に東菖蒲園が見えてきた



[東菖蒲園]

(5)東菖蒲園、奥の方にハナショウブの花、その奥はまた森



(6)チラホラとハナショウブが咲きかけている



(7)紫色のハナショウブ



(8)白いハナショウブ



(9)白と紫のハナショウブ



(10)アジサイが咲くのはまだまだ先



(11)湧水「行田の沢清水」、とやま名水百選の一つ(ただし飲めません)



(12)谷底の行田公園から階段を上がると市街地


 (以上で終わります)

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花菖蒲には早いけれど、美しい生態系(1)・・・滑川市・行田公園

2016年05月23日 | Zenblog
 行田公園は「花菖蒲」の名所ですが、6月中下旬がシーズンで今はまだ早いです。しかし滑川市の街中を流れる中川の清流を利用して、その谷の一部を自然生態系の保全を基本に管理されているだけに深山幽谷に入ったような自然の美しさに触れることができます。古くは京都祇園社の荘園だったことから「祇園田(ぎおんでん)」→「行田(ぎょうでん)」と称されています。
 まず、西菖蒲園から入ります。


(1)行田公園花菖蒲マップ

 西菖蒲園と東菖蒲園が中心で、中川の水路に沿って間をつなぐ遊歩道があります。


(2)西菖蒲園の西部分

 ハナショウブはまだで、奥にキショウブだけ咲いています。


(3)西菖蒲園の東部分

 周囲にキショウブ、その奥は鬱蒼と木々が茂っています。


(4)まん中の池のあたり、キショウブ



(5)キショウブの花

 キショウブはハナショウブの仲間には入らないのでは、と思います。開花時期がまったく違います。


[その他の花や実など]

(6)卯の花

 二色が混ざり合っていて、不思議です。


(7)桑の実が実りかけ



(8)水路脇を散歩する人



(9)園内の水路(中川)はバイカモが生える清流

 水路の水中に清流にしかないというバイカモ(梅花藻)が白く見えています。


(10)水中のバイカモ(梅花藻)から梅の花のような花が咲いています。



(11)水中に咲くバイカモの花も



(12)バイカモ(梅花藻)と蝶をあわせて詠まれた

 「藻の花の 揺れしと見しか 蝶となる」・・・なるほど


(13)水際にクレソンの花も咲いている


 (明日に続きます)


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バラの家が2軒並んで、バラ花盛り・・・富山市水橋

2016年05月22日 | Zenblog
 今、バラが花盛りです。「薔薇」という漢字を持ち出さなくても、華やかで手間のかかる高嶺の花のイメージですが、家がすっかりバラで飾られているのは驚きです。毎年ここでは、この2軒が競うようにバラの花で飾られています。


(1)2軒が並んでバラ飾り

 奥の方をA家、手前の方をB家としておきます。


[A家のバラ]

(2)車庫と玄関の前がバラで飾られています



(3)白いバラと黄色のバラ



(4)家の裏にはバラの庭とフェンスの外にも



[B家のバラ]

(5) 家の左から見て、前の庭にバラいっぱい



(6)家の右から見て、バラの花が前庭に盛り上り2階まで



(7)玄関へのアプローチ



(8)バラ色々、そして他の花も



(9)2階窓際のバラ



(10)家の裏、水路際までバラでいっぱい



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目立たなくても心ひかれる花々

2016年05月21日 | Zenblog
 つぎつぎと花が咲いていきます。花がなかった季節なんて思い出せないぐらいです。庭の花、常願寺川の堤防道路から見た花など・・・・

[庭の花]

(1)ニワゼキショウが庭一面に



(2)ニワゼキショウに近づいて



(3)ハマナスの花



[常願寺川堤防道路から]

(4)ニセアカシア

 「ニセ・・・」などとは気の毒です。


(5)ニセアカシアの白い花



(6)堤防道路の土手に

 黄色い花と白い綿毛のような花


(7)黄色い花



(8)綿毛のような尻尾のような花



(9)田んぼのあぜ道を散歩していた女性

 別に花あつかいではありませんが・・・


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激しい南風の日(フェーン現象)・・・富山市

2016年05月20日 | Zenblog
 数日前また激しい南風が吹いて、富山の気象の激しさを経験しました。乾燥した風なので風に当たっている限りは暑さはそれほど感じませんが、無風のところでは気温が上がって暑さに圧倒されます。


(1)激しい風に葉がちぎれそう



(2)水田が波立つ

 まだ植え付けがされていない田は波立っています。


(3)植え付けられた稲苗は吹き倒されて

 後ろのまん中あたりに薬師岳がくっきり見えます。


(4)家々のまわりの木は風に吹かれて・・、背後の剱御前山・大日岳・弥陀ヶ原の残雪が極端に減っている



(5)警察署の大木も大きく揺れる

 拾得物を受け取りにいったら、木が大揺れでお巡りさんも飛ばされそうでした。


(6)街から見る毛勝三山も残雪が減り、妙にくっきりと



(7)剱岳も残雪が夏ほどに減り、くっきり



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琵琶湖畔の喫茶店から日本海敦賀湾へ(帰途)・・・琵琶湖への旅(6)・滋賀県高島市~福井県敦賀湾

