今、コロナ感染で多くの方の命が失われています。
明日が当たり前のように来ると思っていた私も、39歳で病気をし、3回、危篤状態になり、そのたびに、病院の先生方や看護士さん、たくさんの方に助けて頂きました。
私自身は、全く、意識もなく、苦しかったとか、しんどかったという記憶はありませんでしたが、意識が戻った時に、ベッドのそばで、目を真っ赤に腫らしていた友人や家族、その場に座り込んでしまった主治医。回復してから、「何か、見なかった?お花畑とか、川とか・・・」「亡くなった家族が、呼びにこなっかた?」とか言われ、本当に皆に心配かけたんだなあ?危なかったんだなあ~って、感じました。
今になって思うのは、当時、市の医療体制もしっかりしていたし、私も若ったのと、運がよかったから、命がつながったんだと感謝しています。
それ以来、必ず、明日が来るとは限らないことを思うようになりました。
自分の命を守るのと同時に、人の命も守る。今は、その時期だと思います。症状が出ないうちに、クラスターになってしまっている可能性もあるわけですから、一日も早くコロナ感染終息に向けて、一人が一人が気をつけなければいけませんね。
明日が当たり前のように来ると思っていた私も、39歳で病気をし、3回、危篤状態になり、そのたびに、病院の先生方や看護士さん、たくさんの方に助けて頂きました。
私自身は、全く、意識もなく、苦しかったとか、しんどかったという記憶はありませんでしたが、意識が戻った時に、ベッドのそばで、目を真っ赤に腫らしていた友人や家族、その場に座り込んでしまった主治医。回復してから、「何か、見なかった?お花畑とか、川とか・・・」「亡くなった家族が、呼びにこなっかた?」とか言われ、本当に皆に心配かけたんだなあ?危なかったんだなあ~って、感じました。
今になって思うのは、当時、市の医療体制もしっかりしていたし、私も若ったのと、運がよかったから、命がつながったんだと感謝しています。
それ以来、必ず、明日が来るとは限らないことを思うようになりました。
自分の命を守るのと同時に、人の命も守る。今は、その時期だと思います。症状が出ないうちに、クラスターになってしまっている可能性もあるわけですから、一日も早くコロナ感染終息に向けて、一人が一人が気をつけなければいけませんね。
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