2016年05月19日 | Zenblog
 3日目昼前に琵琶湖畔の喫茶店でコーヒーを飲み友人と別れました。そして富山目ざして帰途につきました。国道161号線を走り、敦賀で国道8号線に入ってしばらく敦賀湾沿いに走ったあと、北陸自動車道で帰りました。

[琵琶湖畔]

(1)今津浜を前にした喫茶店「Cafe シニア シエスタ」



(2)喫茶店からの眺め、松林の向こうに琵琶湖



(3)浜に出て、左(北)の眺め



(4)正面に竹生島



(5)右の浜



[敦賀湾・・・国道8号線から]

(6)敦賀湾、奥に敦賀市が見える



(7)敦賀湾の景色

 深い湾になっていて、景色としても美しい。


(8)その足下の波打ち際、岩と水の色



(9)屈曲した岬を回って行く国道8号線



(10)トンネルと屈曲した道が続く



(11)曲がりくねる道は海の色も山の色も美しい


 (しばらくして走り疲れ、あとは北陸自動車道で帰りました。これで終わりです。)


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湖岸のホテル12階から琵琶湖周辺を眺める・・・琵琶湖への旅(5)・滋賀県守山市

2016年05月18日 | Zenblog
 琵琶湖大橋を守山市側に渡って直ぐ近く、ホテル「ラフォーレ琵琶湖」の12階のレストランでご馳走になりました。食事をしながら一望できる琵琶湖周辺の景色を堪能することができました。快晴だったので、これほどの大きな景色を見たのは初めてではないかと思うほどでした。
 ここに近い湖南地方の景色だけでなく、やや北の景色まで広がって見えました。

(1)湖周道路に面してホテル「ラフォーレ琵琶湖」
 ホテルの外観


 12階のレストランからの眺望



(2)琵琶湖東部へ
 東岸の湖周道路、ホテルの前を通り近江八幡方面へ伸びる

 左に湖が広がり、湖周道路は向こうの橋を渡って左へ延びていきます。

 その先に長命寺山(右)と沖の島が見えます。


 その手前の湖中に琵琶湖独特の小型定置網漁の「えり」の仕掛けが見えています。



(3)ホテルの東南に広がる湖南の平野
 麦畑が多く、水田の景観が減っています。米の生産調整の結果がもたらしたさびしい景観です。向こうにとびだしているのが近江富士(野洲市の三上山)です。


 近江富士(三上山)・・藤原秀郷(俵藤太たわらのとうた)の「百足退治伝説」の山

 私の最後の職場は、この山の麓にありました。

 その右に湖南の平野、左から守山市・栗東市・草津市などが連なり、背後には湖南丘陵が連なります。かつての古琵琶湖はこちらの方にありました。



(4)湖西の比良山系

 湖西も望むことができます。走ってきた湖西の道はこの山々の麓にあります。山と琵琶湖が接しています。


(5)琵琶湖南部
 琵琶湖大橋

 琵琶湖の西岸から東岸に渡る有料橋、ここから南(左)の狭くなった部分を南湖と言います。向こう岸は大津市。

 手前が水田、向こうが琵琶湖、山の左端が比叡山


 比叡山のすぐ裏には京都の市街が広がっています


 比叡山の左、琵琶湖の南端はやがて瀬田川へ


 これで琵琶湖周辺をほぼぐるっと見回すことができました。
 (さらに明日も続きます)


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北琵琶湖から南琵琶湖へ、湖西を走る・・・琵琶湖への旅(4)・滋賀県高島市~大津市

2016年05月17日 | Zenblog
 守山市のホテルで食事をするべく友人と南琵琶湖(南湖)を目ざして湖西の道を走りました。珍しいことに、助手席だったので走りながら車窓から写真を撮ることができました。車窓からのカメラはけっこう難しいものです。

(1)国道から離れて湖周道路をしばらく走る


(2)湖を左に快適、岸近くに「えり」


(3)「えり」は琵琶湖の定置網


(4)湖岸を散歩する人


(5)快晴琵琶湖


(6)白髭神社の湖中の鳥居


(7)国道161号線、右の山は比良山系、左が琵琶湖


(8)比良山系と琵琶湖が両方から迫る、狭い湖岸を走る国道161号線


(9)国道は湖から離れ山側の高台を走る。下に田んぼと湖岸の民家、湖中に沖の島、対岸は近江八幡あたり


(10)国道はかなりの山側で高いところ、下に森と光る屋根、光る田んぼ


(11)湖西道路(国道161号バイパス)、大津が近い


(12)対岸に近江富士(野洲市の三上山)、対岸が近づく


(13)真野インターで降りて琵琶湖大橋へ向かう、鯉のぼりがまだ上がっていた


(14)大津市堅田から琵琶湖大橋を渡って守山市へ向かう


 (さらに続きます)

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